JP2001516815A - たて糸引込み機においてたて糸を張る装置 - Google Patents

たて糸引込み機においてたて糸を張る装置

Info

Publication number
JP2001516815A
JP2001516815A JP2000511941A JP2000511941A JP2001516815A JP 2001516815 A JP2001516815 A JP 2001516815A JP 2000511941 A JP2000511941 A JP 2000511941A JP 2000511941 A JP2000511941 A JP 2000511941A JP 2001516815 A JP2001516815 A JP 2001516815A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
warp
yarn
guided
rollers
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000511941A
Other languages
English (en)
Inventor
トーマス グブゼル,
マルクス グード,
マルテイン フンツイケル,
Original Assignee
シユトイブリ・アクチエンゲゼルシヤフト・プフアツフイコーン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by シユトイブリ・アクチエンゲゼルシヤフト・プフアツフイコーン filed Critical シユトイブリ・アクチエンゲゼルシヤフト・プフアツフイコーン
Publication of JP2001516815A publication Critical patent/JP2001516815A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03JAUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
    • D03J1/00Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
    • D03J1/14Apparatus for threading warp stop-motion droppers, healds, or reeds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、大体において垂直にかつたて糸を分離する糸分離装置(13)に並べて配置された張られるたて糸のためのフレーム(1)を有し、その際、糸分離装置が、フレームの縁範囲に配置されている、たて糸引込み機においてたて糸を張る装置に関する。分離すべきたて糸及び糸分離装置が互いにできるだけ正確に配置される、前記のような簡単かつ軽量な装置を提供するために、フレームが、縁範囲(16)において走行可能に支持され、かつ主軸線(22)の方向にかつそれに対して垂直に移動するために、定置のローラ(19)によって案内されている。別の縁範囲(12)においてこれは、糸分離装置に同じ方向に可動に直接結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 本発明は、独立特許請求の範囲第1項の上位概念によれば、大体において垂直
にかつたて糸を分離する糸分離装置に並べて配置された張られるたて糸のための
フレームを有し、その際、糸分離装置が、フレームの第1の縁範囲に定置に配置
されており、かつその際、フレームが、第1の縁範囲において、張られるたて糸
によって形成される平面に対して横向きの方向に案内され、かつ1つの方向に可
動に糸分離装置に結合されており、かつフレームが、第2の縁範囲において走行
可能に支持され、かつ1つの方向にかつ平面に対して横向き及び平行に移動する
ために案内されている、たて糸引込み機においてたて糸を張る装置に関する。
【0002】 ヨーロッパ特許第0446326号明細書によれば、類概念のような装置が公
知であり、ここではフレームは、張られたたて糸とともに長手方向に可動に、基
礎架台に吊されており、この基礎架台は、たて糸引込み機全体上に張られている
。同じ基礎架台に糸分離装置も定置に取付けられている。このようにしてフレー
ムは、張られたたて糸とともに糸分離装置の前において、張られたたて糸群に対
して平行に移動することができ、その際、糸分離装置は、個々のたて糸を織機の
器具内に引込むために次第に分離する。
【0003】 この公知の装置における欠点は、とくに糸分離装置及びフレームが基礎架台に
支持されており、かつその位置が互いに基礎架台に対する相対的な位置を介して
定義されていることにある。このことは、結局張られるたて糸の平面の位置及び
糸分離装置の位置が、基礎架台に取付けられた案内部と支持要素によって保証さ
れているということを表わしている。このような案内部及び支持要素は、部分的
に長く、変形可能であり、かつ遊びを有する。このようにしてたて糸の前におけ
る糸分離装置の位置は、限定されてしか正確でない。このことは、位置をさらに
正確にすると、前記の支持部及び案内部はさらに硬くかつ重く形成されているこ
とを表わしている。
【0004】 別の装置は、ヨーロッパ特許第0541268号明細書により公知である。こ
こではフレームは、同様に定置に配置された糸分離装置に対して動かされる。フ
レームは、第1の上側縁範囲において寄掛かって案内されている。この装置は、
揺動可能性の制限の他に、吸入技術の適用に適した所定の糸に対して、糸分離部
材又は糸分離装置内への糸層の、すなわち分離すべきたて糸の確実な侵入があら
ゆる場合に支障なく保証されているわけではないように、フレームが案内されて
いるという欠点を含んでいる。
【0005】 それ故に特許請求の範囲に特徴づけられた本発明の課題は、分離すべきたて糸
及び糸分離装置が互いにできるだけ正確に配置される、前記のような簡単かつ軽
量な装置を提供することにある。
【0006】 このことは、独立特許請求の範囲第1項の特徴の組合せによれば、次のように
して達成される。すなわちフレームが、一方の縁範囲において走行可能に支持さ
れており、かつ1つの方向に移動するために案内されており、かつ別の縁範囲に
おいて糸分離装置に同じ方向に可動にかつ直接結合されている。なるべくフレー
ムは、三角形の角にある間隔を置いた少なくとも3つの位置において案内されて
おり、しかも重力及び1つの方向における側方移動に抗するように2つの位置に
おいて、かつ1つの方向における側方移動だけに抗するように少なくとも1つの
位置において案内されている。この最後の位置は、常に糸分離部材又は糸分離装
置のすぐ近くに又はその中にある。このことは、側方移動に抗する案内を行なう
別の可能な位置にも当てはまる。本発明による装置の有利な変形は、従属特許請
求の範囲から明らかである。
【0007】 本発明によって達成される利点は、とくに次の点にある。すなわち分離すべき
たて糸は、常に正確に糸分離装置の前の適正位置にあるようになる。このことは
、基礎架台がフレームの重量によって局所的に変形しているかどうか、又はフレ
ームが変形しているかどうかに無関係である。このようにして一方においてたて
糸の分離は、確実に行なうことができ、かつこのことは、とくに重くかつ剛体に
形成する必要のない装置によって行なうことができる。
【0008】 次に本発明を例によりかつ添付の図を引用して詳細に説明する。
【0009】 図1は、ここには示されていないたて糸を張るためにフレーム1を有する本発
明による装置を示している。フレーム1は、大体において2つの水平の支持体2
、3、及び2つの垂直の支持体4、5からなる。水平の支持体2、3の前におい
てこれらに、それ自体周知のようにたて糸のための案内レール6、7が取付けら
れているので、これらは、1つの面又は平面内に並んでいる。さらに上側の水平
の支持体2に別の案内レール8が取付けられており、この案内レールは、フレー
ム1を案内するために使われる。下側の水平支持体3に又はおそらく支持体4、
5にも、2つのローラ9、10が可動に支持されている。これらは、定置のレー
ル11上において動き、かつ支持されている。フレーム1の第1の上側の縁範囲
12においてフレーム1に並んで、糸分離装置13が定置に支持されている。こ
れは、ここには図示しない引込み機の主架台にそれ自体周知のように取付けられ
ている。糸分離装置13は、ハウジング14上に案内ローラとして、ローラ対1
5を有し、このローラ対内にレール8が通ることができる。フレーム1の第2の
下側の縁範囲16に、すでに述べたローラ9、10が配置されており、これらの
ローラは、フレーム1を走行可能に支持している。糸分離装置13のための結合
部分28を介して、同様に別のローラ19が定置に支持されており、このローラ
上に、ここでは部分的にしか示されていないクランプレール27が側方に支持さ
れている。フレーム1に、例えばたて糸を締付けるブラシビーム17のような別
の装置が取付けられている。しかしこのような装置は、それ自体周知であり、か
つ本発明にとって重要ではない。
【0010】 図2は、再び図1と同じ要素を示しており、それ故にこれらの要素は、同じ参
照符号を備えている。しかしこれらは、ここではもう一度詳細に説明されない。
ただし糸分離装置13のハウジング14は、なお部分的にのみ示されている。そ
のためにここではレール8がローラ対15内又はローラ15の間に案内されてい
ることが、一層良好にわかる。しかしここではたて糸群18が記入されており、
このたて糸群は、案内レール6、7によって位置決めされている。
【0011】 その際、本発明による装置の動作は次のようになっている: それ自体周知のようにたて糸群18は、案内レール6、7の前に張られ、例え
ばブラシビーム17によってさらに追加締付けされ、かつクランプレール27(
図2)のようなレールによって取付けられ、すなわち案内レール6、7上にクラ
ンプされる。そのためにフレーム1は、レール11における移動によって、レー
ル8の一方の端部にローラ対15がある位置に動かすことができる。その際、ク
ランプレール27は、下側においてローラ19に接している。その際、たて糸群
18は、レール8及び11の主軸線21、22に対して平行にある面又は平面に
広がっている。個々のたて糸を分離するために、フレーム1は、主軸線21、2
2の方向に動かされる。その際、これは、縁範囲16においてローラ9、10に
より、矢印23、24に相当する2つの方向におけるレール11又はその主軸線
22に対して横向きの移動に抗して、レール11上において案内されている。
【0012】 縁範囲12においてフレーム1は、矢印23の方向における移動だけに抗する
ように、ローラ対15及びレール8によって案内されている。縁範囲16におい
てフレーム1は、定置のローラ19によって追加的に矢印23の方向に案内され
ている。その際、フレーム1は、その自重によりローラ19に押付けられる。ロ
ーラ9、10は、なるべくヒンジ30を介して揺動可能に又は傾斜可能にフレー
ムに結合されている。その際、これらのヒンジは、なるべく糸分離部材の方に向
いたフレームの重心の側に配置されているので、フレーム1は、大体において水
平の合成されたその自重の成分により、ローラ19上に確実に載っている。
【0013】 換言すれば、フレーム1は、少なくとも3つの位置A、B、Cにおいて、及び
選択的に追加的に位置Dにおいて支持され又は案内されている。位置B及びCに
おいてフレームは、主軸線22に沿って案内されている。位置A及びDにおいて
フレームは、矢印23の方向に案内されている。この解決策の大きな利点は、次
の点にある。すなわちフレーム1のための案内が糸分離装置13のきわめて近く
にあり、かつフレームが点Aにおいてかつなるべく点Dにおいても、糸分離部材
のすぐ近くにおいて平面20に対して横向きにとくに正確に案内されている。そ
れによりたて糸が正確に糸分離部材に侵入することも保証されている。たて糸群
18は、糸分離装置13の近くにおいて一定の間隔25を有し、この間隔は、こ
こでは例えばたて糸群18とハウジング14の外側境界26との間に示されてい
るが、実際にはここには示されていないがそれ自体周知の分離部材に対して保証
されている。たて糸は、例えばレール8が曲がっているときにも、分離のために
正確に位置決めされている。例えば、ローラ対15が適当な形成の際に重力も吸
収できることは明らかなので、この時、フレーム1は、糸分離装置13に少なく
とも部分的に吊されている。レール11上におけるローラ9、10が、とくにフ
レーム1に対するローラ9、10の揺動可能な又は傾斜可能な結合のためにも、
矢印23の方向における正確な案内を保証できないとき、又はフレーム1が所定
の変形を許容するときに、ローラ19は、クランプレール27とともにフレーム
1をとくに正確に案内する。
【0014】 本発明のそれ以上の利点は、少なくともたて糸ビーム幅の2倍を持たなければ
ならないフレームを案内する機械架台が完全に省略できる可能性を含む。このこ
とは、装置の著しく改善されたアクセス能力を表わし、かつ除去のために持ち上
げ装置の構造側の設置を織機に可能にし、しかもかなりの程度まで任意の配置で
可能にする。加えてフレームの本発明による案内のために、このような装置のた
めの製造コストをかなりの程度まで低下することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 装置の斜視図である。
【図2】 装置の断面図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U S,UZ,VN,YU,ZW (72)発明者 フンツイケル, マルテイン スイス国 ツエーハー−7303 マインフエ ルド・イエニンゼルシユトラーセ207 Fターム(参考) 4L043 BB03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 大体において垂直にかつたて糸を分離する糸分離装置(13
    )に並べて配置された張られるたて糸(18)のためのフレーム(1)を有し、
    その際、糸分離装置が、フレームの第1の縁範囲(12)に定置に配置されてお
    り、かつその際、フレーム(1)が、第1の縁範囲において、張られるたて糸に
    よって形成される平面(20)に対して横向きの方向(23)に案内され、かつ
    1つの方向(21)に可動に糸分離装置に結合されており、かつフレームが、第
    2の縁範囲(16)において走行可能に支持され、かつ1つの方向(22)にか
    つ平面(20)に対して横向き(23)及び平行(24)に移動するために案内
    されている、たて糸引込み機においてたて糸を張る装置において、 フレーム(1)が、第1の縁範囲(12)に−方向(23)におけるその2つ
    の側の案内のために−レール(8)を有し、このレールが、糸分離装置(13)
    に支持された案内ローラ(15)の間において案内されていることを特徴とする
    、たて糸引込み機においてたて糸を張る装置。
  2. 【請求項2】 案内ローラ(15)が、糸分離装置(13)における糸分離
    部材のすぐ近くに支持されていることを特徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 フレーム(1)が、第2の縁範囲(16)に、間隔を置いた
    2つのローラ(9,10)を有し、これらのローラが、定置のレール(11)上
    において転がることを特徴とする、請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 ローラが、レール(11)の長手方向に対して横向きにもフ
    レームを案内するように形成されていることを特徴とする、請求項3に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 方向(21、22)が、平面(20)に対して平行に向けら
    れていることを特徴とする、請求項1ないし4の1つに記載の装置。
  6. 【請求項6】 フレーム(1)が、第2の縁範囲(16)において定置のロ
    ーラ(19)によって案内されていることを特徴とする、前記請求項の1つに記
    載の装置。
  7. 【請求項7】 ローラ(9,10)が、フレーム(1)の第2の縁範囲(1
    6)において、平面(20)に対して横向きの方向(23)に揺動可能に取付け
    られていることを特徴とする、請求項6に記載の装置。
  8. 【請求項8】 ローラ(9,10)が、ヒンジ(30)を介してフレーム(
    1)に、揺動可能に又は傾斜可能に結合されていることを特徴とする、請求項6
    又は7に記載の装置。
  9. 【請求項9】 これらのヒンジが、その際に糸分離部材の方に向いたフレー
    ム(1)の重心の側に配置されていることを特徴とする、請求項8に記載の装置
JP2000511941A 1997-09-15 1998-09-02 たて糸引込み機においてたて糸を張る装置 Pending JP2001516815A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH216897 1997-09-15
CH2168/97 1997-09-15
PCT/CH1998/000379 WO1999014411A1 (de) 1997-09-15 1998-09-02 Vorrichtung zum aufspannen von kettfäden an einer kettfadeneinziehmaschine

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001516815A true JP2001516815A (ja) 2001-10-02

Family

ID=4227485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000511941A Pending JP2001516815A (ja) 1997-09-15 1998-09-02 たて糸引込み機においてたて糸を張る装置

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP1015678B1 (ja)
JP (1) JP2001516815A (ja)
CN (1) CN1083025C (ja)
AU (1) AU8797098A (ja)
DE (1) DE59806369D1 (ja)
WO (1) WO1999014411A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246867A (ja) * 2010-05-21 2011-12-08 Staubli Ag Pfaffikon 張力付与装置及び経糸層の経糸に張力を再付与する方法

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4900306B2 (ja) * 2008-04-03 2012-03-21 株式会社豊田自動織機 ドローイングマシン
EP2147992B1 (de) * 2008-07-25 2012-11-07 Stäubli AG Pfäffikon Einziehmaschine und Verfahren zum Einziehen von Kettfäden einer Webkette in Elemente eines Webgeschirrs
EP2199443B1 (de) * 2008-12-19 2016-03-16 Stäubli AG Pfäffikon Mobile Einzieheinheit
WO2010150582A1 (ja) * 2009-06-25 2010-12-29 株式会社藤堂製作所 種糸としての経糸の自動引込み装置、及び種糸としての経糸の自動引込み方法
CN102704159B (zh) * 2012-06-29 2013-08-28 吴江福华织造有限公司 一种穿综架及操作工艺
CN104195734B (zh) * 2014-08-05 2016-09-28 江苏天华索具有限公司 一种结构改进的穿综架
CN106012253B (zh) * 2016-07-29 2017-10-24 江阴市通源纺机有限公司 穿综机快速送纱机构

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH679871A5 (ja) * 1989-10-04 1992-04-30 Zellweger Uster Ag
US5243742A (en) * 1991-10-25 1993-09-14 Teijin Seiki Co., Ltd. Warp supplying apparatus for a warp threading machine

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011246867A (ja) * 2010-05-21 2011-12-08 Staubli Ag Pfaffikon 張力付与装置及び経糸層の経糸に張力を再付与する方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP1015678A1 (de) 2000-07-05
EP1015678B1 (de) 2002-11-20
CN1083025C (zh) 2002-04-17
AU8797098A (en) 1999-04-05
WO1999014411A1 (de) 1999-03-25
DE59806369D1 (de) 2003-01-02
CN1270643A (zh) 2000-10-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001516815A (ja) たて糸引込み機においてたて糸を張る装置
EP1612182B1 (en) Overhead travelling carriage
CN104080328A (zh) 用于长方捆压捆机柱塞的引导系统
CN101092770B (zh) 用于牵伸装置罗拉轴承的托架的制造方法及牵伸装置托架
JP4027086B2 (ja) エレベータ綱車の舵取り角調整装置
US6105519A (en) Sewing material clamp for an eyelet buttonhole sewing machine
US20050082404A1 (en) Creel for textile machines
JPH06313243A (ja) 織布を交換するための方法及び装置
US5430916A (en) Simplified warp change in which a winding unit and clamping members are mounted on a carrier unit
JP2884438B2 (ja) 自動経糸引き通し機械
US20040060679A1 (en) Paper forming device of a paper-making machine
JP3793241B2 (ja) 分離型織機
US4735689A (en) Device for introducing an endless belt into a paper making machine
JP2706741B2 (ja) ベールブレーカー
CN106536799B (zh) 精梳机
CZ2000920A3 (cs) Zařízení pro připevňování osnovní příze k naváděcímu stroji pro osnovní přízi
JP2005179786A (ja) 織機
CN214831103U (zh) 一种绣花机用双色下珠结构
JP2004174689A (ja) 切断装置のガイドプーリ
JP2002524666A (ja) つうじ要素、とくに薄板(la)を送る装置
JP3913103B2 (ja) 光ファイバーケーブルの余長処理構造
CN215797466U (zh) 一种可调节对纺织布料张紧力的纺织机械
KR100256145B1 (ko) 평면 실층용 클램핑 장치 및 클램핑 방법
JP2001278428A (ja) ベルトコンベヤのベルト調芯具
JPH04316649A (ja) 円形編み機における糸供給装置