JP2001325028A - ガバナ装置 - Google Patents

ガバナ装置

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JP2001325028A
JP2001325028A JP2000144982A JP2000144982A JP2001325028A JP 2001325028 A JP2001325028 A JP 2001325028A JP 2000144982 A JP2000144982 A JP 2000144982A JP 2000144982 A JP2000144982 A JP 2000144982A JP 2001325028 A JP2001325028 A JP 2001325028A
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Japan
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governor
secondary side
passage
secondary pressure
valve hole
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JP2000144982A
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Koichi Obata
幸一 小畑
Hideki Taguchi
英樹 田口
Takashi Furumiya
貴 古宮
Yasuo Shimazaki
康雄 島崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaka Gas Co Ltd
Kyosei Corp
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
Kyosei Corp
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/04Control of fluid pressure without auxiliary power
    • G05D16/06Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule
    • G05D16/063Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane
    • G05D16/0675Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting on the obturator through a lever
    • G05D16/0683Control of fluid pressure without auxiliary power the sensing element being a flexible membrane, yielding to pressure, e.g. diaphragm, bellows, capsule the sensing element being a membrane the membrane acting on the obturator through a lever using a spring-loaded membrane

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  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 調整用ガバナの二次側圧力室内に供給する二
次側圧力を、該二次側圧力の安定した部分から取り込め
るようにし、調整用ガバナによる二次側圧力の調整が正
確に行えるガバナ装置を提供する。 【解決手段】 二次側圧力の変動で弁孔5の開度を調整
する二次側圧力の調整用ガバナ6を有するガバナ装置に
おいて、ボディ1の二次側通路3の内部に、調整用ガバ
ナ6の二次側圧力室16内と連通し、二次側通路3の圧
力を二次側圧力室16内に取り込むためのコントロール
チューブ31を設け、このコントロールチューブ31の
開口する先端を、二次側通路3と同軸心上で弁孔5から
下流側へ、二次側圧力が安定する離れた位置に配置し、
調整用ガバナ6の二次側圧力室16内に安定した二次側
圧力を取り込むようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ガス管
路の途中に組み込み、二次側圧力の調整を自動的に行う
ガバナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】都市ガスを供給する管路の途中には、二
次側圧力を一定に調圧するため、ガバナ装置が組み込ま
れている。
【0003】図3は、従来のガバナ装置を示し、ボディ
1の内部に流体の通路を一次側通路2と二次側通路3に
区切るよう設けた仕切り壁4に一次側通路2と二次側通
路3を連通させる弁孔5を形成し、上記ボディ1に、弁
孔5を挟んで配置され、二次側圧力の変動で弁孔5の開
度を調整する二次側圧力の調整用ガバナ6と、二次側圧
力の異常変動で弁孔5を閉鎖する緊急遮断弁7とが設け
られている。
【0004】上記ボディ1は、一次側通路2の途中にフ
ィルターエレメント8を組み込み、仕切り壁4の水平部
分に設けた弁孔5にはバルブシート9が設けてある。
【0005】前記調整用ガバナ6と緊急遮断弁7は、ボ
ディ1を挟んで上下に対峙するような配置となり、調整
用ガバナ6は、ボディ1の外部に固定するケース10の
内部にダイヤフラム11を張設し、弁孔5の直上で上下
に可動となるようボディ1で保持したメイン弁体12と
上記ダイヤフラム11に固定した軸13をレバー14を
介して連動し、ダイヤフラム11にスプリング15でメ
イン弁体12を常時開弁位置にする弾性を付勢し、この
調整用ガバナ6の二次側圧力室16内とボディ1の二次
側通路3が、弁孔5の近接位置において、ボディ1とケ
ース10にわたって設けた連通孔17で連通している。
【0006】また、緊急遮断弁7は、ボディ1の外部に
固定するケース18の内部にダイヤフラム19を張設
し、ダイヤフラム19に連動したスピンドル20の上端
に、弁孔5の直下で上下に可動となる遮断弁体21を取
り付け、上記ダイヤフラム19にスプリングで遮断弁体
21に常時閉弁方向への弾性を付勢し、この緊急遮断弁
7のケース18内における二次側圧力室22と上記した
調整用ガバナ6の二次側圧力室16が、ボディ1と両ケ
ース10、18に設けた通路23で連通し、調整用ガバ
ナ6を介して緊急遮断弁7の二次側圧力室22に流入す
る二次側圧力が異常に変動すると、遮断弁体21が弁孔
5を閉鎖して二次側通路3へのガスの流出を遮断するこ
とになる。
【0007】上記のようなガバナ装置において、二次側
圧力の調整を精度よく行うには、二次側圧力の変動を調
整用ガバナ6の二次側圧力室16内に正確に伝える必要
がある。
【0008】ところで、上記のようなガバナ装置におい
て、メイン弁体12が開弁位置にあって一次側通路2か
ら二次側通路3にガスが流れている場合、弁孔5を通過
したガス流は、二次側通路3に流入したとき、弁孔5と
二次側通路3に面積差があることや、弁孔5と二次側通
路3の軸心が直角の配置になっている構造的な関係によ
り、弁孔5から二次側通路3に流出した直後のガス流は
不安定な乱流状態となっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記した従
来のガバナ装置のように、調整用ガバナ6の二次側圧力
室16内とボディ1の二次側通路3を連通する連通孔1
7を、弁孔5の近接位置に設けた構造では、調整用ガバ
ナ6を制御するための二次側圧力室16内への二次側圧
力が、不安定な乱流状態で取り込まれることになり、こ
のため、二次側圧力の安定した値に比べて実際に調整用
ガバナ6を制御する二次側圧力が変動し、調整用ガバナ
6による二次側圧力の調整が正確に行えないという問題
がある。
【0010】そこで、この発明の課題は、調整用ガバナ
の二次側圧力室内に供給する二次側圧力を、該二次側圧
力の安定した部分から取り込めるようにし、調整用ガバ
ナによる二次側圧力の調整が正確に行えるガバナ装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、ボディの内部に流体の通路を一
次側と二次側に区切るよう設けた仕切り壁に一次側と二
次側を連通させる弁孔を形成し、上記ボディに、二次側
圧力の変動で弁孔の開度を調整する二次側圧力の調整用
ガバナを設けたガバナ装置において、前記ボディの二次
側通路の内部に、調整用ガバナの二次側圧力室内と連通
し、二次側通路の圧力を二次側圧力室内に取り込むため
のコントロールチューブを設け、このコントロールチュ
ーブの開口する先端を、二次側通路と同軸心上で弁孔か
ら下流側へ、二次側圧力が安定する離れた位置に配置し
た構成を採用したものである。
【0012】この発明において、前記ボディの二次側通
路の内部を、弁孔に近い上流側が大径部となり下流側が
小径部となってその間に段差を設けて形成し、上記コン
トロールチューブの先端を小径部内に位置させた構成と
することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
示例と共に説明する。
【0014】図1と図2は、この発明のガバナ装置の構
造を示している。なお、図3に基づいて説明した従来の
ガバナ装置と同一部分については同一符号を付すことに
より説明に代える。
【0015】図1に示すように、この発明のガバナ装置
は、ボディ1の二次側通路3の内部に、調整用ガバナ6
の二次側圧力室16内と連通し、二次側通路3の圧力を
二次側圧力室16内に取り込むためのコントロールチュ
ーブ31が設けられている。
【0016】このコントロールチューブ31は、例え
ば、内径3、4mm程度の金属パイプをL字状に屈曲さ
せ、その上端をボディ1とケース10に設けた孔に挿入
して調整用ガバナ6の二次側圧力室16内と連通させ、
このコントロールチューブ31の開口する先端を、二次
側通路3と同軸心上で弁孔5に対して下流側に向け、二
次側圧力が安定する離れた位置に配置している。
【0017】また、前記ボディ1の二次側通路3の内部
を、弁孔5に近い上流側が大径部32となり下流側が小
径部33となってその間に段差34を設けて形成し、メ
イン弁体12が開弁位置にあって一次側通路2から二次
側通路3にガスが流れている場合、弁孔5を通過したガ
ス流は、大径部32内に不安定な乱流状態で流出して
も、段差34の部分で周囲のガス流が中央に集まり、小
径部33内に進むときにガス流は安定化することにな
り、従って、コントロールチューブ31の開口する先端
をこの小径部33内の中央に位置させておけば、安定化
した二次側圧力を二次側圧力室16内に取り込むことが
できる。
【0018】図2のように、ちなみに、弁孔5の直径D
1 を14mmに設定したガバナ装置において、大径部3
2は内径D2 が47mmで弁孔5の軸心から段差34ま
での距離Hが48mmとなり、また、小径部33は内径
D3 が41mmとなり、段差は3mmになっていると共
に、上記コントロールチューブ31は、先端から段差3
4までの距離hが下流側へ38mmの位置に設定され、
このようなコントロールチューブ31の先端位置の配置
は、二次側圧力がすでに安定した位置になる。
【0019】この発明のガバナ装置は、上記のような構
成であり、ガス管路の途中に組み込み、二次側圧力の調
整を自動的に行うものであり、メイン弁体12が開弁位
置にあって一次側通路2から二次側通路3にガスが流れ
ている状態で、二次側圧力がコントロールチューブ31
を介して調整用ガバナ6の二次側圧力室16内に流入
し、二次側圧力がダイヤフラム11に作用することによ
り、二次側圧力の変動でメイン弁体12が上下に移動
し、弁孔5の開度を変化させることにより、二次側圧力
を一定の圧力に調整するものである。
【0020】上記二次側通路3は、弁孔5に近い上流側
が大径部32となり下流側が小径部33となってその間
に段差34を設けた構造となっているので、弁孔5を通
過したガス流は、大径部32内から段差34の部分を通
過して小径部33内に進むときに、段差34による絞り
効果で安定化することになり、この小径部33内にコン
トロールチューブ31の先端が開口しているので、調整
用ガバナ6の二次側圧力室16内への二次側ガス流の圧
力は、安定化したものが取り込まれることになり、これ
により、二次側圧力の調整が精度良く行えることにな
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、二次
側圧力の調整用ガバナ装置において、ボディの二次側通
路の内部に、調整用ガバナの二次側圧力室内と連通し、
二次側通路の圧力を二次側圧力室内に取り込むためのコ
ントロールチューブを設け、このコントロールチューブ
の開口する先端を、二次側通路と同軸心上で弁孔から下
流側へ、二次側圧力が安定する離れた位置に配置したの
で、調整用ガバナの二次側圧力室内への二次側ガス流の
圧力は、コントロールチューブを介して安定化したもの
が取り込まれることになり、これにより、二次側圧力の
調整が精度良く行えることになる。
【0022】また、二次側通路は、弁孔に近い上流側が
大径部となり下流側が小径部となってその間に段差を設
けた構造となっているので、弁孔を通過したガス流は、
大径部内から段差の部分を通過して小径部内に進むとき
に、段差による絞り効果で安定化することになり、この
小径部にコントロールチューブの先端を開口させること
により、コントロールチューブをできるだけ短くして安
定した二次側ガス流の取り込みが行えることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のガバナ装置を示す縦断面図
【図2】同上の要部を拡大した縦断面図
【図3】従来のガバナ装置を示す縦断面図
【符号の説明】
1 ボディ 2 一次側通路 3 二次側通路 4 仕切り壁 5 弁孔 6 調整用ガバナ 7 緊急遮断弁 16 二次側圧力室 31 コントロールチューブ 32 大径部 33 小径部 34 段差
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 英樹 大阪市西区立売堀2丁目3番11号 株式会 社協成内 (72)発明者 古宮 貴 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 (72)発明者 島崎 康雄 大阪市中央区平野町四丁目1番2号 大阪 瓦斯株式会社内 Fターム(参考) 3H056 AA07 BB24 BB47 CA07 CB03 CB07 CB08 DD04 DD09 EE06 GG03 3H059 AA05 AA09 AA14 BB05 BB06 CA13 CC04 CD04 CD12 FF05 5H316 AA11 BB05 DD01 DD20 EE02 EE10 EE12 JJ01 JJ13 KK02 KK04 LL05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボディの内部に流体の通路を一次側と二
    次側に区切るよう設けた仕切り壁に一次側と二次側を連
    通させる弁孔を形成し、上記ボディに、二次側圧力の変
    動で弁孔の開度を調整する二次側圧力の調整用ガバナを
    設けたガバナ装置において、 前記ボディの二次側通路の内部に、調整用ガバナの二次
    側圧力室内と連通し、二次側通路の圧力を二次側圧力室
    内に取り込むためのコントロールチューブを設け、この
    コントロールチューブの開口する先端を、二次側通路と
    同軸心上で弁孔から下流側へ、二次側圧力が安定する離
    れた位置に配置したことを特徴とするガバナ装置。
  2. 【請求項2】 前記ボディの二次側通路の内部を、弁孔
    に近い上流側が大径部となり下流側が小径部となってそ
    の間に段差を設けて形成し、上記コントロールチューブ
    の先端を小径部内に位置させたことを特徴とする請求項
    1に記載のガバナ装置。
JP2000144982A 2000-05-17 2000-05-17 ガバナ装置 Pending JP2001325028A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007280034A (ja) * 2006-04-06 2007-10-25 Narashino City 整圧装置
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JP2011527778A (ja) * 2008-04-18 2011-11-04 フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー 統合型流れ調整を備えたバランス型ポートハウジング
JP2013517570A (ja) * 2010-01-18 2013-05-16 エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド 圧力レジストレーション流動変更器を有する流体調整器

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