JP2002002547A - フェンダとバンパーとの結合構造 - Google Patents

フェンダとバンパーとの結合構造

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JP2002002547A
JP2002002547A JP2000186905A JP2000186905A JP2002002547A JP 2002002547 A JP2002002547 A JP 2002002547A JP 2000186905 A JP2000186905 A JP 2000186905A JP 2000186905 A JP2000186905 A JP 2000186905A JP 2002002547 A JP2002002547 A JP 2002002547A
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JP
Japan
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fender
bumper
retainer plate
notch
flange
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JP2000186905A
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English (en)
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Kenichi Yoshihara
賢一 吉原
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェンダ端とバンパーのサイド部とを確実に
結合できると共に、作業を容易に行うことができるフェ
ンダとバンパーとの結合構造の提供を図る。 【解決手段】 フロントバンパー1のサイド部2に形成
した側面L字状の切欠部3周りに予め装着配置したリテ
ーナプレート6の爪片17を、フロントフェンダ4のフ
ランジ部4aに形成した係合孔21に下側から前後方向
に挿入係合することによって、該爪片17により切欠部
3の立上がり縁3bに対するフロントフェンダ4の突き
合わせ端部をしっかりと固定できて、両者のずれをなく
して外観および品質感を高めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のフロント部
又はリヤ部におけるフェンダとバンパーとの結合構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フェンダとバンパーとの結合構造
として、例えば特開平8−91151号公報に示されて
いるようにフェンダの端部下側に差込片を設ける一方、
バンパーのサイド部上縁に縦溝を形成して、これら差込
片と縦溝とを前後方向に差込み係合することによって、
フェンダ端部をバンパーサイド部に固定するようにした
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フェンダ端部とバンパ
ーとは、前述のように差込片と縦溝とを前後方向に差込
み係合しただけであるため上下方向のずれ動きが生じ易
く、特にバンパーが樹脂バンパーの場合には、該バンパ
ーの膨張又は収縮変形によってこのずれ動きの傾向が強
まってしまう可能性がある。
【0004】また、造形上の理由によってバンパーのサ
イド部の上縁部分に側面L字状の切欠部を形成して、こ
こにフェンダの端部を突き合わせるようにして組付ける
構造では、前記差込片と縦溝との結合構造をそのまま採
用しようとすると、縦溝が作業者の死角となり易く組付
作業が困難となってしまう。
【0005】一方、このような差込片と縦溝との係合構
造に替えて、リテーナプレートとグロメットを用いてバ
ンパーのサイド部の側面L字状の切欠部の下面側で、フ
ェンダ端部に係着固定したグロメットをねじ部材でリテ
ーナプレートに締結して、該グロメットによりフェンダ
の端部を弾性的に支持する構造を採用したものも知られ
ているが、この場合グロメットがねじ部材による締結時
にねじ切れてしまう可能性があり、また、部品点数が嵩
んでその分作業工数も増大してコスト的に不利となって
しまう。
【0006】そこで、本発明は簡単な構造によりフェン
ダ端部をバンパーのサイド部に確実に、かつ、容易に結
合することができるフェンダとバンパーとの結合構造を
提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、バンパーのサイド部の上縁部分に側面L字状の切欠
部を形成し、該切欠部にフェンダの端部を突き合わせ
て、該切欠部の上縁をその下面側に配置したリテーナプ
レートと、フェンダに曲折成形したフランジ部とで挟ん
だ状態で止着部材によって結合固定した構造において、
前記フェンダのフランジ部の突き合わせ端部近傍位置に
係合孔を形成する一方、リテーナプレートに該係合孔に
下側から前後方向に挿入係合する爪片を設けて、該フェ
ンダの突き合わせ端部を該爪片により固定したことを特
徴としている。
【0008】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載の係合孔に前後方向に位置決めスリットを連設する一
方、爪片の下面側に該位置決めスリットに係合するリブ
を形成したことを特徴としている。
【0009】請求項3の発明にあっては、請求項1,2
に記載の爪片の端末部側の幅寸法を漸次狭く形成したこ
とを特徴としている。
【0010】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
に記載の爪片の端末部に上向きに傾斜した挿入ガイド部
を形成したことを特徴としている。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、バンパ
ーサイド部の側面L字状の切欠部の立ち上がり縁とフェ
ンダの端部とは構造上取付け面積が小さくフランジ同志
の突き合わせによる結合を行うことはできないが、前記
切欠部の上縁の下面側に配置したリテーナプレートに設
けた爪片がフェンダのフランジ部に形成した係合孔に挿
入係合されて、該爪片によりフェンダの突き合わせ端部
をしっかりと固定できるため、該突き合わせ端部が車幅
方向に撓んだり、切欠部の立上がり縁と該フェンダの突
き合わせ端部とが上下方向又は車幅方向にずれることが
なく、外観および品質感を高めることができる。
【0012】また、作業者はフェンダのフランジ部に設
けた係合孔に、リテーナプレートの爪片を下側から前後
方向に挿入係合するだけでフェンダの突き合わせ端部の
結合を行え、しかも、作業者はこの係合作業を係合孔を
目視確認しながら行えるため作業性が良く、また、リテ
ーナプレートに爪片を設け、フェンダのフランジ部に係
合孔を設けるだけで部品点数の増加を伴うことがないた
め、コスト的に有利に得ることができる。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、位置決めスリットとリブとの係
合によってフェンダの突き合わせ端部を車幅方向に位置
決めできるため、該突き合わせ端部とバンパーサイド部
との整合性が高められてより一層外観を向上することが
できる。
【0014】また、リブの形成によって爪片の剛性が高
められるため、該爪片と係合孔との係合による結合剛性
を高めることができる。
【0015】請求項3,4に記載の発明によれば、何れ
も請求項1,2の発明の効果に加えて、爪片の係合孔へ
の挿入性が良く、作業性をより一層向上することができ
る。
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0016】図1〜2において、1はバンパーとしての
合成樹脂製のフロントバンパー(バンパーフェイシャ)
を示し、該フロントバンパー1のサイド部2の上縁部分
には側面L字状の切欠部3を形成してあって、該切欠部
3にフェンダとしてのフロントフェンダ4の前側部を落
とし込んで、該フロントフェンダ4に形成したヘッドラ
ンプ受容縁5がフロントバンパー1の上縁に段差を生じ
ることなく連続するようにしてある。
【0017】前記切欠部3の立上がり縁3b近傍のサイ
ド部上縁と、該切欠部3の上縁にはそれぞれフランジ部
2a,3aを形成してある。
【0018】前記切欠部3の上縁のフランジ部3aは、
本実施形態にあっては該上縁の略後半部分に形成してあ
って、前側部分に後述するリテーナプレートの爪片が下
側から素通りできるようにしてある。
【0019】6はフロントフェンダ4をフロントバンパ
ー1のサイド部2に係合するための合成樹脂製のリテー
ナプレートを示し、該リテーナプレート6は前記切欠部
3の形状に合わせて水平部7と立上がり部8とで側面L
字状に形成してあると共に、立上がり部8の上端から前
方に向けてフランジ部9をほぼ水平に延設してある。
【0020】前記サイド部2の上縁および切欠部3の上
縁の各フランジ部2a,3aと、リテーナプレート6の
フランジ部9および水平部7の後端部には、それぞれピ
ン挿通孔11,12を形成してあると共に、フランジ部
3aと水平部7には、それぞれピン挿通孔11,12の
後方位置にグロメット挿通孔13,14を形成してあ
る。
【0021】このリテーナプレート6は、水平部7とフ
ランジ部9とを前記フロントバンパー1のフランジ部3
a,2aの下面にあてがって、グロメット挿通孔14,
13に下側から合成樹脂製のグロメット15を嵌合して
仮保持した状態で、ピン挿通孔11,12にピン16を
挿通してその挿通端をかしめることによってフロントバ
ンパー1にサブアッセンブリされるもので、該リテーナ
プレート6の水平部7には立上がり部8の近傍位置に後
方に向けて爪片17を設けてある。
【0022】この爪片17はその端末部側(後端部)の
幅寸法を漸次狭くしてあると共に、後端末部に上向きに
傾斜した挿入ガイド部18を形成してある。
【0023】また、爪片17の下面中央と水平部7とに
亘って、リブとしての縦リブ19を前後方向に向けて一
体に形成してある。
【0024】一方、フロントフェンダ4の下側部にはフ
ランジ部4aを内側へ向けて有段成形してあり、このフ
ランジ部4aをフロントバンパー1の前記切欠部3のフ
ランジ部3a上に載置,重合して、先端を該切欠部3の
立上がり縁3bに突き合わせるようにしてある。
【0025】前記フランジ部3aには、フロントフェン
ダ4の前記突き合わせ端部(先端)の近傍位置に、前記
リテーナプレート6の爪片17が挿入係合する係合孔2
1を形成してある。
【0026】この係合孔21の後縁中央部には、該係合
孔21に連なって前記爪片17の縦リブ19が進入係合
する位置決めスリット22を形成してある。
【0027】また、フランジ部3aの後端部には前記グ
ロメット15が挿入係合するグロメット挿通孔23を形
成してある。
【0028】以上の実施形態の構造によれば、フロント
バンパー1とフロントフェンダ4との結合に際しては,
先ず、リテーナプレート6を前述した要領でフロントバ
ンパー1の切欠部3周りにサブアッセンブリして、爪片
17を切欠部3の上縁の前半部分に突出配置する。
【0029】そして、フロントフェンダ4に対してフロ
ントバンパー1を後方へほぼ平行移動させ、リテーナプ
レート6の爪片17をフロントフェンダ4のフランジ部
4aに設けた係合孔21に下側から挿入し、縦リブ19
を位置決めスリット22に進入係合させると共に、該爪
片17を係合孔21縁に係合することで、フロントフェ
ンダ4の先端を切欠部3の立上がり縁3bに突き合わせ
た状態で、フランジ部4aをフランジ部3a上に押さえ
つけることができるから、次いで、リテーナプレート6
およびフランジ部3aのグロメット挿通孔14,13に
挿通嵌合して仮保持されたグロメット15の先端を、フ
ランジ部4aのグロメット挿通孔23に挿通嵌合した上
で、該グロメット15の中心部に下側からスクリュー2
4をねじ込むことによって、フロントバンパー1のサイ
ド部2とフロントフェンダ4とをしっかりと結合するこ
とができる。
【0030】前記フロントバンパー1のサイド部2の側
面L字状の切欠部3の立上がり縁3bとフロントフェン
ダ4の先端部とは、構造上取付け面積が小さくフランジ
同志の突き合わせによる結合を行うことはできないが、
前述のように切欠部3のフランジ部3aの下面側に配置
したリテーナプレート6の爪片17がフロントフェンダ
4のフランジ部4aに形成した係合孔21に挿入係合さ
れて、該爪片17によりフロントフェンダ4の突き合わ
せ端部をしっかりと固定できるため、該突き合わせ端部
が車幅方向に撓んだり、切欠部3の立上がり縁3bと該
フロントフェンダ4の突き合わせ端部とが上下方向又は
車幅方向にずれることがなく、外観および品質感を高め
ることができる。
【0031】また、作業者はフロントフェンダ4のフラ
ンジ部4aに設けた係合孔21にリテーナプレート6の
爪片17を下側から前後方向に挿入係合するだけで該フ
ロントフェンダ4の突き合わせ端部の結合を行え、しか
も、作業者はこの係合作業を前記係合孔21を目視確認
しながら行えるため作業性が良く、また、リテーナプレ
ート6に爪片17を設け、フロントフェンダ4のフラン
ジ部4aに係合孔21を設けるだけで部品点数の増加を
伴うこともないので、コスト的に有利に得ることができ
る。
【0032】ここで、特に本実施形態によれば、前記位
置決めスリット22と縦リブ19との係合によって、フ
ロントフェンダ4の突き合わせ端部とフロントバンパー
1のサイド部2との整合性が高められてより一層外観を
向上することができる。
【0033】また、縦リブ19の形成によって爪片17
の剛性が高められるため、該爪片17と係合孔21との
係合による結合剛性を高めることができる。
【0034】更に、前記爪片17はその端末側の幅寸法
を漸次狭く形成してあると共に、端末部には上向きに傾
斜した挿入ガイド部18を形成してあるため、該爪片1
7の係合孔21への挿入性が良く、作業性をより一層向
上することができる。
【0035】なお、前記実施形態ではフロントバンパー
とフロントフェンダとを例に採って詳述したが、リヤバ
ンパーとリヤフェンダとの結合にも適用することができ
ることは勿論である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図。
【図2】本発明の一実施形態の要部を示す断面図。
【符号の説明】
1 フロントバンパー(バンパー) 2 サイド部 3 切欠部 3a フランジ部(上縁) 3b 立上がり縁 4 フロントフェンダ(フェンダ) 4a フランジ部 6 リテーナプレート 17 爪片 18 挿入ガイド部 19 縦リブ(リブ) 21 係合孔 22 位置決めスリット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーのサイド部の上縁部分に側面L
    字状の切欠部を形成し、該切欠部にフェンダの端部を突
    き合わせて、該切欠部の上縁をその下面側に配置したリ
    テーナプレートと、フェンダに曲折成形したフランジ部
    とで挟んだ状態で止着部材によって結合固定した構造に
    おいて、前記フェンダのフランジ部の突き合わせ端部近
    傍位置に係合孔を形成する一方、リテーナプレートに該
    係合孔に下側から前後方向に挿入係合する爪片を設け
    て、該フェンダの突き合わせ端部を該爪片により固定し
    たことを特徴とするフェンダとバンパーとの結合構造。
  2. 【請求項2】 係合孔に前後方向に位置決めスリットを
    連設する一方、爪片の下面側に該位置決めスリットに係
    合するリブを形成したことを特徴とする請求項1に記載
    のフェンダとバンパーとの結合構造。
  3. 【請求項3】 爪片の端末部側の幅寸法を漸次狭く形成
    したことを特徴とする請求項1,2に記載のフェンダと
    バンパーとの結合構造。
  4. 【請求項4】 爪片の端末部に上向きに傾斜した挿入ガ
    イド部を形成したことを特徴とする請求項1〜3の何れ
    かに記載のフェンダとバンパーとの結合構造。
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