JP2001352735A - 振動型リニアアクチュエータ - Google Patents

振動型リニアアクチュエータ

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JP2001352735A JP2000171269A JP2000171269A JP2001352735A JP 2001352735 A JP2001352735 A JP 2001352735A JP 2000171269 A JP2000171269 A JP 2000171269A JP 2000171269 A JP2000171269 A JP 2000171269A JP 2001352735 A JP2001352735 A JP 2001352735A
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宏明 清水
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昇 小林
Makoto Motohashi
良 本橋
Hidekazu Yabuuchi
英一 薮内
Takahiro Nishinaka
孝宏 西中
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーシとステータとの結合固定を簡便に且
つ的確に行う。 【解決手段】 電磁石または永久磁石からなるステータ
2と、永久磁石または電磁石を備える可動子3a,3b
と、可動子3a,3bを往復動自在に支持するとともに
ステータ2が結合固定されるシャーシ1とからなる。可
動子3a,3bの下面に磁気ギャップを介して上端を対
向させるステータ2は、シャーシ1の下面に設けられた
結合部10に当接する被結合部23を有している。シャ
ーシ1に対してステータ2を結合部10と被結合部23
との当接で位置決めさせた状態で直接結合固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は可動子に往復振動を
行わせる振動型リニアアクチュエータに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】往復式電気かみそりの駆動源として、近
年、振動型リニアアクチュエータが用いられているが、
これは電磁石からなるステータと、永久磁石を備える可
動子と、可動子を往復動自在に支持するとともにステー
タが結合固定されるシャーシとで構成されて、電磁石の
コイルへの交番電流の供給によって可動子に往復振動を
行わせるものであり、電気かみそりにおける内刃は上記
可動子に装着されることで、外刃に対する往復動を行
う。
【0003】この振動型リニアアクチュエータにおい
て、シャーシ1へのステータ2の固定は、従来は図10
及び図11に示すように、ステータ2のコイルボビン2
5を介してコイル26が鉄心部21に巻かれているステ
ータコア20の両側片先端部にピン29を取り付けて、
別途位置決め手段によってシャーシ1に対して位置決め
された状態のステータ2をピン29とシャーシ1との溶
接により結合固定していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、ステータ2
にピン29を設けるとともに、別途位置決め手段を必要
とし、シャーシ1へのステータ2の結合固定に関して手
間のかかるものとなっていた。
【0005】また、上記コイルボビン25が鉄心部21
から抜けることがないように、鉄心20におけるコイル
ボビン25の両側に位置する両側片の先端部にフック2
00を設けて、該フック200でコイルボビン25を押
さえていたのであるが、この構成は、コイルボビン25
の両側にステータ2の磁極が位置することが前提であ
り、他の磁極配置のものでは採用することができない。
【0006】本発明はこのような点に鑑みなされたもの
であって、その目的とするところはシャーシとステータ
との結合固定を簡便に且つ的確に行うことができる振動
型リニアアクチュエータを提供するにあり、また他の目
的とするところは上記の点に加えて、ステータにおける
コイルボビンの抜け防止をステータの磁極配置を問うこ
となく行える振動型リニアアクチュエータを提供するに
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、電磁
石または永久磁石からなるステータと、永久磁石または
電磁石を備える可動子と、可動子を往復動自在に支持す
るとともにステータが結合固定されるシャーシとからな
り、電磁石のコイルへの電流供給によって可動子に往復
振動を行わせる振動型リニアアクチュエータにおいて、
可動子の下面に磁気ギャップを介して上端を対向させる
ステータは、シャーシの下面に設けられた結合部に当接
する被結合部を有しており、結合部と被結合部との突き
合わせ部でシャーシに結合固定されていることに特徴を
有している。シャーシに対してステータを結合部と被結
合部との当接で位置決めさせた状態で直接結合固定する
のである。
【0008】シャーシ下面の結合部とステータの被結合
部は共に平面であって上下方向において向き合うもので
あることが望ましい。
【0009】また、シャーシ下面の結合部とステータの
被結合部とが可動子の振動方向において相互に係合する
位置決め部を備えていたり、可動子の振動方向及び上下
方向の双方に対して直交する方向において係合する位置
決め部を備えていることが望ましい。
【0010】そして、電磁石を備えるステータは、その
コイルボビンの内周に位置する鉄心部にコイルボビンの
抜け止め用係止部を備えていると、コイルボビンの抜け
止めを磁極配置に関係なく行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明を実施の形態の一例に
基づいて詳述すると、図1〜図3に示す振動型リニアア
クチュエータは、往復式電気かみそりの駆動源として用
いられるもので、図3に示すように、板金部品として形
成されたシャーシ1と、このシャーシ1に結合固定され
るステータ2と、シャーシ1に板ばねである連結部材
4,4を介して吊り下げ支持される2つの可動子3a,
3b、2つの可動子3a,3b間に架設される2つのコ
イルばね5,5、そして両可動子3a,3bを逆位相で
振動させるために両可動子3a,3b間を連結している
リンク6とからなるもので、ここではステータ2が電磁
石として構成され、可動子3a,3bが夫々永久磁石3
1,31を備えて、ステータ2のコイル26,26に交
番電流を流すことで、両可動子3a,3bを逆位相で往
復振動させるものとなっている。
【0012】上記連結部材4はその上端が基台40を介
してシャーシ1に固定されているとともに各下端の支持
部材41が上記可動子3a,3bの両端外面下部に連結
されることによって、両可動子3a,3bを吊り下げ支
持しているもので、可動子3a,3bを往復振動させる
方向にだけばね性を発揮する板ばねからなる該連結部材
4は、平行並列に並んでいる両可動子3a,3bの往復
動を可能としている。
【0013】各可動子3a,3bは、バックヨーク32
を備えた樹脂成形品として形成されているもので、バッ
クヨーク32の下面に永久磁石31が接着固定されてい
る。また、電気かみそりの内刃が連結される駆動子33
a,33bが各可動子3a,3bから上方に向けて突設
されているのであるが、可動子3aの駆動子33aは可
動子3aの振動方向中央から後方に向けて突出する連結
部34を介して設けられ、可動子3bの駆動子33bは
可動子3bの両端から前方に向けて突出する門型の連結
部35を介して設けられており、シャーシ1への組み付
けに際して、門型の連結部35の中に連結部34を通し
て組み立てられている。このためにこれら可動子3a、
3bの前後方向における各重心は、両可動子3a,3b
が並ぶ前後方向中央部に位置するものとなっている。
【0014】2つのコイルばね5,5は可動子3aの連
結部34の両側面と可動子3bの門型連結部35の両側
内面との間に架設される。また、リンク6はシャーシ1
に設けた軸19によって中央が軸支されるとともに両端
の軸60,60を可動子3a,3bに連結することで、
両可動子3a,3bの往復振動が逆位相でなされるよう
に両可動子3a,3bの動きを規制する。
【0015】ステータ2は磁性材料の焼結体や磁性材料
の鉄板を積層したステータコア20における2つの鉄心
部21,21に夫々コイルボビン25,25を介してコ
イル26,26を巻回した電磁石であり、可動子3に設
けた永久磁石31とエアギャップを隔てて面対向する。
図中27は巻線26の引き出し端子であり、2つのコイ
ル26,26は単一の巻線が両コイルボビン25,25
をまたぐように巻回されていることから、引き出し端子
27の総数は2つだけとなっている。
【0016】上記ステータ2はシャーシ1に結合固定さ
れているのであるが、この結合固定は、シャーシ1の両
側部の下端面である結合部10に、ステータコア20の
鉄心部21,21の両脇に段部として設けた被結合部2
3を当接させて溶接等の手段で固着することで行われて
いる。シャーシ1とステータコア20を突き合わせれ
ば、ステータ2と可動子3との間に所要の磁気ギャップ
が得られる状態で組み立てられるようにしているもので
あり、また、結合部10と被結合部23とは上下方向に
おいて向き合う平面で形成していることから、治具を必
要とすることなく確実に位置決めできるようになってい
る。
【0017】また、ステータコア20においては、その
被結合部23を内側に突部24が位置する段部として設
けており、ステータコア20をシャーシ1に固定する
時、シャーシ1の内側面に上記突部24が当接係合する
ことで、シャーシ1とステータ2とは可動子3の振動方
向における位置決めも同時になされている。
【0018】図8及び図9に示すように、ステータコア
20に突起230を設けるとともにシャーシ1に上記突
起230が嵌る係合溝12を設ければ、シャーシ1とス
テータ2とは可動子3の振動方向及び上下方向の双方に
対して直交する方向についても位置決め固定されること
になる。
【0019】図6及び図7は上記ステータコア20の鉄
心部21へのコイルボビン25の組み付け状態を示して
おり、鉄心部21先端側面に係止溝22を形成するとと
もに、コイルボビン25の内周面に上記係止溝22に係
止するフック28を設けており、鉄心部21にコイルボ
ビン25を嵌め付ければ、フック28が撓んで係止溝2
2に係止するとともに、係止溝22とフック28との形
状の関係から、鉄心部21からのコイルボビン25の抜
け止めがなされるものとなっている。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明においては、電磁石
または永久磁石からなるステータと、永久磁石または電
磁石を備える可動子と、可動子を往復動自在に支持する
とともにステータが結合固定されるシャーシとからな
り、電磁石のコイルへの電流供給によって可動子に往復
振動を行わせる振動型リニアアクチュエータにおいて、
可動子の下面に磁気ギャップを介して上端を対向させる
ステータは、シャーシの下面に設けられた結合部に当接
する被結合部を有しており、結合部と被結合部との突き
合わせ部でシャーシに結合固定されており、シャーシに
対してステータを結合部と被結合部との当接で位置決め
させた状態で直接結合固定することから、両者の結合固
定に別部品を必要とせず、部品点数の削減及び組立工程
数の削減を行うことができる。
【0021】また、シャーシ下面の結合部とステータの
被結合部は共に平面であって上下方向において向き合う
ものであることが、別部品を必要とすることなく正確な
位置決めを行うという点で好ましい結果を得ることがで
きる。
【0022】さらにシャーシ下面の結合部とステータの
被結合部とが可動子の振動方向において相互に係合する
位置決め部を備えておれば、別途位置決め用治具を必要
とすることなく、より正確な位置決めを行うことがで
き、また、可動子の振動方向及び上下方向の双方に対し
て直交する方向において係合する位置決め部を備えてお
れば、別途位置決め用治具を必要とすることなく、さら
に正確な位置決めを行うことができる。
【0023】電磁石を備えるステータの鉄心部がコイル
ボビンの抜け止め用係止部を備えていると、コイルボビ
ンの抜け止めを磁極配置に関係なく鉄心部だけで行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の正面図である。
【図2】同上の斜視図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】同上のシャーシとステータの鉄心との斜視図で
ある。
【図5】同上のシャーシとステータの鉄心との斜視図で
ある。
【図6】同上のステータの鉄心とコイルボビンの断面図
である。
【図7】同上のステータの鉄心とコイルボビンの分解断
面図である。
【図8】シャーシとステータの鉄心の他例の斜視図であ
る。
【図9】同上のシャーシとステータの鉄心との斜視図で
ある。
【図10】従来例のシャーシとステータの正面図であ
る。
【図11】従来例のシャーシとステータの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 シャーシ 2 ステータ 3a,3b 可動子 10 結合部 23 被結合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 本橋 良 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 薮内 英一 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 西中 孝宏 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5H633 BB07 BB08 GG02 GG04 GG09 HH03 HH06 HH13 HH16 HH25 JA02 JA05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電磁石または永久磁石からなるステータ
    と、永久磁石または電磁石を備える可動子と、可動子を
    往復動自在に支持するとともにステータが結合固定され
    るシャーシとからなり、電磁石のコイルへの電流供給に
    よって可動子に往復振動を行わせる振動型リニアアクチ
    ュエータにおいて、可動子の下面に磁気ギャップを介し
    て上端を対向させるステータは、シャーシの下面に設け
    られた結合部に当接する被結合部を有しており、結合部
    と被結合部との突き合わせ部でシャーシに結合固定され
    ていることを特徴とする振動型リニアアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 シャーシ下面の結合部とステータの被結
    合部が共に平面であるとともに上下方向において向き合
    うものであることを特徴とする請求項1記載の振動型リ
    ニアアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 シャーシ下面の結合部とステータの被結
    合部とは可動子の振動方向において相互に係合する位置
    決め部を備えていることを特徴とする請求項1または2
    記載の振動型リニアアクチュエータ。
  4. 【請求項4】 シャーシ下面の結合部とステータの被結
    合部とは可動子の振動方向及び上下方向の双方に対して
    直交する方向において係合する位置決め部を備えている
    ことを特徴とする請求項1または2または3記載の振動
    型リニアアクチュエータ。
  5. 【請求項5】 電磁石を備えるステータは、そのコイル
    ボビンの内周に位置する鉄心部にコイルボビンの抜け止
    め用係止部を備えていることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれかの項に記載の振動型リニアアクチュエータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102985237A (zh) * 2010-07-08 2013-03-20 松下电器产业株式会社 往复式电动剃刀

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100667961B1 (ko) 2003-12-22 2007-01-11 마츠시다 덴코 가부시키가이샤 진동형 리니어 액추에이터 시스템 및 이를 포함하는 헤어 커터
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