JP2001512644A - アナログam無線信号のフェージング補償 - Google Patents

アナログam無線信号のフェージング補償

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JP2001512644A JP53675698A JP53675698A JP2001512644A JP 2001512644 A JP2001512644 A JP 2001512644A JP 53675698 A JP53675698 A JP 53675698A JP 53675698 A JP53675698 A JP 53675698A JP 2001512644 A JP2001512644 A JP 2001512644A
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Abstract

(57)【要約】 アナログAM信号(例えば、音声)の各ブロックを送信機(10)で時間圧縮してフェージング補償を行なう装置および方法を提供する。時間圧縮された信号(15)のギャップは、所定振幅などの既知特性を持つパイロットシンボル(17)(または、同様の複合波形)で埋められる。時間圧縮されたアナログAM信号(例えば、SSBやVSB)はフェージングチャンネルで伝送される。アナログAM受信機(20)では、受信パイロットシンボルの振幅を離散的な時点で観測し、送信信号全般にわたって生じたフェージング量を補間(26)によって求めることにより、伝送チャンネルに生じたフェージングの推定(24)を行なう。フェージング補償器(30)は、時間圧縮された受信フェージング信号(28)と補間結果(27)を比較して受信信号の振幅と位相を調整し、伝送チャンネルに生じたフェージングを補償する。補償されたアナログAM信号は時間伸長(32)を施され、ユーザに出力される。

Description

【発明の詳細な説明】 アナログAM無線信号のフェージング補償 発明の背景発明の技術分野 本発明は一般に無線通信分野に関するもので、特にアナログ振幅変調(AM) 無線信号のフェージングを補償するための装置および方法に関するものである。関連技術の説明 無線信号を移動無線受信機へ(すなわち移動無線送信機から)送信する際に、 「フェージング」として知られる大きな問題を経験する。無線信号のフェージン グの原因として次の2つが考えられる。(1)無線送信機と受信機の間に位置す る障害物(例えば、建造物、鉄塔など)によって、伝送信号が吸収または阻止さ れる。または、(2)伝送信号が送信経路に沿って位置する多数の障害物で反射 され、散乱する。吸収型またはブロッキング型フェージングは「シャドウイング 」または「対数正規」フェージングとして知られている。反射または散乱型は「 マルチパス」または「レイリー」フェージングとして知られている。 レイリーフェージングでは、反射した信号はそれぞれ異なった経路を通って受 信機に到達するため、各信号の位相がずれる。これは、受信した信号が位相の異 なる(振幅も多少異なる)複数の反射信号の合計であることを意味する。これら 位相の異なる各信号がベクトルとして加えられるので、信号のベクトル和がほぼ ゼロになる場合が時々現われる。したがって、そのような状況での受信信号強度 はほぼゼロである。 アナログ信号は、無線チャンネルを介してAMあるいは周波数変調(FM)で 伝送される。例えば、アナログの音声信号は、GTE社製のエアホン(Airp hone)システム(衛星移動電話)などの移動電話システムによってAMで伝 送される。また、商用およびアマチュアの固定無線放送システムも、アナログ音 声信号をAMで伝送している。これらのAMアナログ音声伝送には、従来のAM 、単側波帯(SSB)、両側波帯(DSB)、または残留側波帯(V SB)送信を含めることができる。 FMは一般に多くのセルラー移動通信に使用される。セルラー伝送においてA Mと比べてFMを使用する利点はAMよりフェージングの影響を受けにくいこと である。その理由は、FM伝送においては搬送される音声情報は位相変化として 符号化されるが、変調包絡線が一定に保たれるからである。信号の振幅には全く 情報が含まれないので、フェージングによって振幅情報に損失が生じても、情報 の再生が可能である。 一方、AMがFMより有利な点は、FM送信より周波数スベクトルの占領部分 が少ないことである。しかし、SSBおよびVSBのAM送信では、音声情報は 送信AM信号の位相と振幅の両方で搬送されるので、フェージングに非常に敏感 である。 SSBとVSBのAM信号に対するレイリーフェージングの影響を軽減するた めに、種々の方法が使用されている。その1つは、伝送AM搬送波信号に所定振 幅の「パイロットトーン」を挿入する方法である。AM受信機側では、受信パイ ロットトーンの振幅と位相を検出し、フェージングチャンネルの影響を推定、補 償するために検出結果を利用する。しかしながら、パイロットトーンは比較的高 い搬送波信号変動の原因となり、信号帯域幅の拡張が要求される。 レイリーフェージングを補償するために、ディジタル信号送信にパイロットシ ンボル(トーンと対照的に)を挿入する方法が使用されている。レイリーフェー ジングを補償するためにパイロットシンボルをディジタル信号送信に挿入する1 つの方法がマルチェット(Marchetto)ほかによる米国特許第5,41 4,734号で開示されている。その開示によれば、送信機で複数のデータシン ボルにパイロットシンボルが付加され、変調された連続フレームが形成される。 受信フレームは処理されてデータ信号とパイロット信号が生成される。データ信 号はデータシンボルで構成され、パイロット信号はパイロットシンボルで構成さ れる。チャンネルインパルス応答推定は連続したパイロットシンボルのブロック で構成される。これらの推定値は補間されて、(遅延)データ信号の連続データ シンボルに適用され、これによって、受信機はデータを復号して、フェージング の影響を補償することができる。しかしながら、フェージング補償のためのマル チェットのパイロットシンボル使用法は、ディジタル信号だけのために開示され たもので、アナログの信号には適用されない。発明の概要 従って、アナログAM信号のフェージングを補償する方法が移動無線電話業界 で望まれている。本発明は、アナログAM信号(例えば、音声)を送信機でブロ ックごとに時間圧縮する手法を用いたフェージング補償装置と方法を提供する。 時間圧縮された信号のギャップは、所定の振幅および位相等の既知特性を持つパ イロットシンボル(または、同様の複合波形)で埋められる。時間圧縮されたア ナログAM信号(例えば、SSBまたはVSB)はフェージングチャンネル経由 で伝送される。アナログAM受信機では、離散的な時点で各受信パイロットシン ボルの振幅を観測し、全伝送信号に生じたフェージングの量を補間操作で求める ことによって、送信チャンネルに生じたフェージングの推定を行なう。フェージ ング補償器は、時間圧縮された受信フェージング信号と補間結果を比較し、それ にしたがって受信信号の振幅と位相を調整することによって、送信チャンネルに 生じたフェージングを補正する。このようにして補償されたアナログAM信号は 時間的に伸長され、ユーザに出力される。 本発明の重要な技術的特長は、アナログAM信号のフェージング補償のために パイロットトーンの代わりにパイロットシンボルを使用することによって、送信 信号の包絡線変動が大幅に減少し、パイロットトーンの場合より所要送信帯域が 狭くなることである。 本発明の別の重要な技術的特長はパイロットシンボルを使用するフェージング 補償を施さない受信信号と比較して、受信機側で知覚されるアナログAM音声信 号の音質がかなり改良されることである。 本発明のさらに重要な技術的特長はパイロットトーンの代わりのアナログAM 信号のフェージング補償用のパイロットシンボルの使用によって、送受信機間の 共通時間軸を必要とする信号暗号化スキームが使用可能になることである。 図面の簡単な説明 本発明の方法および装置について更に深く理解するため、付図にしたがって以 下に詳細に説明する。 図1は本発明の好ましい実施例に従ってフェージングを補償するためにパイロ ットシンボルを使用するアナログAM送信機の概要ブロック図。 図2は本発明の好ましい実施例に従ってフェージングを補償するためにパイロ ットシンボルを使用するアナログAM受信機の概要ブロック図。 好ましい実施例の詳細な説明 本発明の好ましい実施例とその特長は、図1および図2を参照することによっ て十分に理解することができる。なお、各図において対応する同種の部材には同 一の参照番号が付けられている。 図1は本発明の好ましい実施例に従ってフェージングを補償するためにパイロ ットシンボルを使用するアナログAM送信機の概要ブロック図である。図1には アナログAM送信機10が示されている。この実施例では、送信機10は、入力 アナログ信号、例えばマイクロホン(図示せず)からのアナログ音声信号を処理 してSSBまたはVSB信号を生成する信号プロセッサユニット12を備えてい る。しかし、本発明の基本概念はそのような制限を付けるものではなく、例えば 、標準のアナログAMまたはDSB無線信号用、あるいはテレビジョン放送のア ナログAM(ビデオ)部分用のパイロットシンボルを用いたフェージング補償も 含まれるものとする。信号プロセッサ12の出力は、処理されたアナログ信号を 時間圧縮する時間圧縮ユニット14の入力に線13(例えば、同軸送信ケーブル )を介して接続される。その結果、時間圧縮されたアナログ信号の連続ブロック 間に時間ギャップが生じる。信号の時間圧縮は、パイロットシンボル導入のため の空領域を設けることを主目的として行なわれる。 時間圧縮ユニット14の出力は線15(例えば、同軸ケーブル)を介して信号 マルチプレクサ16の入力に接続される。パイロットシンボル発生器17の出力 は線18(例えば、同軸ケーブル)を介して信号マルチプレクサ16の第2の入 力に接続され、時間圧縮された信号の各ブロックが1つ以上の入力パイロットシ ンボル(または、同様の機能を持つ複合波形)と多重化される。その結果、伝送 されるアナログ信号にパイロットシンボルが挿入される。信号マルチプレクサ1 6の出力は従来の伝送路を介してアナログAM送信機10の従来の出力パワー部 (図示せず)に接続される。そして、パイロットシンボルを含む多重化アナログ SSBまたはVSB信号が従来のアンテナから伝送される。 代表的応用例として、時間圧縮された信号を時間圧縮ユニット14から信号マ ルチプレクサ16の入力へ直接的に入力する代わりに、時間圧縮された信号を抽 出、信号処理、フィルター処理することによってアナログ信号を生成し、そのア ナログ信号を信号マルチプレクサ16に入力して、パイロットシンボルと共に伝 送することが可能である。これらの信号サンプルは例えば、信号暗号化形式で構 成することができる。 図2は本発明の好ましい実施例に従ってフェージングを補償するためにパイロ ットシンボルを使用するアナログAM受信機の概要ブロック図である。図2には 、アナログAM受信機20が示されている。この実施例では、受信機部分20は 受信機前段部分(図示せず)から入力されるSSBまたはVSBの受信アナログ 信号を非多重状態に戻すデマルチプレクサー22を備えているため、1つ以上の パイロットシンボルを一つの出力端へ、そして時間圧縮されたアナログ信号出力 を別の出力端へと分離する。デマルチプレクサー22から出力されるパイロット シンボルは伝送路23(例えば、同軸ケーブル)を介してフェージング推定ユニ ット24の入力に供給される。デマルチプレクサーユニット22から出力される アナログ信号は伝送路28を介してフェージング補償ユニット30の入力に供給 される。フェージング推定ユニット30の出力は伝送路25を介して補間ユニッ ト26の入力に接続される。補間ユニット26の出力は伝送路27を介してフェ ージング補償ユニット28の第2の入力に接続される。フェージング補償ユニッ ト28の出力は時間伸長ユニット30の入力に接続される。時間伸長ユニット3 0の出力は受信機20の出力部分(図示せず)に接続される。 動作中、送信機20へ入力されたアナログ信号(通常は音声)には、アナログ のSSBまたはVSB信号を生成するための処理が施される。SSBまたはVS B信号は時間圧縮されることが好ましく、それによって連続したブロックの信号 が得られる。パイロットシンボル発生器18からのパイロットシンボルはマルチ プレクサ16でアナログ信号ブロックに挿入されて、時間圧縮信号とパイロット シンボルが多重化される。そして、パイロットシンボル(または、同等な機能を 持つ複合波形)を含む時間圧縮されたSSBまたはVSBのアナログ信号ブロッ クが伝送される。 多重化された時間圧縮SSBまたはVSBアナログ信号を受信すると、デマル チプレクサー22は、受信アナログ信号を非多重状態に戻すことによって、パイ ロットシンボル(または、等価波形)を抽出する。フェージング推定ユニット2 4は、離散的な各時点で抽出されたフェージングのパイロットシンボルを分析す る。補間ユニット26は全時間中に生じたフェージング推定値を計算することに よって離散値間の補間を行なう。フェージング過程の帯域幅が比較的狭いため、 このような補間が可能になる。それでも、フェージング分析速度は実際に起こる フェージングの最大周波数の2倍以上にする必要がある。 特に、フェージング推定を改良するためには、挿入パイロットシンボルの振幅 は受信アナログ信号に許容される範囲で可能な限り大きい振幅レベルにする必要 がある。フェージング補償ユニット30は、発生したフェージングの補間推定値 と時間圧縮されたフェージング信号を比較し、その結果にしたがって受信信号の 振幅と位相を調整して、発生したフェージングの補償を行なう。時間圧縮された フェージング補償信号は、時間伸長された後、ユーザに出力される。 上記フェージング補償装置が効率的に機能するためには、各パイロットシンボ ルがアナログ信号に挿入された時点を受信機が認識し得るように送信機と受信機 の動作が同期する必要がある。この同期を微調整するためにパイロットシンボル (または複合波形)を使用することができる。 アナログAM音声伝送でフェージングを補償するためにパイロットシンボルを 使用することの主な特長は、従来技術と比較して、知覚される音声情報の品質が かなり改良されることである。また、送信機と受信機が同期するので、送信機と 受信機が共通の時間軸を持つことを条件として、アナログ信号用の一部の暗号化 スキームが使用可能である。したがって、フェージング補償にパイロットトーン を利用するシステムでは使えなかったローリングキー式の暗号化スキームが、本 発明によって使用可能になる。 このローリングキー式の暗号化スキームの一例として、伝送メッセージを暗号 化する際に公開キー/秘密キー対を生成するために、いわゆる「RSAアルゴリ ズム」を使用することができる。このキー対の内、秘密キーが分かれば、公開キ ーで暗号化されたメッセージはすべて解読することができる。あるいは、RSA アルゴリズムを使用して公開キー/秘密キー対を生成する代わりに、送信機と受 信機を伝送メッセージの暗号化に使用される秘密のセッションキーに合わせるた めに、いわゆるディフィー−ヘルマン(Diffie−Hellman)の「指 数キー交換」(exponential key exchange)アルゴリ ズムを使用することも可能である。パイロットシンボルの使用によって送信機と 受信機の動作が同期可能になるため、これらのタイプの暗号化スキームを有効に 使用することができる。 付図と上記詳細な説明によって、本発明の好ましい実施例による方法および装 置について述べたが、本発明は上記実施例に限定されず、添付請求の範囲に規定 される発明の趣旨から逸脱することなく、各種の再構成、変更、置換が可能であ る。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成11年2月4日(1999.2.4) 【補正内容】 請求の範囲 1. アナログAM送信機およびアナログAM受信機を有し、アナログAM信 号のフェージング補償に使用されるシステムであって、前記送信機が パイロットシンボル発生器と、 信号時間圧縮器と、 信号マルチプレクサーとを備え、 前記パイロットシンボル発生器および前記信号マルチプレクサーの出力が前記時 間圧縮器の各入力に接続され、前記受信機が 信号デマルチプレクサーと、 フェージング推定装置と、 補間装置と、 フェージング補償装置とを備え、 前記フェージング推定装置の出力を前記補間装置の入力に接続し、前記信号デマ ルチプレクサーの第1出力を前記フェージング推定装置の入力に接続し、前記信 号デマルチプレクサーの第2出力を前記フェージング補償装置の第1入力に接続 し、そして、前記補間装置の出力を前記フェージング補償装置の第2入力に接続 した前記システム。 2. 請求項1において、前記アナログAM送信機に、入力アナログ信号をア ナログAM信号に変換するための信号プロセッサーを追加し、前記信号プロセッ サーの出力を前記信号時間圧縮器の入力に接続した前記システム。 3. 請求項1において、前記入力アナログ信号が音声信号を包含するものと した前記システム。 4. 請求項2において、前記アナログAM信号がSSB信号を包含するもの とした前記システム。 5. 請求項2において、前記アナログAM信号がVSB信号を包含するもの とした前記システム。 6. 請求項1において、前記アナログAM受信機に、信号時間伸長装置を追 加し、前記フェージング補償装置の出力を前記信号の時間伸長装置の入力に接続 した前記システム。 7. 請求項1において、前記パイロットシンボル発生器から複数の複合波形 を生成することが可能な前記システム。 8. 請求項1において、前記アナログAM信号が暗号化信号を包含するもの とした前記システム。 9. 請求項8において、前記暗号化信号がローリングキー型の暗号スキーム に基づく前記システム。 10. 請求項8において、RSAアルゴリズムによって前記暗号化信号を生 成する前記システム。 11. 請求項8において、ディフィー−ヘルマン(Diffie−Hell man)の指数キー交換アルゴリズムによって前記暗号化信号を生成する前記シ ステム。 12. フェージング補償に使用されるアナログAM信号送信機であって、 パイロットシンボル発生器と、 信号時間圧縮器と、 信号マルチプレクサーとを備え、 前記パイロットシンボル発生器および前記信号時間圧縮器の出力を前記信号マル チプレクサーの各入力に接続した前記アナログAM信号送信機。 13. 請求項12において、それぞれが所定の振幅および位相を持つ複数の パイロットシンボルを前記パイロットシンボル発生器から生成することが可能な 前記アナログAM信号送信機。 14. 請求項12において、前記入力アナログAM信号にギャップを設ける ために前記時間圧縮器によって入力アナログAM信号を時間圧縮することが可能 な前記アナログAM信号送信機。 15. 請求項14において、前記パイロットシンボル発生器から複数のパイ ロットシンボルが生成可能であって、前記信号マルチプレクサーによって、前記 複数のパイロットシンボルの少なくとも1つを少なくとも1つの前記ギャップに 挿入することが可能な前記アナログAM信号送信機。 16. 請求項12において、入力アナログ信号をアナログAM信号に変換す るための信号プロセッサーを追加し、前記信号プロセッサーの出力を前記信号時 間圧縮器の入力に接続した前記アナログAM信号送信機。 17. フェージング補償に使用されるアナログAM信号受信機であって、 信号デマルチプレクサーと、 フェージング推定装置と、 補間装置と、 フェージング補償装置とを備え、 前記フェージング推定装置の出力を前記補間装置の入力に接続し、前記信号デマ ルチプレクサーの第1出力を前記フェージング推定装置の入力に接続し、前記信 号デマルチプレクサーの第2出力を前記フェージング補償装置の第1入力に接続 し、そして、前記補間装置の出力を前記フェージング補償装置の第2入力に接続 した前記アナログAM信号受信機。 18. 請求項17において、信号の時間伸長装置を追加し、前記フェージン グ補償装置の出力を前記信号の時間伸長装置の入力に接続した前記アナログAM 信号受信機。 19. 請求項17において、前記信号デマルチプレクサによって受信アナロ グAM入力信号を、複数のフェージングパイロット符号を含む第1信号と複数の フェージングアナログAM入力信号を含む第2信号とに分離することが可能な前 記アナログAM信号受信機。 20. アナログAM信号のフェージングを補償する方法であって、 前記アナログ時間圧縮するステップと、 前記時間圧縮アナログAM信号に複数のパイロットシンボルを挿入して合成の 信号を生成し、前記合成信号を送信するステップと、 前記合成送信信号を受信するステップと、 前記受信信号を前記複数のパイロットシンボルを含む第1フェージング信号と 前記時間圧縮アナログAM信号を含む第2フェージング信号とに分離するステッ プと、 フェージング補償信号を生成するために、前記第1フェージング信号および前 記第2フェージング信号を用いてフェージングを補償する補償ステップとを含む 前記方法。 21. 請求項20において、前記補償ステップに、 前記第1フェージング信号を用いて前記アナログAM信号のフェージングを推 定するステップと、 前記フェージング推定に対して補間を行なうステップと、 前記補間ステップの結果に応じて前記第2信号の振幅および位相を変化させる ステップとを追加した前記方法。 22. 請求項20に記載の方法において、前記フェージング補償された信号 に時間伸長を施すステップを追加した前記方法。 23. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号が音声信号を 包含するものとした前記方法。 24. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号がSSB信号 を包含するものとした前記方法。 25. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号がVSB信号 を包含するものとした前記方法。 26. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号が暗号化信号 を包含するものとした前記方法。 27. アナログAM信号のフェージングを補償する方法であって、 複数の信号サンプルを生成するためにアナログAM信号をサンプリングするス テップと、 前記複数の信号サンプルを処理して複数の処理信号サンプルを生成するステッ プと、 前記複数の処理信号サンプルをフィルタに通して濾波信号を生成するステップ と、 複数のパイロットシンボルと前記濾波信号を混合して合成信号を生成し、前記 合成信号を送信するステップと、 前記送信合成信号を受信するステップと、 前記受信合成信号を、前記複数のパイロットシンボルを含む第1フェージング 信号と前記濾波信号を含む第2フェージング信号とに分離するステップと、 前記第1フェージング信号および前記第2フェージング信号を用いてフェージ ングを補償し、フェージング補償信号を生成するステップとを含む前記方法。 28. 請求項27記載の方法において、前記複数の信号サンプルが暗号化信 号を包含するものとした前記方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,LS,M W,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ,BY ,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM ,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,EE,E S,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU,ID ,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ, LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD,M G,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT ,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,SL, TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,VN,Y U,ZW

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. アナログAM送信機およびアナログAM受信機を有し、アナログAM信 号のフェージング補償に使用されるシステムであって、前記送信機が パイロットシンボル発生器と、 信号時間圧縮器と、 信号マルチプレクサーとを備え、 前記パイロットシンボル発生器および前記信号マルチプレクサーの出力が前記時 間圧縮器の各入力に接続され、前記受信機が 信号デマルチプレクサーと、 フェージング推定装置と、 補間装置と、 フェージング補償装置とを備え、 前記フェージング推定装置の出力を前記補間装置の入力に接続し、前記信号デマ ルチプレクサーの第1出力を前記フェージング推定装置の入力に接続し、前記信 号デマルチプレクサーの第2出力を前記フェージング補償装置の第1入力に接続 し、そして、前記補間装置の出力を前記フェージング補償装置の第2入力に接続 した前記システム。 2. 請求項1において、前記アナログAM送信機に、入力アナログ信号をア ナログAM信号に変換するための信号プロセッサーを追加し、前記信号プロセッ サーの出力を前記信号時間圧縮器の入力に接続した前記システム。 3. 請求項1において、前記入力アナログ信号が音声信号を包含するものと した前記システム。 4. 請求項2において、前記アナログAM信号がSSB信号を包含するもの とした前記システム。 5. 請求項2において、前記アナログAM信号がVSB信号を包含するもの とした前記システム。 6. 請求項1において、前記アナログAM受信機に、信号時間伸長装置を追 加し、前記フェージング補償装置の出力を前記信号の時間伸長装置の入力に接続 した前記システム。 7. 請求項1において、前記パイロットシンボル発生器から複数の複合波形 を生成することが可能な前記システム。 8. 請求項1において、前記アナログAM信号が暗号化信号を包含するもの とした前記システム。 9. 請求項8において、前記暗号化信号がローリングキー型の暗号スキーム に基づく前記システム。 10. 請求項8において、RSAアルゴリズムによって前記暗号化信号を生 成する前記システム。 11. 請求項8において、ディフィー−ヘルマン(Diffie−Hell man)の指数キー交換アルゴリズムによって前記暗号化信号を生成する前記シ ステム。 12. フェージング補償に使用されるアナログAM信号送信機であって、 パイロットシンボル発生器と、 信号時間圧縮器と、 信号マルチプレクサーとを備え、 前記パイロットシンボル発生器および前記信号時間圧縮器の出力を前記信号マル チプレクサーの各入力に接続した前記アナログAM信号送信機。 13. 請求項12において、それぞれが所定の振幅および位相を持つ複数の パイロットシンボルを前記パイロットシンボル発生器から生成することが可能な 前記アナログAM信号送信機。 14. 請求項12において、前記入力アナログAM信号にギャップを設ける ために前記時間圧縮器によって入力アナログAM信号を時間圧縮することが可能 な前記アナログAM信号送信機。 15. 請求項14において、前記パイロットシンボル発生器から複数のパイ ロットシンボルが生成可能であって、前記信号マルチプレクサーによって、前記 複数のパイロットシンボルの少なくとも1つを少なくとも1つの前記ギャップに 挿入することが可能な前記アナログAM信号送信機。 16. 請求項12において、入力アナログ信号をアナログAM信号に変換す るための信号プロセッサーを追加し、前記信号プロセッサーの出力を前記信号時 間圧縮器の入力に接続した前記アナログAM信号送信機。 17. フェージング補償に使用されるアナログAM信号受信機であって、 信号デマルチプレクサーと、 フェージング推定装置と、 補間装置と、 フェージング補償装置とを備え、 前記フェージング推定装置の出力を前記補間装置の入力に接続し、前記信号デマ ルチプレクサーの第1出力を前記フェージング推定装置の入力に接続し、前記信 号デマルチプレクサーの第2出力を前記フェージング補償装置の第1入力に接続 し、そして、前記補間装置の出力を前記フェージング補償装置の第2入力に接続 した前記アナログAM信号受信機。 18. 請求項17において、信号の時間伸長装置を追加し、前記フェージン グ補償装置の出力を前記信号の時間伸長装置の入力に接続した前記アナログAM 信号受信機。 19. 請求項17において、前記信号デマルチプレクサによって受信アナロ グAM入力信号を、複数のフェージングパイロット符号を含む第1信号と複数の フェージングアナログAM入力信号を含む第2信号とに分離することが可能な前 記アナログAM信号受信機。 20. アナログAM信号のフェージングを補償する方法であって、 前記アナログ時間圧縮するステップと、 前記時間圧縮アナログAM信号に複数のパイロットシンボルを挿入して合成の 信号を生成し、前記合成信号を送信するステップと、 前記合成送信信号を受信するステップと、 前記受信信号を前記複数のパイロットシンボルを含む第1フェージング信号と 前記時間圧縮アナログAM信号を含む第2フェージング信号とに分離するステッ プと、 フェージング補償信号を生成するために、前記第1フェージング信号および前 記第2フェージング信号を用いてフェージングを補償する補償ステップとを含む 前記方法。 21.請求項20において、前記補償ステップに、 前記第1フェージング信号を用いて前記アナログAM信号のフェージングを推 定するステップと、 前記フェージング推定に対して補間を行なうステップと、 前記補間ステップの結果に応じて前記第2信号の振幅および位相を変化させる ステップとを追加した前記方法。 22. 請求項20に記載の方法において、前記フェージング補償された信号 に時間伸長を施すステップを追加した前記方法。 23. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号が音声信号を 包含するものとした前記方法。 24. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号がSSB信号 を包含するものとした前記方法。 25. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号がVSB信号 を包含するものとした前記方法。 26. 請求項20記載の方法において、前記アナログAM信号が暗号化信号 を包含するものとした前記方法。 27. アナログAM信号のフェージングを補償する方法であって、 複数の信号サンプルを生成するためにアナログAM信号をサンプリングするス テップと、 前記複数の信号サンプルを処理して複数の処理信号サンプルを生成するステッ プと、 前記複数の処理信号サンプルをフィルタに通して濾波信号を生成するステップ と、 複数のパイロットシンボルと前記濾波信号を混合して合成信号を生成し、前記 合成信号を送信するステップと、 前記送信合成信号を受信するステップと、 前記受信合成信号を、前記複数のパイロットシンボルを含む第1フェージング 信号と前記濾波信号を含む第2フェージング信号とに分離するステップと、 前記第1フェージング信号および前記第2フェージング信号を用いてフェージ ングを補償し、フェージング補償信号を生成するステップとを含む前記方法。 28. 請求項27記載の方法において、前記複数の信号サンプルが暗号化信 号を包含するものとした前記方法。
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