JP2001352391A - 携帯電話機における通話装置 - Google Patents

携帯電話機における通話装置

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JP2001352391A
JP2001352391A JP2000171065A JP2000171065A JP2001352391A JP 2001352391 A JP2001352391 A JP 2001352391A JP 2000171065 A JP2000171065 A JP 2000171065A JP 2000171065 A JP2000171065 A JP 2000171065A JP 2001352391 A JP2001352391 A JP 2001352391A
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mobile phone
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microphone
call
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Koichi Sato
光一 佐藤
Kazumi Shidara
一美 設楽
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Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Corp
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Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話が発信状態にあるのか着信状態にあ
るのかを判別し、着信状態にある場合、ボタン操作を行
うことなく通話状態に自動設定する。 【解決手段】 発信状態は、マイクバイアス検出回路1
1またはスピーカ音検出回路12の検出出力により、着
信状態は、発信電波検出回路14出力によって検出す
る。発着信判別回路15で着信状態を検出すると、積分
回路16が駆動され、このとき、携帯電話から着信メロ
ディや呼び出しベル音が発生するので、これをスピーカ
音検出回路12で検出することにより、この検出信号を
積分回路16で遅延する。このことにより、所定時間遅
延された検出信号をトリガとしてパルス発生回路17が
駆動され、このパルス出力に基づき、スイッチ駆動回路
18によって駆動信号が生成され、コントロールスイッ
チ5がONされる。このことにより、発信者の携帯電話
と回線が接続され、通話状態になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車載などで使用さ
れる携帯電話機における通話装置に関し、より具体的に
は、運転中に安全に使用できるように改良を施したハン
ズズフリーで用いることのできる携帯電話機における通
話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話は、車、電車、路上、あるいは
建物内においてもその場所で自由に通話ができることか
ら、契約者が増加の一途をたどっている。特に、車で高
速移動中に通話ができることから、車内に持ち込んで携
帯する場合が多い。
【0003】しかしなが、運転中に着信があった場合、
片手で携帯電話を取り上げて応答し、通話を行うのは非
常に危険であり、通話中の事故が多く報告されている。
このような状況から、車を運転中に携帯電話を安全に使
うことのできるハンズフリーの要求は高い。
【0004】従来のハンズフリーシステムは、携帯電話
のイヤホンマイク端子にケーブルを接続し、コントロー
ルスイッチを介してスピーカとマイクが接続されてい
る。イヤホンマイク端子のイヤホン側とマイク側にはそ
れぞれ、スピーカアンプとマイクアンプが接続され、ゲ
インコントロール回路によって制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記ハン
ズフリーシステムにおいては、着信があった場合、手動
でコントロールスイッチを操作する必要があり、一瞬で
も、運転に影響を与え、安全性が損なわれるといった問
題があった。また、着信に応答する場合、携帯電話の多
数あるボタンのうち、着信応答のボタンを探す必要があ
り、その場合には視線を車の前方から携帯電話に移さな
ければならず、安全性上問題があった。
【0006】いずれにしても走行中の車内で携帯電話を
使用した場合、ボタン操作によって注意力が散漫になる
といった欠点を有していた。
【0007】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、携帯電話が発信状態にあるのか着信状態にある
のかを判別し、着信状態にある場合、ボタン操作を行う
ことなく通話状態に自動設定することのできる携帯電話
機における通話装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために請求項1に記載の発明は、携帯電話機に接続さ
れ、スピーカとマイクロホンを備えた通話装置におい
て、携帯電話機の発信状態と着信状態を判別する発着信
判別回路と、発着信判別回路により着信状態を判別する
ことにより、所定時間経過後に駆動信号を生成する駆動
信号発生回路と、記駆動信号により前記携帯電話機と回
線を接続して通話状態とする通話回路とを備えることと
した。
【0009】上記構成により、発着信判別回路で携帯電
話が発信状態にあるのか着信状態にあるのかを判別し、
着信状態にある場合、携帯電話のボタン操作を行うこと
なく通話状態に自動設定することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の携帯電話機における通話装置において、マイクロホン
のバイアス電圧を検出するマイクバイアス電圧検出回路
と、携帯電話機からスピーカ音を検出するスピーカ音検
出回路と、携帯電話機からの発信電波を検出する発信電
波検出回路を更に備え、発着信判別回路は、マイクバイ
アス電圧検出回路またはスピーカ音検出回路によって出
力される検出信号が発信電波検出回路によって出力され
る検出信号より先に入力されたときに発信状態を判別す
ることとした。
【0011】また、請求項3に記載の発明は、請求項2
に記載の携帯電話機における通話装置において、発着信
判別回路は、発信電波検出回路によって出力される検出
信号がマイクバイアス電圧検出回路またはスピーカ音検
出回路によって出力される検出信号より先に入力された
ときに、着信状態を判別することとした。
【0012】上記構成により、発信状態はコンデンサマ
イク用のバイアス電圧またはスピーカ音を検出すること
により、また、着信状態は、発信電波を受信することに
よって検出することができる。このことにより、着信状
態にある場合に携帯電話のボタン操作を行うことなく通
話状態に自動設定することができる。
【0013】請求項4に記載の発明は、請求項2または
3に記載の携帯電話機における通話装置において、駆動
信号発生回路は、スピーカ音検出回路によって出力され
る検出信号を所定時間遅延する遅延回路を備え、遅延回
路から出力される遅延信号によって駆動信号を生成する
こととした。
【0014】上記構成により、着信時、携帯電話から着
信メロディや呼び出しベル音が発生し、これをスピーカ
音検出回路で検出することにより、この検出信号を遅延
させ、所定時間遅延された検出信号をトリガとしてコン
トロールスイッチを駆動でき、このことにより、発信者
の携帯電話と回線が接続され、通話状態になる。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項2または
3に記載の携帯電話機における通話装置において、駆動
信号発生回路が駆動信号を生成する所定期間中に携帯電
話機からスピーカを通して着信音もしくは呼び出し音を
生成することとした。上記構成により、着信を受けた者
は、通話状態に自動設定される中で、着信があったこと
を知ることができる。
【0016】請求項6に記載の発明は、請求項1に記載
の携帯電話機における通話装置において、通話装置はハ
ンズフリーで使用することとした。上記構成により、運
転中に着信があった場合でもボタン操作を行わずに自動
的に通話状態に設定できるため、車を運転中にも携帯電
話を安全に使うことができる。
【0017】請求項7に記載の発明は、請求項1に記載
の携帯電話機における通話装置において、マイクロホン
は所定のバイアス電圧を与えることによって駆動するコ
ンデンサ型であり、マイクバイアス電圧検出回路は、バ
イアス電圧を検出することとした。上記構成により、マ
イクバイアス電圧検出回路出力によって、発信状態を検
出することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態を示すブ
ロック図である。
【0019】本発明の携帯電話機における通話装置は、
携帯電話のイヤホンマイク端子にケーブルを接続し、コ
ントロールスイッチ5を介してマイク1とスピーカ2が
接続されており、イヤホンマイク端子のマイク側とイヤ
ホン側にはそれぞれ、マイクアンプ3とスピーカアンプ
4が接続される従来の基本構成に加え、マイクバイアス
電圧検出回路11と、スピーカ音検出回路12と、論理
和回路13と、発信電波検出回路14と、発着信判別回
路15と、積分回路16と、パルス発生回路17と、ス
イッチ駆動回路18が付加される。
【0020】マイクバイアス電圧検出回路11は、携帯
電話から供給されるマイクバイアス電圧を検出して論理
和回路13の一方の入力端子へ供給する。論理和回路1
3の他方の入力端子へはスピーカ音を検出するスピーカ
音検出回路12出力が供給される。論理和回路13出力
は、携帯電話から発信される電波を検出する発信電波検
出回路14出力と共に発着信判別回路15に供給され
る。
【0021】発着信判別回路15は、携帯電話が発信状
態にあるか、着信状態にあるのかを判別するための回路
であり、ここでは、マイクバイアス電圧検出回路11ま
たはスピーカ音検出回路12によって出力される検出信
号が発信電波検出回路14によって出力される検出信号
より先に入力されたときに発信状態とし、発信電波検出
回路14によって出力される検出信号がマイクバイアス
電圧検出回路11またはスピーカ音検出回路12によっ
て出力される検出信号より先に入力されたときに着信状
態であると判断する。
【0022】発着信判別回路15出力は、積分回路16
に供給され所定時間遅延された後、パルス発生回路17
へ供給される。パルス発生回路17によって生成された
パルスは、スイッチ駆動回路18を介してコントロール
スイッチ5へ供給される。
【0023】以下、図1を参照しながら本発明実施形態
の動作について詳細に説明する。
【0024】発着信判別回路15は、発信電波検出回路
14出力(入力1)と、マイクバイアス電圧検出回路1
1とスピーカ音検出回路12出力との論理和出力(入力
2)を常に監視しており、入力1が入力2よりも先に供
給された場合、出力が”HIGH”レベルになり、入力
2が入力1より先に入力された場合、出力が”LOW”
レベルになるように設定されている。
【0025】携帯電話が発信動作中は、発着信判別回路
15に対して入力2が入力1より先に供給され、着信動
作中は、入力1が入力2よりも先に供給される。従っ
て、着信時は、積分回路16がONになり、スピーカ音
の検出を遅延させ、バルス発生回路17をONする。こ
こで遅延させる時間相当分だけ着信メロディやベル音等
スピーカ2から着信音が発せられ、電話がかかっている
ことを知らせる。また、パルス発生回路17出力によ
り、スイッチ駆動回路18を介してコントロールスイッ
チ5が数秒間ONされる。従って、コントロールスイッ
チ5がONされたことにより、回線接続がなされ、自動
的に通話状態に設定される。
【0026】一方、携帯電話が発信時には、発着信判別
回路15の出力は”LOW”レベルであるため、積分回
路16、パルス発生回路17、スイッチ駆動回路18は
動作せず、コントロールスイッチ5を駆動することがな
いため、誤動作は発生しない。通常、コントロールスイ
ッチ5をONしてしまうと回線を切断する誤動作が生ず
る。
【0027】以上説明のように、本発明の携帯電話機に
おける通話装置は、発信状態はコンデンサマイク用のバ
イアス電圧(マイクバイアス検出回路11)またはスピ
ーカ音(スピーカ音検出回路12)を検出することによ
り、着信状態は、発信電波(発信電波検出回路14)を
受信して検出することができる。発着信判別回路15で
着信状態を検出すると、積分回路16が駆動され、この
とき、携帯電話から着信メロディや呼び出しベル音が発
生するので、これをスピーカ音検出回路12で検出する
ことにより、この検出信号を積分回路16で遅延する。
このことにより、所定時間遅延された検出信号をトリガ
としてパルス発生回路17が駆動される。このパルス出
力に基づき、スイッチ駆動回路18によって駆動信号が
生成され、コントロールスイッチ5がONされる。この
ことにより、発信者の携帯電話と回線が接続され、通話
状態になる。
【0028】なお、遅延時間中は、着信メロディや呼び
出しベル音がスピーカ2から放音される。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、携帯電
話機の発信状態と着信状態を判別する発着信判別回路
と、発着信判別回路により着信状態を判別することによ
り、所定時間経過後に駆動信号を生成する駆動信号発生
回路と、記駆動信号により前記携帯電話機と回線を接続
して通話状態とする通話回路とを備えることにより、発
着信判別回路で携帯電話が発信状態にあるのか着信状態
にあるのかを判別し、着信状態にある場合、携帯電話の
ボタン操作を行うことなく通話状態に自動設定すること
ができる。
【0030】請求項2ならびに3に記載の発明によれ
ば、発信状態はコンデンサマイク用のバイアス電圧また
はスピーカ音を検出することにより、また、着信状態
は、発信電波を健志湯することで、着信状態にある場合
に携帯電話のボタン操作を行うことなく通話状態に自動
設定することができる。
【0031】請求項4に記載の発明によれば、着信時、
携帯電話から着信メロディや呼び出しベル音が発生し、
これをスピーカ音検出回路で検出することにより、この
検出信号を遅延させ、所定時間遅延された検出信号をト
リガとしてコントロールスイッチを駆動でき、このこと
により、発信者の携帯電話と回線が接続され、通話状態
になる。
【0032】請求項5に記載の発明によれば、駆動信号
発生回路が駆動信号を生成する所定期間中に携帯電話機
からスピーカを通して着信音もしくは呼び出し音を生成
することにより、着信を受けた者は、通話状態に自動設
定される中で、着信があったことを知ることができる。
【0033】請求項6に記載の発明によれば、運転中に
着信があった場合でもボタン操作を行わずに自動的に通
話状態に設定できるため、車を運転中にも携帯電話を安
全に使うことができる。
【0034】請求項7に記載の発明によれば、マイクロ
ホンは所定のバイアス電圧を与えることによって駆動す
るコンデンサ型であり、マイクバイアス電圧検出回路出
力によって、発信状態を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を示すブロック図である。
【符号の説明】
1…マイク、2…スピーカ、3…マイクアンプ、4……
スピーカアンプ、5…コントロールスイッチ、11…マ
イクバイアス電圧検出回路、12…スピーカ音検出回
路、13…論理和回路、14…発信電波検出回路、15
…発着信検出回路、16…積分回路、17…パルス発生
回路、18…スイッチ駆動回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 設楽 一美 山形県天童市大字久野本日光1105番地 東 北パイオニア株式会社内 Fターム(参考) 5K027 AA11 AA16 CC08 DD11 DD14 EE11 EE15 HH03 HH04 5K067 BB03 BB04 EE03 FF27 FF31 FF38 GG01 GG11

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機に接続され、スピーカとマイ
    クロホンを備えた通話装置において、 前記携帯電話機の発信状態と着信状態を判別する発着信
    判別回路と、 前記発着信判別回路で着信状態を判別することにより、
    所定時間経過後に駆動信号を生成する駆動信号発生回路
    と、 前記駆動信号により前記携帯電話機と回線を接続して通
    話状態とする通話回路とを備えたことを特徴とする携帯
    電話機における通話装置。
  2. 【請求項2】 前記マイクロホンのバイアス電圧を検出
    するマイクバイアス電圧検出回路と、 前記携帯電話機からスピーカ音を検出するスピーカ音検
    出回路と、 前記携帯電話機からの発信電波を検出する発信電波検出
    回路を更に備え、 前記発着信判別回路は、前記マイクバイアス電圧検出回
    路または前記スピーカ音検出回路によって出力される検
    出信号が前記発信電波検出回路によって出力される検出
    信号より先に入力されたときに発信状態を判別すること
    を特徴とする請求項1に記載の携帯電話機における通話
    装置。
  3. 【請求項3】 前記発着信判別回路は、前記発信電波検
    出回路によって出力される検出信号が前記マイクバイア
    ス電圧検出回路または前記スピーカ音検出回路によって
    出力される検出信号より先に入力されたときに、着信状
    態を判別することを特徴とする請求項2に記載の携帯電
    話機における通話装置。
  4. 【請求項4】 前記駆動信号発生回路は、前記スピーカ
    音検出回路によって出力された検出信号を所定時間遅延
    する遅延回路を備え、前記遅延回路から出力される遅延
    信号によって前記駆動信号を生成することを特徴とする
    請求項2または3に記載の携帯電話機における通話装
    置。
  5. 【請求項5】 前記駆動信号発生回路が駆動信号を生成
    する所定期間中に前記携帯電話機から前記スピーカを通
    して着信音もしくは呼び出し音を生成することを特徴と
    する請求項2または3に記載の携帯電話機における通話
    装置。
  6. 【請求項6】 前記通話装置はハンズフリーで使用する
    ことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機における
    通話装置。
  7. 【請求項7】 前記マイクロホンは所定のバイアス電圧
    を与えることによって駆動するコンデンサ型であり、前
    記マイクバイアス電圧検出回路は、前記バイアス電圧を
    検出することを特徴とする請求項2または3に記載の携
    帯電話機における通話装置。
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