JP2001330885A - 携帯型電子機器 - Google Patents

携帯型電子機器

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JP2001330885A
JP2001330885A JP2000151569A JP2000151569A JP2001330885A JP 2001330885 A JP2001330885 A JP 2001330885A JP 2000151569 A JP2000151569 A JP 2000151569A JP 2000151569 A JP2000151569 A JP 2000151569A JP 2001330885 A JP2001330885 A JP 2001330885A
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JP
Japan
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strap
portable electronic
electronic device
grip
attachment portion
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2000151569A
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English (en)
Inventor
Tatsutoshi Hashimoto
達鋭 橋本
Hidenori Sakurai
英則 桜井
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子カメラなどの携帯型の電子機器を携帯す
る場合にはハンドストラップとして機能し、撮影時には
電子機器のグリップストラップとして機能するようなス
トラップを備えた携帯型電子機器を提供すること。 【解決手段】 使用時に機器本体をグリップするために
機器本体の第1の側面に設けられたグリップ部3と、前
記第1の側面の下部に設けられた第1の取り付け部5
と、前記第1の側面と反対の第2の側面側の上部に設け
られた第2の取り付け部6と、前記第1の側面の上部に
設けられた第3の取り付け部と、第1端が前記第3の取
り付け部7に取り付けられ、第2端が前記第1の取り付
け部又は前記第2の取り付け部のいずれかに着脱可能に
取り付けられたストラップ4とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ストラップを備え
た電子カメラなどの携帯型の電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯型電子機器(以下、「電子機器」と
のみ称する)を保持或いは携帯するためにストラップが
用いられているが、通常、電子機器を保持するためのグ
リップストラップと、電子機器を携帯するためのハンド
ストラップとが独立に設けられている。例えば、グリッ
プストラップとハンドストラップとを独立に設けた例が
特開平6−347896号公報に記載されており、それ
ぞれのストラップが独立或いは同時に装着可能な構成と
なっている。しかし、このように、2つものストラップ
を備えていると、携帯性が悪くなるという問題が生じ
る。
【0003】また、特開平10−133274号公報に
は、グリップストラップに関する発明であり、グリップ
ストラップの余った部分をハンドストラップとして使用
可能となっている。しかし、このような構成において
も、携帯時の安全性(特に、他のものにぶつけてしまう
等の危険性)に問題がある。
【0004】なお、電子機器においては、携帯性を良く
するために、ハンドストラップは必須であり、更に、サ
イズの大きい電子機器、特に撮影時に安定した保持が必
要な電子カメラのような電子機器の場合には、グリップ
ストラップが必要になる。
【0005】上記のように、電子機器を保持或いは携帯
する場合において、ハンドストラップ及びグリップスト
ラップとして両者の機能を満足させるようなストラップ
はなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、電子カメラ
などの携帯型の電子機器を携帯する場合にはハンドスト
ラップとして機能し、撮影時には電子機器のグリップス
トラップとして機能するようなストラップを備えた携帯
型電子機器を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために次のような手段を講じた。
【0008】本発明の携帯型電子機器は、使用時に機器
本体をグリップするために機器本体の第1の側面に設け
られたグリップ部と、前記第1の側面の下部に設けられ
た第1の取り付け部と、前記第1の側面と反対の第2の
側面側の上部に設けられた第2の取り付け部と、前記第
1の側面の上部に設けられた第3の取り付け部と、第1
端が前記第3の取り付け部に取り付けられ、第2端が前
記第1の取り付け部又は前記第2の取り付け部のいずれ
かに着脱可能に取り付けられたストラップとを備え、前
記ストラップの前記第2端を前記第1の取り付け部に取
り付けた場合は、前記ストラップが移動時におけるハン
ドストラップとして機能し、前記ストラップの前記第2
端を前記第2の取り付け部に取り付けた場合は、前記ス
トラップが使用時におけるグリップストラップとして機
能することを特徴とする。
【0009】本発明の他の携帯型電子機器は、ストラッ
プを備えた携帯型電子機器であって、使用時に機器本体
をグリップするために機器本体の第1の側面に設けられ
たグリップ部と、前記ストラップを2分割して、一方を
ハンドストラップ、他方をグリップストラップとして使
用可能にするためのストラップ分割部とを備えたことを
特徴とする。
【0010】上記の携帯型電子機器の好ましい実施態様
は以下の通りである。
【0011】(1) 前記ハンドストラップ部とグリッ
プストラップ部の長さの比率を変更する変更手段を更に
備えたこと。
【0012】(2) 前記第1の側面の下部に設けら
れ、前記ストラップの第1端が接続された第1の取り付
け部と、前記第1の側面と反対の第2の側面側の上部に
設けられ、前記ストラップの第2端が接続された第2の
取り付け部とを更に備え、前記ストラップ分割部は、第
3の取り付け部として、前記第1の側面の上部に設けら
れていること。
【0013】(3) 外部からの力によって前記ストラ
ップが外れる力が、前記第2の取り付け部の方が前記第
1の取り付け部のそれより小さくなるように構成されて
いること。
【0014】(4) 前記グリップ部上部に撮影レンズ
を備え、電子画像を記憶可能であること。
【0015】(5) 前記グリップ部に隣接して電子機
器の中央部に電子画像をプリント出力可能なプリンタ部
を備えたこと。
【0016】
【発明の実施の形態】図面を参照して本発明の実施の形
態を説明する。
【0017】図1は、第1の実施形態に係る携帯型電子
機器を示す図である。本実施形態は、1つのストラップ
を、ハンドストラップ及びグリップストラップとして兼
用する実施形態であり、図1の(a)は、ストラップを
グリップストラップとして使用した場合の実施形態であ
り、図1の(b)は、ストラップをハンドストラップと
して使用した場合の実施形態である。なお、本実施形態
において、特に明記しないが、ストラップは基本的に長
さ調整が可能であるものとする。
【0018】図1の(a)の携帯型電子機器は、例え
ば、プリンタ内蔵型の電子カメラ1(以下、単に「電子
カメラ」と称する)であって、グリップ部2と、本体部
3とを有している。グリップ部2は、電子カメラ1を保
持する部分であって、被写体を撮影するためのレンズ部
21とレリーズスイッチ22を含む操作スイッチ部等を
備えている。これにより、被写体の撮像が可能となって
いる。また、本体部3には、図示しないプリンタ部が内
蔵されており、撮像画像の印刷が可能となっている。
【0019】本発明に係る電子カメラは、グリップ部2
の下部に設けられた第1の取り付け部5と、グリップ部
2の上部に設けられた第3の取り付け部7と、本体部3
の上部に設けられた第2の取り付け部6とを備え、図1
の(a)に示すように、ストラップ4の両端が、それぞ
れ第1の取り付け部5と第3の取り付け部7に取り付け
られているときは、グリップストラップとして機能し、
図1の(b)に示すように、ストラップ4の両端が、そ
れぞれ第2の取り付け部6と第3の取り付け部7に取り
付けられているときは、ハンドストラップとして機能す
る。
【0020】すなわち、ストラップ4は、その第1端が
第3の取り付け部7に固定されているが、第2端が第1
の取り付け部5と第2の取り付け部6に対して取り外し
可能となっており、第2端が第1の取り付け部5に取り
付けられた場合には、グリップストラップとして機能し
(図1の(a))、第2端が第2の取り付け部6に取り
付けられた場合には、ハンドストラップとして機能する
(図1の(b))ように構成されている。このようにす
ることにより、従来のように、グリップストラップとハ
ンドストラップの両者を設けることによる携帯性が悪く
なるといった欠点がなくなり、グリップストラップとし
ても、ハンドストラップとしても使い勝手の良いストラ
ップを備えた電子カメラを提供できる。
【0021】次に、図2を参照して第2の実施形態を説
明する。図2は、第2の実施形態に係る携帯型電子機器
を示す図である。
【0022】図2において、カメラ本体の構成について
は図1と同じであるので、同じ符号を付し説明は省略す
る。なお、第2の実施形態において、マジックテープ
(登録商標)部41を設けることによりストラップ4の
長さが調整可能となっている。第2の実施形態では、第
1の実施形態と異なり、ストラップ4の第1端が第1の
取り付け部5に固定され、第2端が第2の取り付け部6
に固定されている。そして、第3の取り付け部7は、ス
トラップ4を分割する分割部として機能し、かつストラ
ップ4の長さの割合が変更可能となっている。すなわ
ち、本実施形態においては、カメラのグリップ部3側の
ストラップ4の長さと電子カメラの上部側のストラップ
4の長さを変えることができるようになっている。な
お、第3の取り付け部7には詳細は後述するロック機構
71が設けられており、ロック機構71でストラップを
固定することによってストラップを固定したり、ロック
を解除することによってストラップが第3の取り付け部
7の部分を移動することが可能になる。従って、ロック
を解除してストラップを所望の長さに調整した後(すな
わち、ストラップの長さがその用途(撮影時或いは移動
時)に応じた長さになるように、ストラップの固定位置
を調整した後)に、ロック機構71でストラップを固定
することによりストラップの長さを所望の長さとして電
子カメラを取り扱うことができる。このようにすること
により、簡単な機構で、携帯性を確保したストラップを
有する携帯型電子機器を提供できる。
【0023】図3は、ロック機構71の一例を示す図で
ある。図3において、(a)はストラップ4が固定され
ていない場合を示し、(b)はストラップ4が固定され
ている場合を示している。このロック機構71は、レバ
ー72と偏心カム73とからなり、例えば、図3の
(a)の場合には、偏心カム73がストラップ4を押さ
えていないので、ストラップ4を図中矢印で示す方向に
自由に移動させることができる。ストラップ4の長さの
調整が終了したのであれば、ロックレバー72を下げる
ことにより、偏心カム73がストラップ4を押しつけ
て、ストラップ4が固定される(図3の(b))。この
ようにすることにより、容易にロック機構71が実現で
きる。
【0024】上記のように、第2の実施形態の場合に
は、ストラップを固定する位置を調整するのみでグリッ
プストラップとハンドストラップとを容易に実現でき
る。
【0025】上記の各実施形態において、例えば、電子
カメラの移動時に障害物にストラップを引っかけること
により外部から大きな力が加わって、取り付け部が破損
するような事態に陥った場合において、第2の取り付け
部6が他の第1の取り付け部5及び第3の取り付け部7
より破損し易いようにしておくことが好ましい。レンズ
21から遠い方の第2の取り付け部6からストラップ4
が外れることになるので、レンズ21が他のものと最初
に衝突する可能性は極めて低くなり、レンズの破損を防
ぐことができる。例えば、このようにした場合における
第2の取り付け部6の構成の一例を図4に示す。
【0026】図4の構成を簡単に説明する。通常、スト
ラップ4を取り付け部(この場合には、第2の取り付け
部6)に取り付ける際には、ストラップ4の取り付け金
具44によって、円柱状の取り付け軸61に取り付けら
れている。ここで、通常取り付け金具44は中継金具4
3を介してベルト部42につながっている。また、円柱
状の取り付け軸61は、通常本体部3の前面カバー31
と背面カバー32に設けられた溝部33及び34にはめ
込まれて固定される。
【0027】本実施形態においては、取り付け軸61に
切り欠き部62を設けておき、取り付け軸61に大きな
力が加わった場合に、他の取り付け部の軸よりも折れ易
く(すなわち、破損し易くしておく)ことにより、第2
の取り付け部6からストラップ4が優先して外れるよう
にしている。このようにすることにより、大きな力が加
わって、たとえ取り付け部が破損した場合であっても、
レンズ21(すなわち、撮像部)から遠い方の取り付け
部である第2の取り付け部6が優先的に破損して、スト
ラップ4が第2の取り付け部6から外れるようにしたの
で、レンズ21が他のものと最初に衝突する可能性は極
めて低くなり、レンズの破損を防ぐことができる。
【0028】上記のように、本発明によれば、携帯性を
損なうことなく、電子カメラなどの携帯型の電子機器を
携帯する場合にはハンドストラップとしての機能を有
し、撮影時には電子機器のグリップストラップとして機
能するような携帯型電子機器を提供することができる。
また、取り付け部が外部からの大きな力が加わって破損
するような事態が生じた場合には、レンズから遠い方の
取り付け部から先に破損してストラップが取り付け部か
ら外れるようにしたので、最初にレンズが他のものと最
初に衝突する可能性は極めて低くなり、レンズの破損を
防ぐことができる。
【0029】本発明は、上記の発明の実施の形態に限定
されるものではない。例えば、第1の実施形態において
は、第3の取り付け部7にストラップが固定されている
場合について説明したが、第3の取り付け部7におい
て、ストラップが取り外し可能となっていても良いこと
は勿論である。その他、本発明の要旨を変更しない範囲
で種々変形して実施できるのは勿論である。
【0030】
【発明の効果】上記のように、本発明によれば、携帯性
を損なうことなく、グリップストラップとハンドストラ
ップの両者の機能を備えたストラップを有する携帯型電
子機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係る携帯型電子機器を示す
図。
【図2】第2の実施形態に係る携帯型電子機器を示す
図。
【図3】ロック機構71の一例を示す図。
【図4】第2の取り付け部6の構成の一例を示す図。
【符号の説明】
1…電子カメラ、 2…グリップ部、 21…レンズ部、 22…レリーズスイッチ、 3…本体部、 4…ストラップ、 5…第1の取り付け部、 6…第2の取り付け部、 7…第3の取り付け部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用時に機器本体をグリップするために
    機器本体の第1の側面に設けられたグリップ部と、 前記第1の側面の下部に設けられた第1の取り付け部
    と、 前記第1の側面と反対の第2の側面側の上部に設けられ
    た第2の取り付け部と、 前記第1の側面の上部に設けられた第3の取り付け部
    と、 第1端が前記第3の取り付け部に取り付けられ、第2端
    が前記第1の取り付け部又は前記第2の取り付け部のい
    ずれかに着脱可能に取り付けられたストラップとを備
    え、 前記ストラップの前記第2端を前記第1の取り付け部に
    取り付けた場合は、前記ストラップが移動時におけるハ
    ンドストラップとして機能し、前記ストラップの前記第
    2端を前記第2の取り付け部に取り付けた場合は、前記
    ストラップが使用時におけるグリップストラップとして
    機能することを特徴とする携帯型電子機器。
  2. 【請求項2】 ストラップを備えた携帯型電子機器にお
    いて、 使用時に機器本体をグリップするために機器本体の第1
    の側面に設けられたグリップ部と、 前記ストラップを2分割して、一方をハンドストラッ
    プ、他方をグリップストラップとして使用可能にするた
    めのストラップ分割部とを備えたことを特徴とする携帯
    型電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の携帯型電子機器におい
    て、 前記ハンドストラップ部とグリップストラップ部の長さ
    の比率を変更する変更手段を更に備えたことを特徴とす
    る携帯型電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の携帯型電子機器におい
    て、 前記第1の側面の下部に設けられ、前記ストラップの第
    1端が接続された第1の取り付け部と、 前記第1の側面と反対の第2の側面側の上部に設けら
    れ、前記ストラップの第2端が接続された第2の取り付
    け部とを更に備え、 前記ストラップ分割部は、第3の取り付け部として、前
    記第1の側面の上部に設けられていることを特徴とする
    携帯型電子機器。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4記載の携帯型電子
    機器において、外部からの力によって前記ストラップが
    外れる力が、前記第2の取り付け部の方が前記第1の取
    り付け部のそれより小さくなるように構成されているこ
    とを特徴とする携帯型電子機器。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5記載の携帯型電子
    機器において、前記グリップ部上部に撮影レンズを備
    え、電子画像を記憶可能であることを特徴とする携帯型
    電子機器。
  7. 【請求項7】 請求項1から請求項6記載の携帯型電子
    機器において、前記グリップ部に隣接して電子機器の中
    央部に電子画像をプリント出力可能なプリンタ部を備え
    たことを特徴とする携帯型電子機器。
JP2000151569A 2000-05-23 2000-05-23 携帯型電子機器 Withdrawn JP2001330885A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013518391A (ja) * 2010-01-27 2013-05-20 ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッド ワークライト用ストラップ固定システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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