JPS58206857A - 気化器 - Google Patents
気化器Info
- Publication number
- JPS58206857A JPS58206857A JP57088903A JP8890382A JPS58206857A JP S58206857 A JPS58206857 A JP S58206857A JP 57088903 A JP57088903 A JP 57088903A JP 8890382 A JP8890382 A JP 8890382A JP S58206857 A JPS58206857 A JP S58206857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner cylinder
- float chamber
- carburetor
- venturi
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/08—Other details of idling devices
- F02M3/12—Passageway systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/36—Carburettors having fitments facilitating their cleaning
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M17/00—Carburettors having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of preceding main groups F02M1/00 - F02M15/00
- F02M17/44—Carburettors characterised by draught direction and not otherwise provided for, e.g. for model aeroplanes
- F02M17/48—Carburettors characterised by draught direction and not otherwise provided for, e.g. for model aeroplanes with up- draught and float draught, e.g. for lawnmower and chain saw motors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M19/00—Details, component parts, or accessories of carburettors, not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M1/00 - F02M17/00
- F02M19/08—Venturis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は気化器、すなわち内燃機関の作動に必要とす
る燃料と空気との混合気を得るための気化器に関する。
る燃料と空気との混合気を得るための気化器に関する。
一般に気化器は、その主要部として、ペンチ」りを具備
する吸気通路と、吸気通路中に開[」する各種のノズル
と、常に一定量の燃料を保有しているフロート室と、空
気弁すなわらチ」−り弁と、絞り弁などから成っている
。気化器のベンチュリを具備する吸気通路とフロート室
と、フロート室カバーなどから成る気化器本体は、通常
、亜鉛合金その他の軽□合金のダイカスト製である。
する吸気通路と、吸気通路中に開[」する各種のノズル
と、常に一定量の燃料を保有しているフロート室と、空
気弁すなわらチ」−り弁と、絞り弁などから成っている
。気化器のベンチュリを具備する吸気通路とフロート室
と、フロート室カバーなどから成る気化器本体は、通常
、亜鉛合金その他の軽□合金のダイカスト製である。
気化器は内燃機関のあらゆる運転条何に最も適した混合
気をシリンダに送らなければならないので、気化器本体
、とくにベンチュリに、それぞれに応じ℃フロート室か
らの燃料を噴出さUるノズルを開口させるため、これら
の燃料通路や、あるいは空気ブリード通路など、多くの
通路を必要とし、その構造がすこぶる複雑であ)′C,
II密に製作しなければならない。
気をシリンダに送らなければならないので、気化器本体
、とくにベンチュリに、それぞれに応じ℃フロート室か
らの燃料を噴出さUるノズルを開口させるため、これら
の燃料通路や、あるいは空気ブリード通路など、多くの
通路を必要とし、その構造がすこぶる複雑であ)′C,
II密に製作しなければならない。
ところで、従来の軽合金のダイカスト製の気化器(’
1.t 、これらの通路を気化器本体に構成するために
、いわゆる穴あけ加工をしている。前述したように、複
雑な多数の通路を気化器本体に穴あ【)加−L するこ
とは極めて困難であり、加F藺に切り粉などが深い穴の
内部に残存して、通路を閉塞ツるなどの支障があるばか
りでなく、その加工に熟練と経費とを必要とする。
1.t 、これらの通路を気化器本体に構成するために
、いわゆる穴あけ加工をしている。前述したように、複
雑な多数の通路を気化器本体に穴あ【)加−L するこ
とは極めて困難であり、加F藺に切り粉などが深い穴の
内部に残存して、通路を閉塞ツるなどの支障があるばか
りでなく、その加工に熟練と経費とを必要とする。
以上の諸問題を考慮して、この発明の目的はその製造と
組み立てとが頗る簡単な気化器を提供りることにある。
組み立てとが頗る簡単な気化器を提供りることにある。
この弁明の目的は気化器本体に燃料系統の通路や、空気
ブリード用の通路などを穴あけ加工することなく構成す
ることのできる気化器を提供することにある。
ブリード用の通路などを穴あけ加工することなく構成す
ることのできる気化器を提供することにある。
この発明の目的は気化器本体のベンチュリを有する吸気
通路をベンチュリ部と外向とから構成し、ベンチュリ部
の外周面に通路の一部を設けて成る気化器を提供するこ
とにある。
通路をベンチュリ部と外向とから構成し、ベンチュリ部
の外周面に通路の一部を設けて成る気化器を提供するこ
とにある。
この発明の目的はまた気化器本体の燃料系統などの通路
の変更を容易にすることができる気化器を提供すること
にある。
の変更を容易にすることができる気化器を提供すること
にある。
この発明の以上に述べた目的と、それ以外の目的および
利益とを明瞭にするために、以”トこの発明の気化器の
好ましい実施態様につい(添付図面について詳細に説明
する。
利益とを明瞭にするために、以”トこの発明の気化器の
好ましい実施態様につい(添付図面について詳細に説明
する。
第1図と第2図とはこの発明の一実施態様の縦断面図で
、気化器10はフロート室12と、フロート室12内に
設けられたフロート14と、フロート室のカバー16と
、ベンチュリ17を有する吸気通路本体18と、吸気通
路本体18を支持しこれをフロート室カバー16に取付
【)る外1t120と、フロート室12内の燃料を吸気
通路本体18の所要の部位に送るための燃料導管とから
成っている。
、気化器10はフロート室12と、フロート室12内に
設けられたフロート14と、フロート室のカバー16と
、ベンチュリ17を有する吸気通路本体18と、吸気通
路本体18を支持しこれをフロート室カバー16に取付
【)る外1t120と、フロート室12内の燃料を吸気
通路本体18の所要の部位に送るための燃料導管とから
成っている。
燃料を収容するためのフロート室12は鉄板、)Jルミ
ニ1クム板その他の適当な金属板をコツプ状に成形しく
土部が開口する容器としである。
ニ1クム板その他の適当な金属板をコツプ状に成形しく
土部が開口する容器としである。
ノ[1−1−室12に取付けてその上部開口を閉塞する
カバー16は、)[l−ト室12内にフロー l−14
を片持ち支持するために、カバー16のト面より突出す
る突出部材24を有し、フロー1〜14の適当な部位に
取付けた支持部材25にじン26で枢着しである。フロ
ート室カバー164ごj、1、フロート室12内に、燃
料ポンプ(図面に示してない)から圧送される燃料を供
給するための燃料供給管27が設けてあり、フ【1−ト
室12内の燃料を一定に保持するためにノロ−114と
協働するようにニードル弁28が燃料供給管27の出口
に設けである。
カバー16は、)[l−ト室12内にフロー l−14
を片持ち支持するために、カバー16のト面より突出す
る突出部材24を有し、フロー1〜14の適当な部位に
取付けた支持部材25にじン26で枢着しである。フロ
ート室カバー164ごj、1、フロート室12内に、燃
料ポンプ(図面に示してない)から圧送される燃料を供
給するための燃料供給管27が設けてあり、フ【1−ト
室12内の燃料を一定に保持するためにノロ−114と
協働するようにニードル弁28が燃料供給管27の出口
に設けである。
フロート室12のカバー16の中央付近にはL ’)l
/\ント[129が設けてあり、またカバー16の中
央には軸線方向に下方へ突出する管体30が設G)であ
る。管体30の下端はフロート室12の底部に設けた調
節弁装置31に接続りることができる。
/\ント[129が設けてあり、またカバー16の中
央には軸線方向に下方へ突出する管体30が設G)であ
る。管体30の下端はフロート室12の底部に設けた調
節弁装置31に接続りることができる。
この管体30の内部には主ノズル管32を同心に挿入す
ることができる。主ノズル管32(よ気化器に組み立て
るときに、ベンチ]す17のノド部41に開口するもの
で、フロート室12側の管体30の内部に伸長する主ノ
ズル管32の管壁には複数個の小孔33が設けである。
ることができる。主ノズル管32(よ気化器に組み立て
るときに、ベンチ]す17のノド部41に開口するもの
で、フロート室12側の管体30の内部に伸長する主ノ
ズル管32の管壁には複数個の小孔33が設けである。
管体30と主ノズル管32との間の空所は主ノズル管3
2を通る燃料に空気を□混入してエマルジョン化するた
めの空気通路34となるものである。
2を通る燃料に空気を□混入してエマルジョン化するた
めの空気通路34となるものである。
主ノズル管32の内部には、これと同心に低速燃料導管
36を挿入することができる。低速燃料管36は主ノズ
ル管32の上端よりさらに伸長し、これを気化器に組み
立てるときは、ベンチュリ17のノド部41を興通して
、主ノズル管32の開口と直径的に対向する側において
吸気本体18の外周面に開口する。
36を挿入することができる。低速燃料管36は主ノズ
ル管32の上端よりさらに伸長し、これを気化器に組み
立てるときは、ベンチュリ17のノド部41を興通して
、主ノズル管32の開口と直径的に対向する側において
吸気本体18の外周面に開口する。
ベンチ1す17を有する吸気通路本体18は、図面に示
すように、肉厚の中空円筒体から構成しくあって、その
内面の中央付近を内方に突出さけ(、ベンチュリ17の
ノド部41としである。ベンチ1す17のノド部41に
は、主ノズル管32の1端を嵌装することのできる開口
42が、またこの開口と直径的に対向する側の壁部には
低速燃料管36の上端を挿入することがぐきる開口43
が設けである。
すように、肉厚の中空円筒体から構成しくあって、その
内面の中央付近を内方に突出さけ(、ベンチュリ17の
ノド部41としである。ベンチ1す17のノド部41に
は、主ノズル管32の1端を嵌装することのできる開口
42が、またこの開口と直径的に対向する側の壁部には
低速燃料管36の上端を挿入することがぐきる開口43
が設けである。
第4図に明らかであるように、吸気通路本体18の外周
壁44には、低速燃料管36の開口43と連通づるとと
もに、吸気通路本体18の1ζ流側に伸長して低速燃料
通路となる溝46が設iJ Cある。溝46の端部に(
よ低速燃料をベンチ]す17の内部に噴射するための開
口48が設けである。
壁44には、低速燃料管36の開口43と連通づるとと
もに、吸気通路本体18の1ζ流側に伸長して低速燃料
通路となる溝46が設iJ Cある。溝46の端部に(
よ低速燃料をベンチ]す17の内部に噴射するための開
口48が設けである。
また、吸気通路本体18の外周W144には、竺体J3
0と主ノズル管32との間の空気通路34ど連通し、し
かも吸気通路本体18の上流側に伸長する細溝50が設
けである。この細溝50σ)端部には吸気通路本体18
から空気を導入するための開口51が設けである。
0と主ノズル管32との間の空気通路34ど連通し、し
かも吸気通路本体18の上流側に伸長する細溝50が設
けである。この細溝50σ)端部には吸気通路本体18
から空気を導入するための開口51が設けである。
さらに、吸気通路本体18外周壁44には、フロート室
カバー16のエアベントロ29と連通ずることの細溝5
2を設けることができる。
カバー16のエアベントロ29と連通ずることの細溝5
2を設けることができる。
吸気通路本体18を支持する外局20は、吸気通路本体
18の外周壁44に密接してこれを囲繞することのでき
る内154を有する円筒体とすることができる。外筒2
0の内部に吸気通路本体18を押しこんで挿入すると、
前述した吸気通路本体の外周壁44に設けた細溝46は
低速燃料の通路を形成し、また細溝50と52とは空気
通路を形成する。
18の外周壁44に密接してこれを囲繞することのでき
る内154を有する円筒体とすることができる。外筒2
0の内部に吸気通路本体18を押しこんで挿入すると、
前述した吸気通路本体の外周壁44に設けた細溝46は
低速燃料の通路を形成し、また細溝50と52とは空気
通路を形成する。
吸気通路本体18のベンチュリ17の上流側とF流側と
に、それぞれ空気弁寸なわらチ3−り弁54と絞り弁5
5を装着するために、外筒20と吸気通路本体18と、
にこれらの弁の菰架軸を挿入するための孔56.57が
設けである3゜気化器10を内燃機関の所斂の燃料系統
に取り付けるために、外局20の両端には7ランシ58
.59を設けることができる。
に、それぞれ空気弁寸なわらチ3−り弁54と絞り弁5
5を装着するために、外筒20と吸気通路本体18と、
にこれらの弁の菰架軸を挿入するための孔56.57が
設けである3゜気化器10を内燃機関の所斂の燃料系統
に取り付けるために、外局20の両端には7ランシ58
.59を設けることができる。
以1−1この発明の好ましい実施態様について説明した
が、この発明は特許請求の範囲に記載の構成装告に基づ
いて、変更して実施することか(・きる。
が、この発明は特許請求の範囲に記載の構成装告に基づ
いて、変更して実施することか(・きる。
第1図はこの発明の気化器の好ましい実施態様の縦ll
iα面図、第2図は第1図の線■−■に沿い矢印り向に
見た断面図、第3図は吸気通路本体の外商を断面として
示した吸気通路本体の申面図、第4図は同じくその正面
図で、第5図Gよ同じくeの底面図である。 添14図向にお(〕る各参照符号と構成要素との関係は
次のとおりである。 10・・・気化器 12・・・フロート室 14・・・ノロ−1〜 16・・・フロート室カバー 17・・・ベンチ]す 18・・・吸気通路本体 20・・・外筒 30・・・管体 32・・・主ノズル管 36・・・低速燃料管 46・・・溝 50.52・・・細溝 54・・・空気弁 55・・・絞り弁 ほか1名
iα面図、第2図は第1図の線■−■に沿い矢印り向に
見た断面図、第3図は吸気通路本体の外商を断面として
示した吸気通路本体の申面図、第4図は同じくその正面
図で、第5図Gよ同じくeの底面図である。 添14図向にお(〕る各参照符号と構成要素との関係は
次のとおりである。 10・・・気化器 12・・・フロート室 14・・・ノロ−1〜 16・・・フロート室カバー 17・・・ベンチ]す 18・・・吸気通路本体 20・・・外筒 30・・・管体 32・・・主ノズル管 36・・・低速燃料管 46・・・溝 50.52・・・細溝 54・・・空気弁 55・・・絞り弁 ほか1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 空気弁と絞り弁とを具備しベンチュリを形成する吸
気通路と、・液体燃料を収容しフロートを有するフロー
ト室とフロート室カバーとから成る気化器において、 前記吸気通路を内周面にベンチュリを形成する内筒と前
記内筒の外周面に接触して囲繞することができる外筒と
から構成したことと、前記内筒の外周面に設けた複数条
の溝と。 前記内筒を前記外筒に嵌装することにより前記溝が燃料
および空気通路となるようにしたことと、 前記フロート室の内部と連通し前記ベンチュリのノド部
付近に開口する主ノズル管と、前記フロート室の内部と
達通し前記内筒のベンチュリを横断して内筒の外周面の
溝に至る燃料導管と、 前記フ【1−ト室の内部と連通し前記内筒のヘン子1り
を横断して内筒の外周面の溝に至る燃料導管と、 前・記フロート室の内部と連通し前記内筒を横断するこ
となく内筒の外周面の溝と連絡する通路とから成ること
を特徴とする気化器。 2 前記内筒を嵌装した前記外筒を前記フロート室カバ
ーに取付けるようにした特許請求の範囲第1項に記載の
気化器。 3 前記主ノズル管の前記フロート室内に伸長づる部分
に複数個の孔を設け、この孔を通し゛(1ノズル管に空
気を供給する管体を前記)L」−ト室カバーに設けた特
許請求の範囲第1墳に記載の気化器。 4 1+記フロート室に設けた管体に前記主ノズル管と
前記燃料導管とを同軸に取付けた特許請求の範囲第1項
に記載の気化器。 bftJ記フロー[・室カバーに開口を設け、この開口
を前記内筒の溝中の一つと連通ずるものとした特許請求
の範囲第1項に記載の気化器。 6 前記内筒の外周面に設けた溝の少くとも端部に前記
内筒のベンチュリに開口する小孔を設けた特許請求の範
囲第1項に記載の気1ヒ器。 l 前記フロート室カバーに前記フロートを取付Gノだ
特許請求の範囲第1項に記載の気化器1゜
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088903A JPS58206857A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 気化器 |
US06/496,183 US4496497A (en) | 1982-05-27 | 1983-05-19 | Carburetor assembly |
GB08314255A GB2121881B (en) | 1982-05-27 | 1983-05-23 | Carburettor assembly |
DE19833319375 DE3319375A1 (de) | 1982-05-27 | 1983-05-27 | Vergaseranordnung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57088903A JPS58206857A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 気化器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206857A true JPS58206857A (ja) | 1983-12-02 |
Family
ID=13955904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57088903A Pending JPS58206857A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 気化器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4496497A (ja) |
JP (1) | JPS58206857A (ja) |
DE (1) | DE3319375A1 (ja) |
GB (1) | GB2121881B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5034163A (en) * | 1986-07-16 | 1991-07-23 | Outboard Marine Corporation | Modular side-draft carburetor |
US4853160A (en) * | 1988-10-26 | 1989-08-01 | Outboard Marine Corporation | Apparatus for adjusting a variable length valve member for a needle valve |
USRE34224E (en) * | 1988-11-04 | 1993-04-20 | Tecumseh Products Company | Method of making a carburetor |
US5049318A (en) * | 1988-11-04 | 1991-09-17 | Tecumseh Products Company | Carburetor assembly |
FR2724941A1 (fr) | 1994-09-22 | 1996-03-29 | Asulab Sa | Composition cristal liquide et cellules la contenant |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB130976A (en) * | 1918-08-05 | Sansa Ramon | Improvements relating to Carburettors for Internal Combustion Engines. | |
US1520210A (en) * | 1921-12-12 | 1924-12-23 | Standard Motor Construction Co | Spray carburetor |
US1865488A (en) * | 1926-11-29 | 1932-07-05 | Stewart Warner Corp | Carburetor |
GB308984A (en) * | 1928-04-02 | 1930-10-02 | Alexandre Auguste Eveno | Improvements in carburettors |
US1945189A (en) * | 1931-11-23 | 1934-01-30 | Bendix Aviat Corp | Carburetor |
GB401742A (en) * | 1932-05-20 | 1933-11-20 | Percy Reginald Nugent | Improvements in or relating to carburettors for internal combustion engines |
US2116608A (en) * | 1932-11-21 | 1938-05-10 | Auxiliaire Pour Le Developemen | Carburetor |
US2544289A (en) * | 1946-06-26 | 1951-03-06 | Chefford Master Mfg Co Inc | Filter and pulsation dampener |
US2656166A (en) * | 1949-07-12 | 1953-10-20 | Tillotson Mfg Co | Charge forming device |
US3093699A (en) * | 1961-01-30 | 1963-06-11 | Acf Ind Inc | Carburetor |
US3231250A (en) * | 1962-08-30 | 1966-01-25 | Acf Ind Inc | Carburetor |
DE1897686U (de) * | 1964-04-25 | 1964-07-30 | Fichtel & Sachs Ag | Vergaser fuer brennkraftmaschinen mit einer ueberlaufbohrung im schwimmergehaeuse. |
US4003968A (en) * | 1973-06-01 | 1977-01-18 | Borg-Warner Corporation | Charge forming method and apparatus |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP57088903A patent/JPS58206857A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-19 US US06/496,183 patent/US4496497A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-23 GB GB08314255A patent/GB2121881B/en not_active Expired
- 1983-05-27 DE DE19833319375 patent/DE3319375A1/de not_active Ceased
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2121881B (en) | 1985-05-15 |
DE3319375A1 (de) | 1983-12-15 |
GB2121881A (en) | 1984-01-04 |
US4496497A (en) | 1985-01-29 |
GB8314255D0 (en) | 1983-06-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2102113A (en) | Carburetor | |
US8573567B2 (en) | Carburetor including one-piece fuel-metering insert | |
JPS58206857A (ja) | 気化器 | |
US1631716A (en) | Carburetor | |
US3168599A (en) | Carburetor main fuel nozzle | |
US4139582A (en) | Carburetor | |
US1872559A (en) | Carburetor | |
US2093011A (en) | Carburetor | |
US1942293A (en) | Carburetor | |
US4331617A (en) | Carburetor | |
JPH10184458A (ja) | 双胴気化器 | |
JPS59559A (ja) | 気化器 | |
JPS6411821B2 (ja) | ||
US4432911A (en) | Variable venturi carburetor | |
US2627852A (en) | Carburetor | |
US1913144A (en) | Charge forming device | |
US2397520A (en) | Carburetor | |
US1716619A (en) | Carburetor | |
US1191156A (en) | Suction-intensifying carbureter. | |
JPH07103007A (ja) | 液体燃料・ガス燃料両用エンジンの燃料供給装置 | |
JPS6224782Y2 (ja) | ||
JPS6214365Y2 (ja) | ||
JP3357513B2 (ja) | ガソリンエンジンのキャブレータ | |
JP2586861Y2 (ja) | 気化器の低速混合気通路 | |
JPS58222950A (ja) | 過給機付気化器におけるフロ−ト室の液面調整装置 |