JP2001357504A - 多チャンネル磁気ヘッド - Google Patents
多チャンネル磁気ヘッドInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 クロストークを低減する。
【解決手段】 磁気ギャップGを挟んで対向配置された
少なくとも一対の磁気コアからなるヘッド部2が複数の
データトラックに対応して複数設けられた多チャンネル
磁気ヘッド1において、磁気ギャップGから離れる方向
に向かってヘッド部2の幅が小さくなるように、磁気コ
アが形成されるようにしている。
少なくとも一対の磁気コアからなるヘッド部2が複数の
データトラックに対応して複数設けられた多チャンネル
磁気ヘッド1において、磁気ギャップGから離れる方向
に向かってヘッド部2の幅が小さくなるように、磁気コ
アが形成されるようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ヘッドに関す
る。さらに詳述すると、本発明は、高保磁力対応の多チ
ャンネル磁気ヘッドに関する。
る。さらに詳述すると、本発明は、高保磁力対応の多チ
ャンネル磁気ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多チャンネル磁気ヘッドの構成を
図18から図21に示す。この磁気ヘッド101は、例
えば,断面がほぼコ字形状で記録用コイル111が巻か
れた記録用コア112と、断面がほぼコ字形状で記録用
コア112より狭いコア幅を有して再生用コイル113
が巻かれた再生用コア114とからなるヘッド部102
を備えた、いわゆるワイドライト/ナローリード磁気ヘ
ッドである。
図18から図21に示す。この磁気ヘッド101は、例
えば,断面がほぼコ字形状で記録用コイル111が巻か
れた記録用コア112と、断面がほぼコ字形状で記録用
コア112より狭いコア幅を有して再生用コイル113
が巻かれた再生用コア114とからなるヘッド部102
を備えた、いわゆるワイドライト/ナローリード磁気ヘ
ッドである。
【0003】図18に示すように、再生用コア114は
記録用コア112のコア幅の範囲内に位置している。こ
の再生用コア114は、記録用コア112とループ状磁
路を形成するように、磁気ギャップを形成するギャップ
スペーサ115を挟んで記録用コア112に突き合わさ
れている。再生用コア114のコア幅方向の両側には積
層スペーサ116,116を挟んでサイドコア117,
117が配置されている。サイドコア117,117
は、記録用コア112の両側端部にギャップスペーサ1
15を挟んで突き合わされる。記録用コイル111は、
磁気コア112,114により磁気カードの各トラック
に対して磁気データを記録するための図示しない記録回
路に接続されている。また、再生用コイル113は、磁
気コア112,114により磁気カードの各トラックの
磁気データを再生するための図示しない再生回路に接続
されている。
記録用コア112のコア幅の範囲内に位置している。こ
の再生用コア114は、記録用コア112とループ状磁
路を形成するように、磁気ギャップを形成するギャップ
スペーサ115を挟んで記録用コア112に突き合わさ
れている。再生用コア114のコア幅方向の両側には積
層スペーサ116,116を挟んでサイドコア117,
117が配置されている。サイドコア117,117
は、記録用コア112の両側端部にギャップスペーサ1
15を挟んで突き合わされる。記録用コイル111は、
磁気コア112,114により磁気カードの各トラック
に対して磁気データを記録するための図示しない記録回
路に接続されている。また、再生用コイル113は、磁
気コア112,114により磁気カードの各トラックの
磁気データを再生するための図示しない再生回路に接続
されている。
【0004】磁気ヘッド101は、例えば、2つのヘッ
ド部102,102を備える2チャンネルの磁気ヘッド
であり、2つのデータトラックに対して磁気データの記
録及び再生の機能を有する。
ド部102,102を備える2チャンネルの磁気ヘッド
であり、2つのデータトラックに対して磁気データの記
録及び再生の機能を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年の磁気
カードの高保磁力化に伴い、高保磁力対応の磁気ヘッド
が求められている。
カードの高保磁力化に伴い、高保磁力対応の磁気ヘッド
が求められている。
【0006】しかしながら、高保磁力カード(例えば、
2750Oe≒217250A/m程度)をリードまた
はライトする場合は、低保磁力カード(例えば、300
Oe≒23700A/m程度)をリードまたはライトす
る場合と比較し、コア材料の透磁率が小さい、また、大
電流にてライトする必要がある等の要因により、従来の
磁気ヘッド101では、あるチャンネルの磁気信号が他
のチャンネルに漏れる、いわゆるクロストークが発生す
る問題がある。
2750Oe≒217250A/m程度)をリードまた
はライトする場合は、低保磁力カード(例えば、300
Oe≒23700A/m程度)をリードまたはライトす
る場合と比較し、コア材料の透磁率が小さい、また、大
電流にてライトする必要がある等の要因により、従来の
磁気ヘッド101では、あるチャンネルの磁気信号が他
のチャンネルに漏れる、いわゆるクロストークが発生す
る問題がある。
【0007】ここで、クロストークの具体的な不具合と
して、例えば、リード出力に隣接トラックのデータが乗
ってしまうことが挙げられる。例えば、図22に示す再
生出力波形のように、図中矢印Pで示すエクストラピー
クが発生して、制御部がこれをピークと認識してしま
い、リードエラーが発生してしまう。
して、例えば、リード出力に隣接トラックのデータが乗
ってしまうことが挙げられる。例えば、図22に示す再
生出力波形のように、図中矢印Pで示すエクストラピー
クが発生して、制御部がこれをピークと認識してしま
い、リードエラーが発生してしまう。
【0008】また、他の不具合として、低保磁力カード
を高保磁力カードと誤認してライトした場合に、ライト
した隣接トラックのデータをもオーバライトしてしま
い、データを破壊してしまうという問題がある。
を高保磁力カードと誤認してライトした場合に、ライト
した隣接トラックのデータをもオーバライトしてしま
い、データを破壊してしまうという問題がある。
【0009】そこで本発明は、高保磁力対応であり、か
つクロストークを低減することができる多チャンネル磁
気ヘッドを提供することを目的とする。
つクロストークを低減することができる多チャンネル磁
気ヘッドを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、磁気ギャップを挟んで対向
配置された少なくとも一対の磁気コアからなるヘッド部
が複数のデータトラックに対応して複数設けられた多チ
ャンネル磁気ヘッドにおいて、磁気ギャップから離れる
方向に向かってヘッド部の幅が小さくなるように、磁気
コアが形成されるようにしている。
め、請求項1記載の発明は、磁気ギャップを挟んで対向
配置された少なくとも一対の磁気コアからなるヘッド部
が複数のデータトラックに対応して複数設けられた多チ
ャンネル磁気ヘッドにおいて、磁気ギャップから離れる
方向に向かってヘッド部の幅が小さくなるように、磁気
コアが形成されるようにしている。
【0011】したがって、隣接するヘッド部間で、一方
のヘッド部における磁気信号が他方のヘッド部に影響を
与えることが防止されて、クロストークが低減される。
のヘッド部における磁気信号が他方のヘッド部に影響を
与えることが防止されて、クロストークが低減される。
【0012】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の多チャンネル磁気ヘッドにおいて、磁気ギャップ
から磁気媒体の搬送方向に少なくとも0.3mmまでは
記録幅を有するように磁気コアが形成されるようにして
いる。
記載の多チャンネル磁気ヘッドにおいて、磁気ギャップ
から磁気媒体の搬送方向に少なくとも0.3mmまでは
記録幅を有するように磁気コアが形成されるようにして
いる。
【0013】したがって、各ヘッド部間での磁気信号の
影響を低減するとともに、磁気データの記録に必要な記
録幅を確保することができる。
影響を低減するとともに、磁気データの記録に必要な記
録幅を確保することができる。
【0014】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
または2のいずれかに記載の多チャンネル磁気ヘッドに
おいて、ヘッド部は、記録用コイルが巻き回してなる記
録用コアと、記録用コアより狭いコア幅を有して再生用
コイルが巻かれた再生用コアと、再生用コアの両側に設
けられたサイドコアとからなるものとしている。
または2のいずれかに記載の多チャンネル磁気ヘッドに
おいて、ヘッド部は、記録用コイルが巻き回してなる記
録用コアと、記録用コアより狭いコア幅を有して再生用
コイルが巻かれた再生用コアと、再生用コアの両側に設
けられたサイドコアとからなるものとしている。
【0015】したがって、磁気データの記録及び再生の
機能を有する多チャンネル磁気ヘッドに本発明を適用す
ることができる。
機能を有する多チャンネル磁気ヘッドに本発明を適用す
ることができる。
【0016】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
から3のいずれかに記載の多チャンネル磁気ヘッドにお
いて、ヘッド部は、段部が形成されてなるものとしてい
る。
から3のいずれかに記載の多チャンネル磁気ヘッドにお
いて、ヘッド部は、段部が形成されてなるものとしてい
る。
【0017】この場合、ヘッド部の幅が磁気ギャップか
ら離れる方向に向かって小さくなるように段部に設け
て、各チャンネル間での磁気信号の影響を低減すること
ができる。
ら離れる方向に向かって小さくなるように段部に設け
て、各チャンネル間での磁気信号の影響を低減すること
ができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成を図面に示す
実施形態に基づいて詳細に説明する。
実施形態に基づいて詳細に説明する。
【0019】図1から図7に本発明の多チャンネル磁気
ヘッドの実施の一形態を示す。この多チャンネル磁気ヘ
ッド1(以下、磁気ヘッド1という)は、磁気ギャップ
Gを挟んで対向配置された少なくとも一対の磁気コアか
らなるヘッド部2が、複数のデータトラックに対応して
複数設けられたものであり、磁気ギャップGから離れる
方向に向かってヘッド部2の幅が小さくなるように、磁
気コアが形成されるようにしている。
ヘッドの実施の一形態を示す。この多チャンネル磁気ヘ
ッド1(以下、磁気ヘッド1という)は、磁気ギャップ
Gを挟んで対向配置された少なくとも一対の磁気コアか
らなるヘッド部2が、複数のデータトラックに対応して
複数設けられたものであり、磁気ギャップGから離れる
方向に向かってヘッド部2の幅が小さくなるように、磁
気コアが形成されるようにしている。
【0020】ヘッド部2は、例えば、本実施形態では、
記録用コイル11が巻き回してなる記録用コア3と、記
録用コア3より狭いコア幅を有して再生用コイル12が
巻かれた再生用コア4と、再生用コア4の両側に設けら
れたサイドコア5,5とで構成される。本実施形態にお
ける磁気コアは、記録用コア3、再生用コア4、サイド
コア5を指す。
記録用コイル11が巻き回してなる記録用コア3と、記
録用コア3より狭いコア幅を有して再生用コイル12が
巻かれた再生用コア4と、再生用コア4の両側に設けら
れたサイドコア5,5とで構成される。本実施形態にお
ける磁気コアは、記録用コア3、再生用コア4、サイド
コア5を指す。
【0021】本実施形態では、図1に示すように、例え
ば、記録用コア3とサイドコア5,5に段部を形成する
ようにして、ヘッド部2の幅が、磁気ギャップG近傍の
幅に比べ、磁気ギャップGから離れる方向に向かって小
さくなるようにしている。この場合の記録用コア3の形
状の一例を図5に、サイドコア5の形状の一例を図6
に、それぞれ示す。このような形状の記録用コア3とサ
イドコア5,5を用いてヘッド部2を構成することで、
隣接するヘッド部2間において一方のヘッド部2の磁気
信号が他方のヘッド部2に影響を与えることを防止する
ようにして、クロストークの発生を抑えるようにしてい
る。
ば、記録用コア3とサイドコア5,5に段部を形成する
ようにして、ヘッド部2の幅が、磁気ギャップG近傍の
幅に比べ、磁気ギャップGから離れる方向に向かって小
さくなるようにしている。この場合の記録用コア3の形
状の一例を図5に、サイドコア5の形状の一例を図6
に、それぞれ示す。このような形状の記録用コア3とサ
イドコア5,5を用いてヘッド部2を構成することで、
隣接するヘッド部2間において一方のヘッド部2の磁気
信号が他方のヘッド部2に影響を与えることを防止する
ようにして、クロストークの発生を抑えるようにしてい
る。
【0022】また、本実施形態では、磁気ギャップGか
ら磁気媒体の搬送方向へ図中L1で示す少なくとも0.
3mmまでの間は、図中L2で示す記録幅を有するよう
に、記録用コア3とサイドコア5,5の段部が形成され
るようにしている。これにより、クロストークの発生を
抑えると共に、磁気データの記録に必要な記録幅を確保
するようにしている。
ら磁気媒体の搬送方向へ図中L1で示す少なくとも0.
3mmまでの間は、図中L2で示す記録幅を有するよう
に、記録用コア3とサイドコア5,5の段部が形成され
るようにしている。これにより、クロストークの発生を
抑えると共に、磁気データの記録に必要な記録幅を確保
するようにしている。
【0023】また、記録用コア3、再生用コア4、サイ
ドコア5とも、例えば、縦断面がほぼコ字形状となるよ
うに形成されている。
ドコア5とも、例えば、縦断面がほぼコ字形状となるよ
うに形成されている。
【0024】再生用コア4は記録用コア3の記録幅L2
の範囲内に位置している。再生用コア4は、記録用コア
3とループ状磁路を形成するように、磁気ギャップGを
形成するギャップスペーサ10を挟んで記録用コア3に
突き合わされている。再生用コア4のコア幅方向の両側
には積層スペーサ6,6を挟んでサイドコア5,5が配
置されている。サイドコア5,5は、記録用コア3の両
側端部にギャップスペーサ10を挟んで突き合わされ
る。記録用コイル11は、記録用コア3と再生用コア4
及びサイドコア5,5により磁気カードの各トラックに
対して磁気データを記録するための図示しない記録回路
に接続される。また、再生用コイル12は、記録用コア
3と再生用コア4により磁気カードの各トラックの磁気
データを再生するための図示しない再生回路に接続され
る。なお、記録用コア3、再生用コア4、サイドコア5
には、例えば、パーマロイ,センダスト,フェライト等
の磁性材料を用いて所定の形状に形成したコアや、ある
いは薄板状の金属磁性材料を多数枚積層して所定のコア
幅としたコア等が用いられる。また、各スペーサ6,
6,10には、例えば、非磁性材料が用いられる。
の範囲内に位置している。再生用コア4は、記録用コア
3とループ状磁路を形成するように、磁気ギャップGを
形成するギャップスペーサ10を挟んで記録用コア3に
突き合わされている。再生用コア4のコア幅方向の両側
には積層スペーサ6,6を挟んでサイドコア5,5が配
置されている。サイドコア5,5は、記録用コア3の両
側端部にギャップスペーサ10を挟んで突き合わされ
る。記録用コイル11は、記録用コア3と再生用コア4
及びサイドコア5,5により磁気カードの各トラックに
対して磁気データを記録するための図示しない記録回路
に接続される。また、再生用コイル12は、記録用コア
3と再生用コア4により磁気カードの各トラックの磁気
データを再生するための図示しない再生回路に接続され
る。なお、記録用コア3、再生用コア4、サイドコア5
には、例えば、パーマロイ,センダスト,フェライト等
の磁性材料を用いて所定の形状に形成したコアや、ある
いは薄板状の金属磁性材料を多数枚積層して所定のコア
幅としたコア等が用いられる。また、各スペーサ6,
6,10には、例えば、非磁性材料が用いられる。
【0025】磁気ヘッド1は、例えば次のようにして組
み立てられる。記録用コア3と、再生用コア4及びサイ
ドコア5,5とが、例えば真鍮材で形成されるフレーム
7に配置され固着される。その後、突合せ面が研磨され
ギャップスペーサ10を挟んで突き合わされ、樹脂8が
フレーム7に充填され固まって一体に固着される。樹脂
8が固まった後、ヘッド部2は、磁気カードに良好に接
触できるように所定の極率半径に研磨される。また、磁
気ヘッド1には、例えば、アース用部材9が取り付けら
れ、磁気ヘッド1の帯電を防止するようにしている。
み立てられる。記録用コア3と、再生用コア4及びサイ
ドコア5,5とが、例えば真鍮材で形成されるフレーム
7に配置され固着される。その後、突合せ面が研磨され
ギャップスペーサ10を挟んで突き合わされ、樹脂8が
フレーム7に充填され固まって一体に固着される。樹脂
8が固まった後、ヘッド部2は、磁気カードに良好に接
触できるように所定の極率半径に研磨される。また、磁
気ヘッド1には、例えば、アース用部材9が取り付けら
れ、磁気ヘッド1の帯電を防止するようにしている。
【0026】また、所定数のデータトラックに対応する
ように、所定数のヘッド部2が、フレーム7に配置され
る。例えば、本実施形態では、2つのヘッド部2によ
り、1CHと2CHとの2つのチャンネルを有する磁気
ヘッド1として構成されるようにしている。なお、チャ
ンネル数すなわちヘッド部2の数は2つに限定されるも
のではない。
ように、所定数のヘッド部2が、フレーム7に配置され
る。例えば、本実施形態では、2つのヘッド部2によ
り、1CHと2CHとの2つのチャンネルを有する磁気
ヘッド1として構成されるようにしている。なお、チャ
ンネル数すなわちヘッド部2の数は2つに限定されるも
のではない。
【0027】磁気ヘッド1及び従来の磁気ヘッドの、高
保磁力カードに対する飽和特性とオーバライトの特性の
一例を図8に、低保磁力カードに対する飽和特性とオー
バライトの特性の一例を図9に示す。オーバライトの特
性(以下、本明細書ではオーバライト特性と呼ぶ。)
は、例えば1CHに記録される初期データaに同1CH
にて上書きデータbを上書きした場合の特性を意味し、
オーバライト特性(dB)=−20log(Vb/V
a)としている。Vaは、当該上書き後に1CHをリー
ドした場合の初期データaによる出力である。Vbは、
当該上書き後に1CHをリードした場合の上書きデータ
bによる出力である。図8、図9では、飽和特性の出力
値を縦軸左に、オーバライトの特性値を縦軸右に、ライ
ト電流値を横軸にとっており、矢印A,Cで示すグラフ
は飽和特性を、矢印B,Dで示すグラフはオーバライト
の特性をそれぞれ示す。
保磁力カードに対する飽和特性とオーバライトの特性の
一例を図8に、低保磁力カードに対する飽和特性とオー
バライトの特性の一例を図9に示す。オーバライトの特
性(以下、本明細書ではオーバライト特性と呼ぶ。)
は、例えば1CHに記録される初期データaに同1CH
にて上書きデータbを上書きした場合の特性を意味し、
オーバライト特性(dB)=−20log(Vb/V
a)としている。Vaは、当該上書き後に1CHをリー
ドした場合の初期データaによる出力である。Vbは、
当該上書き後に1CHをリードした場合の上書きデータ
bによる出力である。図8、図9では、飽和特性の出力
値を縦軸左に、オーバライトの特性値を縦軸右に、ライ
ト電流値を横軸にとっており、矢印A,Cで示すグラフ
は飽和特性を、矢印B,Dで示すグラフはオーバライト
の特性をそれぞれ示す。
【0028】ライト電流は、余力をもたせてあり、通常
飽和の80%の出力の2.5〜3.5倍程度の電流をか
けるようにしている。この場合、磁気ヘッド1の適正ラ
イト電流は、例えば、低保磁力カードでは22mA0−
P、高保磁力カードでは210mA0−Pである。
飽和の80%の出力の2.5〜3.5倍程度の電流をか
けるようにしている。この場合、磁気ヘッド1の適正ラ
イト電流は、例えば、低保磁力カードでは22mA0−
P、高保磁力カードでは210mA0−Pである。
【0029】磁気ヘッド1と従来の磁気ヘッドとでは、
高保磁力カード及び低保磁力カードの両方に対して、飽
和特性とオーバライト特性は変わらず、図8、図9に示
す同一グラフにて表される。これより、磁気ヘッド1が
従来の磁気ヘッドと同様の磁気データの記録性能を有し
ていることがわかる。
高保磁力カード及び低保磁力カードの両方に対して、飽
和特性とオーバライト特性は変わらず、図8、図9に示
す同一グラフにて表される。これより、磁気ヘッド1が
従来の磁気ヘッドと同様の磁気データの記録性能を有し
ていることがわかる。
【0030】次に、本発明の磁気ヘッド1によりクロス
トークが低減されることを明らかにするため、下記の2
つの実験を行なった。
トークが低減されることを明らかにするため、下記の2
つの実験を行なった。
【0031】実験1として、低保磁力カードにて2CH
に低保磁力の適性ライト電流でライトした後、1CHに
高保磁力の適性ライト電流でライトし、2CHの出力か
ら1CH,2CHのデータ成分を、磁気ヘッド1と従来
の磁気ヘッドとで比較した。すなわち、磁気ヘッド1と
従来の磁気ヘッドの隣接トラックへのオーバライト特性
を測定し比較した。ここで、隣接トラックへのオーバラ
イト特性は、例えば、2CHにデータcが記録されてい
る場合に、1CHのみにデータdをライトしたにもかか
わらず2CHのデータcがデータdに上書きされてしま
う特性を意味し、例えば、隣接トラックへのオーバライ
ト特性(dB)=−20log(Vc/Vd)とする。
Vcは上書き後に2CHをリードした場合のデータcに
よる出力である。Vdは上書き後に2CHをリードした
場合のデータdによる出力である。
に低保磁力の適性ライト電流でライトした後、1CHに
高保磁力の適性ライト電流でライトし、2CHの出力か
ら1CH,2CHのデータ成分を、磁気ヘッド1と従来
の磁気ヘッドとで比較した。すなわち、磁気ヘッド1と
従来の磁気ヘッドの隣接トラックへのオーバライト特性
を測定し比較した。ここで、隣接トラックへのオーバラ
イト特性は、例えば、2CHにデータcが記録されてい
る場合に、1CHのみにデータdをライトしたにもかか
わらず2CHのデータcがデータdに上書きされてしま
う特性を意味し、例えば、隣接トラックへのオーバライ
ト特性(dB)=−20log(Vc/Vd)とする。
Vcは上書き後に2CHをリードした場合のデータcに
よる出力である。Vdは上書き後に2CHをリードした
場合のデータdによる出力である。
【0032】実験2として、高保磁力カードにて2CH
に高保磁力の適性ライト電流でライトした後、1CHに
高保磁力の適性ライト電流でライトし、2CHの出力波
形を、磁気ヘッド1と従来の磁気ヘッドとで比較した。
に高保磁力の適性ライト電流でライトした後、1CHに
高保磁力の適性ライト電流でライトし、2CHの出力波
形を、磁気ヘッド1と従来の磁気ヘッドとで比較した。
【0033】上記実験の結果は、それぞれ以下のようで
あった。
あった。
【0034】実験1の結果では、磁気ヘッド1では隣接
トラックへのオーバライト特性(dB)が−33〜−3
6dBであるのに対し、従来の磁気ヘッドは−23〜−
27dBであった。通常カードリーダとしては、−30
dB以下程度必要であり、従来の磁気ヘッドの場合、低
保磁力カードを高保磁力の適正ライト電流にてライトし
た場合に問題があり、磁気ヘッド1では、それが改善さ
れていることがわかる。
トラックへのオーバライト特性(dB)が−33〜−3
6dBであるのに対し、従来の磁気ヘッドは−23〜−
27dBであった。通常カードリーダとしては、−30
dB以下程度必要であり、従来の磁気ヘッドの場合、低
保磁力カードを高保磁力の適正ライト電流にてライトし
た場合に問題があり、磁気ヘッド1では、それが改善さ
れていることがわかる。
【0035】実験2の結果では、磁気ヘッド1の出力波
形は図11に、従来の磁気ヘッドの出力波形は図10に
示すものであった。従来の磁気ヘッドの出力波形では図
10中矢印Pで示すエクストラピークがあり、リードエ
ラーが発生してしまう問題があるが、磁気ヘッド1の出
力波形ではエクストラピークはなく、リードエラーが発
生する問題が改善されていることがわかる。
形は図11に、従来の磁気ヘッドの出力波形は図10に
示すものであった。従来の磁気ヘッドの出力波形では図
10中矢印Pで示すエクストラピークがあり、リードエ
ラーが発生してしまう問題があるが、磁気ヘッド1の出
力波形ではエクストラピークはなく、リードエラーが発
生する問題が改善されていることがわかる。
【0036】以上のように、本発明の多チャンネル磁気
ヘッド1によれば、各ヘッド部2は、その幅が磁気ギャ
ップGから離れる方向に小さくなるように、磁気コア
(本実施形態では記録用コア3、サイドコア5,5)に
段部が形成されているので、チャンネル間での磁気信号
の影響を低減でき、クロストークを低減することができ
る。
ヘッド1によれば、各ヘッド部2は、その幅が磁気ギャ
ップGから離れる方向に小さくなるように、磁気コア
(本実施形態では記録用コア3、サイドコア5,5)に
段部が形成されているので、チャンネル間での磁気信号
の影響を低減でき、クロストークを低減することができ
る。
【0037】さらに、記録用コア3とサイドコア5,5
の段部は、磁気ギャップGから磁気媒体の搬送方向へ図
中L1で示す少なくとも0.3mmまでの間は、記録幅
L2を有するように形成されるようにしているので、磁
気データの記録に必要な記録幅を確保することができ
る。
の段部は、磁気ギャップGから磁気媒体の搬送方向へ図
中L1で示す少なくとも0.3mmまでの間は、記録幅
L2を有するように形成されるようにしているので、磁
気データの記録に必要な記録幅を確保することができ
る。
【0038】なお、上述の実施形態は本発明の好適な実
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能
である。
施の一例ではあるがこれに限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々変形実施可能
である。
【0039】例えば、全チャンネルのヘッド部2に段部
が形成されるものに限られず、例えば、図12に示すよ
うに、奇数チャンネルのヘッド部2にのみ段を設けるよ
うにし、偶数チャンネルには段のないヘッド部2aを用
いるものとしても良い。
が形成されるものに限られず、例えば、図12に示すよ
うに、奇数チャンネルのヘッド部2にのみ段を設けるよ
うにし、偶数チャンネルには段のないヘッド部2aを用
いるものとしても良い。
【0040】また、磁気コアの形状は、ヘッド部2の幅
が磁気ギャップGから離れる両方向に向かって小さくな
るように、磁気ギャップGを介して突き合わせる両方の
磁気コアに段を設けるものに限られるものではない。例
えば、図13から図15に示すヘッド部2bやヘッド部
2cのように、磁気ギャップGから離れる一方向にヘッ
ド部2の幅が小さくなるように、一方の磁気コアに段を
設けるようにしても良い。例えば、ヘッド部2bでは記
録用コア3のみに段を設けるようにし、ヘッド部2cで
はサイドコア5,5のみに段を設けるようにしている。
が磁気ギャップGから離れる両方向に向かって小さくな
るように、磁気ギャップGを介して突き合わせる両方の
磁気コアに段を設けるものに限られるものではない。例
えば、図13から図15に示すヘッド部2bやヘッド部
2cのように、磁気ギャップGから離れる一方向にヘッ
ド部2の幅が小さくなるように、一方の磁気コアに段を
設けるようにしても良い。例えば、ヘッド部2bでは記
録用コア3のみに段を設けるようにし、ヘッド部2cで
はサイドコア5,5のみに段を設けるようにしている。
【0041】これらの場合、製造コストを抑えて、上述
した実施形態に近い効果を得ることができる。
した実施形態に近い効果を得ることができる。
【0042】また、磁気ギャップGから離れる方向に向
かってヘッド部2の幅を小さくするための磁気コアの形
状は、段部を設けるものに限られない。例えば、図16
に示すように、磁気ギャップGから離れるに従って、ヘ
ッド部2の幅が連続的に小さくなるように、磁気コアを
形成するものとしても良い。一方、図17に示すよう
に、再生用コア4の一部もカットするようにして、段部
を設けるようにしても良い。なお、これらの場合も、磁
気ギャップGから磁気媒体の搬送方向へ少なくとも0.
3mmまでの間は、記録幅L2を有するようにすること
で、磁気データの記録に必要な記録幅を確保することが
できる。
かってヘッド部2の幅を小さくするための磁気コアの形
状は、段部を設けるものに限られない。例えば、図16
に示すように、磁気ギャップGから離れるに従って、ヘ
ッド部2の幅が連続的に小さくなるように、磁気コアを
形成するものとしても良い。一方、図17に示すよう
に、再生用コア4の一部もカットするようにして、段部
を設けるようにしても良い。なお、これらの場合も、磁
気ギャップGから磁気媒体の搬送方向へ少なくとも0.
3mmまでの間は、記録幅L2を有するようにすること
で、磁気データの記録に必要な記録幅を確保することが
できる。
【0043】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1記載の多チャンネル磁気ヘッドでは、磁気ギャップか
ら離れる方向に向かってヘッド部の幅が小さくなるよう
に、磁気コアが形成されているので、各チャンネル間で
の磁気信号の漏れの影響を低減することができ、クロス
トークを低減することができる。
1記載の多チャンネル磁気ヘッドでは、磁気ギャップか
ら離れる方向に向かってヘッド部の幅が小さくなるよう
に、磁気コアが形成されているので、各チャンネル間で
の磁気信号の漏れの影響を低減することができ、クロス
トークを低減することができる。
【0044】さらに、請求項2記載の多チャンネル磁気
ヘッドでは、磁気ギャップから磁気媒体の搬送方向に少
なくとも0.3mmまでは記録幅を有するように磁気コ
アが形成されるようにしているので、クロストークを低
減することができると共に、ヘッド部は磁気データの記
録に必要な記録幅を確保することができる。
ヘッドでは、磁気ギャップから磁気媒体の搬送方向に少
なくとも0.3mmまでは記録幅を有するように磁気コ
アが形成されるようにしているので、クロストークを低
減することができると共に、ヘッド部は磁気データの記
録に必要な記録幅を確保することができる。
【0045】さらに、請求項3記載の多チャンネル磁気
ヘッドでは、ヘッド部は、記録用コイルが巻き回してな
る記録用コアと、記録用コアより狭いコア幅を有して再
生用コイルが巻かれた再生用コアと、再生用コアの両側
に設けられたサイドコアとからなるものとしているの
で、磁気データの記録及び再生の機能を有する多チャン
ネル磁気ヘッドに本発明を適用することができる。
ヘッドでは、ヘッド部は、記録用コイルが巻き回してな
る記録用コアと、記録用コアより狭いコア幅を有して再
生用コイルが巻かれた再生用コアと、再生用コアの両側
に設けられたサイドコアとからなるものとしているの
で、磁気データの記録及び再生の機能を有する多チャン
ネル磁気ヘッドに本発明を適用することができる。
【0046】さらに、請求項4記載の多チャンネル磁気
ヘッドでは、ヘッド部は、段部が形成されてなるものと
しているので、磁気ギャップから離れる方向に向かって
ヘッド部の幅が小さくなるように段部を設けることで、
クロストークを低減することが可能な形状を容易に得る
ことができる。
ヘッドでは、ヘッド部は、段部が形成されてなるものと
しているので、磁気ギャップから離れる方向に向かって
ヘッド部の幅が小さくなるように段部を設けることで、
クロストークを低減することが可能な形状を容易に得る
ことができる。
【図1】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの一
例を示す概略平面図である。
例を示す概略平面図である。
【図2】同磁気ヘッドの概略側面図である。
【図3】同磁気ヘッドの概略正面図である。
【図4】同磁気ヘッドのヘッド部の一例を示す概略平面
図である。
図である。
【図5】同磁気ヘッドの記録用コアの一例を示す概略図
であり、(A)は側面図を、(B)は正面図を、(C)
は底面図を示す。
であり、(A)は側面図を、(B)は正面図を、(C)
は底面図を示す。
【図6】同磁気ヘッドのサイドコアの一例を示す概略図
であり、(A)は側面図を、(B)は正面図を、(C)
は底面図を示す。
であり、(A)は側面図を、(B)は正面図を、(C)
は底面図を示す。
【図7】同磁気ヘッドのヘッド部の一例を示す概略斜視
図である。
図である。
【図8】高保磁力カードを記録した場合の飽和特性とオ
ーバライト特性を示すグラフである。
ーバライト特性を示すグラフである。
【図9】低保磁力カードを記録した場合の飽和特性とオ
ーバライト特性を示すグラフである。
ーバライト特性を示すグラフである。
【図10】従来の磁気ヘッドの出力波形を示す図であ
り、矢印Pはエクストラピークの場所を示す。
り、矢印Pはエクストラピークの場所を示す。
【図11】本発明の磁気ヘッドの出力波形を示す図であ
る。
る。
【図12】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
他の例を示す概略平面図である。
他の例を示す概略平面図である。
【図13】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
他の例を示す概略平面図である。
他の例を示す概略平面図である。
【図14】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
他の例を示す概略平面図である。
他の例を示す概略平面図である。
【図15】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
他の例を示す概略平面図である。
他の例を示す概略平面図である。
【図16】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
ヘッド部の他の例を示す概略平面図である。
ヘッド部の他の例を示す概略平面図である。
【図17】本発明を適用した多チャンネル磁気ヘッドの
ヘッド部の他の例を示す概略平面図である。
ヘッド部の他の例を示す概略平面図である。
【図18】従来の多チャンネル磁気ヘッドの一例を示す
概略平面図である。
概略平面図である。
【図19】同磁気ヘッドの概略側面図である。
【図20】同磁気ヘッドの概略正面図である。
【図21】同磁気ヘッドのヘッド部を示す概略斜視図で
ある。
ある。
【図22】従来の磁気ヘッドの出力波形を示す図であ
り、矢印Pはエクストラピークの場所を示す。
り、矢印Pはエクストラピークの場所を示す。
1 磁気ヘッド(多チャンネル磁気ヘッド) 2 ヘッド部 3 記録用コア(磁気コア) 4 再生用コア(磁気コア) 5 サイドコア(磁気コア) G 磁気ギャップ
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気ギャップを挟んで対向配置された少
なくとも一対の磁気コアからなるヘッド部が複数のデー
タトラックに対応して複数設けられた多チャンネル磁気
ヘッドにおいて、上記磁気ギャップから離れる方向に向
かって上記ヘッド部の幅が小さくなるように、上記磁気
コアが形成されることを特徴とする多チャンネル磁気ヘ
ッド。 - 【請求項2】 上記磁気ギャップから磁気媒体の搬送方
向に少なくとも0.3mmまでは記録幅を有するように
上記磁気コアが形成されることを特徴とする請求項1記
載の多チャンネル磁気ヘッド。 - 【請求項3】 上記ヘッド部は、記録用コイルが巻き回
してなる記録用コアと、該記録用コアより狭いコア幅を
有して再生用コイルが巻かれた再生用コアと、該再生用
コアの両側に設けられたサイドコアとからなることを特
徴とする請求項1または2のいずれかに記載の多チャン
ネル磁気ヘッド。 - 【請求項4】 上記ヘッド部は、段部が形成されてなる
ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の多
チャンネル磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000180508A JP2001357504A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 多チャンネル磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000180508A JP2001357504A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 多チャンネル磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001357504A true JP2001357504A (ja) | 2001-12-26 |
Family
ID=18681581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000180508A Pending JP2001357504A (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 多チャンネル磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001357504A (ja) |
-
2000
- 2000-06-15 JP JP2000180508A patent/JP2001357504A/ja active Pending
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