JP2001345479A - Mis形構造発光素子 - Google Patents

Mis形構造発光素子

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JP2001345479A
JP2001345479A JP2000166155A JP2000166155A JP2001345479A JP 2001345479 A JP2001345479 A JP 2001345479A JP 2000166155 A JP2000166155 A JP 2000166155A JP 2000166155 A JP2000166155 A JP 2000166155A JP 2001345479 A JP2001345479 A JP 2001345479A
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Hisao Saiki
久雄 齋木
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光効率が高いMIS形構造素子を簡単に製
作できる。 【解決手段】 シリコン、石英などの透明基板31上に
単結晶の窒化ガリウム又は窒化インジウムガリウムの導
電層32を気相成長させ、その上に単結晶のIn (1-x)
Ga(x) N(x=0を含む)の半導体の発光層33を気
相成長させ、更に単結晶のAlNの絶縁層34を気相成
長させ、その上に電極35を形成し、導電層32に電極
36を形成する。絶縁層34として良質の単結晶の薄い
層を容易に作ることができ、発光効率が良く低電圧駆動
が可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は窒化物半導体の発
光層−絶縁層−金属層、つまりMIS形構造を有する単
色やフルカラーを発光する発光素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の窒化物半導体による発光素子は、
窒化ガリウム及び窒化インジウムガリウム、窒化アルミ
ニウムガリウムなどの結晶に、シリコンやマグネシウム
などの不純物を添加することにより、それぞれn形、p
形の結晶とし、これらp形、n形の結晶を接合させるこ
とにより短波長の光を発光する発光素子を製作してい
た。
【0003】通常この発光素子の製作はMOVPE法
(有機金属気相成長法)により行われていた。この方法
により低抵抗のp形層を作ることが困難であるため、製
作後に温度を上げてアニールをすることによりp形層の
抵抗を低下していた。しかしこのアニール工程によっ
て、発光素子の発光層(窒化インジウムガリウム)が変
質してしまうおそれがあるため、p形層の抵抗値の制御
が難かしく、発光素子を効率よく作ることが難かしかっ
た。
【0004】一方、従来においてMIS形構造発光素子
も提案されていた。即ち図4に示すように、サファイア
基板11上(図では下側)に窒化アルミニウム(Al
N)のバッファ層12が形成され、バッファ層12上に
nプラス窒化ガリウム(n+ GaN)の導体層13が形
成され、導体層13上にn形窒化ガリウム(nGaN)
の半導体層よりなる発光層14が形成され、発光層14
上にZnをドープ(添加)した窒化ガリウム(iGaN
(Zn))の絶縁層15が形成され、その絶縁層15上
に電極16が形成され、また発光層14及び絶縁層15
を貫通して導体層13と接触した電極17が設けられ、
電極16,17はハンダ18,19によりリードフレー
ム21,22の各一端部に固着され、リードフレーム2
1,22の他端が端子として外部に導出されて全体がパ
ッケージ23内に収容されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4に示したMIS形
構造発光素子によれば、p,n接合による発光をさせる
ものでないため、つまりMgのドーピングによるp形層
を作る必要がなく、アニールによる低抵抗化の必要もな
く、製造が比較的簡単である。しかし窒化ガリウム層に
対し、Znをドーピングし絶縁層15を形成しているた
め、可成りの量のZnをドーピングする必要があり、窒
化ガリウムの結晶構造が、小さな結晶粒子の集まりにな
り、そこに多くの欠陥や粒界が生じて発光効率が悪い欠
点がある。
【0006】このZnドープ窒化ガリウムの絶縁層15
の代りに、SiO2 膜やSi3 4膜を用いると、これ
らSiO2 膜やSi3 4 膜は多結晶膜になり、多くの
粒界ができ、粒界での損失が生じ、これらの膜を用いる
こともできない。つまりMIS形構造の発光素子では電
流が絶縁層15を通過して流れるため、絶縁層15に電
子の注入を妨げる粒界や欠陥が多く存在すると、発光効
率に直接影響を与えることになる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明によれば窒化物
半導体の発光層−絶縁層−金属層からなるMIS形構造
発光素子において、絶縁層は気相成長単結晶層で構成さ
れている。この気相成長単結晶層は単結晶窒化アルミニ
ウムであることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の実施例を示す。
シリコン、石英、ガラス、アルミナ、サファイアなどの
好ましくは透明材単結晶の基板31上に、窒化ガリウム
又は窒化インジウムの気相成長により導電層32が形成
され、その導電層32上に、窒化インジウム又は窒化イ
ンジウムガリウム、あるいは窒化ガリウムの気相成長に
より半導体の発光層33が形成される。つまり発光層3
3の組成は一般にはIn(1-x)Ga(x) N(x=0を含
む)である。発光層33は主として発光色を得るための
層33bを、発光効率を上げるための組成又は不純物濃
度が少し異なる層33aと33cにより挟んだ多層構造
とすることもできる。
【0009】この発光層33上に、この実施例では窒化
アルミニウム(AlN)の単結晶よりなる絶縁層34が
気相成長により形成される。絶縁層34上に電極層35
が形成される。電極層35は絶縁層34との接触を良好
にするチタン(Ti)層35aと、外部導出端子との接
続を良好にする金(Au)層35bとの積層体とされた
場合である。絶縁層34の形成は例えば図3Aに示すよ
うに、反応容器41内の支持台42上に発光層33が形
成された基板31を配し、支持台42内のヒータ43に
より、基板31を例えば800℃以上とした状態で、パ
イプ44によりNH3 (アンモニア)ガスを、パイプ4
5により(CH3 3 Al(トリメチルアルミニウム)
ガスをそれぞれ反応容器41内に導入して、NH3 ガス
を熱分解して、(CH 3 3 Alガスと反応させ、Al
Nの単結晶を発光層33上に形成させる。
【0010】赤色光を発光させる場合は、発光層33と
して窒化インジウム(x=0)が用いられるが、窒化イ
ンジウムは800℃以上に加熱すると、分解してしまう
おそれがある。この場合は、図3Bに示すように、パイ
プ44よりNガスを反応容器41内に送り、その際にプ
ラズマ化部46でパイプ44内のNガスにマイクロ波を
照射してプラズマ状態にして(CH3 3 Alガスと反
応し易くする。このようにして、基板31の温度は60
0℃程度で、つまり窒化インジウムを分解することな
く、AlNの単結晶絶縁層34を気相成長させることが
できる。
【0011】なお図1に示すように、導電層32の側面
に電極36を形成して電極35との間に電圧を印加でき
るようにされる。発光層33及び絶縁層34の一部を削
って、導電層32の発光層形成面を露出し、その部分に
点線で示すように電極36を形成してもよい。導電層3
2、発光層33も、反応容器41に基板31を配した状
態で、反応容器41内に供給するガスを選定して、それ
ぞれ気相成長により単結晶として形成される。絶縁層3
4の結晶構造は、発光層33の結晶構成とほぼ同一であ
るため、絶縁層34は結晶性の良い、つまり完全な単結
晶が得られ、しかも、気相成長により形成するため、絶
縁層34の膜厚の制御がし易く、薄いものを作ることが
できる。
【0012】従って、絶縁層34は結晶性がよく、つま
り欠陥や粒界がなく、電子の注入が妨げられず、しかも
薄いため高い発光効率を得ることができる。図2にこの
発明をフルカラー発光素子に適用した実施例を示す。基
板31上に導電層32B−発光層33B−絶縁層34B
よりなる青色発光部37Bが形成され、その青色発光部
37B上に導電層32G−発光層33G−絶縁層34G
よりなる緑色発光部37Gが形成され、その緑色発光部
37G上に導電層32R−発光層33R−絶縁層34R
よりなる赤色発光部37Rが形成される。これら青色発
光部37B、緑色発光部37G、赤色発光部37Rの各
導電層、発光層、絶縁層の形成はそれぞれ図1に示した
対応する層の形成と同様に形成される。従って絶縁層3
4B,34G,34Rはそれぞれ図1に示した実施例と
同様に、結晶成長の良好な薄いものを作ることができ
る。
【0013】ただ発光層33B,33G,33Rはそれ
ぞれ青色発光、緑色発光、赤色発光が生じるような組成
とされる。例えばこれら発光層を窒化インジウムガリウ
ムIn(x) Ga(1-x) Nで構成する場合、発光層33B
はx=0.55、バンドエネルギーEgが2.58で発
光波長が480nmであり、発光層33Gはx=0.
4、バンドエネルギーEgが2.36で発光波長が52
6nmであり、発光層33Rはx=1.0、バンドエネ
ルギーが1.95で発光波長が、636nmである。発
光層を窒化インジウムアルミニウムIn(x) Al(1-x)
Nで構成する場合、発光層33Bはx=0.4、バンド
エネルギーが2.34で発光波長が484nmであり、
発光層33Gはx=0.36、バンドエネルギーが2.
56で発光波長が530nmであり、発光層33Rはx
=1.0、バンドエネルギーが1.97で発光波長が6
30nmである。
【0014】基板31上に青色発光部37B、緑色発光
部37G、赤色発光部37Rを順次形成した後、緑色発
光部37G及び赤色発光部37Rの同一側の側部を削除
して、青色発光部37Bの緑色発光部形成面の一部を露
出して、そこに電極35Bを形成し、更に赤色発光部3
7Rの同一側の側部を削除して緑色発光部37Gの赤色
発光部形成面の一部を露出して、そこに電極35Gを形
成し、赤色発光部37R上に電極35Rを形成し、導電
層36B,36G,36Rの各前記削除した側と反対側
の側面に電極36B,36G,36Rをそれぞれ形成す
る。これら電極35と36の対により、青色発光部37
B、緑色発光部37G、赤色発光部37Rにそれぞれ電
圧を印加することができるようにされる。
【0015】発光材料に対して、光の形でエネルギーを
印加した場合、その光により励起できるバンドギャップ
がその発光材料のバンドギャップより小さい場合には問
題なく、その光は通過するが、光により励起できるバン
ドギャップが、その発光材料のバンドギャップより大き
い場合はその発光材料中のキャリア(電子やホール)を
活性化することになり、入射光がその発光材料に吸収さ
れ、光は透過しない。従って赤色発光層33Rは赤色光
より波長の短かい色の光、緑色光や青色光を通過させな
い。しかし青色発光層33Bは赤色光や緑色光を透過さ
せる。よって図2において、赤色光、緑色光、青色光が
それぞれ基板31を通過して取出せばよい。
【0016】なお電極35R,35G,35Bを透明電
極とし、赤色発光部37Rと青色発光部37Bとを入れ
かえてもよい。図1に示した場合も電極35を透明電極
として電極35側から発光を出射させてもよい。図2に
示した構成によれば光の3原色である赤、緑、青の各色
を発光することができ、各青色発光部37B、緑色発光
部37G、赤色発光部37Rのそれぞれに対する注入電
流を制御することにより全ての色の光を出射させること
ができる。
【0017】上述において絶縁層34,34B,34
G,34Rを窒化アルミニウムの気相成長単結晶で構成
したが、窒化ガリウムの気相成長単結晶や窒化インジウ
ムの気相成長単結晶で構成してもよい。しかし、窒化ガ
リウムや窒化インジウムの絶縁層を形成するには、一般
にはその窒化ガリウム層や窒化インジウム層に例えばZ
nなどを、比較的多量にドーピングする必要がある。こ
のため、絶縁層に結晶欠陥などが比較的多く発生するお
それがあり、発光効率が低下するおそれがある。しか
し、窒化アルミニウムの場合はバンドギャップが6.2
eVと大きく、もともと電気が流れないため、Znなど
のドーピングを必要としないため、結晶欠陥が著しく少
ない絶縁層が得られ、高い発光効率が得られる。この点
で、先に述べたように絶縁層としては窒化アルミニウム
が好ましい。
【0018】また絶縁層34、34B、34G、34R
は先に述べたように薄ければ薄い方がよく、理論的には
分子層の厚さ(数Å=数nm/10)が最も良いが、こ
の厚さで均一な厚さの絶縁層を前記気相成長方法により
形成するには現在の技術では困難であり、品質を保持
し、特性のばらつきが少ないものとするには、最低限数
nm程度の厚さとすることが望ましいと考えられる。
【0019】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば絶縁
層34,34B,34G,34Rなどを気相成長単結晶
により構成されているため、結晶性の優れた薄い層を容
易に作ることができ、よって発光効率が高い発光素子が
得られる。しかも絶縁層の厚膜制御が簡単であり、製作
が容易であり、p形層を形成しないため、アニールの必
要もなく、構造が単純で製造も簡単である。また低い電
圧での駆動が可能である。
【0020】絶縁層が発光層と同じ結晶構造でかつ、単
結晶であることより、更にその上に違う発光色の発光素
子を積層して、一素子でフルカラーの発光が可能な発光
素子を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図。
【図2】この発明によりフルカラー発光素子を構成した
例を示す側面図。
【図3】この発明の発光素子を気相成長により製作する
場合の装置構成を簡略に示す図。
【図4】提案されているMIS形構造発光素子を示す
図。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 導電層上に形成された窒化物半導体より
    なる発光層−絶縁層−金属層からなるMIS形構造発光
    素子において、 上記絶縁層は気相成長単結晶層で構成されていることを
    特徴とする発光素子。
  2. 【請求項2】 導電層−窒化物半導体の発光層−絶縁層
    構造の青色発光部と、導電層−窒化物半導体の発光層−
    絶縁層構造の緑色発光部と、導電層−窒化物半導体の発
    光層−絶縁層構造の赤色発光部とが積層され、 上記青色発光部、上記緑色発光部及び上記赤色発光部の
    各絶縁層はそれぞれ気相成長単結晶層で構成され、 上記青色発光部、上記緑色発光部及び上記赤色発光部の
    各絶縁層と導電層にこれら間に電圧を印加することを可
    能とする一対の電極がそれぞれ形成されていることを特
    徴とするMIS形構造発光素子。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の発光素子におい
    て、 上記絶縁層は単結晶窒化アルミニウムで構成されている
    ことを特徴とするMIS形構造発光素子。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113471340A (zh) * 2021-05-25 2021-10-01 厦门大学 一种基于局域表面等离激元耦合增强的MIS结构的超快micro-LED及其制备方法
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