JP2001347726A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JP2001347726A
JP2001347726A JP2000169020A JP2000169020A JP2001347726A JP 2001347726 A JP2001347726 A JP 2001347726A JP 2000169020 A JP2000169020 A JP 2000169020A JP 2000169020 A JP2000169020 A JP 2000169020A JP 2001347726 A JP2001347726 A JP 2001347726A
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JP
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door
photographic paper
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printer
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JP2000169020A
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Junichiro Tokura
潤一郎 戸倉
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作を行う前面以外に作業スペースを必要と
せず、かつメンテナンス等の作業が容易に行うことがで
きるプリンタ装置を提供する。 【解決手段】 プリンタ装置本体1の扉2をプリンタ装
置の操作面である前面に配し、扉2の下辺に取り付けた
回転軸2aにより扉2を本体1前方に略水平状態まで開
くように構成する。また、印画紙ロール3の保持機構部
6、印画紙の搬送および切断機構部4を扉2に取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリンタ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のプリンタ装置の一例を示す
概略図である。図において、1はプリンタ装置本体、1
aは本体前面に設けられた印画紙の排出口、2は本体1
の上面に設けられた扉で、扉の奥側に取り付けた回転軸
2aを支点に回動させることにより開閉される。3は印
画紙ロール、4は印画紙の搬送および切断機構部、5は
印画を行なうヘッドで、扉2に取り付けられている。
【0003】図7に示す従来のプリンタ装置では、印画
紙ロール3等の交換や、ヘッド5、搬送および切断機構
部4等のメンテナンスを行う際、また、トラブルが生じ
た場合には、本体上面に設けられた扉2を開いて作業を
行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ装置は
以上のように構成されており、装置のメンテナンス等を
行う際には本体1の上面に設けた扉2を上方に開くた
め、プリンタ装置の上方に扉2を開けて作業を行うため
のスペースが必要であり、また、プリンタ装置の上方に
スペースを確保できた場合においても、プリンタ装置は
狭いラックの中に設置されることが多く、ラックに設置
された状態で装置内の作業を行うことは困難であるた
め、多くの場合は設置されたラックから装置を取り出し
て作業を行うこととなり、メンテナンス等の作業が煩雑
になるという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、操作を行う前面以外に作業ス
ペースを必要とせず、かつメンテナンス等の作業が容易
に行うことができるプリンタ装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる印画紙
を搬送し、 ヘッドにより印画紙に文字等の印画を行うプ
リンタ装置は、プリンタ装置本体の保守等を行う目的で
開閉する扉をプリンタ装置の操作面である前面に設け、
扉の下辺に取り付けた軸を支点に回動させることにより
略水平の状態まで開くように構成したものである。ま
た、プリンタ装置の前面に設けられた扉には、少なくと
も印画紙の保持機構部、搬送機構部および切断機構部が
配設されているものである。また、印画紙の保持機構部
は、扉を水平状態まで開けたときにはロール状の印画紙
の軸部を嵌める上方に開口した溝部であり、扉を閉めた
ときには装置本体に設けられた保持部材により水平に開
口した溝部からの軸部の脱落を防止できるように構成さ
れているものである。
【0007】また、扉は、扉が開く方向にのみ制動力を
与えるダンパーにより開速度が制御されるものである。
また、扉が開く方向にのみ制動力を与えるダンパーは、
扉が略水平状態に開く直前にのみダンバーの歯車と扉の
開閉と連動する歯車が噛み合うように構成され、扉が略
水平状態に開く直前にのみダンバーの制動力が加わるも
のである。また、扉が開く方向にのみ制動力を与えるダ
ンパーは楕円形状の歯車を有し、かつ扉の開閉と連動し
ダンバーの歯車と噛み合う歯車も楕円形状とすることに
より、扉が開き始める時は小さく、水平状態に近くなる
に伴い大きな制動力が加わるように構成されているもの
である。
【0008】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
一実施の形態であるプリンタ装置を図について説明す
る。図1はこの発明の実施の形態1によるプリンタ装置
(扉開状態)の構成を示す斜視図、図2は図1のプリン
タ装置の扉閉状態を示す斜視図、図3は図1のプリンタ
装置(扉開状態)の印画紙ロールの保持機構部を示す斜
視図、図4は図1のプリンタ装置(扉閉状態)の印画紙
ロールの保持機構部の構成を示す側面図、図5は図1の
プリンタ装置の扉のダンパーの制御機構を説明するため
の図である。
【0009】図において、1はプリンタ装置本体、2は
本体1の前面に設けられた扉で、扉2の下辺に取り付け
た回転軸2aを支点として回動させることにより開閉さ
れる。2bは扉2に設けられた印画紙の排出口、3は印
画紙ロール、3aは印画紙ロール3の軸、4は印画紙の
搬送および切断機構部、5は印画を行なうヘッド、6は
扉2に取り付けられた印画紙ロール3の保持機構部、6
aは保持機構部6に設けられた溝部、7は本体1に取り
付けられ、扉2閉時に印画紙ロール3の脱落を防止する
保持部材、8は扉2の開方向のみに制動力を与えるダン
パー、8aはダンパー8の入力歯車、9は扉2に取り付
けられ、扉2の動きをダンパー8に伝える歯車、9aは
歯車9の歯欠け部である。
【0010】本実施の形態のプリンタ装置は、本体1の
扉2をプリンタ装置の操作面である前面に配し、扉2の
下辺に取り付けた回転軸2aにより扉2を本体1前方に
略水平状態まで開くように構成している。また、印画紙
ロール3の保持機構部6、印画紙の搬送および切断機構
部4を扉2に取り付けている。
【0011】また、図3に示すように、印画紙ロール3
は、扉2を前方に開いた状態で、扉2に取り付けられた
保持機構部6の上方に開口した溝部6aに印画紙ロール
3の軸3aを上方から嵌めることにより装着できる。ま
た、図4に示すように、扉2を閉めた状態では、印画紙
ロール3の保持機構部6の溝部6aは水平な方向に開口
するため、印画紙ロール3の脱落を防止する目的で、本
体1に印画紙ロール3の軸3aを押さえる保持部材7を
取り付けている。
【0012】また、図5に示すように、扉2の開閉に関
して、扉2が開く方向にのみ制動力を与えるダンパー8
を配し、扉2の開閉と連動する歯車9に歯欠け部分9a
を設けて扉2が水平に開く直前にダンパー8の入力歯車
8aと噛み合うように構成することにより、扉2が水平
近くまで開かれ扉2の重心が回転軸2aから離れること
による扉2の開速度が速くなるのを制御している。
【0013】本実施の形態によれば、プリンタ装置本体
1の扉2を本体1の前面に配することにより、本体1の
上方にスペースを設ける必要がない。また、扉2をその
下辺に取り付けた回転軸2aにより本体1前方に略水平
状態に開くように構成し、かつ印画紙ロール3の保持機
構部6、印画紙の搬送および切断機構部4を扉2に取り
付けたため、扉2を開けることにより搬送機構等は本体
1の前方に引き出され、印画紙ロール3の交換や搬送機
構等のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
【0014】また、扉2に設けられた印画紙ロール3の
保持機構は、扉2を開けたときには、上方に開口した保
持機構部6の溝部6aに印画紙ロール3の軸3aを上方
から嵌めるだけで装着でき、扉2を閉めたときには、溝
部6aは水平な方向に開口した状態となるが、本体1に
設けた保持部材7により印画紙ロール3の溝部6aから
の脱落を防止するため、保持機構部6の構造を簡略化で
き、かつ印画紙ロール3の着脱も容易である。また、扉
2の開閉は、扉2が開く方向にのみ制動力を与えるダン
パー8を配し、扉2が水平に開く直前に制動力が加わる
ように構成することにより、扉2を閉めるときには抵抗
がなく、かつ扉2を開けるときには制動されてるため、
操作性がよい。
【0015】実施の形態2.図6はこの発明の実施の形
態2を示すプリンタ装置の扉のダンパーの制御機構を説
明するための図である。図において、10は扉2の開方
向のみに制動力を与えるダンパー8の楕円形状の入力歯
車、11は扉2に取り付けられ、扉2の動きをダンパー
8に伝える楕円形状の歯車である。なお、その他の構成
は実施の形態1と同様であるので説明を省略する。
【0016】本実施の形態のプリンタ装置の扉2の開閉
に関しては、扉2の動きをダンパー8に伝える歯車11
とダンパー8に配された歯車10を楕円形状とすること
により、扉2が開くに伴い扉の開速度が減速するように
構成している。本実施の形態によれば、扉2の開閉に関
して実施の形態1と同様の効果が得られる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、プリ
ンタ装置本体の扉を装置の操作面である前面に配して、
扉の下辺を軸に回動させることにより装置本体の前方に
略水平状態になるまで開くように構成し、かつ印画紙ロ
ールの保持機構部や印画紙の搬送機構部および切断機構
部を扉に取り付けることにより、操作を行う前面以外に
スペースを必要とせずかつメンテナンス等の作業を容易
に行うことができるプリンタ装置を提供することができ
る。
【0018】また、扉に設けられた印画紙ロールの保持
機構は、扉を閉めたときには装置本体に設けた保持部材
により印画紙ロールの脱落を防止でき、扉を開けたとき
の印画紙ロールの装着は上方に開口した溝部に印画紙ロ
ールの軸を上方から嵌めるだけでよいため、印画紙ロー
ルの保持機構部の構造を簡略化でき、かつ印画紙ロール
の着脱も容易に行うことができる。
【0019】また、装置本体の扉の開閉は、扉が開く方
向にのみ制動力を与えるダンパーを配し、扉が大きく開
き水平状態に近くになるに伴い大きな制動力が加わるよ
うに構成することにより、扉を閉めるときには抵抗がな
く、かつ扉を開けるときには制動力が大きく加わり、消
耗部品の交換やメンテナンス等を行うための扉の開閉に
おいても操作性のよいプリンタ装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるプリンタ装置
(扉開状態)の構成を示す斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるプリンタ装置
の扉閉状態を示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるプリンタ装置
(扉開状態)の印画紙ロールの保持機構部の構成を示す
斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1によるプリンタ装置
(扉閉状態)の印画紙ロールの保持機構部の構成を示す
側面図である。
【図5】 この発明の実施の形態1によるプリンタ装置
の扉のダンパーの制御機構を説明するための図である。
【図6】 この発明の実施の形態2によるプリンタ装置
の扉のダンパーの制御機構を説明するための図である。
【図7】 従来のこの種プリンタ装置(扉開状態)の構
成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 本体、2 扉、2a 回転軸、2b 印画紙の排出
口、3 印画紙ロール、3a 軸、4 搬送および切断
機構部、5 ヘッド、6 保持機構部、6a 溝部、7
保持部材、8 ダンパー、8a 入力歯車、9 歯
車、9a 歯欠け部、10 楕円形状の入力歯車、11
楕円形状の歯車。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印画紙を搬送し、 ヘッドにより上記印画
    紙に文字等の印画を行うプリンタ装置において、 上記プリンタ装置本体の保守等を行う目的で開閉する扉
    を上記プリンタ装置の操作面である前面に設け、上記扉
    の下辺に取り付けた軸を支点に回動させることにより略
    水平の状態まで開くように構成したことを特徴とするプ
    リンタ装置。
  2. 【請求項2】 プリンタ装置の前面に設けられた扉に
    は、少なくとも印画紙の保持機構部、搬送機構部および
    切断機構部が配設されていることを特徴とする請求項1
    記載のプリンタ装置。
  3. 【請求項3】 印画紙の保持機構部は、扉を水平状態ま
    で開けたときにはロール状の印画紙の軸部を嵌める上方
    に開口した溝部であり、上記扉を閉めたときには装置本
    体に設けられた保持部材により水平に開口した上記溝部
    からの上記軸部の脱落を防止できるように構成されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のプリ
    ンタ装置。
  4. 【請求項4】 扉は、上記扉が開く方向にのみ制動力を
    与えるダンパーにより開速度が制御されることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか一項記載のプリンタ装置。
  5. 【請求項5】 扉が開く方向にのみ制動力を与えるダン
    パーは、上記扉が略水平状態に開く直前にのみ上記ダン
    バーの歯車と上記扉の開閉と連動する歯車が噛み合うよ
    うに構成され、上記扉が略水平状態に開く直前にのみ上
    記ダンバーの制動力が加わることを特徴とする請求項4
    記載のプリンタ装置。
  6. 【請求項6】 扉が開く方向にのみ制動力を与えるダン
    パーは楕円形状の歯車を有し、かつ上記扉の開閉と連動
    し上記ダンバーの歯車と噛み合う歯車も楕円形状とする
    ことにより、上記扉が開き始める時は小さく、水平状態
    に近くなるに伴い大きな制動力が加わるように構成され
    ていることを特徴とする請求項4記載のプリンタ装置。
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