JP2001358369A - Ledリードフレーム及びその製造方法 - Google Patents
Ledリードフレーム及びその製造方法Info
- Publication number
- JP2001358369A JP2001358369A JP2000174735A JP2000174735A JP2001358369A JP 2001358369 A JP2001358369 A JP 2001358369A JP 2000174735 A JP2000174735 A JP 2000174735A JP 2000174735 A JP2000174735 A JP 2000174735A JP 2001358369 A JP2001358369 A JP 2001358369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead frame
- led
- chip pad
- led lead
- led chip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】反射面部の断面輪郭形状が直線部を有しない長
円形あるいは楕円形であるLEDリードフレームを提供
する。 【解決手段】LEDリードフレームのLEDチップパッ
ド部及びこれに隣接する反射面部の形状に対応した凹型
電極をフライス加工によって作製し、当該凹型電極とW
C−Coの被加工ブロックとを対面させ電極放電加工し
てWC−Coの被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形
成し、当該凸型ポンチを磨き加工した後に、LEDリー
ドフレーム金属素材に当該凸型ポンチを用いてプレス加
工し、反射面部の断面輪郭が直線部を有しない長円形あ
るいは楕円形の反射部及びLEDチップパッド部を形成
する。
円形あるいは楕円形であるLEDリードフレームを提供
する。 【解決手段】LEDリードフレームのLEDチップパッ
ド部及びこれに隣接する反射面部の形状に対応した凹型
電極をフライス加工によって作製し、当該凹型電極とW
C−Coの被加工ブロックとを対面させ電極放電加工し
てWC−Coの被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形
成し、当該凸型ポンチを磨き加工した後に、LEDリー
ドフレーム金属素材に当該凸型ポンチを用いてプレス加
工し、反射面部の断面輪郭が直線部を有しない長円形あ
るいは楕円形の反射部及びLEDチップパッド部を形成
する。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明はLEDリードフレー
ム及びその製造方法に関する。LEDとは発光ダイオー
ドである。
ム及びその製造方法に関する。LEDとは発光ダイオー
ドである。
【0002】
【従来の技術】LEDリードフレームの製造はリードフ
レーム用合金の条材を多段プレス機によってプレス打抜
きし、側方からプレスつぶし成形して、リード部及びカ
ップ加工部とを形成した後に、カップ加工部を切削加工
して、LEDチップパッド部及びこれに隣接する反射面
部を形成していた。リード部とは電極部を意味し、電気
をLEDチップへ供給する作用を行う。カップ加工部は
後に凹部を設けてLEDチップパッド部及び反射面部を
形成するための中間加工部位である。
レーム用合金の条材を多段プレス機によってプレス打抜
きし、側方からプレスつぶし成形して、リード部及びカ
ップ加工部とを形成した後に、カップ加工部を切削加工
して、LEDチップパッド部及びこれに隣接する反射面
部を形成していた。リード部とは電極部を意味し、電気
をLEDチップへ供給する作用を行う。カップ加工部は
後に凹部を設けてLEDチップパッド部及び反射面部を
形成するための中間加工部位である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
製造方法においては、カップ加工部を切削加工して、L
EDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部を形成
していたので、反射面部の断面輪郭形状は円弧を直線に
結んだ長円形や円形に限られていた。すなわち、直線部
を有しない長円形や楕円形を精密な形状・寸法に成形す
ることはできなかった。すなわち、直線部を間に介在さ
せることによってのみ、曲率半径の異なる曲面を間接的
につなげることができる。そうでなければ、曲率半径の
異なる曲面をつないだ部分に微妙な凹凸が生じてしま
う。
製造方法においては、カップ加工部を切削加工して、L
EDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部を形成
していたので、反射面部の断面輪郭形状は円弧を直線に
結んだ長円形や円形に限られていた。すなわち、直線部
を有しない長円形や楕円形を精密な形状・寸法に成形す
ることはできなかった。すなわち、直線部を間に介在さ
せることによってのみ、曲率半径の異なる曲面を間接的
につなげることができる。そうでなければ、曲率半径の
異なる曲面をつないだ部分に微妙な凹凸が生じてしま
う。
【0004】そこで、本発明の目的は、反射面部の断面
輪郭形状が直線部を有しない長円形あるいは楕円形であ
るLEDリードフレームを提供することである。
輪郭形状が直線部を有しない長円形あるいは楕円形であ
るLEDリードフレームを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、請求項1に
記載の本発明に係るLEDリードフレームの製造方法、
すなわち、LEDチップパッド部と、当該LEDチップ
パッド部の底部とし、らっぱ形状の反射面部とを有する
金属製のLEDリードフレームであって、当該LEDチ
ップパッド部に平行な平面による当該反射面部の断面輪
郭形状が、直線部を有しない長円形あるいは楕円形であ
ることを特徴とするLEDリードフレームによって、達
成される。
記載の本発明に係るLEDリードフレームの製造方法、
すなわち、LEDチップパッド部と、当該LEDチップ
パッド部の底部とし、らっぱ形状の反射面部とを有する
金属製のLEDリードフレームであって、当該LEDチ
ップパッド部に平行な平面による当該反射面部の断面輪
郭形状が、直線部を有しない長円形あるいは楕円形であ
ることを特徴とするLEDリードフレームによって、達
成される。
【0006】また、上記目的は、請求項2に記載の本発
明に係るLEDリードフレームの製造方法、すなわち、
LEDリードフレームのLEDチップパッド部及びこれ
に隣接する反射面部の形状に対応した凹型電極をフライ
ス加工によって作製し、当該凹型電極とWC−Coの被
加工ブロックとを対面させ電極放電加工してWC−Co
の被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形成し、当該凸
型ポンチを磨き加工した後に、LEDリードフレーム金
属素材に当該凸型ポンチを用いてプレス加工し、反射面
部の断面輪郭が直線部を有しない長円形あるいは楕円形
の反射部及びLEDチップパッド部を形成することを特
徴とするLEDリードフレームの製造方法によっても、
達成される。
明に係るLEDリードフレームの製造方法、すなわち、
LEDリードフレームのLEDチップパッド部及びこれ
に隣接する反射面部の形状に対応した凹型電極をフライ
ス加工によって作製し、当該凹型電極とWC−Coの被
加工ブロックとを対面させ電極放電加工してWC−Co
の被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形成し、当該凸
型ポンチを磨き加工した後に、LEDリードフレーム金
属素材に当該凸型ポンチを用いてプレス加工し、反射面
部の断面輪郭が直線部を有しない長円形あるいは楕円形
の反射部及びLEDチップパッド部を形成することを特
徴とするLEDリードフレームの製造方法によっても、
達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態につい
て、添付図面を参照して、説明する。
て、添付図面を参照して、説明する。
【0008】図1は、本発明の実施形態のLEDリード
フレームの製造方法を示す工程図である。工程1におい
ては、低炭素鋼冷延鋼条(0.05%C、0.2%M
n、0.02%P、残Fe)やCDAのC19400合
金(2.4%Fe、0.12%Zn、0.03%P、残
Cu)やコバールや42アロイや無酸素銅やリン青銅な
どのリードフレーム用合金の条材を超精密高速プレス機
等の多段プレス機によってプレス打抜きし、側方からプ
レスつぶし成形してカップ加工部を形成する。
フレームの製造方法を示す工程図である。工程1におい
ては、低炭素鋼冷延鋼条(0.05%C、0.2%M
n、0.02%P、残Fe)やCDAのC19400合
金(2.4%Fe、0.12%Zn、0.03%P、残
Cu)やコバールや42アロイや無酸素銅やリン青銅な
どのリードフレーム用合金の条材を超精密高速プレス機
等の多段プレス機によってプレス打抜きし、側方からプ
レスつぶし成形してカップ加工部を形成する。
【0009】工程1〜3を順次進める。
【0010】工程1においては、NC(数値制御)フラ
イス機を使用して凹型電極を作成する。凹型電極の凹部
の形状は、作成しようとするLEDリードフレームのL
EDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部とほぼ
同一である。
イス機を使用して凹型電極を作成する。凹型電極の凹部
の形状は、作成しようとするLEDリードフレームのL
EDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部とほぼ
同一である。
【0011】工程2においては、凹型電極の凹型とWC
−Co超硬合金製の被加工ブロックの平面とを対面させ
近接させて、油等の中に浸漬して放電させ、電極放電加
工して、被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形成す
る。
−Co超硬合金製の被加工ブロックの平面とを対面させ
近接させて、油等の中に浸漬して放電させ、電極放電加
工して、被加工ブロックの表面に凸型ポンチを形成す
る。
【0012】工程3においては、被加工ブロックの表面
に形成した凸型ポンチをダイヤモンドペースト等によっ
て研磨して、特に曲率半径の異なる曲面をつないだ部分
に生ずる微妙な凹凸を研磨して取り除き円滑な曲面に加
工して凸型ポンチを完成する。この研磨によって本発明
のリードフレームの反射部について、性能を決定するも
のであり、特に重要な工程である。
に形成した凸型ポンチをダイヤモンドペースト等によっ
て研磨して、特に曲率半径の異なる曲面をつないだ部分
に生ずる微妙な凹凸を研磨して取り除き円滑な曲面に加
工して凸型ポンチを完成する。この研磨によって本発明
のリードフレームの反射部について、性能を決定するも
のであり、特に重要な工程である。
【0013】LEDリードフレームの半製品のカップ加
工部に、工程3で得た凸型ポンチをプレス圧入して凸型
ポンチの形状に対応した凹部をカップ加工部に形成し
て、LEDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部
とを形成する。
工部に、工程3で得た凸型ポンチをプレス圧入して凸型
ポンチの形状に対応した凹部をカップ加工部に形成し
て、LEDチップパッド部及びこれに隣接する反射面部
とを形成する。
【0014】図2は本実施形態のLEDリードフレーム
の製造方法によって得られたLEDリードフレームを示
す図であり、(a)はその平面図であり、(b)はその
正面図である。
の製造方法によって得られたLEDリードフレームを示
す図であり、(a)はその平面図であり、(b)はその
正面図である。
【0015】らっぱ形状の反射面部7はカップ加工部8
の内面をなし、内面底部がLEDチップパッド部6であ
る。LEDチップパッド部6には不図示のLEDチップ
(LED半導体素子)が貼り付けられる。カップ加工部
8の下部には第1リード部9が連なっている。
の内面をなし、内面底部がLEDチップパッド部6であ
る。LEDチップパッド部6には不図示のLEDチップ
(LED半導体素子)が貼り付けられる。カップ加工部
8の下部には第1リード部9が連なっている。
【0016】第1リード部9と離れて平行に第2リード
部10があり、その上端はワイヤボンディング部11で
あり、金線などのワイヤーによって、LEDチップの電
極とワイヤーボンディング部11との間を電気接続す
る。
部10があり、その上端はワイヤボンディング部11で
あり、金線などのワイヤーによって、LEDチップの電
極とワイヤーボンディング部11との間を電気接続す
る。
【0017】図3は本実施形態のLEDリードフレーム
のLEDチップパッド部及び反射面部の平面図である。
反斜面部8の断面の輪郭形状は、短軸と長軸の比率が約
5:6の卵形であり、直線部を有しない。また、LED
チップパッド部6の最大寸法は、短軸が0.95mmで
長軸が1.14mmである。
のLEDチップパッド部及び反射面部の平面図である。
反斜面部8の断面の輪郭形状は、短軸と長軸の比率が約
5:6の卵形であり、直線部を有しない。また、LED
チップパッド部6の最大寸法は、短軸が0.95mmで
長軸が1.14mmである。
【0018】図4は、LEDリードフレームの種々の反
射面部の断面輪郭形状を示す図であり、(a)、
(b)、(c)は従来のLEDリードフレームであり、
(d)は本発明の実施形態のLEDリードフレームであ
る。(d)は、反射面部の断面輪郭形状は卵形であり、
直線部を有しない長円形である。
射面部の断面輪郭形状を示す図であり、(a)、
(b)、(c)は従来のLEDリードフレームであり、
(d)は本発明の実施形態のLEDリードフレームであ
る。(d)は、反射面部の断面輪郭形状は卵形であり、
直線部を有しない長円形である。
【0019】
【発明の効果】本発明のLEDリードフレームによれ
ば、反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形ま
たは楕円形であるので、特定の一つの直線方向に広がっ
た光であって、当該直線方向に沿って明るさの変化がな
だらかに変化する照明光が得られる。すなわち、本発明
のLEDリードフレームによれば、指向特性のむらの少
ない光が得られる。
ば、反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形ま
たは楕円形であるので、特定の一つの直線方向に広がっ
た光であって、当該直線方向に沿って明るさの変化がな
だらかに変化する照明光が得られる。すなわち、本発明
のLEDリードフレームによれば、指向特性のむらの少
ない光が得られる。
【0020】本発明のLEDリードフレームによれば、
反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形または
楕円形であるので、真円形の従来のLEDリードフレー
ムに比べて、LEDチップパッド部の面積が広く、複数
のLEDチップをLEDチップパッド部に貼りつけるこ
とができ、種々の色彩や光度(明るさ)に変化させるこ
とができる。
反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形または
楕円形であるので、真円形の従来のLEDリードフレー
ムに比べて、LEDチップパッド部の面積が広く、複数
のLEDチップをLEDチップパッド部に貼りつけるこ
とができ、種々の色彩や光度(明るさ)に変化させるこ
とができる。
【0021】本発明のLEDリードフレームによれば、
反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形または
楕円形であるので、中心光度が高く、発光輝度が高くな
る。
反射部の断面輪郭形状が直線部を有しない長円形または
楕円形であるので、中心光度が高く、発光輝度が高くな
る。
【図1】本発明の実施形態のLEDリードフレームの製
造方法を示す工程図である。
造方法を示す工程図である。
【図2】本実施形態のLEDリードフレームの製造方法
によって得られたLEDリードフレームを示す図であ
り、(a)はその平面図であり、(b)はその正面図で
ある。
によって得られたLEDリードフレームを示す図であ
り、(a)はその平面図であり、(b)はその正面図で
ある。
【図3】本実施形態のLEDリードフレームのLEDチ
ップパッド部及び反射面部の平面図である。
ップパッド部及び反射面部の平面図である。
【図4】LEDリードフレームの種々の反射面部の断面
輪郭形状を示す図である。
輪郭形状を示す図である。
6 LEDチップパッド部 7 反射面部 8 カップ加工部 9 第1リード部 10 第2リード部 11 ワイヤーボンディング部
Claims (2)
- 【請求項1】 LEDチップパッド部と、当該LEDチ
ップパッド部の底部とし、らっぱ形状の反射面部とを有
する金属製のLEDリードフレームであって、当該LE
Dチップパッド部に平行な平面による当該反射面部の断
面輪郭形状が、直線部を有しない長円形あるいは楕円形
であることを特徴とするLEDリードフレーム。 - 【請求項2】 LEDリードフレームのLEDチップパ
ッド部及びこれに隣接する反射面部の形状に対応した凹
型電極をフライス加工によって作製し、当該凹型電極と
WC−Coの被加工ブロックとを対面させ電極放電加工
してWC−Coの被加工ブロックの表面に凸型ポンチを
形成し、当該凸型ポンチを磨き加工した後に、LEDリ
ードフレーム金属素材に当該凸型ポンチを用いてプレス
加工し、反射面部の断面輪郭が直線部を有しない長円形
あるいは楕円形の反射部及びLEDチップパッド部を形
成することを特徴とするLEDリードフレームの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000174735A JP2001358369A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | Ledリードフレーム及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000174735A JP2001358369A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | Ledリードフレーム及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001358369A true JP2001358369A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18676719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000174735A Pending JP2001358369A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | Ledリードフレーム及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001358369A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10303455A1 (de) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Leiterrahmenband und Verfahren zum Herstellen einer Mehrzahl von Leiterrahmen-basierten Leuchtdiodenbauelementen |
CN101853915A (zh) * | 2010-04-12 | 2010-10-06 | 河南腾煌电子技术有限公司 | Led支架制作方法 |
WO2011091569A1 (en) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | Cree Huizhou Opto Limited | Wide angle oval light emitting diode package |
CN104174784A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 中山复盛机电有限公司 | 一种热固性led深压延支架制造方法 |
TWI578580B (zh) * | 2010-08-25 | 2017-04-11 | 惠州科銳半導體照明有限公司 | 具有狹窄視角之發光二極體裝置及包括其之發光二極體顯示器 |
WO2017112350A1 (en) * | 2015-12-26 | 2017-06-29 | Intel Corporation | Non-rectangular electronic device components |
-
2000
- 2000-06-12 JP JP2000174735A patent/JP2001358369A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10303455A1 (de) * | 2003-01-29 | 2004-08-19 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Leiterrahmenband und Verfahren zum Herstellen einer Mehrzahl von Leiterrahmen-basierten Leuchtdiodenbauelementen |
DE10303455B4 (de) * | 2003-01-29 | 2007-11-29 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Leiterrahmenband und Verfahren zum Herstellen einer Mehrzahl von Leiterrahmen-basierten Leuchtdiodenbauelementen |
WO2011091569A1 (en) * | 2010-01-29 | 2011-08-04 | Cree Huizhou Opto Limited | Wide angle oval light emitting diode package |
US8350370B2 (en) | 2010-01-29 | 2013-01-08 | Cree Huizhou Opto Limited | Wide angle oval light emitting diode package |
CN101853915A (zh) * | 2010-04-12 | 2010-10-06 | 河南腾煌电子技术有限公司 | Led支架制作方法 |
TWI578580B (zh) * | 2010-08-25 | 2017-04-11 | 惠州科銳半導體照明有限公司 | 具有狹窄視角之發光二極體裝置及包括其之發光二極體顯示器 |
CN104174784A (zh) * | 2014-08-19 | 2014-12-03 | 中山复盛机电有限公司 | 一种热固性led深压延支架制造方法 |
WO2017112350A1 (en) * | 2015-12-26 | 2017-06-29 | Intel Corporation | Non-rectangular electronic device components |
US10090259B2 (en) | 2015-12-26 | 2018-10-02 | Intel Corporation | Non-rectangular electronic device components |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5826628A (en) | Form tooling and method of forming semiconductor package leads | |
GB2305001A (en) | Tool for tape automated bonding | |
JP2001358369A (ja) | Ledリードフレーム及びその製造方法 | |
JP2006013512A (ja) | ワイヤボンディング用キャピラリ | |
CN220774348U (zh) | 一种基于金刚石散热的光通讯结构 | |
KR20000058117A (ko) | 반도체 장치용 리드 프레임의 형상 가공 장치 및 형상가공 방법과 반도체 장치용 리드 프레임 | |
JP2526846B2 (ja) | 樹脂封止型半導体装置のリ―ド切断方法 | |
CN212695175U (zh) | 一种提升led封装产品气密性的结构 | |
CN102027607A (zh) | Led封装、引线框及其制造方法 | |
JP2738781B2 (ja) | 微細プレス加工用金型 | |
JPS63161685A (ja) | 発光素子用リ−ドフレ−ムの製造方法 | |
CN103931006B (zh) | 发光元件用衬底、发光组件和发光组件的制造方法 | |
CN1106672C (zh) | 机动车前灯的遮光装置及其制造方法 | |
JPH05136463A (ja) | Led用リードフレーム | |
JPS61156779A (ja) | 発光表示装置用電極部材の製造方法 | |
JP2005184033A (ja) | Ledランプ及びその製造方法 | |
JP4330980B2 (ja) | リードフレームの製造方法およびそれを用いた半導体装置の製造方法、ならびにリードフレームおよびそれを用いた半導体装置 | |
CN217097335U (zh) | 一种新型金刚石磨轮 | |
JPH09232637A (ja) | リードフレームおよび発光素子の製法 | |
JPS63308358A (ja) | リ−ドフレ−ム | |
CN201853699U (zh) | 一种抗裂防渗的集成电路引线框架 | |
CN212917981U (zh) | 一种适用于多芯片的压模头结构 | |
JP2006135267A (ja) | 発光ダイオード用リードフレーム | |
JP2700902B2 (ja) | リードフレームの製造方法 | |
JPH05251605A (ja) | リードフレームとその製造方法 |