JP2002001229A - バーコード読取機、およびバーコード処理方法 - Google Patents

バーコード読取機、およびバーコード処理方法

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JP2002001229A
JP2002001229A JP2000187865A JP2000187865A JP2002001229A JP 2002001229 A JP2002001229 A JP 2002001229A JP 2000187865 A JP2000187865 A JP 2000187865A JP 2000187865 A JP2000187865 A JP 2000187865A JP 2002001229 A JP2002001229 A JP 2002001229A
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bar code
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reading
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JP2000187865A
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Hiroshi Nomura
浩 野村
Kiyoyoshi Nara
精悦 奈良
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、簡単な構成により、異なる位置に
付与されたバーコードを読み取ることができるバーコー
ド読取機を提供することを課題とする。 【解決手段】バーコード読取機1は、郵便物P1、P2を
挿通するスリット4を有する。郵便物の下端辺に近い位
置にバーコードC1が付与された郵便物P1を処理する場
合、アダプタ10がスリット4内に装着された後、郵便
物P1がスリット4内に挿通される。一方、郵便物の下
端辺から比較的離れた位置にバーコードC2が付与され
た郵便物P2を処理する場合、アダプタ10をスリット
4に装着することなく郵便物P2がスリット4へ挿通さ
れる。これにより、高さ位置の異なるバーコードであっ
ても、装置構成を変更することなく読み取り可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、郵便物等の紙葉
類の表面に付与されているバーコードを読み取るバーコ
ード読取機、およびバーコード処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、紙葉類の表面に付与されているバ
ーコードを読み取るためのバーコード読取機として、郵
便物の表面に印刷されている宛先に関するバーコードを
読み取るための簡易型バーコード読取機が知られてい
る。
【0003】この種のバーコード読取機は、一般に、郵
便物を立位の姿勢で挿通するスリット、およびこのスリ
ットに挿通された郵便物の表面に付与されているバーコ
ードを光学的に読み取る光学ユニットを備えている。通
常、読取対象としてのバーコードは、郵便物の長辺に沿
ってこの長辺に略平行に付与されており、このバーコー
ドの長辺からの距離に合わせてスリットおよび光学ユニ
ットが位置決めされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バーコードの
付与されている位置は郵便物の種類によって異なる場合
があり、位置の異なるバーコードを読み取るためには、
光学ユニットの取り付け位置を変えた別のバーコード読
取機を用意する必要があった。この場合、郵便物の種類
に応じて複数種類のバーコード読取機を用意しなければ
ならず、費用負担が大きくなる問題があった。また、複
数種類のバーコード読取機を用意する場合、読取機の管
理・保管のため多くの収納スペースが必要となり、管理
コストが増大する問題が生じていた。
【0005】上記問題を解決するため、バーコードを読
取可能な視野範囲を広くした光学ユニットを有するバー
コード読取機を用いて、異なる位置に付与されたバーコ
ードであっても読み取り可能とする方法も考えられる
が、このように光学ユニットの視野範囲を広くすると、
光学ユニットの光路長を必然的に長くする必要が生じ、
バーコード読取機の装置構成が大型化してしまうといっ
た問題を生じる。
【0006】この発明は、以上の点に鑑みなされたもの
で、その目的は、簡単な構成により、異なる位置に付与
されたバーコードを読み取ることができるバーコード読
取機を提供することにある。
【0007】また、この発明の別の目的は、紙葉類に印
刷されたバーコードを確実に消去できるバーコード処理
方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のバーコード読取機は、表面にバーコードが
付与された紙葉類を挿通するスリットと、このスリット
に挿通された紙葉類の上記バーコードに対向する位置に
設けられ、該スリットに挿通された紙葉類に付与された
バーコードを読み取る読取部と、上記スリットに対する
紙葉類の挿通状態を変更させて、紙葉類に付与されてい
るバーコードを上記読取部に対向させる変更手段と、を
備えている。
【0009】上記発明によると、変更手段により紙葉類
のスリットへの挿通状態を変更でき、読取部における視
野範囲を広げることなく、紙葉類の異なる位置に付与さ
れたバーコードをも読み取ることができる。
【0010】また、本発明のバーコード読取機は、表面
にバーコードが付与された紙葉類を挿通するスリット
と、このスリットに挿通された紙葉類の上記バーコード
に対向する位置に設けられ、該スリットに挿通された紙
葉類に付与されたバーコードを読み取る読取部と、この
読取部で読み取ったバーコードに関する情報を表示する
表示手段と、上記スリットに対する紙葉類の挿通状態を
変更させて、紙葉類に付与されているバーコードを上記
読取部に対向させる変更手段と、を備えている。
【0011】また、上述した発明によると、上記バーコ
ードは、紙葉類の1辺から所定距離離間した位置で該1
辺に沿って延設され、上記スリットは、上記紙葉類の1
辺を摺接させて案内する案内面を有し、上記読取部は、
上記案内面から所定距離離間した位置に配置されてお
り、上記変更手段は、上記案内面から上記読取部までの
距離を変更することを特徴とする。
【0012】また、本発明のバーコード処理方法による
と、紙葉類の表面に印刷されたバーコードを消去する工
程と、消去したバーコードを通常の読取精度より高い読
取精度に設定されたバーコード読取機で読み取り、読取
結果が読取不能となったのに基づき当該バーコードを消
去できたと判断する工程を有する。
【0013】上記発明によると、バーコードの読取精度
を通常の読取精度より高くしたバーコード読取機で、消
去したバーコードを読み取るため、高くした読取精度で
バーコードが読み取れなければバーコードを完全に消去
できたことを簡単に判断できる。
【0014】さらに、上述した発明によると、上記バー
コードを消去する工程は、当該バーコードを印刷するの
に使用したのと同じインクを重ねることで当該バーコー
ドを消去する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態について詳細に説明する。
【0016】図1には、この発明の実施の形態に係るバ
ーコード読取機1の概略斜視図を示してある。
【0017】バーコード読取機1は、卓上サイズの比較
的コンパクトな筐体2を有し、筐体2の一側には郵便物
P1、P2(紙葉類)を立位で挿通せしめるためのスリッ
ト4が形成されている。ここでは、高さ位置が異なるバ
ーコードC1、C2の付与された2種類の郵便物P1、P2
を処理する場合について説明する。
【0018】一方の郵便物P1は、その長手方向に沿っ
た一方の長辺(以下、下端辺と称する)に比較的近接し
た位置に下端辺と略平行にバーコードC1を有し、他方
の郵便物P2は、その下端辺から比較的離間した位置に
下端辺と略平行にバーコードC2を有している。これら
2種類の郵便物P1、P2は、バーコードを読み取る際、
それぞれ、その下端辺を下にして立位の姿勢でスリット
4内へ挿通される。スリット4の下端面は、郵便物P
1、P2の下端辺を摺接させて案内する案内面として機能
する。
【0019】筐体2内には、後述する光電ユニット部2
6(読取部)が設けられ、スリット4を介して挿通され
る郵便物P1、P2の一方の表面に付与されているバーコ
ードC1、C2が光電ユニット部26を介して読み取られ
る。
【0020】本実施の形態のバーコード読取機1は、上
述した2種類の郵便物P1、P2を処理可能なように、ス
リット4に装着可能な別体のアダプタ10(変更手段)
を有する。アダプタ10は、スリット4の形状と略一致
する細長い板状に形成され、一方の郵便物P1を処理す
る場合にのみスリット4に装着される。アダプタ10
は、スリット4の下端面に当接せしめて装着され、郵便
物P1の下端辺がスリット4の下端面から所定距離だけ
離間するように機能する。
【0021】つまり、一方の郵便物P1の処理時にアダ
プタ10を使用することにより、他方の郵便物P2に付
与されているバーコードC2の高さと一方の郵便物P1に
付与されているバーコードC1の高さを揃えることがで
き、スリット4に挿通される全ての郵便物に付与されて
いるバーコードを同じ高さ位置に配置した光電ユニット
部26を介して読み取ることが可能となる。
【0022】このように、アダプタ10をスリット4に
装着するだけで、高さ位置の異なるバーコードをも読取
り可能となり、光電ユニット部26の視野範囲を広げる
ことなく、装置構成を小型化できる。
【0023】また、バーコード読取機1の筐体2の上面
には、郵便物P1、P2から読み取ったバーコードに関す
る読取結果、すなわち宛先に関する情報を表示するため
のLCD表示部6、および光電ユニット部26における
読取精度を変えるための切換スイッチ8が設けられてい
る。
【0024】図2には、上述したバーコード読取機1に
よる処理動作を制御する制御系のブロック図を示してあ
る。
【0025】バーコード読取機1の制御系は、読取機1
全体の動作を制御するとともに読み取ったバーコードを
判別する制御・判別部20を有する。制御・判別部20
には、ノイズフィルタ11、オン/オフスイッチ12、
冷却ファン13、および電源14を有する電源部22
と、上述したLCD表示部6、および切換スイッチ8を
有する操作部24と、スリット4を介して挿通された郵
便物のバーコードを照明する一対のランプ15、電源1
4からの給電によりランプを点けるインバータ16、お
よび照明されたバーコードを撮影するカメラ17を有す
る光電ユニット部26と、スリット4を介して挿通され
た郵便物を搬送するための搬送力を発生させるパルスモ
ータ18、およびパルスモータ18を駆動制御するモー
タドライバ19を有する駆動部28と、が接続されてい
る。
【0026】また、制御・判別部20には、スリット4
内に郵便物P1、P2が挿通されたことを検知するための
郵便物検知センサ23、スリット4内にアダプタ10が
正しく装着されたことを検知するアダプタ検知センサ2
5、および制御・判別部20のメモリ21に蓄えられて
いるバーコードに関する画像データなどを図示しない外
部ユニットへ出力するためのインターフェース部27が
接続されている。
【0027】上記のように構成されたバーコード読取機
1は、以下のように動作される。
【0028】バーコードが比較的低い位置、すなわち下
端辺に近い位置に付与された郵便物P1のバーコードC1
を読み取る場合、まず、アダプタ10をスリット4に装
着する。このとき、アダプタ検知センサ25を介してア
ダプタ10が装着されたことが検知される。これによ
り、一方の種類の郵便物P1を処理する動作モードが選
択される。
【0029】そして、アダプタ10を装着したスリット
4に郵便物P1を図示の姿勢で挿通する。このとき、郵
便物の下端辺は、スリット4の下端面から離間した位置
を通ることになる。また、郵便物検知センサ23を介し
て郵便物P1がスリット4内に挿通されたことが検知さ
れ、モータドライバ19の制御によりパルスモータ18
が付勢され、郵便物P1の搬送が自動的に開始される。
つまり、郵便物P1がスリット4内に挿通された後、オ
ペレータが手を放すと、郵便物P1は自動的に搬送され
てスリット4内に送り込まれ、郵便物P1に付与された
バーコードC1が光電ユニット部26のカメラ17を介
して撮影される。撮影後、郵便物P1は、自動的にスリ
ット4から排出される。
【0030】カメラ17を介して撮影されたバーコード
に関する画像データは、制御・判別部20において、メ
モリ21に蓄積されるとともに、所定の文字情報、例え
ば住所情報に変換され、読取結果としてLCD表示部6
を介して表示される。
【0031】一方、バーコードが比較的高い位置に付与
された郵便物P2のバーコードC2を読み取る場合、アダ
プタ10をスリット4に装着することなく郵便物P2が
スリット4に挿通される。このとき、郵便物P2の下端
辺がスリット4の下端面に直接摺接する。スリット4に
挿通された郵便物P2は、郵便物検知センサ23で検知
されることにより自動的に搬送を開始され、郵便物P2
の表面に付与されているバーコードC2が読み取られ
る。この読取結果は、バーコードに関する画像データと
してメモリ21に蓄積されるとともに、所定の文字情報
としてLCD表示部6を介して表示される。
【0032】メモリ21に蓄積された画像データは、必
要に応じてインターフェース部27を介して出力され、
外部ユニットで解析されて処理される。
【0033】次に、上述したバーコード読取機1の変形
例について図3を参照して説明する。尚、上述したバー
コード読取機1と同様に機能する構成要素については同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0034】図3に示すように、バーコード読取機30
は、バーコードC1、C2を印刷したインクと同じインク
によるキャンセルペン32を備えている。キャンセルペ
ン32は、筐体2に取り付けられたホルダ34に収納さ
れる。
【0035】キャンセルペン32は、郵便物P1、P2に
付与されたバーコードC1、C2をなぞることによりバー
コードC1、C2を消去するように使われる。例えば、誤
った宛先が記載された郵便物にはその誤った宛先に関す
るバーコードが付与されているため、配達されずに戻っ
てきた宛先の間違った郵便物を再配達することを防止す
るため、バーコードを消去する必要がある。
【0036】この場合、バーコードの上をキャンセルペ
ン32でなぞった後、バーコード読取機1の切換スイッ
チ8によりキャンセルペンモードを選択し、当該郵便物
をスリット4に挿通させる。キャンセルペンモードで
は、バーコードの読取精度が通常より高く設定されるた
め、完全に消去されていないバーコードは読み取られて
しまうことになる。このため、キャンセルペンモード下
で郵便物をスリット4に挿通し、バーコードが読み取れ
ない場合には、バーコードが完全に消去されたことが判
断される。
【0037】以上のように、バーコード読取機30にキ
ャンセルペン32を装備したことにより、間違って付与
されたバーコードを消去してすぐに確実に消去されたか
否かを確認できるため、作業性が向上し、処理効率が高
くなる。
【0038】尚、この発明は、上述した実施の形態に限
定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変形可
能である。例えば、上述した実施の形態では、バーコー
ドの高さ位置の異なる2種類の郵便物を処理する場合に
ついて説明したが、これに限らず、複数種類のアダプタ
を用意すれば、装置構成を変更することなく、いかなる
高さ位置に付与されたバーコードであっても読み取りで
きる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のバーコ
ード読取機は、上記のような構成および作用を有してい
るので、簡単な構成であるにも拘わらず、異なる高さ位
置に付与された複数種類のバーコードを読み取ることが
できる。
【0040】また、この発明のバーコード処理方法によ
ると、紙葉類に付与されているバーコードを確実に消去
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るバーコード読取機
を示す斜視図。
【図2】図1のバーコード読取機による読取動作を制御
する制御系を示すブロック図。
【図3】図1のバーコード読取機の変形例を示す斜視
図。
【符号の説明】
1…バーコード読取機、 2…筐体、 4…スリット、 6…LCD表示部、 8…切換スイッチ、 10…アダプタ、 17…カメラ、 18…パルスモータ、 19…モータドライバ、 20…制御・判別部、 21…メモリ、 22…電源部、 23…郵便物検知センサ、 24…操作部、 25…アダプタ検知センサ、 26…光電ユニット部、 27…インターフェース部、 28…駆動部、 30…バーコード読取機、 32…キャンセルペン、 34…ホルダ、 C1、C2…バーコード、 P1、P2…郵便物。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F079 AA01 CA06 5B072 AA03 AA08 BB00 CC02 CC24 DD02 DD16 DD21 EE05 GG07 HH18 JJ01 LL14 MM01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面にバーコードが付与された紙葉類を
    挿通するスリットと、 このスリットに挿通された紙葉類の上記バーコードに対
    向する位置に設けられ、該スリットに挿通された紙葉類
    に付与されたバーコードを読み取る読取部と、 上記スリットに対する紙葉類の挿通状態を変更させて、
    紙葉類に付与されているバーコードを上記読取部に対向
    させる変更手段と、 を備えていることを特徴とするバーコード読取機。
  2. 【請求項2】 表面にバーコードが付与された紙葉類を
    挿通するスリットと、 このスリットに挿通された紙葉類の上記バーコードに対
    向する位置に設けられ、該スリットに挿通された紙葉類
    に付与されたバーコードを読み取る読取部と、 この読取部で読み取ったバーコードに関する情報を表示
    する表示手段と、 上記スリットに対する紙葉類の挿通状態を変更させて、
    紙葉類に付与されているバーコードを上記読取部に対向
    させる変更手段と、 を備えていることを特徴とするバーコード読取機。
  3. 【請求項3】 上記バーコードは、紙葉類の1辺から所
    定距離離間した位置で該1辺に沿って延設され、 上記スリットは、上記紙葉類の1辺を摺接させて案内す
    る案内面を有し、 上記読取部は、上記案内面から所定距離離間した位置に
    配置されており、 上記変更手段は、上記案内面から上記読取部までの距離
    を変更することを特徴とする請求項1又は2に記載のバ
    ーコード読取機。
  4. 【請求項4】 紙葉類の表面に印刷されたバーコードを
    消去する工程と、 消去したバーコードを通常の読取精度より高い読取精度
    に設定されたバーコード読取機で読み取り、読取結果が
    読取不能となったのに基づき当該バーコードを消去でき
    たと判断する工程とを有するバーコード処理方法。
  5. 【請求項5】 上記バーコードを消去する工程は、当該
    バーコードを印刷するのに使用したのと同じインクを重
    ねることで当該バーコードを消去することを特徴とする
    請求項4に記載のバーコード処理方法。
JP2000187865A 2000-06-22 2000-06-22 バーコード読取機、およびバーコード処理方法 Pending JP2002001229A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017030255A (ja) * 2015-08-03 2017-02-09 株式会社ダイフク 可逆性記録媒体用処理装置及び可逆性記録媒体用処理装置を備える仕分け設備

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