JP2001341119A - 骨材貯蔵装置 - Google Patents

骨材貯蔵装置

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JP2001341119A
JP2001341119A JP2000163052A JP2000163052A JP2001341119A JP 2001341119 A JP2001341119 A JP 2001341119A JP 2000163052 A JP2000163052 A JP 2000163052A JP 2000163052 A JP2000163052 A JP 2000163052A JP 2001341119 A JP2001341119 A JP 2001341119A
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silo
sand
water
belt conveyor
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JP2000163052A
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Yoshinori Nouchi
能典 野内
Yosuke Kijima
洋介 木嶋
Yoshihiko Tokushige
喜彦 徳重
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KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
Original Assignee
KOYO KIKAI SANGYO
KYC Machine Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、骨材サイロより骨材をその表面水
が常に均一な状態でもって引出し生コンクリ−トの製造
に使用することが出来るものであって、ひいては、表面
水測定器による骨材の表面水をバラ付きなく測定してリ
アルタイムに管理・補正することができ、骨材の表面水
によるスランプの変動をなくすことが出来る、骨材貯蔵
装置を提供するものである。 【解決手段】 骨材サイロ2・3の上部に受入口6が形
成されると共に、同下部に引出口7が形成され、該受入
口6には受入用コンベア13が、引出口7には引出用コ
ンベア20が各々接続されている。そして、上記骨材サ
イロ2・3に貯蔵せしめた骨材を適宜循環せしめてその
表面水を均一に保持せしめるべく引出用コンベア20が
正逆に走行自在とされると共に、該引出用コンベア20
の一端が受入用コンベア13に接続された構成よりな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は骨材貯蔵装置に関
し、更に詳細には、骨材サイロに貯蔵中の骨材を適宜循
環してその表面水を均一な状態に保持せしめることが出
来る骨材貯蔵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】生コンクリ−トの品質特性のなかで強度
・スランプは、水の量に大きな影響を受けるものであっ
て、骨材の表面水の管理のなかでも特に重要な管理項目
となっている。そして、例えば、細骨材を900kg/
m3使用するとして、表面水1%を水量に換算すると9
kg/m3に相当するものであって、これを適正に補正
しない場合にはスランプが2〜4cm、強度が10〜2
0kg/cm3に変動するものである。このため、生コ
ンクリ−トの製造時においては、表面水測定器により骨
材の表面水を測定して管理・補正(計測値と設定値の誤
差等)し、骨材の表面水によるスランプの変動をなくす
るものとされている。
【0003】ところで、従来より、生コンクリ−トの製
造時に使用する骨材の貯蔵装置としては、所要形状とさ
れた骨材サイロの上部に受入口が形成されると共に、同
下部に引出口が形成され、該受入口には受入用コンベア
が、引出口には引出用コンベアが各々接続されたものが
一般に広く知られている。そして、上述の如く構成され
た従来の骨材貯蔵装置は、骨材を上部の受入口より受入
用コンベアでもって骨材サイロ内に搬入して貯蔵せし
め、適宜下部の引出口より引出用コンベアを介して引出
し、生コンクリ−トの製造に供するものとされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、表面水
の多い骨材、例えば6〜8%以上の湿潤砂を骨材サイロ
に搬入して貯蔵せしめたさいには、経時的に湿潤砂の分
離現象が起き、図3(イ)に示すように、下層に高湿潤砂
A、中層に中湿潤砂B、上層に低湿潤砂Cと表面水の不
均一な湿潤砂に分離するものである。そして、このよう
に分離現象を生じた湿潤砂を下部の引出口より引出す場
合には、図3(ロ)に示すように、 〜 の順に順次引出
されるものである。このため、 の引出時においては表
面水の均一な高湿潤砂Aを引出すことが出来るものであ
るが、 の中湿潤砂Bの引出時には高湿潤砂Aの一部が
混入し、また、 〜 の低湿潤砂Cの引出時には図3
(ハ)・(ニ)に示すように高湿潤砂Aおよび中湿潤砂Bが
混入するため表面水の均一な状態で引出すことが出来な
いものである。更に、図3(ホ)に示すように、新たに湿
潤砂Dを投入せしめた場合には、骨材サイロ内の水分分
布は更に不規則性が高くなるものである。
【0005】上述の如く、従来の骨材貯蔵装置において
は、貯蔵中に湿潤砂などの骨材が分離現象を起こして表
面水の不均一な骨材に変化するため、表面水が非常に不
均一な状態でもって引出し使用せざるを得ないものであ
る。このため、表面水測定器による測定デ−タのバラ付
きが非常に大となり、現実には骨材の表面水の測定デ−
タを入力するも管理・補正に多大の時間がかかり、コン
トロ−ルが非常に困難なものとなっていた。
【0006】本発明はかかる従来例の問題点を解決し、
骨材サイロより骨材をその表面水が常に均一な状態でも
って引出し生コンクリ−トの製造に使用することが出来
るものであって、ひいては、表面水測定器による骨材の
表面水をバラ付きなく測定してリアルタイムに管理・補
正することができ、骨材の表面水によるスランプの変動
をなくすことが出来る、骨材貯蔵装置を提供しようとす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち、請求項1記載の発
明は、骨材サイロの上部に受入口が形成されると共に、
同下部に引出口が形成され、該受入口には受入用コンベ
アが、引出口には引出用コンベアが各々接続されてなる
骨材貯蔵装置において、上記骨材サイロに貯蔵せしめた
骨材を適宜循環せしめてその表面水を均一に保持せしめ
るべく引出用コンベアが正逆に走行自在とされると共
に、該引出用コンベアの一端が受入用コンベアに接続さ
れてなることを特徴とする、骨材貯蔵装置を要旨とする
ものである。
【0008】そして、上記発明に係る骨材貯蔵装置は、
引出用コンベアを所定方向に走行せしめつつ骨材サイロ
より下部の引出口を通して貯蔵中の骨材を順次引出すと
共に、受入用コンベアを介して上部の受入口より骨材サ
イロ内に再投入せしめつつ、骨材サイロ内の骨材を循環
せしめてその表面水を常に均一な状態に保持せしめるこ
とが出来るものである。
【0009】請求項2記載の発明は、骨材サイロ内の下
部に透水板を介して集水室が区画形成されると共に、該
集水室内には所要の透水材が充填されてなることを特徴
とする、請求項1記載の骨材貯蔵装置を要旨とするもの
である。
【0010】そして、上記発明に係る骨材貯蔵装置は、
表面水の高い骨材を貯蔵せしめたさいにおいても、分離
現象により分離して下方に流下する水を透水板により集
水室に集水して排出せしめることが出来るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
面に示す一実施例に基づいて説明する。図1及び図2は
本発明の一実施例を示すもので、同図中、1はバッチャ
−プラント用の骨材貯蔵装置、2・3は該骨材貯蔵装置
1を構成する所要数の砂サイロと砂利サイロで、該各砂
サイロ2と砂利サイロ3は同一線上に配設されている。
そして、上記砂サイロ2は図2に示すように、所要のフ
レ−ム4上に配設された筒状のサイロ本体5と、該サイ
ロ本体5の上部に形成された受入口6と、同下部にホッ
パ−8を介して形成された引出口7と、サイロ本体5内
の下部に傾斜状の透水板9を介して区画形成された排水
孔11付き集水室10と、該集水室10内に充填された
透水マットなどの透水材12と、集水室10内に立設さ
れた所要数の集水孔付き集水管35とより構成されてい
る。なお、砂利サイロ3は砂サイロ2と同一形状に形成
せしめてもよく、あるいは公知の形状に形成せしめても
よいものである。13は上記砂サイロ2および砂利サイ
ロ3に各々砂や砂利を搬入して貯蔵せしめるべく傾斜状
に配設された受入用ベルトコンベア、14は該受入用ベ
ルトコンベア13のテ−ルプ−リ側に配設されたホッパ
−、15は同トッププ−リ側の下方に配設された切換ダ
ンパ、16・17は該切換ダンパ15の下方に各々配設
された砂用ベルトコンベアと砂利用ベルトコンベア、1
8・19は該砂用ベルトコンベア16および砂利用ベル
トコンベア17の下方に各々配設された分配用ベルトコ
ンベアである。20は砂サイロ2および砂利サイロ3の
下方に正逆走行自在に水平配設された引出用ベルトコン
ベア、21は該引出用ベルトコンベア20の一端部を受
入用ベルトコンベア13に接続せしめる接続用ベルトコ
ンベアである。
【0012】その他、22は所要のフレ−ム23内に配
設された二軸ミキサ、24は該二軸ミキサ22の下方に
配設されたコンクリ−トホッパ、25・26・27・2
8は二軸ミキサ22の上方に各々配設された砂計量器と
セメント計量器と砂利計量器と水・混和剤計量器、29
は砂計量器25上に配設された砂貯蔵ビン、30はセメ
ント計量器26上に配設されたセメント貯蔵ビン、31
は砂利計量器27上に配設された砂利貯蔵ビンである。
32はタ−ンヘッド33を介して砂や砂利を各々砂貯蔵
ビン29と砂利貯蔵ビン31に供給すべく前記引出用ベ
ルトコンベア20の他端に接続された骨材供給用ベルト
コンベア、34はセメント貯蔵ビン30にセメントを供
給すべく付設されたセメントサイロである。
【0013】次に、上述の如く構成された実施例の作動
について説明する。まず、砂を所要の砂サイロ2に搬入
して貯蔵せしめるさいには、従来例と同様に、切換ダン
パ15を所定方向に切換えたのち受入用ベルトコンベア
13・砂用ベルトコンベア16・分配用コンベア18を
各々所定方向に走行作動せしめつつ、砂を所要の砂サイ
ロ2に搬入して貯蔵せしめる。このさい、表面水が6〜
8%以上の湿潤砂の場合においては、経時的に湿潤砂の
分離現象が起き、図3(イ)に示すように、下層に高湿潤
砂A、中層に中湿潤砂B、上層に低湿潤砂Cと表面水の
不均一な湿潤砂に分離する。なお、湿潤砂の分離現象に
より分離した水は次第に流下し、透水板9を通して集水
室10に集水したのち、排水孔11を通して排水せし
め、湿潤砂の表面水を低下せしめることが出来る。ま
た、砂利を砂利サイロ3に貯蔵せしめるさいにおいても
同様に、受入用ベルトコンベア13・砂利用ベルトコン
ベア17・分配用コンベア19を各々所定方向に走行作
動せしめつつ、砂利を所要の砂利サイロ3に搬入して貯
蔵せしめるとよい。
【0014】そして、生コンクリ−トを製造するさいに
は、予め砂サイロ2に貯蔵する湿潤砂を循環せしめ、そ
の表面水を均一に保持せしめる。即ち、まず、引出用ベ
ルトコンベア20を図1に矢印で示す方向に逆転走行せ
しめつつ、砂サイロ2より引出口7を通して貯蔵中の湿
潤砂を順次引出し、接続用ベルトコンベア21を介して
受入用ベルトコンベア13に搬送せしめると共に、切換
ダンパ15を介して砂用ベルトコンベア16・分配用ベ
ルトコンベア18により元の砂サイロ2に搬入せしめつ
つ、砂サイロ2内の湿潤砂を循環せしめてその表面水を
均一な状態に保持せしめる。このさい、貯蔵中の砂利も
必要に応じて循環せしめてもよいものである。しかるの
ち、引出用ベルトコンベア20を図1に矢印で示す方向
に正転走行せしめ、湿潤砂と砂利を各々骨材供給用ベル
トコンベア32を介して砂貯蔵ビン29と砂利貯蔵ビン
31に搬入して貯蔵せしめる。次いで、公知の方法によ
り湿潤砂および砂利の表面水を表面水測定器により測定
せしめつつ砂計量器25・砂利計量器27に投入して計
量せしめる。このさい、湿潤砂の表面水は均一に保持せ
しめられているから表面水測定器による測定デ−タのバ
ラ付きがなく、常にリアルタイムに管理・補正し、湿潤
砂の表面水によるスランプの変動をなくすることが出来
るものである。以下、計量せしめた湿潤砂および砂利
は、別途セメント計量器26や水・混和剤計量器28に
より計量せしめたセメント・水・混和剤と共に二軸ミキ
サ22に投入して混練りせしめ、生コンクリ−トを生成
せしめるとよい。
【0015】なお、上記実施例において、引出用ベルト
コンベア20は接続用ベルトコンベア21を介して受入
用ベルトコンベア13に接続せしめられているが、これ
に限定されるものでなく、引出用ベルトコンベア20を
延設して直接受入用ベルトコンベア13に接続せしめて
もよいものである。また、上記実施例に示された受入用
ベルトコンベア13、砂用ベルトコンベア16、砂利用
ベルトコンベア17、分配用ベルトコンベア18・1
9、引出用ベルトコンベア20及び接続用ベルトコンベ
ア21は各々ベルトコンベアに限定されるものでなく、
他の公知のコンベアを採択使用することが出来るもので
ある。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明は上述のように構成
されているから、引出用コンベアを所定方向に走行せし
めつつ、骨材サイロより下部の引出口を通して貯蔵中の
骨材を順次引出すと共に、受入用コンベアを介して上部
の受入口より骨材サイロに搬入せしめつつ、骨材サイロ
内に貯蔵中の骨材を循環せしめてその表面水を常に均一
な状態に保持せしめることが出来るものであって、ひい
ては、表面水測定器による測定デ−タのバラ付きがな
く、常にリアルタイムに管理・補正し、湿潤砂などの骨
材表面水によるスランプの変動をなくすることが出来る
ものである。
【0017】請求項2記載の発明は上述のように構成さ
れているから、骨材サイロに表面水の高い湿潤砂などの
骨材を貯蔵せしめたさいにおいても、分離現象により分
離して下方に流下する水を透水板により集水室に集水し
て排水せしめることが出来るものであって、骨材の表面
水を著しく低下せしめることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】実施例の砂サイロ2を示す垂直断面図である。
【図3】湿潤砂の分離状態と引出状態を示す垂直断面図
である。
【符号の説明】
1 骨材貯蔵装置 2 砂サイロ 3 砂利サイロ 6 受入口 7 引出口 9 透水板 10 集水室 12 透水材 13 受入用ベルトコンベア 20 引出用ベルトコンベア 21 接続用ベルトコンベア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳重 喜彦 大阪府寝屋川市黒原新町9番7号 光洋機 械産業株式会社大阪工場内 Fターム(参考) 3F075 AA08 BA04 BB04 CA01 CA02 CA06 CA09 CC01 CC08 4G056 AA07 CA01 CA03 4G068 AA01 AA07 AB22 AC14 AC16 AD01 AD49 AF01 AF40

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】骨材サイロの上部に受入口が形成されると
    共に、同下部に引出口が形成され、該受入口には受入用
    コンベアが、引出口には引出用コンベアが各々接続され
    てなる骨材貯蔵装置において、上記骨材サイロに貯蔵せ
    しめた骨材を適宜循環せしめてその表面水を均一に保持
    せしめるべく引出用コンベアが正逆に走行自在とされる
    と共に、該引出用コンベアの一端が受入用コンベアに接
    続されてなることを特徴とする、骨材貯蔵装置。
  2. 【請求項2】骨材サイロ内の下部に透水板を介して集水
    室が区画形成されると共に、該集水室内には所要の透水
    材が充填されてなることを特徴とする、請求項1記載の
    骨材貯蔵装置。
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