JP2001324836A - マゼンタトナー - Google Patents

マゼンタトナー

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JP2001324836A
JP2001324836A JP2000143271A JP2000143271A JP2001324836A JP 2001324836 A JP2001324836 A JP 2001324836A JP 2000143271 A JP2000143271 A JP 2000143271A JP 2000143271 A JP2000143271 A JP 2000143271A JP 2001324836 A JP2001324836 A JP 2001324836A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】優れた帯電性を有し、カブリやトナー落ち等を
生じることなく、高画像濃度を有する画像が得られると
ともに、優れた透明性をも兼ね備えたマゼンタトナー、
該マゼンタトナーを使用する画像形成方法を提供するこ
と。 【解決手段】結着樹脂及び式(I): 【化1】 で表される化合物を含有してなるマゼンタトナー、並び
にイエロートナー、マゼンタトナー、シアントナー及び
黒トナーを用いるフルカラー画像の形成方法において、
該マゼンタトナーとして請求項1〜4いずれか記載のマ
ゼンタトナーを使用する画像形成方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子写真法、静電
記録法、静電印刷法等において形成される静電潜像の現
像に用いられるマゼンタトナー及び該マゼンタトナーを
使用する画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】マゼンタトナーとしては、通常、カーミ
ン6B(ピグメント・レッド57:1)又はキナクリド
ン(ピグメント・レッド182)を着色剤として含有し
たトナーが使用されている。しかしながら、カーミン6
Bを含有すると構造上どうしても水分を含んでしまうた
め、帯電量が低くなる。一方、キナクリドンを用いると
帯電量は高くなるものの、コストがかかるうえ、着色力
が弱く、多量に添加する必要が生じる。さらに、着色剤
として、式(III):
【0003】
【化3】
【0004】を有する化合物(ピグメント・レッド14
6)を含有したトナーも報告されているが、かかる着色
剤により得られる画像は濃度が低く、着色力が弱いとい
う欠点を有する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、優れ
た帯電性を有し、カブリやトナー落ち等を生じることな
く、高画像濃度を有する画像が得られるとともに、優れ
た透明性をも兼ね備えたマゼンタトナー、該マゼンタト
ナーを使用する画像形成方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1) 結着
樹脂及び式(I):
【0007】
【化4】
【0008】で表される化合物を含有してなるマゼンタ
トナー、並びに(2) イエロートナー、マゼンタトナ
ー、シアントナー及び黒トナーを用いるフルカラー画像
の形成方法において、該マゼンタトナーとして前記
(1)記載のマゼンタトナーを使用する画像形成方法、
に関する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のマゼンタトナーは、着色
剤として、式(I):
【0010】
【化5】
【0011】で表される化合物を含有している点に1つ
の特徴を有する。式(I)で表される化合物は、トナー
用着色剤として知られているピグメント・レッド146
と構造が近似したものであるが、意外にもトナーの帯電
量を低下させることがなく、かつ十分な着色力をも有す
るため、本発明において非常に優れたカラートナー用着
色剤として使用することができる。
【0012】式(I)で表される化合物の含有量は、結
着樹脂100重量部に対して、1〜10重量部が好まし
く、3〜6重量部がより好ましい。
【0013】本発明における結着樹脂は、ポリエステ
ル、スチレン−アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリカー
ボネート、ポリウレタン等が挙げられるが、これらの中
では、着色剤の分散性、定着性及び帯電性の観点から、
ポリエステルを含有することが好ましい。ポリエステル
の含有量は、結着樹脂中、50〜100重量%が好まし
く、90〜100重量%がより好ましく、100重量%
が特に好ましい。
【0014】ポリエステルは、アルコール成分とカルボ
ン酸成分とを縮重合させて得られるが、アルコール成分
中には、式(II):
【0015】
【化6】
【0016】(式中、Rは炭素数2又は3のアルキレン
基、x及びyは正の数を示し、xとyの和は1〜16、
好ましくは1.5〜5.0である)で表される化合物
が、5モル%以上、好ましくは50モル%以上、より好
ましくは100モル%含有されていることが好ましい。
【0017】式(II)で表される化合物としては、ポリ
オキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス (4−ヒド
ロキシフェニル) プロパン、ポリオキシエチレン(2.
2)−2,2−ビス(4−ヒドロキシフェニル)プロパ
ン等のビスフェノールAのアルキレン(炭素数2〜3)
オキサイド(平均付加モル数1〜16)付加物等が挙げ
られる。
【0018】他のアルコール成分としては、エチレング
リコール、プロピレングリコール、グリセリン、ペンタ
エリスリトール、トリメチロールプロパン、水素添加ビ
スフェノールA、ソルビトール、又はそれらのアルキレ
ン(炭素数2〜4)オキサイド(平均付加モル数1〜1
6)付加物等が挙げられる。
【0019】また、カルボン酸成分としては、フタル
酸、イソフタル酸、テレフタル酸、フマル酸、マレイン
酸等のジカルボン酸、ドデセニルコハク酸、オクチルコ
ハク酸等の炭素数1〜20のアルキル基又は炭素数2〜
20のアルケニル基で置換されたコハク酸、トリメリッ
ト酸、ピロメリット酸、それらの酸の無水物及びそれら
の酸のアルキル(炭素数1〜8)エステル等が挙げられ
る。
【0020】ポリエステルは、例えば、アルコール成分
とカルボン酸成分とを不活性ガス雰囲気中にて、要すれ
ばエステル化触媒を用いて、180〜250℃の温度で
縮重合することにより製造することができる。
【0021】なお、本発明のトナーを正帯電性トナーと
して用いる場合には、ポリエステルとともに、スチレン
−アクリル樹脂を含有することが好ましい。
【0022】本発明において、スチレン−アクリル樹脂
は、結着樹脂として優れた正帯電性を維持するために、
4級アンモニウム塩を官能基として有することが好まし
い。また、スチレン−アクリル樹脂は、ポリエステル樹
脂との相溶性の点から(メタ)アクリル酸エステルを含
有する共重合体であることが好ましく、本発明では、
「FCA−201PS」、「FCA−78P」、「FC
A−196」(以上、藤倉化成社製)等の市販品を好適
に用いることができる。
【0023】また、スチレン−アクリル樹脂の軟化点は
90〜130℃、ガラス転移点は50〜70℃、4級ア
ンモニウム塩基含有モノマー量は5〜40重量%、重量
平均分子量は5,000〜100,000が、それぞれ
好ましい。
【0024】ポリエステルとスチレン−アクリル樹脂の
重量比(ポリエステル/スチレン−アクリル樹脂)は、
99.5/0.5〜60/40が好ましく、99/1〜
90/10がより好ましい。
【0025】トナーの帯電性に係わらず、ポリエステル
の軟化点は90〜140℃、ガラス転移点は50〜70
℃が好ましい。
【0026】一方、トナーを正帯電性とする場合には、
ポリエステルの酸価は好ましくは5mgKOH/g以
下、より好ましくは1〜5mgKOH/g、トナーを負
帯電性とする場合には、ポリエステルの酸価は好ましく
は1〜40mgKOH/g、より好ましくは15〜30
mgKOH/gであり、水酸基価は、いずれの場合も、
好ましくは10〜80mgKOH/g、より好ましくは
15〜40mgKOH/gである。なお、ポリエステル
の酸価の調整は、例えば、酸成分とアルコール成分の比
率の調整により行なうことができる。
【0027】さらに、本発明のトナーには、荷電制御
剤、離型剤、導電性調整剤、体質顔料、繊維状物質等の
補強充填剤、酸化防止剤、老化防止剤、流動性向上剤、
クリーニング性向上剤等の添加剤が、適宜添加されてい
てもよい。
【0028】本発明のトナーは、特に限定されず、例え
ば、結着樹脂、着色剤等をボールミル等の混合機で均一
に混合した後、密閉式ニーダー又は1軸もしくは2軸の
押出機等で溶融混練し、冷却、粉砕、分級する、混練粉
砕法による粉砕トナーが挙げられる。さらに、トナーの
表面には、必要に応じて疎水性シリカ等の流動性向上剤
等を添加してもよい。このようにして得られるトナーの
重量平均粒子径は、好ましくは3〜15μmである。
【0029】本発明のマゼンタトナーは、磁性体微粉末
を含有しないときは非磁性一成分現像法に、またはキャ
リアと混合して二成分現像法に用いることができるが、
本発明のトナーはそれ自体優れた帯電性を有することか
ら、例えば、非磁性現像ロールと該非磁性現像ロール上
に形成されるトナー層の厚さを均一に規制しつつ摩擦帯
電によりトナーに電荷を付与するブレードを有する現像
装置に適用して非磁性一成分現像法として好適に用いる
ことができる。
【0030】また、本発明のトナーを二成分現像法に用
いる場合は、例えば、ボールミル等を用いて、マゼンタ
トナーと、ガラスビーズキャリア、鉄粉キャリア、フェ
ライトキャリア、樹脂分散型キャリア等の平均粒子径4
0〜200μmのキャリアと混合することにより、マゼ
ンタ現像剤とすることができる。マゼンタ現像剤中のキ
ャリアの含有量は、90〜97重量%が好ましく、94
〜97重量%がより好ましい。
【0031】さらに、本発明のマゼンタトナーは、イエ
ロートナー、シアントナー及び黒トナーとともに、フル
カラー画像を形成する画像形成方法にも好適に用いるこ
とができる。
【0032】
【実施例】〔酸価及び水酸基価〕JIS K0070の
方法により測定する。
【0033】〔ガラス転移点〕示差走査熱量計「DSC
210」(セイコー電子工業(株)製)を用いて昇温速
度10℃/分で測定する。
【0034】樹脂製造例1 ポリオキシプロピレン(2.2)−2,2−ビス (4−
ヒドロキシフェニル)プロパン2640g、ポリオキシ
エチレン(2.2)−2,2−ビス (4−ヒドロキシフ
ェニル) プロパン1050g、テレフタル酸1050
g、イソドデセニルコハク酸360g及びトリメリット
酸290g及び酸化ジブチル錫(エステル化触媒)13
gを、窒素雰囲気下、230℃で攪拌しつつ、ASTM
E28−67により測定した軟化点が121℃に達す
るまで反応させて、樹脂Aを得た。樹脂Aの酸価は2
5.2mgKOH/g、水酸基価は34.00mgKO
H/g、ガラス転移点は60℃であった。
【0035】樹脂製造例2 テレフタル酸の使用量を950g、イソドデセニルコハ
ク酸の使用量を330g、トリメリット酸の使用量を2
60gにそれぞれ変更し、軟化点が120℃に達するま
で反応させた以外は、樹脂製造例1と同様にして樹脂B
を得た。樹脂Bの酸価は3.0mgKOH/g、水酸基
価は36.50mgKOH/g、ガラス転移点は60℃
であった。
【0036】実施例1〜4、比較例1〜5 表1に示す結着樹脂100重量部、着色剤4重量部、荷
電制御剤1重量部を、ヘンシェルミキサーで十分に混合
した後、2軸押出機で溶融混練し、冷却後、粉砕、分級
工程を経て、重量平均粒子径が9.0μmの粉体を得
た。得られた粉体100重量部に、正帯電性トナー(実
施例2、4、比較例4)には疎水性シリカ「HVK−2
150」(ワッカー社製)を、負帯電性トナー(実施例
1、3、比較例1〜3、5)には疎水性シリカ「H−2
000」(ワッカー社製)を、それぞれ0.5重量部を
添加し、ヘンシェルミキサーで混合することにより、粉
体に表面処理を施して、トナーを得た。さらに、実施例
1、2、比較例1、2、4においては、トナー5重量部
とシリコーン樹脂にて被覆した平均粒子径50μmのフ
ェライトキャリア95重量部とボールミルにて混合し
て、二成分系現像剤とした。
【0037】試験例1 実施例1、2、比較例1、2、4の現像剤を二成分系現
像装置「プリテール550」((株)リコー製)に、実
施例3、4、比較例3、5のトナーを非磁性一成分系現
像装置「ページプレストN−4」(カシオ計算機(株)
製)にそれぞれ実装し、印字率5%の画像を1万枚連続
して印字した。耐刷後、少量の現像剤及びトナーを採取
し、「q/mメーター」(エッピング社製)にてトナー
の帯電量を測定した。さらに、カブリ、トナー落ちの程
度を目視により観察し、以下の評価基準に従って評価す
るとともに、反射濃度計「RD−915」(マクベス社
製)により測定した光学反射密度を画像濃度として求め
た。結果を表1に示す。
【0038】〔カブリの評価基準〕 ○:ほとんどなし △:ややあり ×:あり
【0039】〔トナー落ちの評価基準〕 ○:現像器よりトナーのふきだしなし ×:現像器よりトナーのふきだしあり
【0040】試験例2 試験例1と同じ装置に現像剤又はトナーを実装し、OH
Pシートに画像を印刷した。得られた画像の最大透過率
を、「SZ−Σ80」(日本電色工業社製)により測定
した。結果を表1に示す。
【0041】
【表1】
【0042】以上の結果から、実施例1〜4のトナー
は、耐刷後も優れた帯電性を有し、カブリやトナー落ち
を生じることなく、高濃度かつ高透明性を有する画像が
得られることが分かる。これに対し、比較例1〜5のト
ナーはいずれも帯電性が不十分であることに加えて、本
発明と同様の構造を有する着色剤を含有した比較例1、
5のトナーは、カブリやトナー落ちはみられないもの
の、画像濃度が低く、透明性に欠け、カーミン6Bを含
有した比較例2〜4のトナーは、画像濃度が高く、透明
性も良好なものの、カブリやトナー落ちが生じ、耐久性
に欠ける。
【0043】
【発明の効果】本発明により、優れた帯電性を有し、カ
ブリやトナー落ち等を生じることなく、高画像濃度を有
する画像が得られるとともに、優れた透明性をも兼ね備
えたマゼンタトナーを提供することが可能となった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 9/08 351

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 結着樹脂及び式(I): 【化1】 で表される化合物を含有してなるマゼンタトナー。
  2. 【請求項2】 結着樹脂が、式(II): 【化2】 (式中、Rは炭素数2又は3のアルキレン基、x及びy
    は正の数を示し、xとyの和は1〜16である)で表さ
    れる化合物を、アルコール成分中、5モル%以上含有し
    たアルコール成分とカルボン酸成分とを縮重合させて得
    られるポリエステルを含有してなる請求項1記載のマゼ
    ンタトナー。
  3. 【請求項3】 結着樹脂が、酸価が5mgKOH/g以
    下のポリエステルと4級アンモニウム塩を官能基として
    有するスチレン−アクリル樹脂を含有してなる請求項1
    記載のマゼンタトナー。
  4. 【請求項4】 トナーが正帯電性である請求項1〜3い
    ずれか記載のマゼンタトナー。
  5. 【請求項5】 イエロートナー、マゼンタトナー、シア
    ントナー及び黒トナーを用いるフルカラー画像の形成方
    法において、該マゼンタトナーとして請求項1〜4いず
    れか記載のマゼンタトナーを使用する画像形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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