JP2001323724A - スライドドア自動開閉装置 - Google Patents

スライドドア自動開閉装置

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JP2001323724A
JP2001323724A JP2000147137A JP2000147137A JP2001323724A JP 2001323724 A JP2001323724 A JP 2001323724A JP 2000147137 A JP2000147137 A JP 2000147137A JP 2000147137 A JP2000147137 A JP 2000147137A JP 2001323724 A JP2001323724 A JP 2001323724A
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Kenji Kato
加藤健二
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドプーリが車内へ大きく突出することが
なく、車室内の有効利用を図ることができる。 【解決手段】 スライドドアDのガイドローラ32,3
3を駆動ワイヤ7によりセンタガイドレール1に沿って
移動させてドア開閉を行なう。駆動ワイヤ7を懸架する
ガイドプーリ5を、車両内方へ湾曲するセンタガイドレ
ール1の前端部11に平面視で重なるようにその直下に
設けるとともに、センタガイドレール1の下縁の複数位
置にガイド片81〜83を設けて、ガイドローラ32,
33を支持するブラケット3に結合される駆動ワイヤ7
をガイド片81〜83に案内させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドドア自動開
閉装置に関し、特に、車室内への突出量を可及的に小さ
くしたスライドドア自動開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にはスライドドア自動開閉装置のド
ア後部開口縁部の水平断面図を示す。図において、車両
のサイド開口Oを開閉するスライドドアDにはインナパ
ネルの後縁にブラケット91が水平回動可能に結合さ
れ、ブラケット91の先端には幅方向の両端に水平ガイ
ドローラ92,93が、これらの中央に垂直ガイドロー
ラ94が設けられている。これらガイドローラ92〜9
4はスライドドアDを閉鎖した図示の状態で、車両内方
へ湾曲するセンタガイドレール1の前端部11内に位置
している。
【0003】ブラケット91先端の水平ガイドローラ9
2の近くにはセンタガイドレール1内を車両後方より至
る駆動ワイヤ21の一端が結合されており、一方、水平
ガイドローラ93の近くには駆動ワイヤ22の一端が結
合されてガイドプーリ95に懸架された後、後方へ向き
を変えている。駆動ワイヤ21はセンタガイドレール1
の後端(図示略)に設けられたガイドプーリを経て駆動
機構に至っており、また、駆動ワイヤ22は上記ガイド
プーリ93を経て駆動機構に至っている。駆動機構によ
って図4の平面視で駆動ワイヤ21,22を時計方向へ
回転移動させると、ガイドローラ92〜94がセンタガ
イドレール1内を後方へ移動してスライドドアDが開放
作動させられる。スライドドアDを閉鎖させる場合には
駆動ワイヤ21,22を反時計方向へ回転させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のス
ライドドア自動開閉装置においては、図4に示すよう
に、ガイドレール1の前端まで十分にブラケット91を
移動させるべくレール前端(湾曲端)の延長上に設けた
ガイドプーリ95が、車両内方へ大きく突出するため車
内空間の有効利用が損なわれるという問題があった。
【0005】そこで、本発明はこのような課題を解決す
るもので、ガイドプーリが車内へ大きく突出することが
なく、車室内の有効利用を図ることができるスライドド
ア自動開閉装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、前端(11)が車体内方に湾曲するガ
イドレール(1)を車体に設け、ドア(D)をブラケッ
ト(3)を介してガイドレール(1)に摺動自在に係合
し、ガイドレール(1)に沿って駆動ワイヤ(7,7
´)を設け、該駆動ワイヤ(7,7´)を上記ブラケッ
ト(3)に連結するとともに、上記駆動ワイヤ(7,7
´)を、ガイドレール(1)の前端(11)および後端
付近に設けたガイドプーリ(5,6)を経由させて駆動
装置に連結し、該駆動装置による駆動ワイヤ(7,7
´)の送り出しおよび引き込みにより、ドア(D)をガ
イドレール(1)に沿って移動させるスライドドア自動
開閉装置において、両ガイドプーリ(5,6)をガイド
レール(1)より上方または下方に設けるとともに、両
ガイドプーリのうちガイドレール(1)の前端側に位置
するもの(5)をガイドレール(1)の前端部に平面視
で重なるように設け、ガイドレール(1)の下縁ないし
上縁の少なくとも一部にこれに沿って延びるガイド壁
(81,82,83)を設けて駆動ワイヤ(7)をガイ
ド壁(81,82,83)に案内させるようにする。
【0007】本第1発明においては、ガイドレールの前
端側のガイドプーリを、ガイドレールの前端部と平面視
で重なるその上方ないし下方に設けているから、従来の
ようにガイドプーリが車室内に大きく突出して車内空間
の有効利用を妨げるという問題は生じない。また、ガイ
ド壁を設けたことによって、ガイドプーリ間の駆動ワイ
ヤのうちガイドレールに沿って延びる部分を、ガイドレ
ールの上方ないし下方位置でスムーズに移動させること
がきる。
【0008】本第2発明では、上記両ガイドプーリのう
ちガイドレールの後端側に位置するもの(6)を、ガイ
ドレール(1)の後端部(12)に平面視で重なるよう
に設ける。
【0009】本第2発明においては、ガイドレールの後
端側のガイドプーリを、ガイドレールの後端部と平面視
で重なるように設けているから、車両ボデーパネルに沿
う略直線方向での装置全体長も短くすることができる。
【0010】なお、上記カッコ内の符号は、後述する実
施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図1において、センタガイドレー
ル1は車両クォータパネルPの外面に沿って車両前後方
向(図1の左右方向)へ延び、その前端部は車両サイド
開口Oの後縁に沿って車両内方へ湾曲している。なお、
センタガイドレール1は図2、図3に示すように、実際
には上記クォータパネルPの凹所P1内に位置して、ク
ォータパネルPの外面やスライドドアDの外面と面一に
なるようにしてある。車両サイド開口Oを閉鎖するスラ
イドドアD(図1)の後縁にはステー31が設けられ
て、その先端にブラケット3が水平回動自在に結合さ
れ、当該ブラケット3先端の幅方向両端に設けた水平ロ
ーラ32と中央に設けた垂直ローラ33がセンタガイド
レール1の前端部11内に位置している。
【0012】センタガイドレール1は外方へ開放するC
字状断面をなし(図2、図3)、断面上部はやや小幅と
なってここに、ブラケット3先端の延出部321上に立
設された軸体322に支持されて水平ローラ32が位置
している。垂直ローラ33はブラケット3先端に水平に
突設された軸体331に支持されてセンタガイドレール
1の底壁13上に位置している。センタガイドレール1
の開口上縁にはモール15が接合されてクォータパネル
Pの外面に連続する面を形成している。ブラケット3の
側面にはワイヤ係止部材4がボルト固定してあり、平面
視(図1)でその両端には係止部41,42が形成され
ている。これら係止部41,42はワイヤ係止部材4の
本体から一定幅で延出した先端を円形に折り返したもの
で(図3)、センタガイドレール1の開口下縁近くに位
置している。
【0013】センタガイドレール1の前端部11に平面
視(図1)で重なるようにガイドプーリ5が設けられて
おり、このガイドプーリ5は図2に示すように、保持部
材51によって水平姿勢で回転自在に保持されて上記レ
ール前端部11の下方に位置している。保持部材51は
上下方向の中央に、水平に延びる一定幅の保持空間を形
成した保持部511を有し、この保持部511に垂直姿
勢で設けた軸体512に上記ガイドプーリ5が回転自在
に装着されている。保持部材51は上下の半部が、クォ
ータパネルPの内面に接合固定された補助板52にボル
ト固定されている。
【0014】センタガイドレール1の後端部12(図
1)に平面視で重なるようにガイドプーリ6が設けられ
ており、ガイドプーリ6は上記ガイドプーリ5と同様の
構造でレール後端部12の直下に設けられている。これ
ら前後のガイドプーリ5,6には駆動ワイヤ7,7´が
懸架してある。駆動ワイヤ7は一端の円柱片71がブラ
ケット3に設けたワイヤ係止部材4の係止部41に引掛
け固定され、センタガイドレール1に沿って後方へ延び
た後、後側ガイドプーリ6に懸架されて前方へ向きを変
え、ケーブルガイド73を経てアウタケーシング75内
に挿通されてクォータパネルP内を車両前方へ向かって
いる。
【0015】駆動ケーブル7は車両前方へ向かう途中で
露出して、互いに隣接して設けられた一方の補助プーリ
76に懸架され、駆動モータを有する図略の駆動機構に
至っている。一方、駆動ケーブル7´は一端の円柱片7
2が上記ワイヤ係止部材4の係止部42に引掛け固定さ
れ、前側ガイドプーリ5に懸架されて後方へ向きを変え
た後、ケーブルガイド74を経てアウタケーシング78
内を車両後方へ延び、途中で露出して他方の補助プーリ
77を経て駆動機構に至っている。
【0016】ここで、センタガイドレール1の前端湾曲
部と、直線中間部の前後のニ個所にそれぞれガイド片8
1,82,83が設けられている。これらガイド片81
〜83は図3に示すように外方へ向く略U字形断面の長
尺体で、その頂壁はセンタガイドレール1の底壁13に
沿って延びてここに接合されている。前後のガイドプー
リ5,6間に環状に懸架された駆動ワイヤ7,7´の車
両外側に位置する部分(図1の状態では駆動ワイヤ7の
部分)は上記ガイド片81〜83内に位置させられて
(図3)、これらガイド片81〜83に案内されつつ駆
動機構によってセンタガイドレール1の下方をこれに沿
い車両前後方向へ移動させられる。駆動ワイヤ7,7´
が図1の平面視で時計方向へ回転させられると、駆動ワ
イヤ7,7´の車両外側に位置する部分は車両後方へ移
動し、ブラケット3を介してスライドドアDは車両後方
へ開放移動させられる。反対に駆動ワイヤ7,7´が図
1の平面視で反時計方向へ回転させられると、駆動ワイ
ヤ7,7´の車両外側に位置する部分は車両前方へ移動
し、ブラケット3を介してスライドドアDは車両前方へ
閉鎖移動させられる。
【0017】このようなスライドドア自動開閉装置によ
れば、特に前側ガイドプーリ5を、センタガイドレール
1の前端部11と平面視で重なるその直下位置に設けて
いるから、従来のように上記前端部11の延長上でガイ
ドプーリ5を車室内に大きく突出させなくてもブラケッ
トの前方移動量を十分に確保することができ、車内空間
の有効利用が可能となる。また、ガイド片81〜83を
設けたことによって、センタガイドレール1の前後端部
11,12直下に設けたガイドプーリ5,6間の駆動ワ
イヤ7,7´を、センタガイドレール1の下方位置でこ
れに沿ってスムーズに移動させることがきる。さらに本
実施形態では、後側ガイドプーリ6を、センタガイドレ
ール1の後端部12と平面視で重なるその下方位置に設
けているから、ブラケットの後方移動量を十分に確保し
つつ装置全体の前後方向直線長も短くすることができ
る。
【0018】なお、ガイドプーリ5,6をセンタガイド
レール前後端部11,12の上方位置に設けてこれらと
平面視で重なるように位置させることもでき、この場合
には各ガイド片81〜83はセンタガイドレール1の頂
壁14に沿って設ける。また、ガイド片はセンタガイド
レール1の全長に亘って設けることができるとともに、
別部材とせず、センタガイドレール1と一体に成形する
ようにしても良い。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明のスライドドア自
動開閉装置によれば、ガイドプーリが車内へ大きく突出
することがないから、車室内の有効利用を図ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すスライドドア自動開
閉装置の全体水平断面図である。
【図2】図1のII−II線に沿った垂直断面図である。
【図3】図1のIII−III線に沿った垂直断面図である。
【図4】従来のスライドドア自動開閉装置の部分水平断
面図である。
【符号の説明】
1…センタガイドレール、11…前端部、12…後端
部、3…ブラケット、32…水平ガイドローラ、33…
垂直ガイドローラ、5,6…ガイドプーリ、7,7´…
駆動ワイヤ、81,82,83…ガイド片、D…スライ
ドドア。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前端が車体内方に湾曲するガイドレール
    を車体に設け、ドアをブラケットを介して前記ガイドレ
    ールに摺動自在に係合し、前記ガイドレールに沿って駆
    動ワイヤを設け、該駆動ワイヤを前記ブラケットに連結
    するとともに、前記駆動ワイヤを、前記ガイドレールの
    前端および後端付近に設けたガイドプーリを経由させて
    駆動装置に連結し、該駆動装置による前記駆動ワイヤの
    送り出しおよび引き込みにより、前記ドアを前記ガイド
    レールに沿って移動させるスライドドア自動開閉装置に
    おいて、前記両ガイドプーリを前記ガイドレールより上
    方または下方に設けるとともに、前記両ガイドプーリの
    うち前記ガイドレールの前端側に位置するものを前記ガ
    イドレールの前端部に平面視で重なるように設け、前記
    ガイドレールの下縁ないし上縁の少なくとも一部にこれ
    に沿って延びるガイド壁を設けて前記駆動ワイヤを前記
    ガイド壁に案内させるようにしたことを特徴とするスラ
    イドドア自動開閉装置。
  2. 【請求項2】 前記両ガイドプーリのうちガイドレール
    の後端側に位置するものを、前記ガイドレールの後端部
    に平面視で重なるように設けた請求項1に記載のスライ
    ドドア自動開閉装置。
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