JP2001323669A - 浴室周辺構造 - Google Patents

浴室周辺構造

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JP2001323669A
JP2001323669A JP2000141883A JP2000141883A JP2001323669A JP 2001323669 A JP2001323669 A JP 2001323669A JP 2000141883 A JP2000141883 A JP 2000141883A JP 2000141883 A JP2000141883 A JP 2000141883A JP 2001323669 A JP2001323669 A JP 2001323669A
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JP
Japan
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bathroom
door
entrance
entrances
wheelchair
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000141883A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunari Tsuda
一成 津田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浴室への動線が単純で、高齢者や身障者への
負担も軽くなり、車椅子等でのアプローチにも支障をき
たすことのない、浴室周辺構造を提供する。 【解決手段】 本発明に係る浴室周辺構造20は、浴室
21に出入り口を二個所設け、この二つの出入り口3
2,33に設けた戸32a,33aを挟んで脱衣室23
と洗面室26とを隣接させ、どちらの室23,26から
でも前記浴室21に出入り可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建物の浴
室周辺構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、浴室1内に開放感を持たせつつ、
プライバシーを充分に確保するために、脱衣室5と洗面
室11とを分け、この洗面室11と浴室1を結ぶ排水配
管15の長さを短くするために、浴室1に脱衣室5と洗
面室11とが連なる周辺構造とした、特開平9−302
955号公報に示す図7のようなものが開示されてい
る。
【0003】すなわち、浴槽2の横側に窓付き扉3を設
けてプランター7が眺められる浴室1と、植裁や屋外灯
を配したプランター7を設け、背もたれベンチ6で安ら
ぎながら眺められる脱衣室5を浴室1に連ねて配置し、
この脱衣室5の手前に連らねて洗面台12を設けた洗面
室11を配置している。
【0004】そして、この配置された各室1,5,11
は、洗面室11から脱衣室5を通過して浴室1に入るほ
ぼコ字状の動線で連なる配置としている。
【0005】すなわち、洗面室11の入口開口13でド
ア14を開けて動線D2の部分を直進し、脱衣室5の入
口前で直角に折れて脱衣室5に向けて動線D3を直進
し、さらに浴室1の出入り口開口部4の前で直角に折れ
て動線D4を直進し、浴室1の出入り口開口部4で窓付
き扉3を開けて浴室1に入ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、最近の車
椅子等での入浴も考慮された浴室1が多い中、浴室1へ
のアプローチが直線的でななく複雑で、高齢者や身障者
に負担をかけるという問題があった。
【0007】それで、この発明は、浴室への動線が単純
で、高齢者や身障者への負担も軽くなり、車椅子等での
アプローチにも支障をきたすことのない、浴室周辺構造
を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、浴室に出入り口を二
個所設け、この二つの各出入り口に設けた戸を挟んで脱
衣室と洗面室とを隣接させ、この二つの室のどちらから
でも前記浴室に出入り可能としたことを特徴としてい
る。
【0009】この様なものにあっては、浴室の出入り口
を二個所設け、どちらの出入り口からでも出入り可能と
したので、動線が直線状で単純となる。
【0010】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の浴室周辺構造において、前記出入り口の戸は、少
なくとも一方を引き戸としたことを特徴としている。
【0011】この様なものにあっては、少なくとも一方
を引き戸としたので、戸を広く開けることができる。
【0012】請求項3に記載された発明は、浴室周辺構
造において、浴室に出入り口を二個所設け、この一方の
出入り口に設けた戸を挟んで脱衣室を隣接させ、他方の
出入り口に設けた戸を介してインナーガーデンに通じる
ようにしたことを特徴としている。
【0013】この様なものにあっては、浴室の出入り口
を二個所設け、インナーガーデンにも通じるようにした
ので、インナーガーデンに容易に出入りができて、開放
的な雰囲気に浸ることができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項3に記載
の浴室周辺構造において、前記一方の出入り口の戸は引
き戸とするとともに、前記他方の出入り口の戸は車椅子
の通行可能にインナーガーデンに開放する開き戸とした
ことを特徴としている。
【0015】この様なものにあっては、一方の出入り口
の戸は引き戸、他方のものは開き戸としたので、何れも
容易に車椅子等でも通ることができるようになる。
【0016】請求項5に記載の発明は、浴室周辺構造に
おいて、浴室に出入り口を二個所設け、この一方の出入
り口に設けた戸を挟んで脱衣室を隣接させ、他方の出入
り口に設けた戸を介して戸外に通じるようにしたことを
特徴としている。
【0017】この様なものにあっては、浴室に出入り口
を二個所設け、戸外に通じるようにしたので、浴室を経
て戸外へ広がる開放感を得ることができる。
【0018】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の浴室周辺構造において、前記一方の出入り口の戸は引
き戸とするとともに、前記他方の出入り口の戸は車椅子
の通行可能に戸外に開放する開き戸としたことを特徴と
している。
【0019】この様なものにあっては、一方の出入り口
の戸は引き戸、他方のものは開き戸としたので、何れも
広く開けられ、車椅子等でも容易に通ることができるよ
うになる。
【0020】請求項7に記載の発明は、請求項5に記載
の浴室周辺構造において、前記浴槽と前記脱衣室の脱衣
ベンチとの間に設けた壁に、回動可能な板壁を形成させ
たことを特徴としている。
【0021】この様なものにあっては、板壁をもうけた
ので、この板壁を回動をさせることによって、脱衣室の
脱衣ベンチと浴槽とを連結することができる。
【0022】請求項8に記載の発明は、請求項1,3又
は5に記載の浴室周辺構造において、建物の張出屋根部
を介して前記浴室周辺に採光可能なトップライトを設け
たことを特徴としている。
【0023】この様なものにあっては、トップライトを
設けたので、浴室周辺に採光することができて、自然光
に浸ることができる。
【0024】
【発明の実施の形態】
【0025】
【実施の形態1】この発明に係る浴室周辺構造の実施の
形態1を図1及び図2に基づいて説明する。
【0026】図1において、20は浴室周辺構造を平面
図で示したものであり、浴室21内の角部の窓側に長辺
を沿わせて、外壁窓より入浴しながら戸外が眺められる
ように浴槽22を設置し、この浴槽22の短辺に沿う仕
切壁に貫通させて一方の出入り口32を設け、この出入
り口32に折り戸32aを装着させている。したがっ
て、この折り戸32aを折り畳んで開けることによっ
て、浴室21は、脱衣ベンチ24等を備えた脱衣室23
とつながり、車椅子等で自由に出入りすることができ
る、隣接した構造としている。
【0027】また、浴槽22と対向する正面の仕切壁を
貫通させて設けた他方の出入り口33には、引き戸33
aを装着させている。そして、この引き戸33aを開け
ることによって、洗面室26とつながり、浴室21へ車
椅子等で自由に出入りするすることができる、隣接した
構造としている。
【0028】また、41は建物に設けた張出屋根部であ
って、この屋根部41に、採光ができるガラス等の開放
可能な天窓状のトップライト42を形成させている。し
たがって、戸外からの自然光が入射して、洗面室26も
浴室21も明るくなる上に、入浴しながら戸外や空など
が見えたりして、開放感に浸れる構造としている。
【0029】なお、脱衣室23から浴室21を経て洗面
室26へ出入りすることもできるし、またこの逆の出入
りも可能である。したがって、浴室21への動線は自由
な選択が可能で、容易なアプローチができるようにな
る。
【0030】図2は、洗面室から浴室を見た状態を示す
斜視図であり、トップライト42で採光され明るくなっ
た浴室21と洗面室26との間は、引き戸33aを開く
ことにより、どちら側へでも自由に、車椅子等で出入り
ができる構造であることを示している。
【0031】
【実施の形態2】この発明に係る浴室周辺構造の実施の
形態2を図3及び図4に基づいて説明する。
【0032】図3において、210は浴室周辺構造を平
面図で示したものであり、浴室21内に浴槽22の長辺
と左右の両短辺の三方が、外壁と仕切壁に囲われるよう
に浴槽22を設置し、この浴槽22の一方の短辺に沿う
仕切壁には、貫通させて一方の出入り口34を設け、こ
の出入り口34に引き戸34aを装着させている。
【0033】そして、この引き戸34aを挟んで、脱衣
室23を隣接配置させている。この脱衣室23は、脱衣
ベンチ24等を備え、トップライト42を設けた張出屋
根部41の下に配置されている。
【0034】したがって、浴室21と脱衣室23との間
は、引き戸34aを開けることによって、広い出入り口
34となり容易に車椅子で出入りすることができる。
【0035】また、浴槽22の短辺に沿う外壁には、入
浴しながらインナーガーデン35Aが眺められる窓を設
け、また貫通させて他方の出入り口35を設け、この出
入り口35に開き戸35aを装着させている。
【0036】そして、この開き戸35aを押し広げるこ
とにより、テーブルや椅子を備えてサニタリーとした、
インナーガーデン35Aとつながるように配置されてい
る。
【0037】したがって、浴室21とインナーガーデン
35Aとの間の開き戸35aを開けることによって、車
椅子等でも自由に出入りすることができて、開放感を味
わい憩うことができるようになる。
【0038】図4は、浴室から脱衣室を見た状態を示す
斜視図である。
【0039】そして、浴室21と、トップライト42で
明るい脱衣室23との間は、引き戸34bを開放するこ
とにより、広い出入り口34となって、車椅子等が自由
に出入りできる構造としたものである。
【0040】この他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、この説明を省略する。
【0041】
【実施の形態3】この発明に係る浴室周辺構造の実施の
形態3を図5及び図6に基づいて説明する。
【0042】図5において、220は浴室周辺構造を平
面図で示したものであり、トップライト42を設けた張
出屋根部41の下に、長辺側を坪庭27側の窓に沿わ
せ、両短辺側を外壁と仕切壁とで囲って浴槽22を設置
し、入浴しながら坪庭27が眺められる浴室21を形成
させている。
【0043】そして、この浴槽22の短辺と並行する仕
切壁に設けた一方の出入り口36に、引き戸36aを装
着し、この引き戸36aを開けることによって、脱衣室
23とつながるように隣接配置させている。
【0044】また、引き戸36aを設けた仕切壁の、浴
槽22に沿う壁のほぼ半分を回動可能な板壁25を形成
させ、矢印に示すように、脱衣室23の脱衣ベンチ24
側に回動させて、壁の一部が開けられる構造としてい
る。
【0045】したがって、浴槽21と脱衣室23との間
は、引き戸36aを開けることによって、車椅子等でも
自由に出入りすることができると同時に、板壁25も回
動させることによって、脱衣ベンチ24から浴槽22内
へ移乗する場所として、使用することができるようにな
る。
【0046】また、浴槽22と対向する外壁に設けた他
方の出入り口37に、開き戸37aを装着させている。
そして、この開き戸37aを押し開けることによって、
戸外37Aに出られ、開放感が得られる上に、非常口と
しても利用することができる構造としている。
【0047】なお、この実施の形態3においては、図5
に示すように、洗面室26は浴室21と隣接することな
く配置されている。そして、入浴しながら浴室21より
眺められる坪庭27を、洗面したり化粧しながらくつろ
いで眺められる上に、この洗面室26には、出入り口が
設けられていて、容易に坪庭27に出て憩える構造とし
ている。
【0048】図6は、他方の出入り口37から、浴槽2
2と脱衣室23を見た状態を示しており、板壁25が開
放されて脱衣ベンチ24と、浴槽22とが連結されてい
る。
【0049】この他の構成及び作用は、実施の形態1と
同様であるので、この説明を省略する。
【0050】
【発明の効果】本発明に係る浴室周辺構造は、請求項1
の発明によれば、浴室の出入り口を二個所設け、どちら
の出入り口からでも出入り可能としたので、動線が直線
状に単純となる。したがって、車椅子等でのアプローチ
が容易となって、高齢者・身障者等への負担が軽くな
る。
【0051】請求項2の発明によれば、少なくとも一方
を引き戸としたので、戸を広く開けることができる。し
たがって、車椅子等でのアプローチに支障が無くなる。
【0052】請求項3の発明によれば、浴室の出入り口
を二個所設け、インナーガーデンにも通じるようにした
ので、インナーガーデンに容易に出入りができて、開放
的な雰囲気に浸ることができる。したがって、リラック
スして憩うことができる。
【0053】請求項4の発明によれば、一方の出入り口
の戸は引き戸、他方のものは開き戸としたので、何れも
容易に車椅子等でも通ることができるようになる。した
がって、車椅子等でのアプローチに支障が生ずることが
ない。
【0054】請求項5の発明によれば、浴室に出入り口
を二個所設け、戸外に通じるようにしたので、浴室を経
て戸外と連続する開放感を得ることができる。したがっ
て、容易に戸外へ出て開放感に浸ることができる。ま
た、非常口として利用することも可能となる。
【0055】請求項6の発明によれば、一方の出入り口
の戸は引き戸、他方のものは開き戸としたので、何れも
容易に車椅子等でも通ることができるようになる。した
がって、車椅子等でのアプローチに支障が生ずることが
ない。
【0056】請求項7の発明によれば、板壁をもうけた
ので、この板壁を回動をさせることによって、脱衣室の
脱衣ベンチと浴槽とを連結することができる。したがっ
て、高齢者や身障者等の移乗入浴が容易となる。
【0057】請求項8の発明によれば、トップライトを
設けたので、浴室周辺に採光することができて、自然光
に浸ることができる。したがって、自然光を受けて、明
るさの中に爽快感を味わうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る浴室周辺構造の実施の形態1の配
置を示す平面図である。
【図2】図1の浴室周辺構造で、洗面室から浴室を見た
状態を示す斜視図である。
【図3】本発明に係る浴室周辺構造の実施の形態2の配
置を示す平面図である。
【図4】図3の浴室周辺構造で、浴室から脱衣室を見た
状態を示す斜視図である。
【図5】本発明に係る浴室周辺構造の実施の形態3の配
置を示す平面図である。
【図6】図5の浴室周辺構造で、浴室から脱衣室を見た
状態を示す斜視図である。
【図7】従来技術に係る浴室周辺構造の配置を示す平面
図である。
【符号の説明】
20,210,220…浴室周辺構造 21…浴室 23…脱衣室 26…洗面室 32,33…出入り口 32a,33a…戸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴室に出入り口を二個所設け、この二つの
    各出入り口に設けた戸を挟んで脱衣室と洗面室とを隣接
    させ、この二つの室のどちらからでも前記浴室に出入り
    可能としたことを特徴とする浴室周辺構造。
  2. 【請求項2】前記出入り口の戸は、少なくとも一方を引
    き戸としたことを特徴とする請求項1に記載の浴室周辺
    構造。
  3. 【請求項3】浴室に出入り口を二個所設け、この一方の
    出入り口に設けた戸を挟んで脱衣室を隣接させ、他方の
    出入り口に設けた戸を介してインナーガーデンに通じる
    ようにしたことを特徴とする浴室周辺構造。
  4. 【請求項4】前記一方の出入り口の戸は引き戸とすると
    ともに、前記他方の出入り口の戸は車椅子の通行可能に
    インナーガーデンに開放する開き戸としたことを特徴と
    する請求項3に記載の浴室周辺構造。
  5. 【請求項5】浴室に出入り口を二個所設け、この一方の
    出入り口に設けた戸を挟んで脱衣室を隣接させ、他方の
    出入り口に設けた戸を介して戸外に通じるようにしたこ
    とを特徴とする浴室周辺構造。
  6. 【請求項6】前記一方の出入り口の戸は引き戸とすると
    ともに、前記他方の出入り口の戸は車椅子の通行可能に
    戸外に開放する開き戸としたことを特徴とする請求項5
    に記載の浴室周辺構造。
  7. 【請求項7】前記浴槽と前記脱衣室の脱衣ベンチとの間
    に設けた壁に、回動可能な板壁を形成させたことを特徴
    とする請求項5に記載の浴室周辺構造。
  8. 【請求項8】建物の張出屋根部を介して前記浴室周辺に
    採光可能なトップライトを設けたことを特徴とする請求
    項1,3又は5に記載の浴室周辺構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003184327A (ja) * 2001-12-21 2003-07-03 Sumitomo Forestry Co Ltd クロゼットルームの配置構造
JP2009114623A (ja) * 2007-11-01 2009-05-28 Misawa Homes Co Ltd 建物
JP2014098289A (ja) * 2012-11-15 2014-05-29 Asahi Kasei Homes Co 水廻り部構造及び水廻り部のリフォーム方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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