JP2001353536A - テープキャリア打抜き金型 - Google Patents
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- H01L2224/9222—Sequential connecting processes
- H01L2224/92242—Sequential connecting processes the first connecting process involving a layer connector
- H01L2224/92247—Sequential connecting processes the first connecting process involving a layer connector the second connecting process involving a wire connector
Abstract
に打ち抜く金型において、エラストマのカスによるパン
チの損傷を防ぎ、パンチの長寿命化を達成する。 【解決手段】ストリッパ1のパンチ穴8の内壁における
パンチ出口側領域に、パンチ挿通方向と直交する方向に
見たパンチガイド部内壁9aからの幅が0.01〜0.
5mmで、パンチ2が挿通する方向に見たパンチ穴下端面
9bからの深さが0.5〜1.5mmである、座グリ部5
を設ける。
Description
型構造の半導体装置に用いられるテープキャリアの打抜
き金型に関する。
に伴い、所定形状の配線パターンを有するテープキャリ
アを半導体装置の基材として使用し、これに半導体チッ
プを搭載し、さらに、配線パターンの所定の箇所にはん
だボールによる端子をアレイ状に配置したTape−B
GA(Ball Grid Array )型構造の半導体装置が普及し
つつある。即ち、半導体チップと外部端子間のインタポ
ーザとしてテープキャリアを用いた半導体装置である。
を平面的に配置することが可能であるとともに、高密度
実装が可能であるため、近年の技術トレンドである高速
化、高密度実装に対応可能な半導体装置として注目され
ている。
端子間のインタポーザとしてフレキシブル配線基板であ
るTAB(Tape Automated Bonding)テープを用いたT
ape−BGA型構造のものであり、金属板から成るス
ティフナ90の下面中央部に一体曲げ加工により半導体
チップ搭載用の凹部23を形成し、そのスティフナ下面
に、接着剤24を介して、ポリイミド樹脂製のTAB基
材22に配線パターン21を設けて成るTABテープ2
0を固着し、その凹部底面中央部に半導体チップ40を
固定してその電極とインナーリード21aとをシングル
ボンディングし、封止樹脂50で封止した後、半田ボー
ル70を搭載した構造を有する。パッケージ本体の頂面
にスティフナ90を貼ることにより、パッケージの半田
ボール面での平坦性を確保し及び放熱性を良くするもの
である。
半導体装置は、ポリイミド樹脂製絶縁フィルムから成る
TAB基材22の片面に薄膜配線パターン21を設けた
TABテープ20を、接着剤24を介して、金属板から
成るスティフナ90と貼り合わせた構造を有する。そし
て、このスティフナ90の中央部に設けてある半導体チ
ップ搭載用凹部23に接着剤25を用いて半導体チップ
40を貼り付け、この半導体チップ40の電極とボンデ
ィングパッド部28とをボンディングワイヤ27にて結
線し、さらに半導体チップ40とボンディングワイヤ2
7とを封止樹脂50によって封止することで構成され
る。なお、半田ボールパット部上には半田ボール70が
搭載される。26はソルダーレジストである。
テープを用いて小型化を図ったTape−BGA構造の
ものとして、図5の半導体装置がある。これは次のよう
にして組み立てたものである。まず、TAB基材22及
び配線パターン21を具備して成るTABテープ20に
フィルムエラストマ60をラミネートしてBGA用エラ
ストマ付TABテープ30を形成する(図5(a))。
次いで、このBGA用エラストマ付TABテープ30の
不要部をパンチ等(図示せず)により打ち抜き除去する
(図5(b))。さらに、接着剤24(例えば、エラス
トマ)を介することより、BGA用エラストマ付TAB
テープ30をスティフナ90に貼り付けた後、キュアを
行い、長尺のBGA用エラストマ付TABテープ30を
個片化する(図5(c))。そして、スティフナ90の
半導体チップ搭載用凹部23に接着剤25を用いて半導
体チップ40を貼付ける(図5(d))。次いで、半導
体チップ40の電極と配線パターン21のボンディング
パッド部28をワイヤボンディング27により結線する
(図5(e))。そして、半導体チップとボンディング
ワイヤとを封止樹脂50によって封止する(図5
(f))。最後に、半田ボール70をTABテープ20
のランド部に搭載する(図5(g))。
ンタポーザとしてテープキャリアを用いたTape−B
GA型構造の半導体装置においては、様々な線膨張係数
の異なる材料による複合材となっていることから、熱応
力による界面での応力集中を防ぐ為に、半導体チップあ
るいは放熱板とテープキャリアとの接着剤に、エラスト
マと呼ばれる低弾性率の接着剤が、応力緩和の役目も兼
ねて使われる傾向にある。
テープキャリアにエラストマを貼付けた後、テープの不
要部をエラストマと一緒に金型を用いて打ち抜く作業が
行なわれている。
の如く構成されている。即ち、図6に示す金型はダイセ
ットとして、上方の天板10と下方の台座15とが、支
柱11により同じ位置関係で上下動可能に装置されてい
る。その天板10には、パンチバッキングプレート19
及びパンチプレート18が設けられ、これによりパンチ
2が取り付けられると共に、台座15にはダイバッキン
グプレート14を介してダイ17が設けられ、両者はガ
イドポスト16により位置決めされ、パンチ2とダイ穴
3aの中心が一致するようになっている。また、パンチ
プレート18とダイ17との間には、ストリッパ1が配
設され、該ストリッパ1は、天板10からパンチバッキ
ングプレート19にかけて設けた縦穴13内よりストッ
パーポール12により吊下げられている。そして、ダイ
穴3aを形成したダイ17上に被加工材としてテープキ
ャリア100を載置し、その上からストリッパ1のパン
チ穴8を通してパンチ2を下降させ、テープキャリア1
00を打ち抜く構造になっている。ストリッパ1は、こ
の打ち抜き動作の復動時に、ストッパポール上端のスト
ッパ12aが縦穴13内で受けているコイルバネ12b
の力により、パンチ2の刃先端面の下方までストリッパ
下面が相対的に下移動して、パンチ2から被加工材を離
す働きをする。
打抜金型では、ストリッパ1のパンチ穴8におけるパン
チガイド部内壁とパンチ2の外周とのクリアランスが3
μm程度であり、且つそのクリアランスがストリッパ1
の厚さ方向に均一なものとなっていた。このため、次の
ような課題が生じた。
マとを同時に打ち抜く際に、エラストマのカスがパンチ
に付着し、そのカスがストリッパのパンチ穴に蓄積す
る。その結果、パンチ穴の内壁とパンチとの間の隙間が
狭い場合は、カスと内壁との間がこすれて金属のバリが
発生し、それによってパンチの側面が損傷を受け、切れ
刃のチッピングを引き起こす恐れがある。従って、安定
したテープキャリアの打抜き作業を可能とする金型の提
供が望まれている。
し、テープキャリアと柔らかいエラストマとを同時に打
ち抜く金型において、エラストマのカスによるパンチの
損傷を防ぎ、パンチの長寿命化を達成することにある。
め、本発明は、ストリッパのパンチ穴の出口に座グリ加
工を施し、長期にわたり安定した打ち抜き作業が行える
ようにしたものである。
形成したダイ上に被加工材としてテープキャリアを載置
し、その上からストリッパを通してパンチを下降させて
前記テープキャリアを打ち抜く打抜金型において、前記
ストリッパのパンチ穴の内壁におけるパンチ出口側領域
に、パンチ挿通方向と直交する方向に見たパンチガイド
部内壁からの幅(図2のL)が0.01〜0.5mmで、
パンチが挿通する方向に見たパンチ穴下端面からの深さ
(図2のD)が0.5〜1.5mmである、座グリ部を設
けたことを特徴とするテープキャリア打抜き金型であ
る。
mmで、深さがほぼ1.5mmであることが好ましい(請求
項2)。
m程度の座グリ加工を施す理由は、座グリ加工を施さな
い従来の場合(パンチとパンチ穴のクリアランス3μm
程度)と比べて、カスが詰まった場合でもパンチの損傷
を防ぎ、長寿命化を達成することができるようにする為
である。
ンチの長寿命化に寄与する作用効果との関係について
は、幅Lが0.01mm未満では、パンチ穴の内壁とパン
チとの間の隙間が狭いため、カスと内壁との間がこすれ
て金属のバリが発生して長寿命化の効果が現れず、また
幅Lを0.01mm以上とすると、徐々に効果の増大が見
られるが、幅Lが0.5mmを超えるとあまり効果に相違
が見られなくなることから、座グリ部の幅Lは、パンチ
ガイド部内壁から0.01mm以上、0.5mm以下とする
必要がある。
さ(図2のD)については、深さDが0.5mm未満では
浅すぎて、座グリ部の存在しない領域であるパンチガイ
ド部内壁(9a)内にパンチに付着したカスが蓄積して
来るため、座グリ部を設けた十分な効果が現れない。こ
れに対し、深さDを0.5mm以上とすると、徐々に効果
の増大が見られるが、深さDが1.5mmを超えると、あ
まり効果に相違が見られなくなる。従って、パンチのガ
イド部としての作用が不十分とならない範囲をも考慮し
て、パンチ穴下端面からの深さDは0.5mm以上、1.
5mm以下とする必要がある。
被加工材が、半導体チップと外部端子間のインタポーザ
として用いられるエラストマ付のテープキャリアであ
り、エラストマを一緒に打ち抜く場合に発揮される(請
求項3)。
基づいて説明する。
金型のうち、ストリッパ1と、パンチ2と、ダイ17の
部分を示したものであり、図2はそのストリッパ1の部
分の拡大図である。この金型は、ストリッパ1とダイ1
7の構成が次に述べるように異なるだけで、他は図6と
同じ構成であり、打ち抜き対象のテープキャリア(被加
工材)を挟み込み、金型をプレス機によって押し下げ
て、テープキャリアの上からストリッパ1を通してパン
チ2を下降させることにより、テープキャリアはパンチ
2およびダイに沿って打ち抜かれる。
ストリッパ1の材質にはスチールを用い、そのストリッ
パ1のパンチ穴8の内壁におけるパンチ出口側領域に座
グリ部5を設けている。
イト(WC)等の超硬合金を用い、ストリッパ1のパン
チ穴8のパンチガイド部内壁9aとのクリアランスC
(図2)を約0.003mm程度としている。
整を可能とする為に、ダイプレート3をダイホルダ7内
に入れた、入れ駒の構造となっている。ここでは、ダイ
ホルダ7内に、厚さ約1mmのスペーサ4を介して、焼入
れ鋼から成るダイプレート3を入れた構造となってい
る。このダイプレート3には打ち抜き後のカスを落とす
ためのダイ穴3aが設けられている。そして、このダイ
穴3aの上端切り刃部3bはストレート(幅寸法又は内
径が均一な形状)に加工されており、同じくストレート
に加工された超硬合金のパンチ2の外周面に対し、両者
のクリアランスを片側で約0.003mm程度としてい
る。
び下面の座グリ加工部6を拡大して示す。この実施形態
の場合、座グリ部5は、パンチ挿通方向と直交する方向
に見たパンチガイド部内壁9aからの幅Lがほぼ0.0
17mmで、パンチ2が挿通する方向に見たパンチ穴下端
面9bからの深さDがほぼ1.5mmになるように設けら
れている。
側のパンチガイド部9とパンチ出口側領域の座グリ部5
とから成り、パンチ2が上側のパンチガイド部内壁9a
との間でなすクリアランスC(図2)はほぼ0.003
mm、パンチ2が下側の座グリ部5との間でなすクリアラ
ンスないし隙間はほぼ0.02mmとなっている。
較にして表1に示す。
アランスは、パンチガイド部9及びパンチ穴出口の座グ
リ部5共に同じでほぼ3μmと狭いので、テープキャリ
アと柔らかいエラストマとを同時に打抜いた場合、エラ
ストマのカスがパンチに付着し、そのカスがストリッパ
のパンチ穴に蓄積し、そのカスと内壁との間がこすれて
金属のバリが発生し、パンチ2の寿命を縮めた。これに
対し、本実施例ではパンチガイド部9のクリアランスC
についてはほぼ3μmと同じであるが、パンチ穴出口に
おけるクリアランス(C+L)は座グリ部5の存在によ
りほぼ20μmと拡がっている。このため、テープキャ
リアと柔らかいエラストマとを同時に打抜いた場合の従
来の問題点であった、カスがストリッパのパンチ穴に蓄
積して金属のバリを発生させるという不都合を防止する
ことができ、パンチ2の長寿命化を達成することができ
た。
上記表1の値にした場合に限られるものではなく、スト
リッパのパンチ穴の出口を、幅Lが0.01〜0.5m
m、深さDが0.5〜1.5mmの範囲で座グリ加工する
ことによって、得ることができるものである。
ストリッパ1の下面に、打痕防止の為にストリッパ不要
部としての座グリ加工部6を、ほぼ0.2mmの深さで設
けている。この座グリ加工部6は、テープキャリアと柔
らかいエラストマとを同時に打ち抜く際、テープ上に異
物が付着した場合、その上から金型による打ち抜き作業
をしたときに柔らかいエラストマ上に打痕が発生しない
ようにするためのものである。したがって、この座グリ
加工部6は面的に広く、またエラストマに接触する面積
が小さくなるように複数個に分けて設けるのが好まし
い。図1の例では、内側座グリ加工部6aと外側座グリ
加工部6bの2箇所に分けて設けてあり、両座グリ加工
部の下面からの深さd1、d2は、ほぼ0.2mmで同じ
になっている。
トリッパのパンチ穴の内壁におけるパンチ出口側領域
に、パンチ挿通方向と直交する方向に見たパンチガイド
部内壁からの幅が0.01〜0.5mmで、パンチが挿通
する方向に見たパンチ穴下端面からの深さが0.5〜
1.5mmである座グリ部を設けたので、テープキャリア
と柔らかいエラストマとを同時に打抜いた場合の従来の
問題点であった、ストリッパのパンチ穴にカスが蓄積し
て金属のバリを発生させるという不都合を防止し、パン
チの長寿命化を図り、長期間に渡り安定した打抜き性を
約束した金型を得ることができる。
断面図である。
の部分拡大図である。
リアを用いた半導体装置の第1の構成例を示す断面図で
ある。
リアを用いた半導体装置の第2の構成例を示す断面図で
ある。
付テープキャリアを用いた半導体装置の製造工程を示す
断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】ダイ穴を形成したダイ上に被加工材として
テープキャリアを載置し、その上からストリッパを通し
てパンチを下降させて前記テープキャリアを打ち抜く打
抜金型において、 前記ストリッパのパンチ穴の内壁におけるパンチ出口側
領域に、パンチ挿通方向と直交する方向に見たパンチガ
イド部内壁からの幅が0.01〜0.5mmで、パンチが
挿通する方向に見たパンチ穴下端面からの深さが0.5
〜1.5mmである、座グリ部を設けたことを特徴とする
テープキャリア打抜き金型。 - 【請求項2】前記座グリ部の幅がほぼ0.017mmで、
深さがほぼ1.5mmであることを特徴とする請求項1記
載のテープキャリア打抜き金型。 - 【請求項3】前記被加工材が、半導体チップと外部端子
間のインタポーザとして用いられるエラストマ付のテー
プキャリアであることを特徴とする請求項1又は2記載
のテープキャリア打抜き金型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000180729A JP3714121B2 (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | テープキャリア打抜き金型 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP3714121B2 JP3714121B2 (ja) | 2005-11-09 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006088260A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Sumitomo Metal Mining Package Materials Co Ltd | 接着剤層付きフレキシブル樹脂基板の穴開け加工方法 |
JP2007069281A (ja) * | 2005-09-05 | 2007-03-22 | Nitta Haas Inc | 金型装置 |
JP2014216378A (ja) * | 2013-04-23 | 2014-11-17 | 三菱電機株式会社 | 樹脂バリ打ち抜き加工装置及びタイバー打ち抜き加工装置 |
CN107891088A (zh) * | 2017-12-18 | 2018-04-10 | 天津市北方高效石化设备制造有限公司 | 自动舌型浮阀模具 |
-
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- 2000-06-12 JP JP2000180729A patent/JP3714121B2/ja not_active Expired - Fee Related
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