JP2001346545A - 栄養補助食品 - Google Patents

栄養補助食品

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JP2001346545A
JP2001346545A JP2000172296A JP2000172296A JP2001346545A JP 2001346545 A JP2001346545 A JP 2001346545A JP 2000172296 A JP2000172296 A JP 2000172296A JP 2000172296 A JP2000172296 A JP 2000172296A JP 2001346545 A JP2001346545 A JP 2001346545A
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glucosamine
extract powder
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powder
cartilage
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Yasushi Shimomura
泰志 下村
Mitsuru Ozawa
満 小澤
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Farm Kk I
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 短期間に痛みの減少や炎症の軽減に効果が現
れ、かつ根本的にその軟骨の衰えを遅らせ、変形して傷
んだ軟骨を再生する効果を有する栄養補助食品を提供す
る。 【解決手段】 グルコサミンとハーブエキス粉末とを混
合した栄養補助食品である。ハーブエキス粉末の主成分
は、デビルズクローエキス粉末であり、且つグルコサミ
ンとデビルズクローエキス粉末との重量混合比率は、グ
ルコサミン1部に対してデビルズクローエキス粉末が
0.15部から3部の範囲の割合で混合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、変形性関節症や
関節炎等に効果がある栄養補助食品に関する。
【0002】
【従来の技術】 我々が自由自在の姿勢を取ることがで
きるのは、可動部分に関節があるためである。その関節
の表面を覆っている軟骨は、動作によって生じる衝撃を
吸収し、関節がスムーズに動かせる役目を果たしてい
る。何十年もの間、毎日関節を動かしているうちに軟骨
がすり減ってきて、変形性関節症といわれる、関節に炎
症を起こし、痛みの生じる病気が現れてくる。変形性関
節症は全ての関節に起こりうる病気で、足、股関節、腰
の骨、脊椎、指関節等のうち、代表的なものが体重の最
もかかりやすいひざの変形性関節症である。
【0003】 変形性関節症とは、関節軟骨の摩耗が主
たる病態であり、長い年月をかけて悪化していく加齢現
象でもある。関節軟骨の変性、または損傷によって、強
い痛みを伴う変形性関節症が進行する。加齢によるプロ
テオグリカンの合成系と分解系のバランスが崩れ合成能
力が衰えること、これに肥満や過度の機械的ストレス、
性差などが要因になっている。
【0004】 変形性関節症の療法としては、物理療
法、運動療法や鎮痛剤や抗炎症剤などの内服やステロイ
ド剤やヒアルロン酸ナトリウムなどを関節内に注入する
関節内注入法が行われている。ステロイド剤注入は効果
が期待できる療法であるものの、骨に悪影響を与える副
作用が問題となり、ヒアルロン酸ナトリウム製剤に置き
換わった。ヒアルロン酸は元来関節内にある粘調性のあ
る物質で、関節の滑りを良くし、損傷した関節軟骨を修
復するはたらきがあるといわれている。
【0005】 しかし、痛みが緩和されるのは関節内に
薬剤が残っている間の対症療法的治療法であり、かなり
頻繁な通院が求められる。また頻繁に注射することによ
る関節周辺組織の破壊や重篤な結果をもたらす関節への
細菌の感染の問題があった。
【0006】 また、人工関節置換術や患部の切除等の
外科的療法もあるが、これらの外科的療法は身体への大
きな負担となり、またリハビリも必要である。人工関節
置換術も永久的なものではなく埋め込んだ骨部分に障害
が生じ再置換が必要になる場合も多いため、変形性関節
症には根本的な処置方法がないとされていた。
【0007】 ところで、軟骨細胞を形づくる最も重要
な栄養素の一つにグルコサミンがある。グルコサミン
は、へキソサミンの一種で、天然の代表的なアミノ糖で
あり、体内では糖タンパク質の成分として存在し、その
代表的なものはプロテオグリカンであり、結合組織や軟
骨に多く分布する。プロテオグリカンはヒアルロン酸、
コンドロイチン硫酸、ケラタン硫酸、ヘパリン、ヘパラ
ン硫酸といった、いわゆるグルコサミノグルカンが結合
したコアタンパク質の集合体で、コラーゲン線維、水分
などと組み合って器官の強度、柔軟性、弾力性に寄与し
ている。グルコサミノグルカンを構成している主な成分
がグルコサミンである。
【0008】 つまり、グルコサミンは軟骨や潤滑剤の
原料であり、人間や動物は体内でこのグルコサミンを合
成しているが、加齢に伴い、その合成能が衰え、特に軟
骨組織が消耗する。このため、グルコサミンを服用する
ことが変形性関節症に対して明らかな効果があることが
分かってきた。グルコサミン以外にもグルコサミンとコ
ンドロイチン硫酸との組み合わせた組成物が変形性関節
症に対して効果があると報告されている。
【0009】 根本的な治療法がなかった変形性関節症
に、グルコサミンやグルコサミンとコンドロイチン硫酸
との組み合わせた組成物を服用することにより、その軟
骨の衰えを遅らせ、変形して傷んだ軟骨を再生する、こ
れまでにない治療の効果のある栄養補助食品が報告され
ている。
【0010】 しかしながら、グルコサミンあるいはコ
ンドロイチン硫酸との組み合わせた栄養補助食品は、痛
みの減少や炎症の軽減に効果が現れるのに、軟骨の損傷
部分が再生されるまでの期間が必要とされ、また有意な
改善が認められるには少なくとも4〜8週間程度かかる
という問題点があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は上記した従
来の課題に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、短期間に痛みの減少や炎症の軽減に効果が現
れ、かつ根本的にその軟骨の衰えを遅らせ、変形して傷
んだ軟骨を再生する効果を有する栄養補助食品を提供す
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】 すなわち、本発明によ
れば、グルコサミンとハーブエキス粉末とを混合した栄
養補助食品であって、ハーブエキス粉末の主成分が、デ
ビルズクローエキス粉末であり、且つグルコサミンとデ
ビルズクローエキス粉末との重量混合比率が、グルコサ
ミン1部に対してデビルズクローエキス粉末が0.15
部から3部の範囲の割合で混合されてなることを特徴と
する栄養補助食品が提供される。
【0013】 これにより、本発明では、ハーブエキス
粉末が、主成分であるデビルズクローエキス粉末に、セ
イヨウシロヤナギエキス粉末又は/及びジンジャーエキ
ス粉末を混合することがより好ましい。
【0014】 また、本発明では、セイヨウシロヤナギ
エキス粉末が、グルコサミン1部に対して0.01部か
ら0.75部の範囲の割合で混合されていることが好ま
しい。
【0015】 更に、本発明では、ジンジャーエキス粉
末が、グルコサミン1部に対して0.004部から0.
3部の範囲の割合で混合されていることが好ましい。
【0016】
【発明の実施の形態】 本発明の栄養補助食品は、グル
コサミンとハーブエキス粉末の混合物であり、ハーブエ
キス粉末の主成分が、デビルズクローエキス粉末であ
り、且つグルコサミンとデビルズクローエキス粉末との
重量混合比率が、グルコサミン1部に対してデビルズク
ローエキス粉末が0.15部から3部の範囲の割合で混
合されてなるものである。
【0017】 このように、本発明では、グルコサミン
粉末単独の時と比較して、グルコサミンに上記ハーブエ
キス粉末を混合することにより、関節での炎症や痛みを
即効的に押さえることができるとともに、グルコサミン
と上記ハーブエキス粉末との相乗効果により、根本的に
その軟骨の衰えを遅らせ、変形して傷んだ軟骨を再生さ
せることができる。
【0018】 また、本発明で用いるハーブエキス粉末
は、主成分であるデビルズクローエキス粉末に、セイヨ
ウシロヤナギエキス粉末又は/及びジンジャーエキス粉
末を混合することがより効果的である。このとき、セイ
ヨウシロヤナギエキス粉末は、グルコサミン1部に対し
て0.01部から0.75部の範囲の割合で混合されて
いることが好ましい。また、ジンジャーエキス粉末は、
グルコサミン1部に対して0.004部から0.3部の
範囲の割合で混合されていることが好ましい。
【0019】 以上のことから、本発明の栄養補助食品
は、上記ハーブエキス粉末が、関節での炎症、痛みを即
効的に押さえ、グルコサミンが根本的に軟骨の変形、損
傷を治すという発想に立脚している。また、グルコサミ
ンにしろ、デビルズクローエキス、セイヨウシロヤナギ
エキス、ショウガエキスも、共に欧米では古くからの使
用実績もあり、副作用もほとんどなく、安全性の高いも
のである。
【0020】 尚、本発明の栄養補助食品は、グルコサ
ミン粉末とデビルズクローエキス粉末、セイヨウシロヤ
ナギエキス粉末、ショウガエキス粉末の一部あるいは全
部を組み合わせて、定法により混合し、かつ定法により
賦形剤及びコート剤等を使用して錠剤化される。また、
本発明の栄養補助食品の十分な効用を得るためには、例
えば、1日当たりグルコサミン1500mg、デビルズ
クローエキス粉末300mg、セイヨウシロヤナギエキ
ス粉末17mg、ショウガエキス粉末9mgを摂取する
ことが好ましい。
【0021】 ここで、本発明で用いるグルコサミン
は、遊離のグルコサミンではなく、塩酸塩あるいは硫酸
塩の粉末を指している。両物質とも体内に入ると腸で吸
収され、血液に入る前にどちらも塩がはずれてグルコサ
ミンになり、体内の体内に行き渡る。塩の種類が違って
も同等の効力を持つことが確認されている。例えば、上
記グルコサミン粉末を服用すると、塩酸塩、硫酸塩とも
急速に吸収され、血中に移行する。吸収されたグルコサ
ミンはヒアルロン酸、コンドロイチンなどのグルコサミ
ノグルカンに合成され、軟骨組織にも取り込まれる。
【0022】 これにより、本発明で用いるグルコサミ
ンは、軟骨の衰えを遅らせ、変形して傷んだ軟骨を再生
させることができるため、変形性関節症に対して明らか
に効果がある。
【0023】 尚、本発明で用いるグルコサミンは、工
業的にはカニやエビなどの殻を希塩酸で脱カルシウム、
希アルカリで脱タンパクして得られたキチンを濃塩酸で
加水分解と脱アセチルして製造される。グルコサミンは
その性質上、遊離の形での製品は存在しない。海外では
医薬用は硫酸塩が用いられているが、食品用としては硫
酸塩と塩酸塩が共に使用されている。日本ではキチンを
塩酸で加水分解されたグルコサミン塩酸塩が医薬品でな
く食品添加物として認められている。
【0024】 次に、本発明で用いるデビルズクロー粉
末は、デビルズクロー(学名:Harpagophytum procumbe
ns DC ,和名:ライオンゴロシ)といわれる植物の根
(主根から分かれた2次根)から水−エタノール混液で
抽出されたエキスを乾燥・粉末化されたものである。そ
の主成分はハーパゴサイド(Harpagoside)で、ハーパ
ゴサイドとして計算されるイリドイド配糖体(iridoid
glucoside)を含量2.2%以上(C243011;分子
量494.5)または含量1.0%のハーパゴサイド
(Harpagoside)を含むものであり、抗炎症作用、抗リ
ュウマチ作用、鎮痛、鎮静作用があるとされているハー
ブである。
【0025】 また、本発明で用いるセイヨウシロヤナ
ギエキス粉末は、セイヨウシロヤナギ(学名:Salix Al
ba L, 英名:White Willow)といわれる植物の樹皮から
抽出したエキスを乾燥・粉末化されたものである。その
主成分はサリシン(サリシル配糖体)で、主成分を含量
8%を含むものである。解熱作用や抗関節炎作用、鎮痛
作用があるとされているハーブである。
【0026】 更に、本発明で用いるショウガエキス粉
末は、ショウガ(学名:Zingiber officinale)の根茎
から抽出したエキスを乾燥・粉末化されたものである。
主成分はジンゲロール(Gingerol)で主成分を含量5.
0%以上含むものであり、痛みの緩和、炎症促進型プロ
スタグランジンを抑制する作用があるとされているハー
ブである。
【0027】
【実施例】 以下、本発明を実施例に基づいて更に説明
するが、本発明はこれら実施例に限られるものではな
い。 (実施例、比較例)実施例として、グルコサミン(甲陽
ケミカル社製、白色粉末、グルコサミン含有量98%以
上、乾燥原料0.5%以下)及びデビルズクローエキス
粉末(Euromed S.A社製、研光通商(株)輸入販売、薄茶
色の粉末、主成分ハーパゴサイド(Harpagoside)含有
量1.0%、乾燥原料8%以下)及びセイヨウシロヤナ
ギエキス粉末(研光通商(株)輸入販売、薄茶色の粉末、
サリシン(サリシル配糖体)8%含有)及びショウガエ
キス粉末(光通商(株)輸入販売、黄土色の粉末、ジンゲ
ロール5%以上含有)をグルコサミン1部に対してデビ
ルズクローエキス粉末0.2部、セイヨウシロヤナギエ
キス粉末0.011部、ショウガエキス粉末を0.00
6部を混合し、9錠で1日当たりの各成分の摂取量がグ
ルコサミン1500mg、デビルズクローエキス粉末3
00mg、セイヨウシロヤナギエキス粉末17mg、シ
ョウガエキス粉末9mgとなるように各成分を混合し錠
剤化した。
【0028】 一方、比較例として、グルコサミン塩酸
塩とコンドロイチン硫酸の混合された錠剤でグルコサミ
ンとして3回分で1日当たり1.5gとなるように錠剤
化した。
【0029】 次に、変形性膝関節症の診断基準を満た
す男女16名で試験を行った。各患者は年齢50歳以上
を対象とした。供試食品は上記の各成分の混合製剤化し
た錠剤で、投与方法は、被験者を8名A,Bの2群にわ
け、A群に実施例の錠剤、B群に比較例の錠剤を1回当
たり3錠、1日9錠をそれぞれ摂取させ、これを8週間
にわたり投与した。評価は投与期間中1週間ごとに診察
・観察し、変形性膝関節疾患治療成績判定基準(日本整
形外科学会制定)に従い判定した。
【0030】 その結果、A群は、投与開始3週間で有
意な改善効果が認められ、痛みの軽減は投与開始直後か
ら有意に発現した。8週間目には更に改善率が向上し
た。また、患者別有用度判定では88%に有用性が示さ
れた。
【0031】 一方、B群は、投与開始4週間で有意な
改善効果が認められたが、痛みの軽減は投与開始直後で
は有意に発現しなかった。8週間目には更に改善率が向
上した。また、患者別有用度判定では75%に有用性が
示された。
【0032】 以上のことから、A、B群とも有意な改
善効果が認められたが、実施例のA群の方が比較例より
短期間で効果が現れ、その有効性が確認できた。尚、
A,B群の実施例及び比較例とも投与中、症状の悪化は
認められず、血液検査においても異常が認められず、安
全性も高いことが実証された。
【0033】
【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、本発
明の栄養補助食品は、短期間に痛みの減少や炎症の軽減
に効果が現れ、かつ根本的にその軟骨の衰えを遅らせ、
変形して傷んだ軟骨を再生する効果を有する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61P 19/02 A61P 19/02 Fターム(参考) 4B018 LE01 MD33 MD41 MD66 ME14 MF02 4C086 AA01 AA02 EA02 MA02 MA35 NA14 ZA96 4C088 AB12 AB81 AC06 AC11 AC13 BA08 CA03 MA07 MA35 MA52 NA14 ZA96

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グルコサミンとハーブエキス粉末とを混
    合した栄養補助食品であって、 ハーブエキス粉末の主成分が、デビルズクローエキス粉
    末であり、且つグルコサミンとデビルズクローエキス粉
    末との重量混合比率が、グルコサミン1部に対してデビ
    ルズクローエキス粉末が0.15部から3部の範囲の割
    合で混合されてなることを特徴とする栄養補助食品。
  2. 【請求項2】 セイヨウシロヤナギエキス粉末が、グル
    コサミン1部に対して0.01部から0.75部の範囲
    の割合で混合された請求項1に記載の栄養補助食品。
  3. 【請求項3】 ジンジャーエキス粉末が、グルコサミン
    1部に対して0.004部から0.3部の範囲の割合で
    混合された請求項1又は2に記載の栄養補助食品。
JP2000172296A 2000-06-08 2000-06-08 栄養補助食品 Withdrawn JP2001346545A (ja)

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