JP2001342417A - 油性ボールペン用インク - Google Patents

油性ボールペン用インク

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JP2001342417A
JP2001342417A JP2001088264A JP2001088264A JP2001342417A JP 2001342417 A JP2001342417 A JP 2001342417A JP 2001088264 A JP2001088264 A JP 2001088264A JP 2001088264 A JP2001088264 A JP 2001088264A JP 2001342417 A JP2001342417 A JP 2001342417A
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JP
Japan
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oil
carbon black
ink
mass
alcohol
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Masaaki Morita
昌明 森田
Susumu Suzuki
進 鈴木
Toshiaki Takayanagi
利明 高▲柳▼
Kyoko Kobayashi
京子 小林
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Mitsubishi Pencil Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 経時安定性に優れ、使い込んだ際の流量変化
の少ない油性ボールペン用インクを提供する。 【解決手段】 アルコール可溶染料とカーボンブラック
と樹脂と有機溶剤を含有し、カーボンブラックのDBP
吸油量80cc/100g以下であり、好ましくは粒子
粒30mμ以下、インク全量に対して含有量1−15質
量%である油性ボールペン用インク。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油性ボールペン用
インク、特に色材としてアルコール可溶染料とカーボン
ブラックを併用した経時安定性に優れた油性ボールペン
インクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】油溶性染料とカーボンブラックを併用し
た油性ボールペンインクとしては、特開平11−293
174が開示されている。
【0003】しかしながら、この例では実施例中にカー
ボンブラックと表記されているだけであり、あたかも全
てのカーボンブラックが使用できうるかのように受け取
れる。しかしながら、多くのカーボンブラックは油性ボ
ールペン用インクとして使用した場合、経時安定性に欠
けたり、使い込んでいった際にインク流出量が大きく減
少したり、場合によっては逆に大きく増加したりすると
いった問題がある。
【0004】ここで、アルコール可溶染料とカーボンブ
ラックを併用する利点としては、以下に示すようなそれ
ぞれ単独では克服し難い問題点を互いの長所を生かすこ
とにより容易に解消出来る点にある。例えば、アルコー
ル可溶染料のみでは多くの場合、紙面に筆記した描線が
アルコール系溶剤(耐アルコール性)や酸化還元剤(耐
薬品性)によって溶出または消色して失われたり、太陽
光下に暴露した場合(耐光性)に短時間で退消色するな
ど描線堅牢性がやや劣る。また、良好な描線堅牢性、特
に良好な耐光性を得るために染料骨格内に重金属である
クロムを含んだ含金属染料を多量に使用しなければなら
なく、微量ではあるが焼却処分等によりクロムが環境下
に出てしまう等の環境問題が考えられる。
【0005】更には、非常に堅牢性の高い黒色染料とし
てニグロシン系染料があるが、この染料は独特の臭気を
有するために筆記に際して使用者によっては不快感を感
じるなどの問題点がある。逆に、カーボンブラックのみ
では実用上十分な描線濃度を得るための量をインク中に
含有させた場合には、経時安定性が劣り非常に短期間に
筆記不能になってしまったり、高濃度のカーボンブラッ
ク分散体を工業的に作ることは実際上困難であったり、
コスト的に、また、経時安定性を優先した場合には、充
分な量のカーボンブラックがインク中に含まれないため
に筆記描線が薄く実用に耐えない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来の課題に鑑み、これを解消しようとするものであり、
アルコール可溶染料とカーボンブラックの併用系におい
て極めて経時安定性に優れ、使い込んだ際の流量変化の
少ない油性ボールペン用インクを提供することを課題と
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、上記課題
を解決するため鋭意研究を重ねた結果、使用するカーボ
ンブラックのDBP吸油量が80cc/100g以下で
ある場合に経時安定性に優れ、粒子径が30mμ以下で
ある場合には使い込んだ際の流量変化がより少ないこと
を見出すことにより本発明を完成するに至ったのであ
る。更には、インク中のカーボンの含有量が1〜15質
量%であれば充分な堅牢性が得られ、より経時安定性に
優れ、使い込んだ際の流量変化もより少ないことを見出
した。
【0008】即ち、本発明は(1)アルコール可溶染料
とカーボンブラックと樹脂と有機溶剤を少なくとも含有
し、前記カーボンブラックのDBP吸油量が80cc/
100g以下であることを特徴とする油性ボールペン用
インクである。 (2)カーボンブラックの粒子径が30mμ以下である
(1)記載の油性ボールペン用インクである。 (3)カーボンブラックの含有量が、インク全量に対し
て1〜15質量%である(1)又は(2)記載の油性ボ
ールペン用インクである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を詳細
に説明する。本発明中に記載されたカーボンブラックの
DBP吸油量とは、100gのカーボンブラックに吸着
されるジブチルフタレート(DBP)の量(cc)のこ
とであり主にカーボンブラックのストラクチャー(一次
粒子の凝集体の三次元状態)を示す。また、カーボンブ
ラックの粒子径は電子顕微鏡により拡大し測定されたカ
ーボンブラックの一次粒子径の平均値を意味する。
【0010】上記本発明において、カーボンブラックと
してDBP吸油量が80cc/100g以下、好ましく
は80cc/100g〜40cc/100gのものを使
用した場合には、他のカーボンブラックを使用した場合
とは異なり、何故優れた経時安定性が得られるのかは定
かではない。しかしながら、DBP吸油量が80cc/
100gを越えるカーボンブラックはストラクチャーが
大きいため分散した際により高い粘性を示し、バインダ
ーの必要量も増加する。これらが、経時安定性を劣化さ
せる要因になっているものと考えられる。
【0011】粒子径が30mμ以下のカーボンブラック
を使用した場合に使い込んだ際の流量変化が何故少ない
かも定かではない。しかしながら、カーボンブラックの
様な硬い粒子がインク中に存在する場合には筆記に際し
てチップ内で研磨粒子のような働きをすることによりチ
ップ内部が摩耗し各部が当初に比較して大きく寸法変化
を起こす。そのため場合によっては流量が低下したり、
増加したりすると言った変化を示すのであるが、カーボ
ンブラックの粒子径が30mμ以下の場合には砥粒とし
て十分に小さいために摩耗が少なく大きな寸法変化がな
いのではないかと考えられる。その結果使い込んでいっ
た際にも大きな流量変化が認められないものと考えられ
る。また、これらのカーボンブラックの中でもさらにB
ET比表面積が150m2/g以下のものを選択すると
よりインクの粘度調整を容易にすることも判っている。
【0012】本発明において使用するアルコール可溶染
料としては;アイゼンスピロンイエローC-2GH、アイゼ
ンスピロンイエローC-GNH、アイゼンスピロンレッドC-G
H、アイゼンスピロンレッドC-BH、アイゼンスピロンバ
イオレットC-RH、S.B.N.イエロー530、S.B.N.バイオレ
ット510、バリファーストイエロー1110、バリファース
トイエロー3150、バリファーストバイオレット1701、バ
リファーストバイオレット1702 、アイゼンスピロンブ
ルーC−RH、アイゼンS.B.Nブルー701、バリ
ファーストレッド1360等が挙げられる。
【0013】これらのアルコール可溶染料は、それぞれ
単独で用いても良いし、2種以上混合して用いても良
い。これらのアルコール可溶染料はインク組成物の全質
量に対し5〜50質量%、好ましくは15〜40質量%
の範囲で含有することが好ましい。配合量が5質量%未
満では描線濃度が薄くなり、また、50質量%を越える
と他の配合成分に悪影響を与える。
【0014】本発明のインク組成物に使用されるカーボ
ンブラックとしては、例えば Cabot社製の Regal 400R、
Mogul L、 Degussa 社製の Printex 25、 Printex 35、 P
rintex 45、 Printex 55、 Printex 75、 Printex 85、 Spe
cial Black 550、三菱化学(株)製の #33 、 #44 、 #45
、 #52 、 #45L 、#50 、 #900 、 #970 、 #1000 、#2300 、
#2350 、 MA7、MA8、MA11、MCF88等の顔料がある。
【0015】これらアルコール可溶染料及びカーボンブ
ラックの色材の配合量はトータルではインク組成物の全
質量に対し6〜65質量%、好ましくは20〜50質量
%、の範囲である。ここでカーボンブラックの配合量
は、インク全量に対して1〜15質量%、好ましくは5
〜10質量%の範囲である。ここで色材の配合量が6質
量%未満では筆記した際の描線濃度が薄く実用的ではな
い。また、65質量%を越えると揮発による溶剤の損失
により、粘度上昇や溶解性不足などから経時安定性に大
きな問題が生じる。更に、カーボンブラックの配合量が
1質量%未満では描線堅牢性に乏しく、特に耐アルコー
ル性試験などで残る描線が視認出来難くなり、また、1
5質量%を越えるとインクの擬塑性が強くなり速書に於
けるインク追従性が劣化したり経時安定性に悪影響を与
える。
【0016】本発明のインク組成物には前記の色材を溶
解または分散させるために有機溶剤が使用される。この
場合の有機溶剤は、通常の油性ボールペンインクに用い
られている溶剤、すなわち、前記の色材を溶解または分
散し、かつ比較的高沸点であるものが使用される。この
ようなものとしては、例えばベンジルアルコール、フェ
ノキシエタノール、カービトール類、セロソルブ類等が
挙げられる。これらは単独で用いても良いし、2種以上
混合して用いてもよく、その配合量は本発明のインク組
成物全量に対して20〜70質量%の範囲であることが
好ましい。この場合、20質量%以下では、添加される
着色剤その他の溶解性の点で好ましくない。また70質
量%以上では、含有される着色剤が不足し濃度不足とな
る点で好ましくない。
【0017】また、本発明のインク組成物には、分散剤
や粘度調整剤として樹脂を含有せしめることができ、通
常の油性ボールペン用インク組成物に使用されている樹
脂、例えば、ケトン樹脂、アセトフェノン樹脂、スルフ
ォアミド樹脂、マレイン樹脂、ブチラール樹脂、エステ
ルガム、キシレン樹脂、アルキッド樹脂、フェノール樹
脂、ロジン樹脂、ポリビニルピロリドン樹脂、及びそれ
らの変性物が例示できる。これらの樹脂は単独で用いて
も、2種以上混合して用いても良い。
【0018】また、これらの樹脂の含有量は、インク組
成物全量に対して、5〜30質量%である。この場合、
5質量%以下では、必要最低限の粘度が得られない点で
好ましくない。また30質量%以上では、得られる粘度
が高くなりすぎる点で好ましくない。本発明のインク組
成物には、前記必須成分に加え、通常の油性ボールペン
用インクに用いられている他の添加物、例えば脂肪酸
類、燐酸エステル系潤滑剤、界面活性剤、防錆剤、酸化
防止剤、潤滑油などを必要に応じて添加することもでき
る。
【0019】
【実施例】以下に本発明の実施例、比較例及び試験例を
挙げて本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれら
実施例によって何ら限定されるものではない。
【0020】実施例1〜4、比較例1〜4 アルコール可溶染料、各種のカーボンブラック、溶剤、
樹脂及び潤滑剤からなる組み合わせ成分からなる油性ボ
ールペン用インクを下記の製造方法で製造した。インク
の製造においては、先ず、カーボンブラックはブチラー
ル樹脂を分散剤とし、通常良く知られている方法、例え
ばボールミルや三本ロールなど用いて分散し、それを還
流冷却器、撹拌機を備えた容器に移した後、その他の成
分を投入し、60℃、10時間撹拌し、加圧濾過により
不純物を除いて表1に示す実施例1〜4及び比較例1〜
4の油性ボールペン用インキを調整した。表1中の組成
の数値は質量部を示す。
【0021】
【表1】
【0022】上記方法で調整した各油性ボールペン用イ
ンキをポリプロピレンチューブ、ステンレスチップ(ボ
ールは超鋼合金で、直径0.7mm)を有するリフィー
ルに充填した後、これを市販の三菱鉛筆(株)製のSA
−Rの軸に組み立て油性ボールペンに仕上げた。これら
のリフィールまたは油性ボールペンを使用して以下の経
時安定性試験等を実施した。
【0023】1)経時安定性試験(強制劣化試験で代
用) 前述のリフィールを各インクについて15本ずつ50
℃,80%RHの恒温恒湿槽内に3ケ月迄保管し、1月
毎に5本ずつ取り出し、そのリフィールを室温まで放冷
後、手書きで螺旋筆記して下記の基準で筆記性を調べ
た。 ◎:試験前と同様に筆記できる。 ○:試験前と比較して多少変化がある。 △:カスレが生じる。 □:カスレが酷い。 ×:筆記不能。
【0024】2)流量変化 油性ボールペン5本を筆記試験機で荷重200g、筆記
角度70°、筆記速度4.5m/min条件で100m
毎に流出量を測定しながら1000mまで筆記し、0〜
100mのインク流出量と900〜1000mのインク
流出量を比較しその差により性能を判断した。 ◎:差が±2mg以下 ○:差が±5mg以下 △:差が±10mg以下 □:差が±10mgを越える。 ×:900〜1000mが筆記できない。
【0025】3)描線堅牢度 上記2)で得られた筆記描線から切り取った紙片をエタ
ノール中に一昼夜浸漬し取り出し乾燥したのち描線の状
態を目視で観察した。 ◎:しっかりとした描線が視認できる。 △:うっすらと描線がのこっている。 ×:描線が流れてしまい視認できない。 これらの評価結果を表2に示す。
【0026】
【表2】
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の油性ボー
ルペン用インクは、使用するカーボンブラックの種類を
規定することにより経時安定性に優れかつ使用に際して
のインク流出量の変化の少ない油性ボールペン用インク
組成物を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高▲柳▼ 利明 群馬県藤岡市立石1091番地 三菱鉛筆株式 会社群馬研究開発センター内 (72)発明者 小林 京子 群馬県藤岡市立石1091番地 三菱鉛筆株式 会社群馬研究開発センター内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルコール可溶染料とカーボンブラック
    と樹脂と有機溶剤を少なくとも含有し、特にカーボンブ
    ラックのDBP吸油量が80CC/100g以下である
    ことを特徴とする油性ボールペン用インク。
  2. 【請求項2】 カーボンブラックの粒子径が30mμ以
    下である請求項1記載の油性ボールペン用インク。
  3. 【請求項3】 カーボンブラックの含有量が、インク全
    量に対して1〜15質量%である請求項1又は2に記載
    の油性ボールペン用インク。
JP2001088264A 2000-03-27 2001-03-26 油性ボールペン用インク Withdrawn JP2001342417A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP2000-87318 2000-03-27
JP2000087318 2000-03-27
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284489A (ja) * 2006-04-13 2007-11-01 Pilot Corporation 油性ボールペン用インキ組成物
JP2009083281A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Dainippon Printing Co Ltd 水圧転写フィルム用インキ組成物
JP2011242646A (ja) * 2010-05-19 2011-12-01 Oki Data Corp 現像装置および画像形成装置

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Effective date: 20080603