JPH02169852A - 気化器におけるニードル・バルブの可変長弁部材調整装置 - Google Patents

気化器におけるニードル・バルブの可変長弁部材調整装置

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JPH02169852A
JPH02169852A JP1279634A JP27963489A JPH02169852A JP H02169852 A JPH02169852 A JP H02169852A JP 1279634 A JP1279634 A JP 1279634A JP 27963489 A JP27963489 A JP 27963489A JP H02169852 A JPH02169852 A JP H02169852A
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JP
Japan
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valve
fuel
chamber
valve device
valve member
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JP1279634A
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Leroy T Wood
ルロイ・ティー・ウッド
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Outboard Marine Corp
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Outboard Marine Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M3/00Idling devices for carburettors
    • F02M3/08Other details of idling devices
    • F02M3/10Fuel metering pins; Nozzles
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M19/00Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
    • F02M19/04Fuel-metering pins or needles
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S137/00Fluid handling
    • Y10S137/903Rubber valve springs

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、ニードル・バルブに関し、特に気化器の調整
のためのニードル・バルブに関する。
(背景技術) 気化器のニードル・バルブの製造においてプラスチック
の使用が公知である。このような用途におけるプラスチ
ック材料の使用において遭遇する問題には、熱を使用す
る場合にプラスチックがへたれを生じる傾向が含まれ、
これによりプラスチック部品が製造される公差の精度が
低下する。気化器のニードル・バルブにプラスチック材
料を使用することにおける別の問題が、プラスチックの
弁座に関して金属の弁部材を使用する際に生じる。気化
器の較正操作中、金属のニードル・バルブ部材は、しば
しば過大な圧力下でプラスチック弁座と係合し、これに
よりニードル・バルブならびに座を破損する。このよう
な破損は、破損した弁座およびニードルを無駄にする結
果を招(。更に、精度の高い加工部品の製造コストは、
破損による無駄のために増大する。
本願の譲り受は人にbeされた1986年2月4日発行
のfoodの米国特許第4.568.499号を参照さ
れたい。
(発明の要約) 本発明は、燃料/空気導入路と、この燃料/空気導入路
と連通ずる2次側オリフィスと、燃料の供給源から前記
2次側オリフィスへ燃料を供給するよう作動可能な燃料
供給手段とからなる気化器を提供し、この燃料供給装置
は弁装置を含み、前記弁装置は軸心を有しかつ入口およ
び出【Δを持つチャンバを画成する壁を有し、前記入口
と出口の一方は前記チャンバと連通し、前記入口と出口
の他方は弁座を持ち、前記チャンバと連通でき、第1お
よび第2の対向端部を持ち、かつ少なくとも予め定めた
作用力が前記軸心の方向に前記弁部材に対して加えられ
る時にのみ減少する前記軸心方向に変更可能な長さを持
つ弁部材と、前記弁座に向かう前記第2の端部の運動を
制限する手段とからなっている。
本発明の主な特徴としては、前記ニードル部分と調整ロ
ッドとの間に摩擦を伴う滑り係合を提供することか含ま
れる。このため、弁座あるいは弁部材に過大な圧力を加
えることなく弁座における弁部材の適正な着座を可能に
し、これにより破損による無駄および弁組立体の構成要
素の精度の高い製造コストが低減する。これはまた、組
み立てに先立ち弁部材の精密なゲージ長さを設定する必
要を排除するものである。
本発明の別の主な特徴は、弁座に対する弁部材のJlす
整および着座の量弁部材の回転巡動を生じることにより
、弁座と弁部材の適正な係合をもたらすことを含む。
本発明の別の主な特徴は、ニードル・バルブの較正中J
、M整ロッドの前進を停止する比較的大きな面を提供す
ることにより、更に確実な較正およびゲージ長さの設定
を可能にすることを含む。
本発明の別の主な特徴は、調整ロッドに位置して、ニー
ドル・バルブの最初の較正後にニードル部分を所定位置
に保持するプラスチック・スリーブを提供することを含
む。このため、弁部材のゲージ長さを再設定する必要も
なく弁組立体の再較正を可能にする。弁部材の厳密な長
さか一旦初期の較正中に設定されると、この(長さは再
び設定する必要がなく・、::cr+″−“再較正の間
にニードル・バルブの構成要素に過大な圧力がかかる危
険を排除する。このスリーブはまた、機関の振動の減衰
をもたらし、弁組立体内への流体の逆流を防止するシー
ルを提供する。
本発明の曲の特徴および利点については、以降の詳細な
記述、頭書の特許請求の範囲および図面を照合すれば、
当業者には明らかとなろう。
本発明の少なくとも1つの実施態様の詳細な説明に先立
ち、本発明は以降の説明に記しあるいは図面に示す構成
要素の配置における構造の細部にその用途が限定されな
いことを理解すべきである。本発明は他の実施態様が可
能であり、色々な方法で実施可能である。また、本文に
用いられる語句は記述の目的のためのものであり、限定
と見做すべきものではないことを理解すべきである。
(実施例) 図面に示されているのは、内燃機関(図示せず)−用の
燃料供給装置10である。この燃料供給装置10は、気
化器12を含んでいる。
望ましい実施態様においては、気化器12の主胴部はプ
ラスチックから作られている。気化器12は、機関の燃
料取り入れ部(図示せず)と連通し、また低圧区間18
を画成するスロートを持つベンチュリ16を含む燃料/
空気導入路14を有する。
このベンチュリ16の下流側には、燃料/空気導入路1
4を介して燃料および空気の流れを制御するため開口位
置と閉鎖位置との間で運動可能なスロットル弁20が取
付けられている。燃料/空気導入路14の壁には、スロ
ットル弁20の周囲に隣接して1つ以上の2次オリフィ
ス22が配置され、このオリフィスの各々は気化器12
の燃料腔部即ち弁部24と連通している。
気化器12はまた、燃料の供給源25から燃料弁部24
まで燃料を供給するよう作動可能な燃料供給手段も含ん
でいる。この燃料供給手段は、燃料供給源25から燃料
弁部24まで燃料が供給される燃料ダクト即ち通路26
を含む。燃料通路26から燃料弁部24に至る燃料の流
れは、以下に説明するニードル・バルブ装置27によっ
て提供され制御される。
前記燃f、[供給手段はまた、燃料室即ちフロート・ボ
ウル28を含む。ガソリンまたは灯油のごとき燃料は、
燃料供給源25から入口ホース即ち導管路29および燃
料ポンプ30あるいは曲の適当な手段を介してフロート
・ボウル28へ供給される。気化器12は、このフロー
ト・ボウル28が大気に通気される通気部31を含んで
いる。
フロート・ボウル28への燃料の流れは、フロート33
と結合されてこのフロート33の運動に応答して開閉す
る弁32により制御される。このように、弁32および
フロート33は、フロート・ボウル28内の燃料の予め
定めたレベルを維持するように作用する。燃料は、フロ
ート・ボウル28からフロート・ボウル28と低圧区間
18との間に伸びる燃料ノズル34を介して低圧区間1
8へ供給される。
燃料は、フロート・ボウル28と燃料通路26との間に
延在する取り入れ管路即ちチューブ35により、フロー
ト・ボウル28から燃料通路26へ供給される。
池の構成も使用することができるが、例示した特定の構
造においては、この取り入れチューブ35は燃料ノズル
34内に配置され、環状の流路36がその間に画成され
る。
機関をクランクで始動する際、通常運転の始動中、燃料
の流れはフロート・ボウル28から取り入れチューブ3
5および燃料通路26、およびニードル・バルブ装置2
7を介して燃料弁部24内へと誘起される。燃料弁部2
4からは、燃料は2次オリフィス22を流過して 燃料
/空気導入路14内へ流れる。燃料の流れがフロート・
ボウル28から環状通路36を経て低圧区間18内へ誘
起される。
第2図乃至第4図に示されるように、弁装置27は、弁
室42を画成する壁41を含む。この弁室42は、長手
方向の軸心43、端壁45を有する第1の端部44、お
よび第2の開口端部46を有し、第1および第2の端部
44.46は長手方向軸心43に沿って離間されている
。弁室42はまた、この弁室の第1の端部44と同室の
第2の端部46との間に置かれた内ねじを設けた部分4
7を有する。壁41はまた、前記弁室の第1の端部44
と前記内ねじ部47との間に置かれた段部48(第5図
)を画成する。この段部48を設けた理由は以下に説明
する。
壁41は、入口49と出口50とを有する。この人口4
9は、弁室の第1の端部44と段部48との間に配置さ
れ、燃料通路26と弁室42との間に連通している。
出口50(第4図において最もよ(示される)は、端壁
45に置かれ長手方向軸心43上にある。出口50は、
弁座51を有し、弁室42と燃料弁部24との間に連通
し得る。
ニードル・バルブ装置27はまた、長手方向軸心43に
沿って延在して予め定めた作用力が弁部材60(第6図
)に対し軸心43の方向に加えられる時のみ減少する可
変長さをイ1゛する弁部材60を含んでいる。この弁部
材60は、ニードル状を呈し、弁座51と封止作用的に
係合するようになった第1の端部61と、反対側の第2
の端部62とをHする。
更に、この弁部材60は、第1の即ちニードル部分63
を0゛する。このニードル部63は、第1および第2の
、即ち左右の端部を有する。このニードル部63の右方
端部は、弁部材の第1の端部61を画成している。弁部
材60はまた、第2の部分即ち長手方向軸心43に沿っ
て伸びかつ対向する左右の端部67.68を何する調整
ロンドロ6を含む。この調整ロッド66の左端部68は
、弁部材62の第2の端部62を画成する。前記第1の
端部67は、予め定めた作用力がニードル部63を調整
ロンドロ6に対し長手方向軸心43に沿って連動させる
ため°止木されるように、ニードル部63の左端部を摺
動自在に収容するための凹部70を有する。史に、調整
ロッド66は、凹部70に配置されかつ弁部材60を摺
動自在に収容するプラスチックのスリーブ71を有する
。この調整ロッド66は、その左端部68に隣接して、
弁室42の内ねじ部47と螺合するための外ねじ面72
を有する。
ニードル・バルブ装置27はまた、弁部材60の弁座5
1に対する運動を制限するための手段をも含んでいる。
色々な適当な手段が使用できるが、例示した実施態様に
おいては、この手段は、弁室42に対する調整ロッド6
6の軸方向運動を制限するための手段を含む。種々の適
当な制限手段が使用できるが、望ましい実施態様におい
ては、調整口・ンド66の軸方向運動を制限するこの手
段は、段部48を含み、また調整ロッド66の右端部6
7に置かれ段部48と係合するための平坦部73をも有
する。
本発明は、下記のごとくに作動する。
ニードル・バルブ装置27は、最初に弁室42の外側で
組立てられる(第6図)。ニードル部分63の左端部は
、ニードル部分63の右端部が調整ロッド66から遠去
るよう延在するように、調整ロッド6Gの右端部におい
てスリーブ71内に一部が入るように置かれる。ニード
ル部分63は弁部材60の全長が弁室42より長くなる
ようにしてスリーブ71内に入れられる。弁部材60が
ニードル・バルフ弁室42に対して長すぎないようにす
る以外に、組立て要員は弁部材60の長さを調整する必
要はない。
次いで、弁部材60をニードル弁室42内にねじ込む。
第2図に示される時点において、ニードル部63の右端
は弁座51と接触する。この時、平坦部73はまだ段部
48とは接触状態にはならない。調整ロッド66は、第
3図に示されるように、この平坦部73が段部48と接
触状態になるまで前送される。
調整ロッド66の前送り中、ニードル部63は弁座51
に対して回転する。同時に、ニードル部63の左端部は
、スリーブ71走摩擦的に摺動停台状態にある。このた
め、弁部材60は、平坦部73が段部48と係合する時
その適正な長さまで縮むことを可能にする(第5図)。
ニードル部63とスリーブ71との間の摩擦作用力のた
め、調整ロンドロ6を前送することで、ニードル部63
をして弁座51に対し前記の摩擦作用力に等しい作用力
を及ぼさせる。
−旦平坦部73が段部48と係合すると、調整ロンドロ
6は完全に前送されて、圧力がもはや弁座51には加え
られることはあり得ない。
第3図に示されるように、調整ロッド66が完全に前送
されると、弁部材60は適正な長さに調整される。第4
図に示されるように、弁部材60は、この時、ニードル
・バルブ装置27が適正に較正されるまで、弁座51か
ら離れるよう戻すことができる。
本発明の諸特徴は、頭書の特許請求の範囲に記載される
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の種々の特徴を具現しかつ変更可能な長
さの弁部材を含むニードル・バルブ装置を含む気化器を
示す断面側面図、第2図はニードル・バルブ部材が着座
しかつ調整ロッドが段部にかからない状態のニードル・
バルブ装置を示す拡大断面図、第3図は弁部材が着座し
かつ調整ロンドが段部に対して完全に送出された状態の
ニードル・バルブ装置を示す拡大断面図、第4図は弁部
材が着座せず、また較正のためニードル・バルブの調整
により調整ロッドが段部に当たらない状態のニードル・
バルブ装置を示す拡大断面図、第5図は調整ロッドが段
部と係合するように完全に押出された状態を示す更に拡
大された部分図、および第6図はチャンバの外側にある
弁部材を示す拡大側面図である。 10・・・燃料供給装置、12・・・気化器、14・・
−燃料/空気導入路、16・・・ベンチュリ、18・・
・低圧区間、20・・・スロットル弁、22・・・2 
次側オリフィス、24・・・燃料腔部(弁部)、26・
・・燃料通路、28・・・フロート・ボウル、30・・
・燃料ポンプ、32・・・弁、34・・・燃料ノズル、
36・・・環状流路、42・・・弁室、44・・・第1
の端部、46・・・第2の開口端部、48・・・段部、
50・・・出口、60・・・弁部材、62・・・第2の
端部、66・・・調整ロッド、67・・・左端部、68
・・・右端部、70・・・凹部、71・・・スリーブ、
72・・・外ねじ面、73・・・平坦部。 (外4名ン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、燃料/空気導入路と、該燃料/空気導入路と連通す
    る2次側オリフィスと、燃料の供給源から前記2次側オ
    リフィスへ燃料を供給するよう作動可能な燃料供給手段
    とを設け、該燃料供給装置は弁装置を含み、該弁装置は
    軸心を有しかつ入口および出口を持つチャンバを画成す
    る壁を有し、前記入口と出口の一方は前記チャンバと連
    通し、前記入口と出口の他方は弁座を持ちかつ前記チャ
    ンバと連通し得るものであり、第1および第2の対向端
    部を持ちかつ少なくとも予め定めた作用力が軸心方向に
    弁部材に対して加えられる時にのみ減少する前記軸心方
    向に変更可能な長さを持つ弁部材と、前記弁座に向かう
    前記第2の端部の運動を制限する手段とを設けてなるこ
    とを特徴とする弁装置。 2、請求項1記載の弁装置において、前記チャンバは第
    1の端部と第2の端部とを有し、前記壁は前記チャンバ
    の前記第1と第2の端部との間に配置された内側に延在
    する段部を有し、前記弁部材は前記段部と係合し得るこ
    とを特徴とする弁装置。 3、請求項2記載の弁装置において、前記入口が前記端
    部と前記段部との間に配置されることを特徴とする弁装
    置。 4、請求項3記載の弁装置において、前記弁部材が第1
    の部分と、該第1の部分と係合する手段を含む第2の部
    分とを有するとを特徴する 弁装置。 5、請求項4記載の弁装置において、前記第1の部分が
    対向る端部を有し、第1の該対向端部は前記弁座と封止
    作用的に係合すようになっており、前記第2の部分は前
    記第1の弁部材の前記第2の端部と係合して、前記第1
    の部分のある長さが前記第2の部分から延在するように
    なっていることを特徴とする弁装置。 6、請求項5記載の弁装置において、前記係合手段が、
    前記第2の部分に配置されて前記第1の部分の前記第1
    の部分の前記第2の端部を収容する凹部を含むことを特
    徴とする弁装置。 7、請求項6記載の弁装置において、前記凹部が前記第
    1の部分の前記第2の端部を摺動自在に収容することを
    特徴とする弁装置。 8、請求項7記載の弁装置において、前記凹部が前記第
    1の部分の前記第2の端部を摺動自在に収容するスリー
    ブを有することを特徴とする弁装置。 9、請求項8記載の弁装置において、前記 チャンバが内ねじを設けた部分を有し、前記第2の部分
    が前記チャンバの該内ねじ部分と係合するための外ねじ
    面を有することを特徴とする弁装置。 10、請求項9記載の弁装置において、前記チャンバの
    前記内ねじ部分が、前記チャンバの前記第2の端部と前
    記段部との間に配置されることを特徴とする弁装置。
JP1279634A 1988-10-26 1989-10-26 気化器におけるニードル・バルブの可変長弁部材調整装置 Pending JPH02169852A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US262730 1988-10-26
US07/262,730 US4853160A (en) 1988-10-26 1988-10-26 Apparatus for adjusting a variable length valve member for a needle valve

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US4853160A (en) 1989-08-01

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