JP2002001149A - 2室2軸式破砕機 - Google Patents

2室2軸式破砕機

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JP2002001149A
JP2002001149A JP2000229928A JP2000229928A JP2002001149A JP 2002001149 A JP2002001149 A JP 2002001149A JP 2000229928 A JP2000229928 A JP 2000229928A JP 2000229928 A JP2000229928 A JP 2000229928A JP 2002001149 A JP2002001149 A JP 2002001149A
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small
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Rikio Yamashita
力男 山下
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
    • B02CCRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
    • B02C18/00Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
    • B02C18/16Details
    • B02C18/18Knives; Mountings thereof
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    • B02CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
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    • B02C18/06Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments with rotating knives
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  • Food Science & Technology (AREA)
  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 小形不燃物と大形粗大物の廃棄物類を1台の
破砕機で必要に応じた2種の破砕粒度に同時破砕するこ
とをを可能にする。 【構成】 破砕機室1,2を仕切板3で仕切り、仕切ら
れた一方の破砕室では同じ高さに平行に配設した2本の
回転軸4,5に軸長方向上に互いに噛み合う側面に少な
い隙間を与えて固定した細破砕ブレード6で小形不燃物
を細破砕し、仕切られたもう一方の破砕室では互いに噛
み合う側面に大きい間隔を与えて固定した粗破砕ブレー
ド7で大形粗大物を粗破砕する構造とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、産業廃棄物の破
砕装置に関するものであり、詳しくは形状・寸法が比較
的大形の家庭用電化製品等の粗大物と形状・寸法が小形
の不燃物等を同時に後処理に適した所定形状・寸法に破
砕処理する破砕装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、廃棄物の破砕処理工程において、
高速細粒破砕の前処理として粗破砕する場合に形状・寸
法が比較的大形の家庭用電化製品等は高速細粒破砕の破
砕負荷軽減を少なくできる大きめの形状・寸法に破砕す
るば良いが、形状・寸法が小型の不燃物等は細粒破砕の
高速破砕工程により爆発の危険があるスプレー缶や卓上
コンロ用ガス・ボンベ等はガス抜きのために、小さめに
破砕する必要が有ることから、まったく異なる破砕条件
となるために、2系列2種の粗破砕装置を設けている。
【0003】この従来の粗破砕方式は被破砕物が廃家電
等の大形物と不燃物等の小形物とでは寸法差が大きく、
且つ破砕後の寸法差も高速細粒破砕の前処理のために
は、大きい寸法に粗破砕した方が総体的に無駄なエネル
ギーを必要としないが、不燃物中の爆発危険物を破砕し
てガス抜きするためには破砕の粒度を小さくする必要が
あり、このように互いに相反する粗破砕条件となること
から、廃家電類の大形廃棄物用と不燃物類の小形廃棄物
用の粗破砕機を別個に設け、加えて付帯設備も2系列を
必要とするので設置面積を広く要すると共に設備費も嵩
むという問題点が有る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前述の問題
点を考慮したもので、廃家電類から不燃物類までの寸法
差の大きい廃棄物を後処理の細破砕に適したやや大きめ
の破砕粒度と、反対に爆発を防ぐに適した小さい破砕粒
度を1台で得ることができる破砕装置を提供することを
課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
めに、本発明による破砕装置は、次のような方法や手段
を採用する。
【0006】即ち、請求項1では、2本の回転軸と外周
に複数の切り欠きを設け、この切り欠き部に破砕刃を取
り付けたブレードを、円周上で隣接する破砕刃が互いに
位置を違え、軸長方向では破砕室を2室に仕切った一つ
の破砕室ではブレード巾をスプレー缶径より小さくし、
相手軸のブレードとの互いに噛み合う破砕刃側面に不燃
物類の細破砕に適した小さな隙間を持たせて各々の軸に
配して固定し、同じく破砕室を仕切った片方の破砕室で
はブレード巾を大きくし、相手ブレードとの間隔を廃家
電類の粗破砕に適した大きめの間隔を持たせて噛み合う
ように配して固定し、2本の回転軸が速度を違えて回転
することで差動力を得、互いに噛み合う側面の隙間が小
さい部分では、剪断又は引き裂きで細破砕し、噛み合う
間隔が大きい部分では引き裂きによって破砕する手段。
【0007】また、請求項2では、被破砕物の噛み込み
を良くするためにブレードの切り欠きを大きくすると破
砕粒度が大きくなることを防と共に破砕粒度を揃える方
法として、互いに噛み合うブレードの軸方向上で隙間の
小さい細破砕噛み合部の下部にブレードに取り付けた破
砕刃の側面及び先端面と噛み合う固定刃を設け、この噛
み合い面で二次的な破砕を行い、同じく間隔の大きい粗
破砕噛み合い部の下部にはブレードの破砕刃先端面と近
接させた破砕受桁を設け、破砕時に引き込まれて破砕さ
れず、大塊のまま通過することをを妨げることで二次的
な破砕を行う手段。
【0008】
【作用】前述の手段によると、請求項1の破砕装置で
は、隣接するブレードに取りつけた破砕刃を円周上で位
置を違えたことで同時破砕による過負荷を避け、破砕室
を2分に仕切った一方の破砕室内では軸長方向上の互い
に噛み合うブレード及び破砕刃の側面に隙間を与えたこ
とで破砕刃の摩耗に影響されずに剪断破砕が行われ、廃
プラスチック等の軟質破砕物や薄物鉄板等は互いの破砕
刃の差動回転による引き裂き破砕となることで破砕に無
理が発生せず破砕刃の損傷や摩耗が少なく、刃巾を小さ
くすることで細破砕時の爆発防止を主目的とする不燃物
中のスプレー缶や卓上コンロ用ガス・ボンベ等を破砕し
てガス抜きをするに適し、
【0009】破砕室を仕切ったもう片方の破砕室内では
互いに噛み合う破砕刃間に大きな間隔を与えたことで粗
大物の廃家電類を大きく破砕することで次の工程である
高速細粒破砕機での粗破砕に必要な動力を軽減させるの
で処理能力を向上させ、加えて高速細粒破砕機までの搬
送装置の巾も廃家電類を粗破砕していない物に比べて格
段の差で縮小することが可能な上に細破砕機の供給巾も
小さくなることから、高速細粒破砕機の小形化につなが
り、設備の簡略化と設置面積の縮小、設備費の軽減とい
う課題が解決される。
【0010】また、請求項2では、噛み込みを良くする
ためにブレードの切り欠きを大きくして破砕刃数が減る
ことで破砕が粗くなる問題点と、片側の回転軸外径部
と、もう一方の回転軸のブレードに取り付けた破砕刃先
端との間では破砕が十分に行われず破砕物を引きずり込
み、2軸間の回転差による差動力の引き裂破砕となり、
破砕が不十分になる問題点を、噛み合い側面に少ない隙
間を与え、専ら小形の不燃物を破砕する部分では、爆発
危険物の未破砕通過を防ぐために、噛み合い部下部に破
砕受桁を設け、回転刃の先端とで破砕し、更にこの破砕
受桁に固定刃を設け回転刃の側面と噛み合って二次破砕
をを行うことで解決する。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る破砕装置の実施例を図1
〜図4に基づいて説明する。まず、実施例では、回転軸
4,5が2本の軸で構成されていることを示してあり、
この回転軸4,5は円柱形に形成され、破砕機室1,2
内に同じ高さで平行に配設されている。
【0012】この2本の回転軸4,5は、図1に示すよ
うに、破砕機室1,2及び仕切板3を貫通し両端を軸受
部10により回転可能に支持され、各々の回転軸の軸端
には別個の駆動装置11が取り付けてあり、各々の回転
軸をそれぞれに回転数を違え、設定した負荷に応じて自
動反転するように制御され、反転時に破砕機室2との間
から破砕されていない破砕物が通過することを防ぐスク
レーパ12が上側の破砕機室2に固定され、粗大物と不
燃物を分けて破砕するために仕切板3を設けている。
【0013】また、この実施例の細破砕ブレード6は、
図1及び図2に示すように、破砕室1,2内を仕切板3
で仕切られた細破砕室内に配し、不燃物を破砕するに適
した厚さにして、円周に複数の小さく破砕するに適した
切り欠きを設け、この切り欠き部に細破砕刃8を取り付
け、さらに互いに隣接する細破砕刃8を円周上で位置を
違えて配列し、軸長方向上で刃側面に噛み合い時に干渉
しない数ミリメートル程度の隙間を持たせたことで小形
薄物等の不燃物の破砕に適した構造として回転軸4,5
に固定されている。
【0014】同様に、実施例の粗破砕ブレード7は、図
1及び図2に示すように、破砕室1,2内を仕切り板3
で仕切られた粗破砕室内に配し、円周に複数の大形の粗
大物破砕に適した切り欠きを設け、この切り欠き部に粗
破砕刃9をで取り付け、互いに隣接する粗破砕刃9を円
周上で位置を違えて配列し、軸長方向上で粗破砕に適し
た間隔を開けて回転軸4,5に固定されている。
【0015】次に、この実施例では図2,図3及び図4
に示すように、細破砕刃8及び粗破砕刃9の刃先面と噛
み合って破砕する破砕受桁13を設け、破砕面には硬化
肉盛溶接を施してある。
【0016】同様に、図2及び図3に示すように、細破
砕刃8の側面と噛み合って破砕する固定刃15を破砕受
桁13に肋骨状に設けた刃受14に溶接で取り付け、破
砕面には硬化肉盛溶接が施してある。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明に係る破砕装置は、
請求項1,2共通して、隣接するブレードの破砕刃を円
周上で互いに位置を違えて配置し、同時破砕による過負
荷を避け、さらに軸方向上で互いに噛み合うブレード及
び破砕刃側面に隙間及び間隔を設け、破砕刃の損傷と摩
耗を減らし、破砕刃の維持管理費を大幅に削減すること
を得、加えてこの隙間と間隔によって条件の異なる大形
粗大物と小形不燃物をそれぞれに必要な破砕粒度に同時
破砕することを得、設備の簡素化と設置面積を縮小し、
経済性を向上させる効果がある。
【0018】破砕室の巾を仕切って設ける細破砕室と粗
破砕室の容積の割合は、同時破砕処理する不燃物と粗大
物の処理量割合で分け、不燃物の割合が大きくて粗大物
破砕室の巾が小さくなり、粗大物単一体の寸法が大きい
ことで不具合が発生する場合には、押込装置を付加する
ことで解決する。
【0019】さらに、本発明に係る破砕装置は、請求項
2,3に共通して、ブレードが互いに噛み合つて一次破
砕をした後、破砕受桁と固定刃によって再度、二次破砕
をすることで破砕効率を著しく向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る破砕装置の実施例を示す破砕要部
の平面図である
【図2】本発明に係る破砕装置の実施例を示す破砕要部
の断面図である。
【図3】本発明に係る破砕装置の実施例を示す細破砕部
の断面図である。
【図4】本発明に係る破砕装置の実施例を示す粗破砕部
の断面図である。
【符号の説明】
1,2 破砕室 3 仕切板 4,5 回転軸 6 細破砕ブレード 7 粗破砕ブレード 8 細破砕刃 9 粗破砕刃 10 軸受部 11 駆動部 12 スクレーパ 13 破砕受桁 14 刃受 15 固定刃

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行に配設した2本の回転軸各々に、外周
    に複数の切り欠きを設たブレードを円周上で隣接する切
    り欠きの位置を互いに違えて配し、この切り欠き部に破
    砕刃を取り付け、破砕室を仕切板で2分にし、前記2本
    の回転軸の軸長方向上で一方の室ではブレードの巾を小
    さくし、且つ互いに噛み合う側面に隙間を小さくして配
    し、もう片方の室ではブレード巾を大きくし相手ブレー
    ドとの間隔を大きく持たせて噛み合うように配して固定
    され、2本の回転軸が速度を違えて回転することで差動
    力を得、互いのブレードの噛み合う側面の隙間が小さい
    破砕室では、剪断又は引き裂きで細破砕し、噛み合う間
    隔が大きい破砕室では引き裂きによって粗破砕すること
    を特徴とする破砕装置。
  2. 【請求項2】請求項1の破砕装置において、互いに噛み
    合うブレードの側面に軸長方向上で隙間を少なくした噛
    み合い部の下部にブレードに取り付けた破砕刃の側面及
    び先端面と噛み合う固定刃を設け、この噛み合い面で二
    次的な破砕を行い、噛み合う間隔が大きくした噛み合い
    部の下部にはブレードの破砕刃先端面と近接した破砕受
    桁を設け、二次的破砕をすることを特徴とする破砕装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1127621A3 (de) * 2000-02-23 2002-12-18 SCHLEICHER & Co. INTERNATIONAL AKTIENGESELLSCHAFT Zerkleinerungsvorrichtung, insbesondere zur Zerkleinerung von Datenträgern
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