JP2001335030A - 折り畳みコンテナの製造方法 - Google Patents

折り畳みコンテナの製造方法

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JP2001335030A
JP2001335030A JP2000156412A JP2000156412A JP2001335030A JP 2001335030 A JP2001335030 A JP 2001335030A JP 2000156412 A JP2000156412 A JP 2000156412A JP 2000156412 A JP2000156412 A JP 2000156412A JP 2001335030 A JP2001335030 A JP 2001335030A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 平面視における大きさが同じで高さの異なる
複数種類の折り畳みコンテナを製造するに当たって、異
なる種類の側板に対して、底板を共通化して製造する。 【解決手段】 高さが異なり且つ支持突部10の突出位
置のレベル又は支持突部10の上下巾の異なる複数種類
の側板を用意する。底板1の第2の立ち上がり突部12
bに設けた受け凹部16を上記複数種類の支持突部10
のいずれも嵌め込むことができる大きさに形成する。底
板1を共用化して該底板1に任意の種類の側板を選択し
て回動自在に取付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、折り畳みコンテナ
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、矩形状の底板の対向する一対
の辺に上方に向けて突出した第1の立ち上がり突部にそ
れぞれ回動自在に取付けた一対の第1の側板と、対向す
る他の一対の辺に上方に向けて突出した上記第1の立ち
上がり突部よりも背の低い第2の立ち上がり突部にそれ
ぞれ回動自在に取付けた一対の第2の側板とを、一対の
第2の側板を倒した上に一対の第1の側板を倒した状態
で折り畳み且つ一対の第1の側板を起立させた後に一対
の第2の側板を起立させて箱形状に組み立て、起立状態
で第2の側板の両端部を支持して第2の側板が起立状態
で外側に倒れるのを防止するための支持突部を第1の側
板の両端部に突設し、対をなす第1の側板を倒した状態
で両端部の支持突部を底板の第2の立ち上がり突部に設
けた受け凹部に嵌め込むようにした折り畳みコンテナが
知られている。
【0003】上記折り畳みコンテナは起立状態で第2の
側板の両端部を支持して第2の側板が起立状態で外側に
倒れるのを防止するための支持突部を第1の側板の両端
部に内方に向けて突設してある。
【0004】そして、折り畳みコンテナを折り畳んだ場
合、第1の側板の両端部に内方に向けて突出した支持突
部が背の低い方の第2の立ち上がり突部の上面に当接す
るようにしている。このように支持突部を軸を軸支する
ための背の低い方の立ち上がり突部の上面に当接するの
で、支持突部の突出長さ分だけ折り畳みコンテナの折り
畳み状態における嵩が高くなり、保管や搬送に要する流
通コストが高くなってしまう。
【0005】そこで、本発明者は、背の低い方の軸を支
持するための立ち上がり突部の一部を凹ませて受け凹部
を形成し、折り畳み状態において支持突部を受け凹部内
に嵌め込むようにし、これにより第1の側板の両端部に
内方に向けて支持突部を突設したにもかかわらず、折り
畳んだ状態における嵩を低くできるようにすることを考
えた。
【0006】ところが、折り畳みコンテナには平面視に
おける大きさは同じで高さの異なる折り畳みコンテナが
複数種類あり、側板の高さは異なるものであり、支持突
部のレベルや形状も異なってしまう。このため、底板の
第2の立ち上がり突部に形成する受け凹部の位置も側板
の種類の違いに応じて異なることになる。したがって、
従来にあっては、平面視における大きさが同じで高さが
異なる折り畳みコンテナを製造するに当たっては、高さ
の異なるものに対応した専用の側板だけでなく、専用の
底板をそれぞれ用意して製造しなければならず、製造コ
ストが高くなるという問題がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に鑑みて発明したものであり、平面視における大きさが
同じで高さの異なる複数種類の折り畳みコンテナを製造
するに当たって、異なる種類の側板に対して、底板を共
通化して製造することができる折り畳みコンテナの製造
方法を提供することを課題とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
本発明折り畳みコンテナの製造方法は、矩形状の底板1
の対向する一対の辺に上方に向けて突出した第1の立ち
上がり突部12aにそれぞれ回動自在に取付けた一対の
第1の側板2aと、対向する他の一対の辺に上方に向け
て突出した上記第1の立ち上がり突部12aよりも背の
低い第2の立ち上がり突部12bにそれぞれ回動自在に
取付けた一対の第2の側板2bとを、一対の第2の側板
2bを倒した上に一対の第1の側板2aを倒した状態で
折り畳み且つ一対の第1の側板2aを起立させた後に一
対の第2の側板2bを起立させて箱形状に組み立て、起
立状態で第2の側板2bの両端部を支持して第2の側板
2bが起立状態で外側に倒れるのを防止するための支持
突部10を第1の側板2aの両端部に突設し、対をなす
第1の側板2aを倒した状態で両端部の支持突部10を
底板1に設けた受け凹部16に嵌め込むようにした折り
畳みコンテナの製造方法であって、高さが異なり且つ支
持突部10の突出位置のレベル又は支持突部10の上下
巾の異なる複数種類の側板を用意し、底板1に設けた受
け凹部16を上記複数種類の支持突部10のいずれも嵌
め込むことができる大きさに形成し、底板1を共用化し
て該底板1に任意の種類の側板を選択して回動自在に取
付けて折り畳みコンテナを組み立てることを特徴とする
ものである。このような方法を採用することで、高さの
異なる折り畳みコンテナを製造するに当たり、底板1を
共用化しても、折り畳み時に異なる側板の支持突部10
を収めて嵩を低くできる折り畳みコンテナを製造するこ
とができるものである。ここで、第2の立ち上がり突部
12bに受け凹部16を設けるのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態につき説明
する。
【0010】折り畳みコンテナ4は、合成樹脂製の矩形
状の底板1の対向する一対の辺にそれぞれ回動自在に取
付けた一対の第1の側板2と、対向する他の一対の辺に
回動自在に取付けた一対の第2の側板2とを、一対の第
1の側板2を倒した上に一対の第2の側板2を倒した状
態で折り畳み且つ一対の第2の側板2bを起立させた後
に一対の第1の側板2を起立させて箱形状に組み立てる
ようになっている。
【0011】折り畳みコンテナ4は底板1が長方形をし
ていて折り畳んだ際に平面視長方形となり且つ箱状に組
み立てた際に平面視長方形の箱となるタイプのものと、
底板1が正方形をしていて折り畳んだ際に平面視正方形
となり且つ箱状に組み立てた際に平面視正方形の箱とな
るタイプのものとがあり、本発明においては上記いずれ
のタイプの折り畳みコンテナであってもよいものである
が、添付図面には底板1が長方形をしている実施形態を
示している。以下、底板1が長方形の場合を例として説
明する。そして、以下の説明においては、第1の側板2
を長辺側の側板2aとし、第2の側板2を短辺側の側板
2bとして説明する。
【0012】合成樹脂製の長方形状の底板1の対となっ
た長辺側の各辺には第1の立ち上がり突部12aが突設
してあり、また、短辺側の各辺には上記第1の立ち上が
り突部12aよりも背の低い第2の立ち上がり突部12
bが突設してある。
【0013】短辺側に設けた背の低い方の立ち上がり突
部12bには受け凹部16が形成してある。
【0014】長辺側の側板2aの内面の両端部には折り
畳みコンテナ4を箱状に組み立てた際に、短辺側の側板
2bの外面の端部を支持して短辺側の側板2bが外側に
倒れるのを防止するための支持突部10が内方に向けて
突設してある。この支持突部10は短辺側の側板2aの
内面に沿う方向に開口した係合凹部11が形成してあ
る。また、短辺側の側板2aの端部には係止部が設けて
あり、係止部に隣接して切り込み孔を形成して切り込み
孔に囲まれたU字状の部分を弾性を有する操作部22a
としてある。
【0015】短辺側の側板2bの外面の両端部には段部
13が形成してあり、段部13には係合凹部11に嵌め
込まれる係合突部14が突設してある。また、短辺側の
側板2bの端部には被係止部15が設けてある。
【0016】長辺側の側板2a、短辺側の側板2bとし
ては、組み立てようとする折り畳みコンテナ4の高さに
応じ、それぞれ複数種類の高さのものを用意するもので
ある。ここで、高さの異なる長辺側の側板2aに設ける
支持突部10の突出位置のレベル又は支持突部の上下巾
は側板2aの高さの違いに対応して異なっている。
【0017】また、上記長辺側の側板2a及び短辺側の
側板2bの下端部にはそれぞれ回動用突部30が垂設し
てある。
【0018】しかして、折り畳みコンテナ4の製造に当
たっては、上記のような底板1を1種類、長辺側の側板
2a、短辺側の側板2bをそれぞれ高さの異なるものを
複数種類用意する。そして、底板1を共用化して該底板
1に任意の種類の側板2(つまり任意の高さの長辺側の
側板2a、短辺側の側板2b)を選択して回動自在に取
付けて目的とする高さの折り畳みコンテナ4を製造する
ものである。この場合、長辺側の側板2aの下端部の回
動用突部30aを第1の立ち上がり突部12aの溝内に
挿入し、立ち上がり突部12aの溝内において立ち上が
り突部12aと回動用突部30aとを横軸部9aにより
回動自在に軸支し、また、短辺側の側板2bの下端部の
回動用突部30bを第2の立ち上がり突部12bの溝内
に挿入し、立ち上がり突部12bの溝内において立ち上
がり突部12bと回動用突部30bとを横軸部9bによ
り回動自在に軸支することで、折り畳みコンテナ4を製
造するものである。
【0019】ここで、対となった短辺側の側板2bの短
辺側の両側板2bの底板1への各枢支部分の高さ位置
(横軸部9b、9bの高さ位置)は同じ高さ位置となっ
ている。また、対となった長辺側の両側板2aの底板1
への各枢支部分の高さ位置(横軸部9a、9aの高さ位
置)は同じ高さ位置となっている。そして、短辺側の側
板2bの底板1への枢支位置(横軸部9b、9bの高さ
位置)と長辺側の側板2aの底板1への枢支部分の高さ
位置(横軸部9a、9aの高さ位置)とは高さを違わせ
てあり、短辺側の側板2bの枢支部分の高さ位置よりも
短辺側の側板2aの枢支部分の高さ位置を高くしてあ
る。
【0020】上記のように組み立て形成した折り畳みコ
ンテナ4は、倒れている長辺側の両側板2bをそれぞれ
回動して起立させ、その後、図8乃至図10のように短
辺側の両側板2aを起立させて図3乃至図5に示すよう
に箱状とするものである。この箱状にした状態では、長
辺側の側板2aの内面の両端部がこれと対向する短辺側
の側板2bの両側端面部に対向して長辺側の側板2aが
内側に倒れないように支持され、また、支持突部10が
段部13がはまり込んで短辺側の側板2bが支持突部1
0により外側に倒れるのが防止され、係合突部13が係
合凹部11に係合して短辺側の側板2aが外側に倒れる
のが防止され、係止部が被係止部15に弾性的に係止す
ることで短辺側の側板2bが内側に倒れるのが防止され
るようになっている。
【0021】このようにして折り畳みコンテナを箱状に
組み立て、箱状の内部に収納物を収納して搬送したり、
保管したりするのである。
【0022】一方、折り畳むに当たっては、長辺側の側
板2aと短辺側の側板2bとの結合を解除するには、図
10(a)の矢印のように操作部22aを押して操作部
22aにより被係止部20を押すことで被係止部20を
係止部から外し、この状態で短辺側の側板2bを内側に
倒すことで、係合突部14を係合凹部11から外し、そ
の後、図1、図2に示すように、先に底板1の上に短辺
側の側板2bを折り畳んで重ね、次に、短辺側の側板2
aを折り畳んで端辺側の側板2aの上に重ね、長辺側の
第1の側板2aの両端部に設けた支持突部10を底板1
の第2の立ち上がり突部9bに設けた受け凹部16に嵌
め込むものである。このように、支持突部10を底板1
の第2の立ち上がり突部9bに設けた受け凹部16に嵌
め込むことで、折り畳んだ状態の嵩を低くすることがで
きるものである。
【0023】ところで、本発明においては、上記底板の
第2の立ち上がり突部9bに設けた受け凹部16を上記
高さの異なる複数種類の長辺側の側板2aに設けた各支
持突部10のいずれも嵌め込むことができる大きさに形
成してあることに特徴があり、これにより、底板1を共
用化して該底板1に任意の種類の側板を選択して回動自
在に取付けて折り畳みコンテナ4を形成しても、側板2
の高さにより異なる位置に位置する支持突部10を確実
に受け凹部16内に嵌め込んで、折り畳んだ状態におけ
る嵩を低くできるものである。
【0024】図6、図7には共通の底板1に高さの異な
る側板2を回動自在に取付けて製造した高さの異なる折
り畳みコンテナ4が示してある。
【0025】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、高さ
が異なり且つ支持突部の突出位置のレベル又は支持突部
の上下巾の異なる複数種類の側板を用意し、底板に設け
た受け凹部を上記複数種類の支持突部のいずれも嵌め込
むことができる大きさに形成し、底板を共用化して該底
板に任意の種類の側板を選択して回動自在に取付けて折
り畳みコンテナを製造するので、平面視における大きさ
が同じで高さの異なる複数種類の折り畳みコンテナを製
造するに当たって、異なる種類の側板に対して、底板を
共通化して製造することができ、しかも、このように底
板を共用化しても、底板に設けた受け凹部を上記複数種
類の支持突部のいずれも嵌め込むことができる大きさに
形成してあることで、折り畳み時に異なる種類の側板の
支持突部を収めることができて折り畳んだ状態における
嵩を低くできる折り畳みコンテナを製造することがで
き、この結果、高さの異なる折り畳みコンテナの製造に
当たっての製造コストを低下できるという利点がある。
【0026】また、第2の側板を回動自在に取付けるた
めの第2の立ち上がり部に受け凹部を形成することで、
第2の側板を回動自在に取付けるための第2の立ち上が
り部があっても第2の立ち上がり部に折り畳み状態で支
持突部を収めることができ、支持突部が第2の立ち上が
り部の外方にはみ出して突部が位置せず、支持突部の収
まり状態が良いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の折り畳んだ状態の斜視図である。
【図2】同上の折り畳んだ状態の側面図である。
【図3】同上の箱状に組み立てた状態の斜視図である。
【図4】同上の側面図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】同上の側板の高さの異なる折り畳みコンテナの
折り畳んだ状態の斜視図である。
【図7】同上の側板の高さの異なる折り畳みコンテナの
折り畳んだ状態の斜視図である。
【図8】同上の長辺側の側板を起立させた後に短辺側の
側板を起立して入る途中の斜視図である。
【図9】同上の長辺側の側板を起立させた後に短辺側の
側板を起立して入る途中の他の方向から見た斜視図であ
る。
【図10】(a)は同上の係止部と被係止部との係止部
分の断面図であり、(b)は同上の長辺側の側板を起立
させた後に短辺側の側板を起立している途中の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 底板 2 側板 2a 短辺側の側板 2b 長辺側の側板 4 折り畳みコンテナ 10 支持突部 12a 第1の立ち上がり突部 12b 第2の立ち上がり突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矩形状の底板の対向する一対の辺に上方
    に向けて突出した第1の立ち上がり突部にそれぞれ回動
    自在に取付けた一対の第1の側板と、対向する他の一対
    の辺に上方に向けて突出した上記第1の立ち上がり突部
    よりも背の低い第2の立ち上がり突部にそれぞれ回動自
    在に取付けた一対の第2の側板とを、一対の第2の側板
    を倒した上に一対の第1の側板を倒した状態で折り畳み
    且つ一対の第1の側板を起立させた後に一対の第2の側
    板を起立させて箱形状に組み立て、起立状態で第2の側
    板の両端部を支持して第2の側板が起立状態で外側に倒
    れるのを防止するための支持突部を第1の側板の両端部
    に突設し、対をなす第1の側板を倒した状態で両端部の
    支持突部を底板に設けた受け凹部に嵌め込むようにした
    折り畳みコンテナの製造方法であって、高さが異なり且
    つ支持突部の突出位置のレベル又は支持突部の上下巾の
    異なる複数種類の側板を用意し、底板に設けた受け凹部
    を上記複数種類の支持突部のいずれも嵌め込むことがで
    きる大きさに形成し、底板を共用化して該底板に任意の
    種類の側板を選択して回動自在に取付けて折り畳みコン
    テナを組み立てることを特徴とする折り畳みコンテナの
    製造方法。
  2. 【請求項2】 底板の第2の立ち上がり突部に受け凹部
    を設けて成ることを特徴とする請求項1記載の折り畳み
    コンテナの製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010241470A (ja) * 2009-04-07 2010-10-28 Meiji Rubber & Chem Co Ltd 組立式合成樹脂製容器
JP2012523997A (ja) * 2009-04-15 2012-10-11 イフコ・システムズ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 折り畳み式側壁および、過荷重防止ロック機構を備える箱
JP7462301B2 (ja) 2020-05-28 2024-04-05 三甲株式会社 折畳コンテナー

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