JP2002001431A - 丸棒鋼材の表面改質矯正機 - Google Patents

丸棒鋼材の表面改質矯正機

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JP2002001431A
JP2002001431A JP2000183196A JP2000183196A JP2002001431A JP 2002001431 A JP2002001431 A JP 2002001431A JP 2000183196 A JP2000183196 A JP 2000183196A JP 2000183196 A JP2000183196 A JP 2000183196A JP 2002001431 A JP2002001431 A JP 2002001431A
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round
rotation
rotating
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Isao Kawachi
勲 河内
Hiroya Kobayakawa
浩也 小早川
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Suncall Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、丸棒鋼材の真直性を矯正する工程と
表面を研磨する工程を同時に行うことができる表面改質
矯正機を提供することを目的とする。 【解決手段】本発明に係る表面改質矯正機は、回転体6
に千鳥に配設した矯正こま(1〜4)とバニシングロー
ラ5に丸棒鋼材50を挿通して、丸棒鋼材50の真直性
の矯正と表面の研磨を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、丸棒鋼材の真直
化矯正と表面研磨を行う丸棒鋼材の表面改質矯正機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、プリンターの給紙ロールやイン
クカートリッジのガイドシャフトなどのOA機器部品や
自動車の精密機器の金属シャフトとして使用する丸棒鋼
材は、真直性と表面粗さを矯正して使用している。
【0003】丸棒鋼材の真直性の矯正は、例えば、回転
矯正機で行う。回転矯正機は、図6に示すように、例え
ば回転体61に千鳥配置した複数の矯正こま62に丸棒
鋼材60を通して丸棒鋼材60の真直性を矯正するもの
であって、例えば、ロールに巻かれた状態で保管された
丸棒鋼材60の巻ぐせを解消するものである。
【0004】表面研磨加工には、例えばセンタレス研磨
加工、バフ研磨加工やバニシング研磨加工がある。セン
タレス研磨加工は、図7に示すように、30cm〜40
cmの必要長さに切断してその両端を面取り加工した丸
棒鋼材70を、高速で回転する研磨車71と、低速で回
転する調整車72との間で転動させながら研磨するもの
である。バフ研磨加工は、布や皮革などで作った円筒形
状のバフの外周面に研磨剤を固定し、高速で回転させて
加工物に押付けることによって表面を研磨する方法であ
る。バニシング研磨加工は、図8(a)(b)に示すよ
うに、丸棒鋼材80を挿通させる孔81の周囲に、丸棒
鋼材80の進行方向に向けてテーパ状に拡径したローラ
部材82を複数個配設したバニシングローラ83に、約
3mの長さに切断した丸棒鋼材80を回転させながら挿
通して、ローラ部材82の拡径した端部82aで丸棒鋼
材80の表面を押し潰して粗さを無くすものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、丸棒鋼
材は真直性を矯正する工程と表面を研磨する工程を別々
に行う必要があり、また真直性を矯正する工程と表面を
研磨する工程で用いる機械の構成上、丸棒鋼材を所定の
長さに切断する必要があり、時間とコストが多く必要で
あった。
【0006】そこで、本発明は、丸棒鋼材の真直性を矯
正する工程と表面を研磨する工程を同時に行うことがで
きる表面改質矯正機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】基台の左右に回転軸を備
え、前記左右の回転軸のいずれか一方に丸棒鋼材の挿入
口を形成し、他方の回転軸に丸棒鋼材の排出口を形成し
た回転体と、前記回転体の左右の回転軸を回転自在に支
持する支持部材と、前記回転軸に回転駆動力を付与する
回転駆動手段と、前記基台上の丸棒鋼材の挿入口と排出
口との間に、挿入口側から醇に配設された千鳥状配置の
複数の矯正こま及びバニシングローラとを備えたことを
特徴とする。
【0008】また、複数の矯正こまのうちバニシングロ
ーラの隣に位置する矯正こまとバニシングローラは回転
体の回転中心に配設することが望ましい。
【0009】また、回転駆動手段が前記回転体の回転速
度を調節する調節手段を備えていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
表面改質矯正機について図面に基づいて説明する。
【0011】この表面改質矯正機は、図1及び図2に示
すように、4つの矯正こま(1〜4)と1つのバニシン
グローラ5を配設した回転体6と、前記回転体6を回転
自在に支持する支持部材としての支柱7と、前記回転体
6を回転駆動させる駆動装置8とを主要な構成要素と
し、回転する回転体6の矯正こま(1〜4)とバニシン
グローラ5に丸棒鋼材50を挿通して、丸棒鋼材50の
真直性の矯正と表面の研磨を行う。
【0012】回転体6は、基台部9と、基台部9の長手
方向の両端に直角に立設させたアーム部(10,11)
と、基台部9とアーム部(10,11)の片側側面に溶
接した側板12と、左右のアーム部(10,11)に取
付けた回転軸部(13,14)とを有する。
【0013】回転体6の基台部9は、4つの矯正こま
(1〜4)と1つのバニシングローラ5を取付けるため
の取付部(15〜19)を長手方向に所定の間隔で5つ
備えている。取付部(15〜19)は、基台部9の長手
方向に直交する方向に敷設したガイド20と、側板12
に取付けたねじ21を備えている。ガイド20は、矯正
こま1の下部に設けたスライド部22が嵌り込む形状を
有する。ねじ21は、側板12の両面に取付けた弛み止
め用のナット(23,24)で取付けてある。
【0014】基台部9の左右両端には、直角に立ち上が
った状態で回転体6のアーム部(10,11)が延在し
ている。左右のアーム部(10,11)はそれぞれ同じ
高さの位置に回転体6の回転軸部(13,14)を備え
ている。左右の回転軸部(13,14)は互いに反対向
きで設けてあり、それぞれ支柱7の軸受25に挿着して
回転自在に支持している。左側の回転軸部13の中心部
には、丸棒鋼材50を挿入する挿入口26が形成してあ
り、右側の回転軸部14の中心部には丸棒鋼材50を排
出する排出口27が形成してある。また左側の回転軸部
13には、歯付プーリ28が取付けてあり、歯付タイミ
ングベルト29を介して駆動装置8の駆動軸30に連結
してある。駆動装置8は、回転体を回転駆動させるため
のモータであって、回転体の回転速度を調節するために
調節機構を備えている。
【0015】矯正こま(1〜4)は、図3に示すよう
に、超硬金属製の部材に丸棒鋼材50を挿通させる挿通
孔31を形成したものである。矯正こま(1〜4)の下
部には、回転体6の基台部9に敷設したガイド20に嵌
り込む形状のスライド部22と、回転体6の側板12に
取付けたねじ21を螺着するためのねじ孔32を有す
る。矯正こま(1〜4)は、スライド部22を回転体6
の基台部9に敷設したガイド20に嵌め込み、ねじ孔3
2に側板12に取付けたねじ21を螺着させて取付け
る。これにより、ねじ21を回すことによって、矯正こ
ま1の位置をガイド20沿って変更することができる。
なお、図3は矯正こま1を基台部9の取付部15に取付
けた状態を示したものであるが、矯正こま2〜4は矯正
こま1と同じであるから図示は省略する。
【0016】4つの矯正こま(1〜4)は、図1に示す
ように、回転体6の基台部9の左から1番目〜4番目の
4つの取付部(15〜18)に取付ける。左から1番目
〜3番目の取付部(15〜17)に配設した矯正こま
(1〜3)は、挿通孔31を回転体6の回転中心cから
ずらして千鳥状に配設する。左から4番目の取付部18
に取付けた矯正こま4は、挿通孔31が回転体6の回転
中心cに位置するように配設する。
【0017】バニシングローラ5は、図4(a)(b)
に示すように、丸棒鋼材50を挿通させる孔33の周囲
に超硬金属製のローラ部材34を複数個配設したもので
ある。超硬金属製のローラ部材34は、丸棒鋼材50の
挿通方向に平行な回転軸をもって回転自在に取付けてあ
り、丸棒鋼材50の挿通方向に拡径している。バニシン
グローラ5における丸棒鋼材50の出口は、ローラ部材
34の拡径した端部34aが張り出ており丸棒鋼材50
の外径よりも微妙に小さくなっている。このため、丸棒
鋼材50はバニシングローラ5を通過したときに表面が
ローラ部材34の拡径した端部34aに押し潰されて滑
らかになる。バニシングローラ5の下部には、矯正こま
(1〜4)と同様に、回転体6の基台部9に配設したガ
イド20に嵌り込む形状のスライド部35と、回転体の
6の側面に取付けたねじ21を螺着するためのねじ孔3
6を有する。バニシングローラ5は回転体6の基台部9
の左から5番目(一番右)の取付部19に丸棒鋼材6を
挿通させる孔33が回転体6の回転中心cに位置するよ
うに配設する。
【0018】丸棒鋼材50は、図1に示すように、回転
体6の左側の回転軸部13に形成した挿入口26から挿
入し、4つの矯正こま(1〜4)、バニシングローラ5
を順に通して、回転体6の右側の回転軸部14に形成し
た排出口27から排出する。そして、駆動装置8によっ
て回転体6を回転させた状態で、丸棒鋼材50を挿通さ
せていく。なお、丸棒鋼材50は、バニシングローラ5
を通過した後で引張り痕が付かないようにするため、排
出口27側から引張ることはなく、挿入口26側から押
し入れることのみによって挿通させる。
【0019】この表面改質矯正機によれば、丸棒鋼材5
0が4つの矯正こま(1〜4)を通過したときに丸棒鋼
材50の歪みを解消して真直性を矯正し、丸棒鋼材50
がバニシングローラ5を通過したときに丸棒鋼材50の
表面の粗さを解消させることができ、一回の工程におい
て、丸棒鋼材50の真直性の矯正と表面の研磨を同時に
行え、時間やコストの低減を図ることができる。
【0020】後記の表1は本発明の表面改質矯正機で処
理した5本の丸棒鋼材Aの最大表面粗さ(Ry)と10
点平均粗さ(Rz)を表面粗さ計で測定したものであ
り、表2は従来の回転矯正機で真直性の矯正を行いセン
タレス研磨加工を施した丸棒鋼材Bの最大表面粗さ(R
y)と10点平均粗さ(Rz)を表面粗さ計で測定した
ものである。これによれば、最大表面粗さ(Ry)及び
10点平均粗さ(Rz)は、この表面改質矯正機で処理
した5本の丸棒鋼材Aは、表面粗さの点でセンタレス研
磨加工を施した丸棒鋼材Bよりも良好であった。
【0021】また、表3は上記本発明の表面改質矯正機
で処理した5本の丸棒鋼材Aの振れ(真直性)を測定し
たものであり、他方、表4は、上記従来の回転矯正機で
真直性の矯正を行いセンタレス研磨加工を施した5本の
丸棒鋼材Bの振れ(真直性)を測定したものである。こ
れによれば、丸棒鋼材Aの真直性は丸棒鋼材Bと略同程
度であり、矯正ころを通過させた後でバニシングローラ
を通過させた場合でも振れ精度に影響が出ないことが確
認できた。なお、丸棒鋼材の振れ(真直性)は、図5
(a)(b)に示すように、硬球又はテフロン(登録商
標)球41を配設したVブロック42で丸棒鋼材43の
両端を支持し、丸棒鋼材43の外周面にダイヤルゲージ
44を当てた状態で、丸棒鋼材43を回転させて測定し
たものである。
【0022】以上、本発明の一実施形態に係る表面改質
矯正機について説明したが、本発明は上記実施形態に限
定されるものではない。
【0023】例えば、回転体に取付ける矯正ころの数
や、バニシングローラの数は変更が可能である。また、
矯正ころ(1〜4)やバニシングローラ5は回転体6の
基台部9上で所定の位置に固定的に配設したものでもよ
い。
【0024】
【表1】
【0025】
【表2】
【0026】
【表3】
【0027】
【表4】
【0028】
【発明の効果】本発明に係る丸棒鋼材の表面改質矯正機
は、基台の左右に回転軸を備え、前記左右の回転軸のい
ずれか一方に丸棒鋼材の挿入口を形成し、他方の回転軸
に丸棒鋼材の排出口を形成した回転体と、前記回転体の
左右の回転軸を回転自在に支持する支持部材と、前記回
転軸に回転駆動力を付与する回転駆動手段と、前記基台
上の丸棒鋼材の挿入口と排出口との間に、挿入口側から
順に配設した千鳥状配置の複数の矯正こま及びバニシン
グローラとを備えたので、丸棒鋼材が回転体に千鳥配置
した矯正こまを通過したときに、丸棒鋼材の歪みを解消
し、かつ、丸棒鋼材がバニシングローラを通過したとき
に丸棒鋼材の表面を滑らかにできる。即ち、本発明は一
工程で、表面の研磨と真直性の矯正が行え、処理時間の
短縮とコストの低減を図ることができる。
【0029】また、複数の矯正こまのうちバニシングロ
ーラの隣に位置する矯正こまとバニシングローラは回転
体の回転中心に配設したので、矯正こまからバニシング
ローラへスムーズに丸棒鋼材を挿通させることができ
る。
【0030】また、回転駆動手段が前記回転体の回転速
度を調節する調節手段を備えていることを特徴とする。
これにより、丸棒鋼材の導入速度に応じて、回転体の速
度を調節することができ、丸棒鋼材の真直性及び表面粗
さの品質を良好なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る丸棒鋼材の表面改
質矯正機の平面図。
【図2】 本発明の一実施形態に係る丸棒鋼材の表面改
質矯正機の正面図。
【図3】 本発明の一実施形態に係る丸棒鋼材の表面改
質矯正機の矯正ころの斜視図。
【図4】 (a)は本発明の一実施形態に係る丸棒鋼材
の表面改質矯正機のバニシングローラの正面図、(b)
は(a)のバニシングローラを側面から見た部分断面
図。
【図5】 (a)は丸棒鋼材の振れの測定方法を示す側
面図、(b)は丸棒鋼材の振れの測定方法を示す正面
図。
【図6】 回転矯正機の概略を示す概略図。
【図7】 センタレス研磨加工機を示す斜視図。
【図8】 (a)バニシング研磨加工におけるバニシン
グローラのa−a断面図、(b)は(a)のバニシング
ローラを側面から見た図。
【符号の説明】
1〜4 矯正こま 5 バニシングローラ 6 回転体 7 支柱 8 駆動装置 9 基台部 10,11 アーム 12 側板 13,14 回転軸部 15〜19 取付部 20 ガイド 21 ねじ 22 スライド部 26 挿入口 27 排出口 31 挿通孔 34 ローラ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台の左右に回転軸を備え、前記左右の回
    転軸のいずれか一方に丸棒鋼材の挿入口を形成し、他方
    の回転軸に丸棒鋼材の排出口を形成した回転体と、 前記回転体の左右の回転軸を回転自在に支持する支持部
    材と、 前記回転軸に回転駆動力を付与する回転駆動手段と、 前記基台上の丸棒鋼材の挿入口と排出口との間に、挿入
    口側から順に配設された千鳥状配置の複数の矯正こま及
    びバニシングローラとを備えたことを特徴とする丸棒鋼
    材の表面改質矯正機。
  2. 【請求項2】前記複数の矯正こまのうち前記バニシング
    ローラの隣に位置する矯正こまと、前記バニシングロー
    ラを回転体の回転中心に配設したことを特徴とする請求
    項1記載の丸棒鋼材の表面改質矯正機。
  3. 【請求項3】前記回転駆動手段が前記回転体の回転速度
    を調節する調節手段を備えていることを特徴とする請求
    項1記載の丸棒鋼材の表面改質矯正機。
JP2000183196A 2000-06-19 2000-06-19 丸棒鋼材の表面改質矯正機 Withdrawn JP2002001431A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102500661A (zh) * 2011-10-14 2012-06-20 宁波思进机械有限公司 用于冷镦机大直径材料的校直装置及校直方法
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