JP2001509570A - 非対称アンギュラコンタクト玉軸受 - Google Patents
非対称アンギュラコンタクト玉軸受Info
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
それぞれ少なくとも一つの軌道を与えられている内輪(1)および外輪(2)、前記軌道と転がり接触する少なくとも一連の転動玉(5)を含み、該玉および軌道は、互いに他に4接触点で接触し、2本の作用線(12、13)は、該軌道の各一対の対向する接触点で規定され、該作用線は、互いに他に交わっているアンギュラコンタクト玉軸受。該作用線(12、13)は、相互に異なる接触角で該軸受の軸と交わっている。
Description
【0001】 本発明は、それぞれ少なくとも一つの軌道を与えられている少なくとも一つの
内輪および一つの外輪、前記軌道と転がり接触する少なくとも一連の転動玉を含
み、該玉および軌道は、互いに他に4接触点で接触し、2本の作用線は、軌道の
各一対の対向する接触点で規定され、該作用線が、互いに他に交わっているアン
ギュラコンタクト玉軸受に関する。
内輪および一つの外輪、前記軌道と転がり接触する少なくとも一連の転動玉を含
み、該玉および軌道は、互いに他に4接触点で接触し、2本の作用線は、軌道の
各一対の対向する接触点で規定され、該作用線が、互いに他に交わっているアン
ギュラコンタクト玉軸受に関する。
【0002】 アンギュラコンタクト玉軸受は、例えば、"SKF General Catalogue", Catalog
ue 4000 E, Reg. 47.69000.1989-04, page 285 ff 以来、広く知られている。例
えば、複列アンギュラコンタクト玉軸受は、両方向に作用する半径方向および軸
方向両方の荷重を吸収可能である。一般に、それらの荷重接触角線もしくは作用
線の接触角は、約30゜であり、これらの作用線は、それぞれ同一であるが対向
する接触角を有している。別の例は、4点接触玉軸受であって、両方向の軸方向
荷重を吸収可能な軌道を持つ単列アンギュラコンタクト玉軸受である。
ue 4000 E, Reg. 47.69000.1989-04, page 285 ff 以来、広く知られている。例
えば、複列アンギュラコンタクト玉軸受は、両方向に作用する半径方向および軸
方向両方の荷重を吸収可能である。一般に、それらの荷重接触角線もしくは作用
線の接触角は、約30゜であり、これらの作用線は、それぞれ同一であるが対向
する接触角を有している。別の例は、4点接触玉軸受であって、両方向の軸方向
荷重を吸収可能な軌道を持つ単列アンギュラコンタクト玉軸受である。
【0003】 これら軸受は、両軸方向において等しい能力を有している。しかしながら、あ
る種の用途においては、該軸受は、軸方向において主として一方の荷重を加えら
れる。これは、他の方向の軸方向力を吸収するその能力が、位置決め/心合わせ
のため以外には使われないことを意味する。
る種の用途においては、該軸受は、軸方向において主として一方の荷重を加えら
れる。これは、他の方向の軸方向力を吸収するその能力が、位置決め/心合わせ
のため以外には使われないことを意味する。
【0004】 したがって、本発明の目的は、主として一方のそして同じ軸方向に向けられる
荷重という特定の場合によりよく適合するアンギュラコンタクト玉軸受を提供す
ることである。この目的は、作用線が、軸受の軸に、相互に異なる角度で交わる
ことで達成される。
荷重という特定の場合によりよく適合するアンギュラコンタクト玉軸受を提供す
ることである。この目的は、作用線が、軸受の軸に、相互に異なる角度で交わる
ことで達成される。
【0005】 本発明による軸受においては、軸受の軸に対しする角度が他の作用線の対応す
る角度より小さい作用線との一対の接触点で、主要な軸方向における主要な軸方
向荷重が吸収されることを目的にしている。したがって、該軸受は、このような
主要な荷重によりよく適合する。
る角度より小さい作用線との一対の接触点で、主要な軸方向における主要な軸方
向荷重が吸収されることを目的にしている。したがって、該軸受は、このような
主要な荷重によりよく適合する。
【0006】 本発明による軸受における作用線の特定の向きは、各種の方法で与えることが
できる。コンパクトな一実施例によれば、その対向面において互に対向している
各リングは、軌道にて軸方向に隣接し、異なる直径を持ち、そのようなものとし
てより大きな接触角を作り出す肩を含んでいる。これは、転動体の保持器を省い
た時実現することができ、フルコンプリメントな転がり軸受を作り出すことが可
能である。
できる。コンパクトな一実施例によれば、その対向面において互に対向している
各リングは、軌道にて軸方向に隣接し、異なる直径を持ち、そのようなものとし
てより大きな接触角を作り出す肩を含んでいる。これは、転動体の保持器を省い
た時実現することができ、フルコンプリメントな転がり軸受を作り出すことが可
能である。
【0007】 好ましい一実施例によれば、リングの少なくとも一方が、二つの軸方向リング
半体を含んでいる。リング(単数または複数の)は、薄板金属でも作ることがで
き、また、フランジをつけてもよい。
半体を含んでいる。リング(単数または複数の)は、薄板金属でも作ることがで
き、また、フランジをつけてもよい。
【0008】 前記軸方向リング半体は、対向するラジアル当接面を有している。割リング半
体への軸方向荷重が、ひとたびある大きさに達して、対向面が互いに他に当接す
ると、所要の予荷重が、軌道に対する玉に与えられる。
体への軸方向荷重が、ひとたびある大きさに達して、対向面が互いに他に当接す
ると、所要の予荷重が、軌道に対する玉に与えられる。
【0009】 別の可能性によれば、軸方向リング半体は、互いに他に接合されており、締付
け手段により、軸方向に予荷重をかけられている。
け手段により、軸方向に予荷重をかけられている。
【0010】 既に論述したように、本発明は、リングの少なくとも一方または玉が、セラミ
ック材などの非金属材料を含んでいる複列アンギュラコンタクト玉軸受にも関す
る。
ック材などの非金属材料を含んでいる複列アンギュラコンタクト玉軸受にも関す
る。
【0011】 さらに、本発明は、リング半体の少なくとも一方が、セラミック材などの非金
属材料を含んでいる4点接触玉軸受にも関する。
属材料を含んでいる4点接触玉軸受にも関する。
【0012】 以下、図1〜5に示したいくつかの実施例を参照して、本発明をさらに説明す
る。
る。
【0013】 図1は、内輪1および二つの外輪半体4を含む外輪2を持つ単列4点接触玉軸
受を示す。単列の玉5は、この内輪1および外輪2の間に収容されている。
受を示す。単列の玉5は、この内輪1および外輪2の間に収容されている。
【0014】 図示の実施例は、フルコンプリメント軸受であり、これは、内輪1および外輪
2の間に保持器が全くないことを意味している。それにもかかわらず、本発明は
、保持器を有する4点接触玉軸受にも応用可能である。
2の間に保持器が全くないことを意味している。それにもかかわらず、本発明は
、保持器を有する4点接触玉軸受にも応用可能である。
【0015】 図1に示すように、内輪は、最大の接触角を生じる比較的大きな直径をもつ肩
6、およびより小さな直径をもつ肩7を有している。軌道は、玉で完全に満たさ
れている(フルコンプリメント)。また、外輪半体4は、比較的小さな内径をも
つ肩8を有し、外輪半体3は、比較的大きな内径をもつ肩を有している。そのた
め、内輪1および外輪2の内側軌道10および外側軌道11は、それぞれ、軸受
の中央平面について非対称である。
6、およびより小さな直径をもつ肩7を有している。軌道は、玉で完全に満たさ
れている(フルコンプリメント)。また、外輪半体4は、比較的小さな内径をも
つ肩8を有し、外輪半体3は、比較的大きな内径をもつ肩を有している。そのた
め、内輪1および外輪2の内側軌道10および外側軌道11は、それぞれ、軸受
の中央平面について非対称である。
【0016】 外輪3、4は、ラジアル当接面50、51を有しており、これらは、軸方向の
圧縮荷重がひとたびこのラジアル外側面56、57に加わると、互いに他に対し
て当接する。したがって、軸受を取り付ける際、予め決定された予荷重が確立で
きる。
圧縮荷重がひとたびこのラジアル外側面56、57に加わると、互いに他に対し
て当接する。したがって、軸受を取り付ける際、予め決定された予荷重が確立で
きる。
【0017】 図2は、二つの内輪半体16、17および外輪15を含む内輪14を有する実
施例を示す。内輪および外輪14、15の軌道27、30は、非対称の荷重接触
角線パターンもしくは作用線パターン24、25が得られるよう、形成されてい
る。さらに、外輪は、取付けフランジ15を有する。
施例を示す。内輪および外輪14、15の軌道27、30は、非対称の荷重接触
角線パターンもしくは作用線パターン24、25が得られるよう、形成されてい
る。さらに、外輪は、取付けフランジ15を有する。
【0018】 図1に示した軸受は、4点接触の玉軸受であるため、非対称パターンの荷重接
触角線もしくは作用線12、13が得られる。
触角線もしくは作用線12、13が得られる。
【0019】 結果として、図1に示した4点接触の玉軸受は、図1の左から右に向かう軸荷
重に対する能力が、他の方向におけるよりも高い。この4点接触の玉軸受は、前
記の一方向における荷重に特に適している。他の方向における軸荷重も同様に支
持できるが、それら荷重の大きさは、相当に低くすべきである。
重に対する能力が、他の方向におけるよりも高い。この4点接触の玉軸受は、前
記の一方向における荷重に特に適している。他の方向における軸荷重も同様に支
持できるが、それら荷重の大きさは、相当に低くすべきである。
【0020】 この目的のため、本実施例でも同様に、半径方向の当接面52、53および半
径方向の外側面58、59を設けている。
径方向の外側面58、59を設けている。
【0021】 図2は、二つの内輪半体16、17を含む内輪14および取付けフランジ19
をもつ外輪15を有する実施例を示す。内輪および外輪14、15の軌道27、
30は、非対称の荷重接触角線パターンもしくは作用線パターン24、25が得
られるよう、形成されている。
をもつ外輪15を有する実施例を示す。内輪および外輪14、15の軌道27、
30は、非対称の荷重接触角線パターンもしくは作用線パターン24、25が得
られるよう、形成されている。
【0022】 図3は、アクチュエータを示し、これは、例えば、ディスクブレーキのブレー
キパッドをディスクに押しつけるための駆動手段として使用可能である。対応す
るアクチュータは、同時係属中のオランダ特許出願 No. 1006543 に完全に記載 されている。
キパッドをディスクに押しつけるための駆動手段として使用可能である。対応す
るアクチュータは、同時係属中のオランダ特許出願 No. 1006543 に完全に記載 されている。
【0023】 前記アクチュエータは、一連の転動玉32、ネジ機構のナット部材と単一体を
形成する内輪33、および二つの外輪半体35、36を有する外輪34を含むフ
ルコンプリメント4点接触玉軸受31を備えている。これら外輪半体35、36
は、共に軌道37、38を規定し、内輪33は、軌道39を規定している。
形成する内輪33、および二つの外輪半体35、36を有する外輪34を含むフ
ルコンプリメント4点接触玉軸受31を備えている。これら外輪半体35、36
は、共に軌道37、38を規定し、内輪33は、軌道39を規定している。
【0024】 軌道37〜39は、4接触点が得られるよう形成されており、それぞれ作用線
40、41を規定する二対を含んでいる。
40、41を規定する二対を含んでいる。
【0025】 本発明によれば、軌道37〜39は、作用線40、41が、相互に異なる角度
で、軸受31の軸と交わるよう、形成されている。作用線40は、作用線41よ
り大きな角度で軸42と交わっている。したがって、本発明による4点接触玉軸
受31は、ブレーキパッド2、3がブレーキディスク(図示しない)に押しつけ
られるとき、それらにより加えられる軸方向荷重を吸収するのに特に適している
。
で、軸受31の軸と交わるよう、形成されている。作用線40は、作用線41よ
り大きな角度で軸42と交わっている。したがって、本発明による4点接触玉軸
受31は、ブレーキパッド2、3がブレーキディスク(図示しない)に押しつけ
られるとき、それらにより加えられる軸方向荷重を吸収するのに特に適している
。
【0026】 作用線40、41の特定の方向付けは、軌道37〜39の斜めの方向付けによ
り行われる。この方向付けは、外側軌道輪半体35の内面もしくは肩43の比較
的大きな直径、および外側軌道輪半体36の内面もしくは肩44の比較的小さな
内径から生ずる。
り行われる。この方向付けは、外側軌道輪半体35の内面もしくは肩43の比較
的大きな直径、および外側軌道輪半体36の内面もしくは肩44の比較的小さな
内径から生ずる。
【0027】 また、内輪34の外面もしくは肩45は、その外面もしくは肩46より大きい
直径を有する。前の実施例の場合と同様、半径方向の当接面54、55および半
径方向の外面60、61が設けられている。
直径を有する。前の実施例の場合と同様、半径方向の当接面54、55および半
径方向の外面60、61が設けられている。
【0028】 図4による実施例は、締付けリング62により相互に接続される外輪半体3、
4を含んでいる。前記締付けリング62は、軸受において必要とされる予荷重を
与える。
4を含んでいる。前記締付けリング62は、軸受において必要とされる予荷重を
与える。
【0029】 図5は、図4による実施例に追加の取付けフランジ63、64が与えられたも
のを示す。
のを示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年1月7日(2000.1.7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,U Z,VN,YU,ZW (72)発明者 オルシェウスキー・アーミン・ハーバー ト・エミル オウガスト オランダ国、エヌエル 3488 エーシー ニューベガイン、ネーデレインゼベーグ 121 (72)発明者 カッパン・ヘンドリックス・ヤン オランダ国、エヌエル 3435 ディーエム ニューベガイン、バルターホーエン 5 (72)発明者 ライデル・ベンクト・エリック・レナルト オランダ国、エヌエル 3723 エクスイー ビルトホーフェン、イエペンラーン 53 (72)発明者 ネーダー・ギュンター ドイツ連邦共和国、デー 97422 シュバ インフルト、クルト シュマッヘル シュ トラッセ 33 Fターム(参考) 3J101 AA02 AA42 AA54 AA62 AA72 BA10 BA53 BA54 EA41
Claims (21)
- 【請求項1】 それぞれ少なくとも一つの軌道(10、11;27〜30;
37、38)を与えられている内輪(1;14;33)および外輪(2;15;
34)、前記軌道と転がり接触する保持器のない少なくとも一連の転動玉(8;
18、19;32)(フルコンプリメント軸受)を含み、該玉および軌道は、互
いに他に4接触点で接触し、2本の作用線(12、13;24、25;40、4
1)は、該軌道の各一対の対向する接触点で規定され、該作用線は、互いに他に
交わっているアンギュラコンタクト玉軸受において、該作用線(12、13;2
4、25;40、41)は、相互に異なる接触角で該軸受の軸と交わっているこ
とを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項2】 請求項1に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、各
リングは、互に対向するその面において、該軌道(10、11;27〜30;3
7、38)と軸方向に隣接し、かつ、異なる直径およびしたがって異なる接触角
を有する肩を含むことを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項3】 請求項2に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、リ
ング(2;14;34)の少なくとも一方は、二つのリング半体(3、4;16
、17;35、36)を含んでいることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸
受。 - 【請求項4】 請求項3に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、軸
方向リング半体(3、4;16、17;35、36)は、対向するラジアル当接
面(50、51;52、53;54、55)を有することを特徴とするアンギュ
ラコンタクト玉軸受。 - 【請求項5】 請求項4に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、軸
方向リング半体は、互いに他から離れて対向するラジアル外面(56、57;5
8、59;60、61)を有し、前記ラジアル外面(56、57;58、59;
60、61)は、該ラジアル当接面(50、51;52、53;54、55)の
相互接続を確保するよう、軸方の圧縮力を受けるためのものであることを特徴と
するアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項6】 請求項5に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、軸
方向リング半体(3、4;16、17;35、36)は、機械的な手段によりま
たは接着、レーザ加工、はんだ付けにより、互いに他に対して接合されているこ
とを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項7】 請求項6に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において、軸
受隙間は、正、負またはゼロであることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸
受。 - 【請求項8】 請求項3〜7に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において
、外輪(2;34)は、二つの軸方向リング半体(3、4;35、36)を有す
ることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項9】 請求項3〜7に記載のアンギュラコンタクト玉軸受において
、内輪(14)は、二つの軸方向リング半体(16、17)を有することを特徴
とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項10】 請求項1〜9に記載のアンギュラコンタクト玉軸受におい
て、リング(1、2;14、15;33、34)の少なくとも一方または玉(8
;18、19;32)は、非金属材料を含むことを特徴とするアンギュラコンタ
クト玉軸受。 - 【請求項11】 請求項3〜8に記載のアンギュラコンタクト玉軸受におい
て、軸方向リング半体(3、4;16、17;35、36)の少なくとも一方は
、非金属材料を含むことを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項12】 請求項1〜11のいずれか1項に記載の4点接触玉軸受に
おいて、内輪(1)の一つの軌道(10)および他のリング(2)の一つの軌道
(11)と転がり接触する一連の転動体(5)が設けられていることを特徴とす
る4点接触玉軸受。 - 【請求項13】 請求項12に記載の4点接触玉軸受において、軸受は、フ
ルコンプリメント軸受であることを特徴とする4点接触玉軸受。 - 【請求項14】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リングの軌道の少なくとも一方、および(または)該転動体の
表面の少なくとも一つがハードターニングにより与えられていることを特徴とす
るアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項15】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、軸受は、フルコンプリメント軸受であることを特徴とするアン
ギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項16】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リング(15)の少なくとも一方は、フランジ(19)を有す
ることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項17】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リングの少なくとも一方は、薄板金属で作られていることを特
徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項18】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リングの少なくとも一方は、シールドまたはシール用の溝を与
えられていることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項19】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リングの少なくとも一方および(または)該玉は、例えば、カ
ーボン被覆のようなダイヤモンドで被覆されていることを特徴とするアンギュラ
コンタクト玉軸受。 - 【請求項20】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、リングの少なくとも一方は、(非)金属粉末(粉末冶金技術)
で作られていることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。 - 【請求項21】 上記請求項のいずれか1項に記載のアンギュラコンタクト
玉軸受において、回転速度(回転数)を検知するため、一体化されたセンサーが
設けられていることを特徴とするアンギュラコンタクト玉軸受。
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