JPH1198065A - オンエアモニタシステム - Google Patents

オンエアモニタシステム

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Publication number
JPH1198065A
JPH1198065A JP9254635A JP25463597A JPH1198065A JP H1198065 A JPH1198065 A JP H1198065A JP 9254635 A JP9254635 A JP 9254635A JP 25463597 A JP25463597 A JP 25463597A JP H1198065 A JPH1198065 A JP H1198065A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
identification
audio
synchronization signal
broadcasting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9254635A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Furukawa
繁 古川
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
Priority to JP9254635A priority Critical patent/JPH1198065A/ja
Publication of JPH1198065A publication Critical patent/JPH1198065A/ja
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  • Details Of Television Systems (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別な折り返し無線伝送路を必要としないオ
ンエアモニタシステムを得る。 【解決手段】 入力音声信号に識別同期信号を多重2し
放送局側へ伝送する。放送局側では識別同期信号を分離
9し、音声信号gを放送音声信号に合成12し、ディジ
タル化13してディジタル識別同期信号jを多重した
後、ディジタル信号処理15を行って放送音声番組を完
成する。ディジタル音声信号pはアナログ音声信号qに
変換して放送18される。ディジタル識別同期信号oは
映像信号に、VIT信号20として多重後放送18され
る。中継現場で放送を受信32しVIT信号を分離33
して識別同期信号xを取り出し、元の識別同期信号cと
位相比較35してマイクロフォン出力aの遅延量を調整
36し、音声信号uから差し引くことによりアナウンサ
の音声を除いてイヤフォン39に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオンエアモニタシス
テムに関し、特に中継放送時のオンエアモニタシステム
のエコー防止技術に関する。
【0002】
【従来の技術】ラジオやテレビジョンの中継放送におい
ては、アナウンサ(キャスタ;インタビュア)は、イヤ
フォンあるいはヘッドフォンを付けて、実際に放送され
ている音声信号(例えば受信機を近くに設けて、放送波
を受信して)をモニタ(オンエアモニタ)しながら、例
えばインタビュウ番組を進行させる。これは、アナウン
サに、放送がどのような形で行われているかを知らせる
ことによって、番組進行をスムーズに行うためである。
【0003】最近、放送局において音声信号について
も、ディジタル信号処理(例えばエコー効果を与える
等)を行うことが増え、ディジタル信号処理回路の遅延
時間のために、中継放送のアナウンサにとっては、自分
の声がエコーとなって、遅れて聞こえてくる不都合が生
じるようになった。
【0004】特開平7−170217号公報には、衛星
生中継放送において、遠隔者同士の会話に使用されるヘ
ッドセット装置に関し、話者(例えばアナウンサ)が話
すと、話者自身の音声が衛星中継回線を往復して、約
0.6秒遅れて話者のヘッドフォンに戻り、話者が話し
づらいというヘッドセット装置の欠点を解消する方法が
提案されている。
【0005】すなわち、図5において、ヘッドフォン3
9のマイクロフォン1より出力される音声信号を、音声
信号検出器45で検出し、この検出信号を衛星中継回線
の往復伝搬時間だけ、遅延回路46で遅延させ、受信音
声入力に戻ってくる話者自身の音声信号を、この遅延さ
れた音声検出信号を用いて断続器47により遮断する。
【0006】しかし、図5に示す特開平7−17021
7号公報記載の提案の場合、話者が話している間は、話
者自身の音声を含め放送音声全体が遮断されて聞こえ
ず、話者に違和感を与える問題が生じる。
【0007】また、他の従来のオンエアモニタエコー音
声除去システムは、図4に示すように、音響信号(例え
ばアナウンサの音声)を入力(音響/電気変換)するマ
イクロフォン1、中継現場にある中継用送信機6及び放
送局(演奏所)にある中継用受信機8とからなるアナロ
グ無線中継伝送路7、中継された音声信号fを、共に放
送される音声信号と合成する音声ミキサ12を含む。
【0008】更に、上述の放送される音声信号を送り返
し中継するための送り返し送信機41及び中継現場にあ
る送り返し受信機43とからなる送り返し無線伝送路4
2、送り返し受信器43で受信した音声信号をアナウン
サが聞くためのイヤフォン39を含む。この場合、送り
返された音声信号は、アナウンサ自身の音声は含まない
ので、エコー現象は発生しない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この図4に示す従来の
オンエアモニタエコー音声除去システムは、専用送受信
機で構成される折り返し無線伝送路を準備する必要があ
り、費用がかかる問題があるほか、電波の有効利用の面
からも問題があり実用的でない。
【0010】本発明の目的は、特別な折り返し無線伝送
路を必要としないオンエアモニタシステムを提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるオンエアモ
ニタシステムは、テレビジョン放送の中継現場における
アナウンサのオンエアモニタシステムであって、前記中
継現場で識別同期信号を発生する識別同期信号発生手段
と、アナウンサの音声信号に前記識別同期信号を多重し
て放送局へ送る中継音声伝送手段と、前記放送局側で前
記アナウンサの音声信号を含め放送音声信号を制作し放
送する音声番組放送手段と、同じく前記放送局側でテレ
ビジョン映像信号に前記伝送された識別同期信号を多重
して放送する映像番組放送手段と、前記中継現場で前記
放送された音声信号及び映像信号を受信するオンエアモ
ニタ受信手段と、前記受信された映像信号から分離した
識別同期信号と前記識別同期信号発生手段で発生された
識別同期信号とを位相比較し前記受信された音声信号の
伝送遅延時間を計測する遅延時間計測手段と、同じく前
記中継現場で前記受信された音声信号から前記アナウン
サの音声信号を前記伝送遅延時間だけ遅らせた音声信号
だけ差し引くオンエアモニタ音声信号発生手段とを含む
ことを特徴とする。
【0012】また、前記識別同期信号が、音声信号帯域
より低い低周波の正弦波形の同期信号と、音声信号帯域
より高い高周波の正弦波形の識別信号とを含むことを特
徴とする。
【0013】更に、前記識別同期信号が、ディジタル信
号の形で前記映像信号の垂直ブランキング期間に挿入さ
れた形で放送されることを特徴とする。
【0014】本発明の作用は次の通りである。
【0015】マイクロフォン入力音声信号に、識別同期
信号を多重し、放送局(演奏所)側へ伝送する。放送局
側では、受信した中継音声信号から識別同期信号を分離
し、中継音声信号(例えばアナウンサの音声)を、その
他の音声信号と一緒にして放送音声信号に合成し、ディ
ジタル音声信号に変換して、同じくディジタル化された
識別同期信号と時分割多重した後、ディジタル信号処理
を行って放送音声番組を完成する。
【0016】ディジタル音声信号処理後、ディジタル識
別同期信号を分離し、ディジタル音声信号(放送番組)
は、アナログ音声信号に変換して放送される。一方、デ
ィジタル識別同期信号は、テレビジョン映像信号の垂直
ブランキング期間に、VIT(バーティカルインターバ
ルテスト)信号として多重後、同じく放送される。
【0017】中継現場でテレビジョン放送を受信し、V
IT信号を分離して、識別同期信号を取り出し、元の識
別同期信号と位相比較して、その比較結果でマイクロフ
ォン出力の遅延量を調整し、受信した音声信号から差し
引くことにより、アナウンサの音声のみ取り除いてイア
フォンに出力する。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を参照して説明する。
【0019】図1は本発明によるオンエアモニタシステ
ムの実施例の構成を示すブロック図であり、図4,5と
同等部分は同一符号にて示している。
【0020】本発明によるオンエアモニタシステムは、
アナウンサの音声をピックアップするマイクロフォン
1、音声信号aにサブキャリアで変調された識別同期信
号を重畳する音声合成器2、アナログ同期信号を発生す
るアナログ同期信号発生器3、アナログ同期信号に識別
信号を重畳するアナログ識別信号付加器4、識別同期信
号でサブキャリアを変調するサブキャリア変調器5、中
継現場から放送局(演奏所)へ無線送信する中継用送信
機6を有する。
【0021】更に、中継用送信機6と中継用受信機8と
からなるアナログ無線中継伝送路7、放送局側に設けら
れた中継用受信機8、受信した音声信号fからサブキャ
リアを分離するサブキャリア分離器9、サブキャリア信
号を復調して識別同期信号を再生するサブキャリア信号
復調器10、識別同期信号をディジタル信号に変換する
A/D(アナログ/ディジタル)識別同期信号変換器1
1、受信した音声信号gと放送用音声信号とを合成する
音声ミキサ12を有する。
【0022】また、音声信号をディジタル信号に変換す
るA/D音声信号変換器13、ディジタル音声信号とデ
ィジタル識別同期信号とを時間軸多重するディジタル識
別同期信号付加器14、ディジタル音声信号をディジタ
ル信号処理するディジタル信号処理システム15、ディ
ジタル音声信号からディジタル識別同期信号を分離する
ディジタル識別同期信号分離器16、ディジタル音声信
号をアナログ音声信号に変換するD/A(ディジタル/
アナログ)変換器17を有する。
【0023】更にはまた、テレビジョン映像信号と音声
信号とを放送するテレビジョン送信機18、ディジタル
識別同期信号をVIT(バーティカルインターバルテス
ト;垂直ブランキング期間試験)信号に変換するVIT
信号変換器19、放送映像信号にVIT信号をインサー
トするVIT信号インサータ20、テレビジョン電波を
輻射する放送用アンテナ21、テレビジョン電波を受信
する受信アンテナ31、受信アンテナ31で受信したテ
レビジョン放送をモニタ用に受信・復調するモニタ用受
信機32を有する。
【0024】更に、受信した映像信号からVIT信号を
分離するVIT信号分離器33、識別同期信号を再生す
るアナログ識別同期信号再生器34、識別同期信号を位
相比較する同期信号位相比較器35、音声信号zの遅延
量を調整する遅延時間調整器36、音声信号aの位相を
反転する位相反転器37、音声信号aa,uを合成する
音声信号合成器38、アナウンサのオンエアモニタ用イ
アフォン39により構成される。
【0025】本発明の実施例の動作は、まず、アナウン
サの声(音響信号)はマイクロフォン1で音声信号aに
変換される。一方、アナログ同期信号発生器3で発生さ
れた、音声帯域より低い例えば50Hz(周波数:F(
Hz) 、周期:τ( s) )の正弦波同期信号(図2参
照)bは、アナログ識別信号付加器4で、音声帯域より
高い例えば数10kHzの正弦波形の識別信号が多重さ
れ識別同期信号cとなる。
【0026】識別同期信号cは図3に示すように、周波
数:Fが低い同期信号に、例えば同期信号周波数:Fの
20,40あるいは60倍の正弦波が重畳されている。
同期信号は図2に示すように周期:τが長いので位相比
較の際、位相差が少ないと分解能が悪く比較のS/N比
が取れない。
【0027】一方、識別信号の方は周波数が高いので位
相比較の際、時間的な位相差が小さくても分解能が高く
取れる。ただし、識別信号周波数が高すぎると、1周期
異なっていても検知できないことが生じる。従って、同
期信号及び識別信号はシステムとして最適な値に選ぶ必
要がある。
【0028】この識別同期信号cはサブキャリア変調器
5で、音声帯域より高い非可聴周波数(例えば1MH
z)のサブキャリアで変調され、サブキャリア変調波d
となり、音声合成器2で音声信号aと合成される。この
合成波eは中継用送信機6と中継用受信器8とにより構
成されるアナログ無線中継伝送路7で伝送され受信音声
信号fとなる。
【0029】この音声信号fはサブキャリア分離器9に
て、音声信号gとサブキャリア信号hとに分離される。
このサブキャリア信号hはサブキャリア信号復調器10
で復調され、アナログ識別同期信号iとなり、更に、A
/D識別同期信号変換器11でディジタル識別同期信号
jに変換される。
【0030】一方、音声信号gは音声ミキサ12にて他
の放送番組音声信号と合成され、音声信号kとなる。こ
の音声信号kはA/D音声信号変換器13でディジタル
音声信号lに変換される。ここで、ディジタル識別同期
信号付加器14でディジタル識別同期信号jがディジタ
ル音声信号lに付加され、ディジタル付加音声信号mと
なる。
【0031】ディジタル付加音声信号mはディジタル信
号処理システム15で処理された結果、大きな時間的な
遅れが生じる。この遅れたディジタル付加音声信号nは
ディジタル識別同期信号分離器16でディジタル識別同
期信号oとディジタル音声信号pに分離される。
【0032】ディジタル音声信号pはD/A音声信号変
換器17でアナログ音声信号qとなり、テレビジョン送
信機18に入力される。一方、ディジタル識別信号oは
VIT信号変換器19でVIT信号rに変換された後、
VIT信号インサータ20で放送用の映像信号に付加さ
れ、VIT付加映像信号sとなってテレビジョン送信機
18に入力される。
【0033】テレビジョン送信機18で放送波tに変換
された信号はテレビジョン放送用アンテナ21より一般
家庭に向けて放送される。一方、この放送波はオンエア
モニタ用受信機32とそのアンテナ31で受信され、音
声信号uと映像信号vが出力される。映像信号vはVI
T信号分離器33でVIT信号wだけが分離され、アナ
ログ識別同期信号再生器34で、アナログ識別同期信号
xが再生される。
【0034】ここで、アナログ識別同期信号cとxと
は、同期信号位相比較器35で同期信号位相と識別信号
位相について位相比較され、音声信号の伝送路全体の遅
延時間に相当する制御信号yが作り出される。一方、音
声信号aは位相反転器37で位相反転されて反転音声信
号zとなった後、遅延時間調整器36に入力される。
【0035】ここで、遅延時間の制御信号yに従って反
転音声信号zに、受信された音声信号uの持つ遅延時間
と一致する遅延時間が与えられ、音声信号uと位相同期
した反転音声信号aaが作られる。この反転音声信号a
aは音声信号合成器38で音声信号uと合成される。
【0036】この結果、音声信号uとアナログ識別同期
信号xとは同一の伝送遅延量(時間)を持つので、音声
信号aの成分(アナウンサの声)が音声信号uから除去
されたオンエアモニタ信号bbが作り出される。このオ
ンエアモニタ信号bbはイヤフォン39に入力され、こ
のイヤフォン39を通じてアナウンサは自分の声だけが
除去されたオンエアモニタ音声信号を聞くことができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、従来の中
継音声伝送路を変更することなく、音声信号に識別同期
信号を重畳して伝送することにより、伝送路及びディジ
タル信号処理による遅延時間を検出し、この遅延時間を
補正することによって、オンエアモニタ信号からアナウ
ンサ自身の音声をうち消すことが可能となって、エコー
を除去できる効果がある。また、ディジタル信号処理時
間等の変動による遅延時間の変動にもリアルタイムで対
応できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】同期信号の波形を示す図である。
【図3】識別同期信号の波形を示す図である。
【図4】従来のオンエアモニタシステムの一例のブロッ
ク図である。
【図5】従来のオンエアモニタシステムの他の一例のブ
ロック図である。
【符号の説明】
1 マイクロフォン 2 音声合成器 3 アナログ同期信号発生器 4 アナログ識別信号付加器 5 サブキャリア変調器 6 中継用送信機 7 アナログ無線中継伝送路 8 中継用受信機 9 サブキャリア分解器 10 サブキャリア信号復調器 11 A/D識別同期信号変換器 12 音声ミキサ 13 A/D音声信号変換器 14 ディジタル識別同期信号付加器 15 ディジタル信号処理システム 16 ディジタル識別同期信号分離器 17 D/A音声信号変換器 18 テレビジョン送信機 19 VIT信号変換器 20 VIT信号インサータ 21 放送用アンテナ 31 受信アンテナ 32 モニタ用受信器 33 VIT信号分離器 34 アナログ識別同期信号再生器 35 同期信号位相比較器 36 遅延時間調整器 37 位相反転器 38 音声信号合成器 39 イヤフォン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン放送の中継現場におけるア
    ナウンサのオンエアモニタシステムであって、前記中継
    現場で識別同期信号を発生する識別同期信号発生手段
    と、アナウンサの音声信号に前記識別同期信号を多重し
    て放送局へ送る中継音声伝送手段と、前記放送局側で前
    記アナウンサの音声信号を含め放送音声信号を制作し放
    送する音声番組放送手段と、同じく前記放送局側でテレ
    ビジョン映像信号に前記伝送された識別同期信号を多重
    して放送する映像番組放送手段と、前記中継現場で前記
    放送された音声信号及び映像信号を受信するオンエアモ
    ニタ受信手段と、前記受信された映像信号から分離した
    識別同期信号と前記識別同期信号発生手段で発生された
    識別同期信号とを位相比較し前記受信された音声信号の
    伝送遅延時間を計測する遅延時間計測手段と、同じく前
    記中継現場で前記受信された音声信号から前記アナウン
    サの音声信号を前記伝送遅延時間だけ遅らせた音声信号
    だけ差し引くオンエアモニタ音声信号発生手段とを含む
    ことを特徴とするオンエアモニタシステム。
  2. 【請求項2】 前記識別同期信号は、音声信号帯域より
    低い低周波の正弦波形の同期信号と、音声信号帯域より
    高い高周波の正弦波形の識別信号とを含むことを特徴と
    する請求項1記載のオンエアモニタシステム。
  3. 【請求項3】 前記識別同期信号は、ディジタル信号の
    形で前記映像信号の垂直ブランキング期間に挿入された
    形で放送されることを特徴とする請求項1あるいは2記
    載のオンエアモニタシステム。
JP9254635A 1997-09-19 1997-09-19 オンエアモニタシステム Withdrawn JPH1198065A (ja)

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JP9254635A JPH1198065A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 オンエアモニタシステム

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JP9254635A JPH1198065A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 オンエアモニタシステム

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JP9254635A Withdrawn JPH1198065A (ja) 1997-09-19 1997-09-19 オンエアモニタシステム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336364A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Oki Electric Ind Co Ltd エコーキャンセラ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007336364A (ja) * 2006-06-16 2007-12-27 Oki Electric Ind Co Ltd エコーキャンセラ

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041207