JP2001522771A - 階ドアの装着方法およびその装着システム - Google Patents
階ドアの装着方法およびその装着システムInfo
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/30—Constructional features of doors or gates
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- B66B13/303—Details of door panels
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- Elevator Door Apparatuses (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
Description
に記載の装着システムに関するものである。
ベータドアから正しい距離でドア開口の下縁に装着する。次に、側柱をできるだ
け正確に垂直な位置でかつ敷居モジュールと整列させてドア開口の側縁に装着し
て、ドア脇柱を形成する。側柱は、その上縁を互いにリンテルで接続することが
できる。この後、頭上支持体をドア開口の上部に固定するが、これは、頭上支持
体をその位置まで持ち上げ、これをボルトでドア開口の縁部にできるだけ正確に
水平な位置に、すなわち敷居モジュールと平行に緊締することによって行なう。
によって行なわざるを得ず、したがって、ドア開口の寸法についての要求が厳し
くなる。実際上、ドアのすべての部品を個別に測定し、ドア開口に対して正確な
位置に装着しなければならないので、装着作業は困難で時間がかかる。比較的重
い支持体は、装着作業および測定作業の間、手で支持しなければならない。また
、とくに高層エレベータシャフトでは、ドア開口を正確に位置決めして十分小さ
くしてドア部品を正確に正しい位置に装着することができるようにしなければな
らないので、許容誤差の問題に遭遇する。
階ドアを、できるだけ単純な方法で、かつ溶接や手間のかかる、または困難な作
業をすることなく、組み立てることのできる新規な方法およびそのシステムを提
供することである。本発明の更なる目的は、エレベータシャフトの構造について
の許容条件を緩和することにある。
るだけ正確に水平の位置に、かつドア開口の深さ寸法に対して適切な位置に装着
する。この後、本発明によれば、互いにできるだけ正確に等しい長さの側柱を敷
居モジュールの頂部に装着し、その下縁を敷居モジュールに取り付け、側柱の頂
端部は、その頂部に装着したリンテルによって互いに接続する。次に、頭上支持
体を持ち上げてリンテルに載置させる。頭上支持体は、リンテルによって支持さ
れた位置に維持しておき、こうして頭上支持体をその両端で壁に容易に固定する
ことができる。
固定部品およびブラケットによってのみ位置を保っているが、頭上支持体は、リ
ンテルに適切に配置された後は、リンテルに、たとえば適当なボルトによって取
り付ける。
ス測定を行ない、ドア開口を垂直にして壁に取り付けてから、頭上支持体をその
位置まで持ち上げる。他の方法は、頭上支持体をリンテルに配置し、頭上支持体
を壁に取り付けるときにのみドア開口をクロス測定することである。
、様々な部品の垂直または水平方向の整列を決める正確な測定を必要とすること
がなく、わずかにクロス測定を行なった後、各部品を単純に互いに置いてエレベ
ータシャフトの壁にボルトで固定することができることである。重い頭上支持体
を測定しその位置に固定する必要がなく、単に、これをリンテルの上に持ち上げ
ることで十分に、頭上支持体が正しい位置に確実に配置される。
ルと、側柱と、リンテルと、ドアパネルを懸架させる頭上支持体とを含む。本発
明によれば、側柱の頂部に装着されたリンテルは固定部品を含み、頭上支持体は
対応するブラケットを含み、頭上支持体をリンテル上の位置に持ち上げることが
でき、頭上支持体は、リンテル上でその最終装着位置を維持する。この後、頭上
支持体をリンテルに、そして壁にも、そうでなければ装着作業中支持しておかね
ばならないことなく、ロックまたは固定することができる。
くは同等の要素、または頭上支持体のブラケット用領域を含む。同様に、ブラケ
ットは好ましくは、トング、ピン、ラグ、または固定部品に適用される同等の突
起からなる。さらに、ブラケットは有利には、様々な形状にすることができ、様
々な支持構体をリンテルに加えることができる。もちろん、固定部品およびブラ
ケットをリンテルおよび頭上支持体の上に他の方法で配設することが、本発明の
思想の骨組みに含まれることは明瞭であり、換言すれば、基本点は、リンテルお
よび頭上支持体に、頭上支持体をその自重によってリンテル上に載置させる互い
に対応する要素を設けることである。
に正しい位置に載置されている頭上支持体を壁に固定することのできる固定点を
設ける。
上に載置されているリンテルを、側柱およびリンテルによって形成されるドア開
口のクロス測定の後、壁に取り付けることができる。装着ブラケットまたはその
壁への取付け装置は好ましくは、可撓または摺動タイプであって、リンテルおよ
び側柱によって形成された組立体が壁から適切な距離に、すなわち正確に垂直な
位置まで敷居モジュール上を移動することができる。
を組み立てることができる。したがって、被覆済みのシート材を使用することが
できるようになり、明らかにコストが削減される。本発明は、軽量構造のリンテ
ルを使用して実現することができ、これは、側柱上に装着し位置の調節が容易で
あるとともに、頭上支持体の装着治具および支持体として機能する。したがって
、この頭上支持体は、リンテル上に載置することができ、そこでその両端を壁に
永久的に固定することができる。さらに本発明によれば、エレベータシャフトの
構築工程が全体として単純になるが、これは、ドア構体全体をドア開口の下縁に
基づいて測定し装着するからである。したがって、ドア開口の側縁部および頂縁
部は、寸法精度について何ら厳格な条件を必要としない。
2を水平位置で、かつドア開口1の深さ方向に正しく配置して固定する。敷居モ
ジュール2の頂部は装着領域11を有し、これに側柱3および4の下端部を図2に
示すように取り付ける。
頂部に水平に装着する。リンテルの各端部には装着ブラケット10が設けられ、こ
れは、ドア開口の縁部にわたって壁まで延びている。側柱3および4とリンテル
5によって形成される開口のクロス測定をチェックして、開口が確実に垂直にな
るようにし、そこでリンテルを壁に装着ブラケット10の端部にある孔から永久的
に固定する。この後、敷居モジュール2上における側柱3および4の垂直位置整
列をチェックし、そこで装着ブラケット10を壁に正しく緊締する。
ラケット8をリンテルのピン7に係合させる。こうして、リンテルの上に持ち上
げた後、頭上支持体6を何ら別の支持なくしてその位置にとどめるとともに、そ
の最終装着位置に正確に位置決めする。こうして頭上支持体は、端部の固定点9
によって適当なボルトを用いて容易に壁に永久的に固定される。また、壁に取り
付ける前または後のいずれでも、頭上支持体6およびリンテル5を固定部品7お
よびブラケット8によって互いに取り付けることができる。
に設けられたラグ11をリンテル5に設けられた支持構体12と係合させる形状を有
する。支持構体12は、たとえばリンテル5に形成された部分、リンテル5に取り
付けられた別体部、または他の何らかの支持要素でよい。この構成では、頭上支
持体6は、ブラケット8およびリンテル5によってその位置に支持されていて、
固定部品7を直ちに締め付けて頭上支持体6をリンテル5に固定する必要はない
。この方法によれば、頭上支持体6は、手で支持することなくリンテル5上のそ
の位置に保持されているので安全かつ迅速に装着することができ、固定部品7を
容易に締め付けることができる。
は、特許請求の範囲に示される発明思想の範囲内で可能である。
Claims (10)
- 【請求項1】 敷居モジュール(2) をエレベータシャフトのドア開口(1) の
下縁に装着し、その上に、側柱(3、 4)を前記開口の縁部に装着し、該側柱を接続
するリンテル(5) 、およびドアパネルを懸架する頭上支持体(6) を前記開口の上
部に装着する階ドアの装着方法において、該方法は、 −等しい長さの側柱(3、 4)を敷居モジュール(2) の頂部に装着し、 −前記側柱をその頂部に装着されたリンテル(5) によって互いに接続し、 −前記頭上支持体(6) を前記リンテル上に配置して該リンテル上に載置し、 −前記頭上支持体をその両端で壁に固定することを特徴とする階ドアの装着方法
。 - 【請求項2】 請求項1に記載の方法において、前記リンテル(5) 上に載置
された頭上支持体(6) を該リンテルに固定することを特徴とする階ドアの装着方
法。 - 【請求項3】 請求項1に記載の方法において、前記敷居モジュール(2) に
取り付けられた前記リンテル(5) および側柱(3、 4)をクロス測定し、前記壁に固
定してから、前記頭上支持体(6) を前記リンテル上に運ぶことを特徴とする階ド
アの装着方法。 - 【請求項4】 エレベータシャフトのドア開口(1) の下縁に装着される敷居
モジュール(2) 、側柱(3、 4)、リンテル(5) および頭上支持体(6) を含む階ドア
の装着システムにおいて、前記側柱(3、 4)の頂部に装着されたリンテル(5) およ
び頭上支持体(6) には、互いに対応する固定部品(7) およびブラケット(8) が設
けられ、前記頭上支持体を前記リンテルによって支持してから前記ドア開口の縁
部に固定することができることを特徴とする階ドアの装着システム。 - 【請求項5】 請求項4に記載のシステムにおいて、前記リンテル(5) の固
定部品は、スロット、開口、スリーブ、支持ピンもしくは前記ブラケット(8) と
係合するように構成された同等の要素を含むことを特徴とする階ドアの装着シス
テム。 - 【請求項6】 請求項4に記載のシステムにおいて、前記ブラケット(8) は
、トング、ピン、ラグ、または固定部品(7) に固定する同等の突起からなること
を特徴とする階ドアの装着システム。 - 【請求項7】 請求項4に記載のシステムにおいて、前記ブラケット(8) に
設けられたラグ(11)または同等物は、前記リンテル(5) に設けられた支持部品(1
2)と係合することを特徴とする階ドアの装着システム。 - 【請求項8】 請求項4に記載のシステムにおいて、前記頭上支持体(6) の
端部には固定点(9) が設けられ、前記リンテル上に載置されている頭上支持体を
前記壁に固定させることを特徴とする階ドアの装着システム。 - 【請求項9】 請求項4に記載のシステムにおいて、前記リンテルには装着
ブラケット(10)が設けられ、これによって前記側柱上に載置されたリンテルを前
記壁に取り付けてから、該側柱およびリンテルのクロス測定を行なうことができ
ることを特徴とする階ドアの装着システム。 - 【請求項10】 請求項8に記載のシステムにおいて、前記装着ブラケット
は可撓要素を含み、前記リンテルおよび側柱が前記壁から適切な距離まで該壁に
垂直に移動できることを特徴とする階ドアの装着システム。
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