JP2001353432A - 密閉型撹拌装置 - Google Patents
密閉型撹拌装置Info
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- JP2001353432A JP2001353432A JP2000175479A JP2000175479A JP2001353432A JP 2001353432 A JP2001353432 A JP 2001353432A JP 2000175479 A JP2000175479 A JP 2000175479A JP 2000175479 A JP2000175479 A JP 2000175479A JP 2001353432 A JP2001353432 A JP 2001353432A
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- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メカニカルシールを使用せずに往復反転撹拌
を行なえるような密閉型撹拌装置を提供する。 【解決手段】 密閉型撹拌装置１において、撹拌槽２内
に垂設した撹拌翼３の回転軸４の上端部に、磁気回転伝
達装置１０の従動側磁気カップリング５を装着すると共
に、撹拌槽２の外部に磁気回転伝達装置１０の駆動側磁
気カップリング７を配置した。
を行なえるような密閉型撹拌装置を提供する。 【解決手段】 密閉型撹拌装置１において、撹拌槽２内
に垂設した撹拌翼３の回転軸４の上端部に、磁気回転伝
達装置１０の従動側磁気カップリング５を装着すると共
に、撹拌槽２の外部に磁気回転伝達装置１０の駆動側磁
気カップリング７を配置した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、医薬品、化粧品、
食品及びバイオ等の分野における撹拌や、高圧容器内で
の撹拌など、主として密閉した容器内での撹拌に最適な
密閉型撹拌装置に関する。
食品及びバイオ等の分野における撹拌や、高圧容器内で
の撹拌など、主として密閉した容器内での撹拌に最適な
密閉型撹拌装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の密閉型撹拌装置の１例を図７に示
した。
した。
【０００３】即ち、密閉された撹拌槽ａ内に垂設されて
いる撹拌翼ｂは、回転軸ｃを介して回転駆動装置ｄによ
り駆動される。該回転軸ｃの上方はジャーナル軸受ｅに
よって支承され、更に該回転軸ｃの外周部からの液漏れ
を防止するために、摺動部を有するメカニカルシールｆ
が用いられていた。
いる撹拌翼ｂは、回転軸ｃを介して回転駆動装置ｄによ
り駆動される。該回転軸ｃの上方はジャーナル軸受ｅに
よって支承され、更に該回転軸ｃの外周部からの液漏れ
を防止するために、摺動部を有するメカニカルシールｆ
が用いられていた。
【０００４】これは、前記医薬品、化粧品、バイオ等の
分野での撹拌では、往復反転撹拌を行なう必要があり、
この反転時に発生する高トルクに耐えるために回転駆動
装置ｄと回転軸ｃとを直結とする必要があったためであ
る。尚、ｈは撹拌液の液面を示す。
分野での撹拌では、往復反転撹拌を行なう必要があり、
この反転時に発生する高トルクに耐えるために回転駆動
装置ｄと回転軸ｃとを直結とする必要があったためであ
る。尚、ｈは撹拌液の液面を示す。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】撹拌槽の完全密閉及び
クリーン性の面からメカニカルシール付きの撹拌装置は
好ましくないという問題があった。
クリーン性の面からメカニカルシール付きの撹拌装置は
好ましくないという問題があった。
【０００６】又、非接触形の動力伝達装置として使用さ
れているマグネチックスターラや通常の磁石は、往復反
転撹拌を行なう撹拌装置には追随能力が不足して使用で
きないという問題があった。
れているマグネチックスターラや通常の磁石は、往復反
転撹拌を行なう撹拌装置には追随能力が不足して使用で
きないという問題があった。
【０００７】本発明はこれらの問題点を解消し、メカニ
カルシールを使用せずに往復反転撹拌が行なえる密閉型
撹拌装置を提供することを目的とする。
カルシールを使用せずに往復反転撹拌が行なえる密閉型
撹拌装置を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成すべく、磁気回転伝達装置の従動側磁気カップリング
を撹拌槽内の撹拌翼に装着すると共に撹拌槽の外部に該
磁気回転伝達装置の駆動側磁気カップリングを配置し
て、これら磁気カップリングを介して前記撹拌翼を往復
回転駆動可能に形成したことを特徴とする。
成すべく、磁気回転伝達装置の従動側磁気カップリング
を撹拌槽内の撹拌翼に装着すると共に撹拌槽の外部に該
磁気回転伝達装置の駆動側磁気カップリングを配置し
て、これら磁気カップリングを介して前記撹拌翼を往復
回転駆動可能に形成したことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】本発明の第１の実施の形態を図１
乃至図４により説明する。
乃至図４により説明する。
【００１０】図１は本第１の実施の形態の密閉型撹拌装
置１の縦断面図であり、２は密閉された撹拌槽、３は撹
拌翼である。
置１の縦断面図であり、２は密閉された撹拌槽、３は撹
拌翼である。
【００１１】該撹拌翼３は上方に延びた回転軸４に固定
されており、該回転軸４の上端部には従動側磁気カップ
リング５が固定して装着されている。
されており、該回転軸４の上端部には従動側磁気カップ
リング５が固定して装着されている。
【００１２】６は軸受で、セラミック材からなり、該軸
受６はジャーナル軸受として前記回転軸４を摺動可能に
軸支すると共に、前記従動側磁気カップリング５を介し
て撹拌翼３及び回転軸４のスラストを支えるスラスト軸
受として作用している。
受６はジャーナル軸受として前記回転軸４を摺動可能に
軸支すると共に、前記従動側磁気カップリング５を介し
て撹拌翼３及び回転軸４のスラストを支えるスラスト軸
受として作用している。
【００１３】７は駆動側磁気カップリングであり、８は
該駆動側磁気カップリング７を回転駆動する駆動装置で
ある。
該駆動側磁気カップリング７を回転駆動する駆動装置で
ある。
【００１４】これら駆動装置８と駆動側磁気カップリン
グ７とは一体に組合わされており、図２に示す如く、密
閉された撹拌槽２から一緒に取り外すことができる。
グ７とは一体に組合わされており、図２に示す如く、密
閉された撹拌槽２から一緒に取り外すことができる。
【００１５】前記従動側磁気カップリング５と前記駆動
側磁気カップリング７とで磁気回転伝達装置１０を形成
している。
側磁気カップリング７とで磁気回転伝達装置１０を形成
している。
【００１６】図３は、磁気回転伝達装置１０の作動説明
図である。
図である。
【００１７】即ち、従動側磁気カップリング５はＮ、Ｓ
の２極を左右に配置した左右２極型磁石よりなる構造で
あり、又、駆動側磁気カップリング７は、２枚の左右２
極型磁石７ａ、７ｂを互いに極性が逆となるように貼り
合わせて形成されている。
の２極を左右に配置した左右２極型磁石よりなる構造で
あり、又、駆動側磁気カップリング７は、２枚の左右２
極型磁石７ａ、７ｂを互いに極性が逆となるように貼り
合わせて形成されている。
【００１８】次に本実施の形態の密閉型撹拌装置１の作
動について説明する。
動について説明する。
【００１９】図４は、密閉型撹拌装置１で往復反転撹拌
を行なう状態を示す。反転時には、回転軸４及び磁気回
転伝達装置部の反力トルクが増大することがある。
を行なう状態を示す。反転時には、回転軸４及び磁気回
転伝達装置部の反力トルクが増大することがある。
【００２０】又、従来のマグネチックスターラや通常の
磁石を用いた動力伝達装置では、許容される位相のずれ
角が小さく、このため往復反転が急激に行なわれると従
動側の追随に不具合を生じ、反転時の反力トルクの増大
と相俟って回転離脱の起こる場合があった。
磁石を用いた動力伝達装置では、許容される位相のずれ
角が小さく、このため往復反転が急激に行なわれると従
動側の追随に不具合を生じ、反転時の反力トルクの増大
と相俟って回転離脱の起こる場合があった。
【００２１】しかし、本実施の形態で使用する磁気回転
伝達装置１０では、駆動側磁気カップリング７を両面２
極型磁石で形成したので、駆動側が反転を行なった時に
は裏面側の２極型磁石が直ちに従動側磁気カップリング
５に作動して、遅滞なく従動側を反対側へ駆動するよう
にするので、回転離脱の起こることがない。
伝達装置１０では、駆動側磁気カップリング７を両面２
極型磁石で形成したので、駆動側が反転を行なった時に
は裏面側の２極型磁石が直ちに従動側磁気カップリング
５に作動して、遅滞なく従動側を反対側へ駆動するよう
にするので、回転離脱の起こることがない。
【００２２】又、回転軸４は撹拌槽２内で密閉状態にあ
って、メカニカルシールを必要としないので、撹拌槽２
内の撹拌液が外部へ浸出したり、又は外部から撹拌槽２
内へ異物が浸入したりすることがない。
って、メカニカルシールを必要としないので、撹拌槽２
内の撹拌液が外部へ浸出したり、又は外部から撹拌槽２
内へ異物が浸入したりすることがない。
【００２３】本発明の第２の実施の形態を図５により説
明する。
明する。
【００２４】図５は本第２の実施の形態の密閉型撹拌装
置１１の縦断面図である。
置１１の縦断面図である。
【００２５】本実施の形態では、従動側磁気カップリン
グ５のベアリングボックス１２に洗浄液噴射装置１３と
スチーム噴射装置１４とを具備して、これら洗浄液又は
スチームが、ベアリングボックス１２の周辺に供給され
るようにした。
グ５のベアリングボックス１２に洗浄液噴射装置１３と
スチーム噴射装置１４とを具備して、これら洗浄液又は
スチームが、ベアリングボックス１２の周辺に供給され
るようにした。
【００２６】こうして自動的に前記ベアリングボックス
部周辺の洗浄及び滅菌を行なうことにより、前記第１の
実施の形態の密閉型撹拌装置をメンテナンス・フリーと
することができた。
部周辺の洗浄及び滅菌を行なうことにより、前記第１の
実施の形態の密閉型撹拌装置をメンテナンス・フリーと
することができた。
【００２７】本発明の第３の実施の形態を図６により説
明する。
明する。
【００２８】図６は本第３の実施の形態の密閉型撹拌装
置１５の縦断面図である。
置１５の縦断面図である。
【００２９】本実施の形態では、撹拌翼１６の中心ボス
部内に従動側磁気カップリング１６ａを内設した一体構
造とし、該撹拌槽１６は密閉された撹拌槽１７内に機械
的な拘束なしに封入される。
部内に従動側磁気カップリング１６ａを内設した一体構
造とし、該撹拌槽１６は密閉された撹拌槽１７内に機械
的な拘束なしに封入される。
【００３０】１８は回転駆動装置であり、該回転駆動装
置１８は駆動側磁気カップリング１８ａと一体に組合わ
されている。
置１８は駆動側磁気カップリング１８ａと一体に組合わ
されている。
【００３１】駆動側磁気カップリング１８ａを撹拌槽１
７の外側から撹拌槽１７の内部にある撹拌翼１６に近付
けると、磁気作用によって該撹拌翼１６は引き寄せら
れ、撹拌槽１７の殻壁を隔てて駆動側磁気カップリング
１８ａと対待する。
７の外側から撹拌槽１７の内部にある撹拌翼１６に近付
けると、磁気作用によって該撹拌翼１６は引き寄せら
れ、撹拌槽１７の殻壁を隔てて駆動側磁気カップリング
１８ａと対待する。
【００３２】この状態において回転駆動装置１８の駆動
側磁気カップリング１８ａを回転駆動すると、従動側磁
気カップリング１６ａと共に撹拌翼１６も回転して、密
閉された撹拌槽１７内での撹拌が行なわれる。
側磁気カップリング１８ａを回転駆動すると、従動側磁
気カップリング１６ａと共に撹拌翼１６も回転して、密
閉された撹拌槽１７内での撹拌が行なわれる。
【００３３】本実施の形態では、このように撹拌槽１７
内の底面又は側面において撹拌翼１６の駆動が可能であ
り、自由な位置における撹拌が可能となる特徴を持って
いる。
内の底面又は側面において撹拌翼１６の駆動が可能であ
り、自由な位置における撹拌が可能となる特徴を持って
いる。
【００３４】
【発明の効果】このように本発明によれば、メカニカル
シールを使用せずに往復反転撹拌を行なえるような密閉
型撹拌装置を提供できる効果を有する。
シールを使用せずに往復反転撹拌を行なえるような密閉
型撹拌装置を提供できる効果を有する。
【図１】本発明の第１の実施の形態の密閉型撹拌装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図２】同上撹拌装置の別の状態における縦断面図であ
る。
る。
【図３】磁気回転伝達装置の作動説明図である。
【図４】図１に示す撹拌装置の別の作動状態における縦
断面図である。
断面図である。
【図５】本発明の第２の実施の形態の密閉型撹拌装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図６】本発明の第３の実施の形態の密閉型撹拌装置の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図７】従来の密閉型撹拌装置の１例の縦断面図であ
る。
る。
１、１１、１５ 密閉型撹拌装置 ２、１７ 撹拌槽 ３、１６ 撹拌翼 ４ 回転軸 ５ 従動側磁気カップリング ６ 軸受 ７ 駆動側磁気カップリング １０ 磁気回転伝達装置
【手続補正書】
【提出日】平成１２年６月２８日（２０００．６．２
８）
８）
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
【図６】
【図７】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加藤 好一 埼玉県戸田市新曽227−１ 佐竹化学機械 工業株式会社撹拌技術研究所内 (72)発明者 秋山 慎一 埼玉県岩槻市諏訪１−４−23 有限会社マ グネオ技研内 Ｆターム(参考） 4G036 AC21 4G037 DA23 DA30 4G078 AA13 AB20 BA00 CA01 CA15 CA17 DA01 DB02 DC10 EA20
Claims (6)
- 【請求項１】 磁気回転伝達装置の従動側磁気カップリ
ングを撹拌槽内の撹拌翼に装着すると共に撹拌槽の外部
に該磁気回転伝達装置の駆動側磁気カップリングを配置
して、これら磁気カップリングを介して前記撹拌翼を往
復回転駆動可能に形成したことを特徴とする密閉型撹拌
装置。 - 【請求項２】 前記撹拌翼は、上方に突出する回転軸を
有して前記撹拌槽内に回動可能に垂設されていると共
に、該回転軸の上端部に前記従動側磁気カップリングを
装着していることを特徴とする請求項１に記載の密閉型
撹拌装置。 - 【請求項３】 前記回転軸は、セラミック材を用いた滑
り軸受により支承されていることを特徴とする請求項２
に記載の密閉型撹拌装置。 - 【請求項４】 前記駆動側磁気カップリングと従動側磁
気カップリングとからなる磁気回転伝達装置において、
磁気カップリングのベアリングボックス部に洗浄液噴射
手段とスチーム噴射手段とを具備して、これら磁気カッ
プリング部の洗浄及び滅菌を自動的に行なう構造とした
ことを特徴とする請求項１に記載の密閉型撹拌装置。 - 【請求項５】 前記撹拌翼は中心ボス部内に前記従動側
磁気カップリングを内設した構造とし、撹拌槽の底面の
外側又は撹拌槽の側面の外側に配置した駆動側磁気カッ
プリングの磁気力によって前記撹拌翼を撹拌槽の内面に
引き付けて回転駆動する構造に形成したことを特徴とす
る請求項１に記載の密閉型撹拌装置。 - 【請求項６】 前記従動側磁気カップリングは左右２極
型磁石よりなる構造とし、又、前記駆動側磁気カップリ
ングは、２枚の左右２極型磁石を互いに極性が逆となる
ように貼り合わせて形成した両面２極型磁石よりなる構
造としたことを特徴とする請求項１又は請求項４又は請
求項５に記載の密閉型撹拌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175479A JP2001353432A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 密閉型撹拌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000175479A JP2001353432A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 密閉型撹拌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001353432A true JP2001353432A (ja) | 2001-12-25 |
Family
ID=18677354
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000175479A Pending JP2001353432A (ja) | 2000-06-12 | 2000-06-12 | 密閉型撹拌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001353432A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008259966A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-10-30 | Ihi Corp | 高圧流動床式好気性排水処理設備 |
| JP2008264646A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Ihi Corp | 高圧流動床式好気性排水処理設備 |
| JP2008307498A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Bbc Soft:Kk | 攪拌装置 |
| JP2009030702A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Izumi Food Machinery Co Ltd | 無摺動攪拌槽 |
| WO2010045544A2 (en) * | 2008-10-16 | 2010-04-22 | Ofi Testing Equipment, Inc. | Coupler for viscometer bob shaft |
| JP2010531212A (ja) * | 2007-06-04 | 2010-09-24 | ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・バイオプロセス・コーポレイション | 容器の内容物を混合するための装置 |
| WO2015022852A1 (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 消泡装置 |
| CN109603655A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-12 | 吴梓境 | 一种实验室用搅拌装置 |
| AT521097A1 (de) * | 2018-03-26 | 2019-10-15 | Anton Paar Gmbh | Rotationsviskosimeter zur Messung der Viskosität von Stoffen |
| CN110681282A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-14 | 成都硅特自动化设备有限公司 | 一种物料混合搅拌设备 |
-
2000
- 2000-06-12 JP JP2000175479A patent/JP2001353432A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2015022852A1 (ja) * | 2013-08-13 | 2015-02-19 | 三菱重工環境・化学エンジニアリング株式会社 | 消泡装置 |
| CN105392540A (zh) * | 2013-08-13 | 2016-03-09 | 三菱重工环境·化学工程株式会社 | 消泡装置 |
| CN105392540B (zh) * | 2013-08-13 | 2018-10-09 | 三菱重工环境·化学工程株式会社 | 消泡装置 |
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| JP2021518906A (ja) * | 2018-03-26 | 2021-08-05 | アントン パール ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＡｎｔｏｎ Ｐａａｒ ＧｍｂＨ | 物質の粘度を測定するための回転式粘度計 |
| AT521097B1 (de) * | 2018-03-26 | 2022-05-15 | Anton Paar Gmbh | Rotationsviskosimeter zur Messung der Viskosität von Stoffen |
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| JP7270636B2 (ja) | 2018-03-26 | 2023-05-10 | アントン パール ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 物質の粘度を測定するための回転式粘度計 |
| CN109603655A (zh) * | 2019-01-07 | 2019-04-12 | 吴梓境 | 一种实验室用搅拌装置 |
| CN110681282A (zh) * | 2019-10-12 | 2020-01-14 | 成都硅特自动化设备有限公司 | 一种物料混合搅拌设备 |
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