JP2001324216A - 風呂湯沸し器 - Google Patents

風呂湯沸し器

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JP2001324216A
JP2001324216A JP2000139742A JP2000139742A JP2001324216A JP 2001324216 A JP2001324216 A JP 2001324216A JP 2000139742 A JP2000139742 A JP 2000139742A JP 2000139742 A JP2000139742 A JP 2000139742A JP 2001324216 A JP2001324216 A JP 2001324216A
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water
hot water
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bath
pump
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JP2000139742A
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Takaaki Sato
崇昭 佐藤
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 より一層使い易い風呂湯沸し器を提供する。 【解決手段】 風呂用循環管路の戻り管路31には、浴
槽27からの温水出口41とポンプ33の間に、管内を
流れる温水の水圧を測定する水圧センサ47が設けられ
ている。温水循環中に浴槽出口41が閉塞されるような
状況が発生すると、水圧センサ47の出力値が低下し、
この出力変化に基づいてコントローラはポンプ33を所
定時間停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、追い焚き式の風呂
湯沸し器に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的な風呂給湯器の構造を模
式的に示す図である。風呂給湯器101は、台所や洗面
所へ温水を供給する主給湯器103と風呂給湯器107
を有する。主給湯器103内には、主熱交換器109や
バーナ111、燃焼ファン113等が備えられている。
バーナ111には、ガス比例弁119を介してガス供給
管路117から燃焼用ガスが送られる。バーナ111の
燃焼ガスは、主熱交換器109で水供給管路115内を
流れる水と熱交換して水を加熱する。水供給管路115
には三方弁116を介してバイパス管路118が接続し
ている。このバイパス管路118は温水供給管路105
に接続されている。バイパス管路118に流す水の量を
変えて温水と冷水の混合量を調整することにより、温水
供給管路105の温水の温度を制御できる。
【0003】主給湯器103の温水供給配管105から
分岐した風呂給湯器用温水配管121は、バキュームブ
レーカ123と逆止弁125を介して、風呂給湯器10
7の循環配管に接続している。循環管路は、浴槽127
へお湯が送られる往き管路129と、浴槽127から風
呂用給湯器107にお湯が戻される戻り管路131から
構成される。戻り管路131にはポンプ133及び流量
制御弁136が設けられており、お湯を浴槽127と風
呂用給湯器107間で循環させる。バキュームブレーカ
123及び逆止弁125は、断水等で給水圧が負圧にな
った場合に作動して、浴槽127の水が温水供給管路1
05へ逆流することを防ぐ。また、戻り管路131には
水位センサ134が備えられている。
【0004】風呂用給湯器107には熱交換器135や
バーナ137等が設けられている。燃焼ガスは熱交換器
135で、管路内の温水と熱交換して温水を加熱する。
加熱された温水は往き管路129を通って浴槽127に
送られる。
【0005】各部の作動はコントローラ(図示されず)
によって制御される。主給湯器103の水供給管路11
5、温水供給管路105、風呂給湯器107の往き管路
129及び戻り管路131には温度サーミスタ(図示さ
れず)が備えられている。浴槽127に供給される温水
の温度が所定の温度となるように、コントローラは温度
サーミスタの検知温度に基づいて、ガス比例弁119の
開度を調整する。さらに、水位センサ134で検知され
る浴槽127内の水位が一定に保たれるように、流量制
御弁136で温水供給管路105から風呂給湯器107
側への給水量を制御する。
【0006】浴槽127には、上述の往き管路129の
温水入口139及び戻り管路131への出口141が設
けられている。入口139からは高温の温水が入るた
め、この高温の温水が浴槽127内に急激に吹き出るこ
とがないように、入口139の開口部から隙間を介して
緩衝カバー143が設けられている。吹き出された温水
はこの緩衝カバー143に当って、周囲の隙間から横方
向に反れて浴槽127内に供給される。出口141の開
口部にはフィルタ145が設けられている。このフィル
タ145により、戻り管路131へ戻される温水から浴
槽内の髪の毛等が取り除かれる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】追い焚きする場合は、
ポンプ133を稼動させて循環管路を温水を循環させな
がらバーナ137を燃焼させる。このとき、浴槽入口1
39からは温水が浴槽127内に流入し、出口141か
らは浴槽内の温水が吸引される。このとき、温水ととも
に出口141に吸引されて、出口141が閉塞されるお
それがある。
【0008】また、追い焚き時に、出口141に設けら
れているフィルタ145が何らかの原因で外れた場合、
ポンプ133がさらに運転を継続すると、出口141に
吸引されたり、お湯の中に浮いている髪の毛等の異物が
そのまま戻り管路131に流れ込むこととなる。
【0009】このような場合でもポンプ133は運転を
継続しようとするため、吸引力が増えてポンプ133等
の部品の故障をまねくおそれがある。
【0010】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであって、より一層使い易い風呂湯沸し器を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明の第一態様の風呂湯沸し器は、 浴槽のお湯
を循環する管路と、 該管路中に設けられたポンプと、
該管路中の温水を加熱する熱交換器と、 各部をコン
トロールするコントローラと、を備える風呂湯沸し器で
あって; さらに、前記管路が閉塞されたことを検知す
るセンサを備え、 前記コントローラが、前記管路閉塞
時に前記ポンプを一定時間停止させることを特徴とす
る。管路が閉塞された場合に、ポンプを一定時間停止さ
せることにより循環を止め、戻り管路への温水吸引を停
止させる。このため、機内の部品の故障を防ぐことがで
きる。
【0012】本発明においては、前記センサとして前記
ポンプの前記浴槽側に配置された水圧センサを用いるこ
とができる。この場合、前記水圧センサの急激な圧力低
下を検知して前記管路の閉塞を検知することができる。
戻り管路や出口が閉塞されると、戻り管路内の水圧が低
下する。この圧力低下を検知することで、戻り管路や出
口が閉塞されたことを検知する。
【0013】あるいは、前記センサとして前記管路中に
配置された水流量センサを用いることとしてもよい。こ
の場合、前記水流量センサの急激な流量低下を検知して
前記管路の閉塞を検知することができる。戻り管路や出
口が閉塞されると、戻り管路へ吸引される温水の量が減
少する。この減少量を検知することで、戻り管路や出口
が閉塞されたことを検知する。
【0014】本発明の第二態様の風呂湯沸し器は、 浴
槽のお湯を循環する管路と、 該管路の前記浴槽からの
温水入口に設けられたフィルタと、 該管路中に設けら
れたポンプと、 該管路中の温水を加熱する熱交換器
と、 各部をコントロールするコントローラと、を備え
る風呂湯沸し器であって; さらに、前記フィルタが前
記浴槽入口から外れたことを検知するセンサを備え、
前記コントローラが、前記フィルタが前記浴槽入口から
外れた時に前記ポンプを一定時間停止させることを特徴
とする。フィルタが外れた場合に、ポンプを一定時間停
止させることにより循環を止め、戻り管路への温水吸引
を停止させる。
【0015】この態様においては、前記センサとして接
点式センサを用いることができる。フィルタと浴槽出口
間に接点式のセンサを設けることで、フィルタが出口か
ら外れたことを検知することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本発明の実施の形態に係る風呂湯沸し器の
構造を模式的に示す図である。風呂湯沸し器1は、台所
や洗面所へ温水を供給する主給湯器3と、風呂給湯器7
を有する。主給湯器3内には、主熱交換器9やバーナ1
1、燃焼ファン13等が備えられている。主熱交換器3
には水供給管路15から水が送られる。バーナ11には
ガス比例弁19を介してガス供給管路17から燃焼用ガ
スが供給され、さらに燃焼ファン13から燃焼用空気が
送られて燃焼し、燃焼ガスを発生する。発生した燃焼ガ
スは、主熱交換器9で水供給管路15内を流れる水と熱
交換して水を加熱する。水供給管路15には三方弁16
を介してバイパス管路18が接続している。このバイパ
ス管路18は温水供給管路5に接続されている。三方弁
の開度を調整し、バイパス管路18に流す水の量を変え
て温水と冷水の混合量を調整することにより、温水供給
管路5の温水の温度を制御できる。
【0017】主給湯器3の温水供給配管5から分岐した
風呂給湯器用温水配管21は、バキュームブレーカ23
と逆止弁25を介して、風呂給湯器7の循環配管に接続
している。循環管路は、浴槽27へお湯が送られる往き
管路29と、浴槽27から風呂用給湯器7にお湯が戻さ
れる戻り管路31から構成される。風呂給湯器用温水配
管21は、この戻り管路31に接続している。戻り管路
31にはポンプ33及び流量制御弁36が設けられてお
り、お湯を浴槽27と風呂用給湯器7間で循環させる。
バキュームブレーカ23及び逆止弁25は、断水等で給
水圧が負圧になった場合に作動して、浴槽27の水が温
水供給管路5へ逆流することを防ぐ。また、戻り管路3
1には水位センサ34が備えられている。
【0018】風呂用給湯器7には熱交換器35やバーナ
37等が設けられている。バーナ37で、ガス供給管路
17から送られた燃焼用ガスをファン13から送られた
燃焼用空気で燃焼させて燃焼ガスを発生させる。燃焼ガ
スは熱交換器35で、管路31内の温水と熱交換して温
水を加熱する。加熱された温水は往き管路29を通って
浴槽27に送られる。
【0019】バーナ11、37、燃焼ファン13、ポン
プ33等の作動はコントローラ(図示されず)によって
制御される。ガス比例弁19や三方弁16の開度の調整
もコントローラにより行われる。主給湯器3の水供給管
路15、温水供給管路5、風呂給湯器7の往き管路29
及び戻り管路31には温度サーミスタ(図示されず)が
備えられている。浴槽27に供給される温水の温度が所
定の温度となるように、コントローラは温度サーミスタ
の検知温度に基づいて、ガス比例弁19の開度の調整を
行う。さらに、水位センサ34で検知される浴槽27内
の水位が一定に保たれるように、流量制御弁36により
温水供給管路5から風呂給湯器7側への給水量を制御す
る。
【0020】浴槽27には、上述の往き管路29への温
水入口39及び戻り管路31への出口41が設けられて
いる。入口39からは温水が流入するため、入口39の
開口部から隙間を介して緩衝カバー43が設けられてい
る。流入した温水はこの緩衝カバー43に当って、周囲
の隙間から横方向に反れて浴槽27内に供給される。出
口41の開口部にはフィルタ45が設けられている。こ
のフィルタ45により、戻り管路31へ戻される温水か
ら浴槽内の髪の毛等が取り除かれる。
【0021】戻り管路31の、浴槽出口41とポンプ3
3の間には、管内を流れる温水の水圧を測定する水圧セ
ンサ47が設けられている。この水圧センサ47は、例
えば圧電式のようなものが使用できる。水圧センサ47
で検知される水圧もコントローラに出力され、コントロ
ーラはこの水圧を監視している。
【0022】追い焚きが行われる際は、ポンプ33が作
動し、循環管路を温水が循環する。温水が循環し始める
と、水圧は静止状態から立ち上り、ポンプ作動中は一定
に保たれる。追い焚きが終了すると、ポンプ33が停止
し、水圧は静止状態に戻る。温水循環中に浴槽出口41
が閉塞されるような状況が発生すると、ポンプ33の吸
い込み側の水圧が急激に低下する。コントローラはポン
プ33の作動状態と水圧センサ47の出力値を監視して
おり、ポンプ33が作動中で、かつ、水圧センサ47の
出力値が低下した状態が検知されると、出口41が閉塞
状態にあると判断し、ポンプ33を所定時間停止させ
る。所定時間経過すると、ポンプ33を再度稼動させ
る。その後、水圧センサ47の出力が正常であれば追い
焚きが終了するまでポンプ33は連続運転する。
【0023】上述の水圧センサ47の替りに、水量セン
サを用いることもできる。この水量センサも、戻り管路
31とポンプ33の間に設けられて、戻り管路を流れる
水量を検知する。ポンプ33が作動して温水が循環して
いる間は、管路を流れる水量はほぼ一定である。温水循
環中に浴槽出口41が閉塞されるような状況が発生する
と、戻り管路31を流れる温水量は急激に減少する。コ
ントローラはポンプ33の作動状態と水量センサの出力
値を監視しており、ポンプが作動中で、かつ、水量セン
サの出力値が低下した状態が検知されると、出口41が
閉塞状態にあると判断し、ポンプ33を所定時間停止さ
せる。所定時間経過すると、ポンプ33を再度稼動させ
る。その後、水圧センサ47の出力が正常であれば追い
焚きが終了するまでポンプ33は連続運転する。
【0024】図2は、本発明の他の実施の形態に係る風
呂湯沸し器の一部を模式的に示す図である。この例の風
呂湯沸し器は、フィルタ45に接点式のセンサ49が設
けられている。このセンサ49は、フィルタ45と出口
41の一部が接した状態のときは閉となり、フィルタ4
5と出口41の一部が離れると開となるような接点式の
センサである。このセンサ49の出力はコントローラに
送られており、上述の実施例と同様に、ポンプ33が作
動中で、かつ、センサ49の出力が0となるような状態
が検知されると、フィルタ45が出口41から外れたと
判断し、ポンプ33を所定時間停止させる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、循環管路が閉塞されたことを検知するセンサ
を備え、管路が閉塞された時にポンプを一定時間停止さ
せるため、閉塞していた物体が吸引されなくなり、戻り
管路から簡単に取り出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る風呂湯沸し器の構造
を模式的に示す図である。
【図2】本発明の他の実施の形態に係る風呂湯沸し器の
一部を模式的に示す図である。
【図3】一般的な風呂給湯器の構造を模式的に示す図で
ある。
【符号の説明】
1 風呂湯沸し器 3 主給湯器 5 温水供給管路 7 風呂給湯器 9 主熱交換器 11 バーナ 13 燃焼ファン 15 水供給管
路 16 三方弁 17 ガス供給
管路 18 バイパス管路 19 ガス比例
弁 21 風呂給湯器用温水配管 23 バキュー
ムブレーカ 25 逆止弁 27 浴槽 29 往き管路 31 戻り管路 33 ポンプ 34 水位セン
サ 35 熱交換器 36 流量制御
弁 37 バーナ 39 温水入口 41 出口 43 緩衝カバ
ー 45 フィルタ 47 水圧セン
サ 49 接点式センサ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴槽のお湯を循環する管路と、 該管路中に設けられたポンプと、 該管路中の温水を加熱する熱交換器と、 各部をコントロールするコントローラと、を備える風呂
    湯沸し器であって;さらに、前記管路が閉塞されたこと
    を検知するセンサを備え、 前記コントローラが、前記管路閉塞時に前記ポンプを一
    定時間停止させることを特徴とする風呂湯沸し器。
  2. 【請求項2】 前記センサが前記ポンプの前記浴槽側に
    配置された水圧センサであることを特徴とする請求項1
    記載の風呂湯沸し器。
  3. 【請求項3】 前記水圧センサの急激な圧力低下を検知
    して前記管路の閉塞を検知することを特徴とする請求項
    2記載の風呂湯沸し器。
  4. 【請求項4】 前記センサが前記管路中に配置された水
    流量センサであることを特徴とする請求項1記載の風呂
    湯沸し器。
  5. 【請求項5】 前記水流量センサの急激な流量低下を検
    知して前記管路の閉塞を検知することを特徴とする請求
    項4記載の風呂湯沸し器。
  6. 【請求項6】 浴槽のお湯を循環する管路と、 該管路の前記浴槽からの口に設けられたフィルタと、 該管路中に設けられたポンプと、 該管路中の温水を加熱する熱交換器と、 各部をコントロールするコントローラと、を備える風呂
    湯沸し器であって;さらに、前記フィルタが前記浴槽入
    口から外れたことを検知するセンサを備え、 前記コントローラが、前記フィルタが前記浴槽入口から
    外れた時に前記ポンプを一定時間停止させることを特徴
    とする風呂湯沸し器。
  7. 【請求項7】 前記センサが接点式センサであることを
    特徴とする請求項6記載の風呂湯沸し器。
JP2000139742A 2000-05-12 2000-05-12 風呂湯沸し器 Withdrawn JP2001324216A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018109913A1 (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 三菱電機株式会社 配管異常検知システム、配管異常検知方法及びプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018109913A1 (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 三菱電機株式会社 配管異常検知システム、配管異常検知方法及びプログラム
JPWO2018109913A1 (ja) * 2016-12-15 2019-06-24 三菱電機株式会社 配管異常検知システム、配管異常検知方法及びプログラム

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