JP2001320293A - 自動車用ガラスアンテナ装置 - Google Patents

自動車用ガラスアンテナ装置

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JP2001320293A
JP2001320293A JP2000138870A JP2000138870A JP2001320293A JP 2001320293 A JP2001320293 A JP 2001320293A JP 2000138870 A JP2000138870 A JP 2000138870A JP 2000138870 A JP2000138870 A JP 2000138870A JP 2001320293 A JP2001320293 A JP 2001320293A
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JP
Japan
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broadcast band
band
antenna conductor
receiving
broadcasting
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JP2000138870A
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Inventor
Koji Tabata
耕司 田畑
Fumitaka Terajima
文貴 寺島
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】FM放送帯の全域の感度の平坦性がよくなる自
動車用ガラスアンテナ装置を提供する。 【解決手段】AM放送帯受信用アンテナ導体4とFM放
送帯受信用アンテナ導体6との間にはAM放送帯の受信
信号を通過させるローパスフィルタ回路11が接続さ
れ、FM放送帯受信用アンテナ導体6とFM放送帯信号
増幅器8bとの間にはFM放送帯の受信信号を通過させ
るハイパスフィルタ回路12が接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はAM放送帯(520
〜1700kHz)、日本のFM放送帯(76〜90M
Hz)及び米国のFM放送帯(88〜108MHz)の
受信に適する自動車用ガラスアンテナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】AM放送帯受信用、日本のFM放送帯受
信用及び米国のFM放送帯受信用の窓ガラスアンテナ
(日本国内向け兼米国輸出向け)として、従来、図3に
示すように、AM放送帯受信用アンテナ導体14、AM
放送帯受信用アンテナ導体14の給電点14a、FM放
送帯受信用アンテナ導体16及びFM放送帯受信用アン
テナ導体16の給電点16aを自動車の後部窓ガラス板
1に設け、AM放送帯受信の際にはAM放送帯受信用ア
ンテナ導体の受信信号をAM放送帯信号増幅器8aを介
して受信機20に送り、FM放送帯受信の際にはFM放
送帯受信用アンテナ導体16の受信信号をFM放送帯信
号増幅器8bを介して受信機20に送るものが知られて
いた。
【0003】しかし、この従来例では、後部窓ガラス板
1のデフォッガ3より上方の余白部が狭く、この余白部
にガラスアンテナを設けなければならない制約がある。
また、AM放送帯受信用アンテナ導体は、FM放送帯受
信用アンテナ導体に比較して、感度向上のためには広い
面積を必要とする。そのため、この従来例では、AM放
送帯受信用アンテナ導体14の水平エレメントを4本に
してAM放送帯の感度を向上させており、後部窓ガラス
板1の余白部のスペースの関係で、FM放送帯受信用ア
ンテナ導体16を水平エレメント1本にしていた。
【0004】この従来例のように、FM放送帯受信用ア
ンテナ導体16を水平エレメント1本にすると、広いF
M放送帯全域(76〜108MHz)をカバーできず、
FM放送帯の中心周波数付近の感度と比較すると、FM
放送帯の最低周波数付近の感度又はFM放送帯の最高周
波数付近の感度が低くなり、FM放送帯の全域の感度の
平坦性が悪くなる問題があった。ここで、感度の平坦性
が悪くなることとは、FM放送帯内で最高感度と最低感
度との差が大きくなることをいう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来技術の
有する前述の欠点を解消する自動車用ガラスアンテナ装
置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、AM放送帯受
信用アンテナ導体とFM放送帯受信用アンテナ導体とが
自動車の窓ガラス板に設けられており、AM放送帯受信
の際にはAM放送帯受信用アンテナ導体の受信信号がA
M放送帯信号増幅器を介して受信機に送られ、FM放送
帯受信の際にはFM放送帯受信用アンテナ導体の受信信
号がFM放送帯信号増幅器を介して受信機に送られる自
動車用ガラスアンテナ装置において、AM放送帯受信用
アンテナ導体とFM放送帯受信用アンテナ導体との間に
は、AM放送帯の受信信号を通過させ、かつ、FM放送
帯の受信信号を遮断又は減衰させるローパスフィルタ回
路が接続されており、FM放送帯受信用アンテナ導体と
FM放送帯信号増幅器との間には、FM放送帯の受信信
号を通過させ、かつ、AM放送帯の受信信号を遮断又は
減衰させるハイパスフィルタ回路が接続されていること
を特徴とする自動車用ガラスアンテナ装置を提供する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に従って詳細
に説明する。図1は本発明の自動車用ガラスアンテナ装
置の一実施例の構成図である。図1に示す自動車用ガラ
スアンテナ装置では、自動車の後部ガラス板1にヒータ
線2とヒータ線2に給電するバスバ5a、5bとを有す
る通電加熱式のデフォッガ3が設けられており、直流電
源10から通電されてヒータ線2が加熱される。デフォ
ッガ3より上方の余白部に上から順にAM放送帯受信用
アンテナ導体4とFM放送帯受信用アンテナ導体6とが
設けられている。
【0008】本発明では、図1に示すとおり、AM放送
帯受信用アンテナ導体4は、水平エレメントを3本有し
ており、FM放送帯受信用アンテナ導体6は、水平エレ
メントを2本有している。
【0009】AM放送帯受信用アンテナ導体4の給電点
4aと受信機20との間には、AM放送帯信号増幅器8
aが挿入接続されており、FM放送帯受信用アンテナ導
体6の給電点6aと受信機20との間には、FM放送帯
信号増幅器8bが挿入接続されている。AM放送帯受信
の際にはAM放送帯受信用アンテナ導体4の受信信号を
増幅するためにAM放送帯信号増幅器8aを介して受信
機に送り、FM放送帯受信の際にはFM放送帯受信用ア
ンテナ導体6の受信信号を増幅するためにFM放送帯信
号増幅器8bを介して受信機20に送っている。
【0010】AM放送帯受信用アンテナ導体4とFM放
送帯受信用アンテナ導体6との間には、AM放送帯の受
信信号を通過させるローパスフィルタ回路11(点線)
が接続されている。ローパスフィルタ回路11は、AM
放送帯の受信信号を通過させ、かつ、FM放送帯の受信
信号を遮断又は減衰させる機能を有する。
【0011】ローパスフィルタ回路11をこのように接
続する理由は、FM放送帯受信用アンテナ導体6にもA
M放送帯の受信信号が励起するため、FM放送帯受信用
アンテナ導体6に励起するAM放送帯の受信信号をAM
放送帯信号増幅器8aに送り、AM放送帯の感度を向上
させるためであり、かつ、FM放送帯受信用アンテナ導
体6に励起するFM放送帯の受信信号が、AM放送帯受
信用アンテナ導体4及びAM放送帯信号増幅器8aに漏
れるのを防止し、FM放送帯信号増幅器8bに入力する
FM放送帯の受信信号を小さくせずに、FM放送帯の感
度の低下を防止するためである。
【0012】FM放送帯受信用アンテナ導体6とFM放
送帯信号増幅器8bとの間には、FM放送帯の受信信号
を通過させるハイパスフィルタ回路12(点線)が接続
されている。ハイパスフィルタ回路12は、FM放送帯
の受信信号を通過させ、かつ、AM放送帯の受信信号を
遮断又は減衰させる機能を有する。
【0013】ハイパスフィルタ回路12をこのように接
続する理由は、ハイパスフィルタ回路12によりAM放
送帯受信用アンテナ導体4とFM放送帯受信用アンテナ
導体6とに励起するAM放送帯の受信信号がFM放送帯
信号増幅器8bに漏れるのを防止し、AM放送帯信号増
幅器8aに入力するAM放送帯の受信信号を小さくせず
に、AM放送帯の感度の低下を防止するためである。
【0014】図2は、図1とは別の本発明の自動車用ガ
ラスアンテナ装置の実施例の構成図である。図2の自動
車用ガラスアンテナ装置では、図1の構成に加えて、給
電点4aとAM放送帯信号増幅器8aとの間には、AM
放送帯の受信信号を通過させるローパスフィルタ回路1
3(点線)が挿入接続されている。
【0015】ローパスフィルタ回路13が備えられてい
ない場合(図1のような場合)には、AM放送帯受信用
アンテナ導体4にもFM放送帯の受信信号が励起するた
め、このFM放送帯の受信信号がAM放送帯信号増幅器
8aに入力し、混変調歪みを生じるため、ローパスフィ
ルタ回路13によりAM放送帯受信用アンテナ導体4に
励起するFM放送帯の受信信号がAM放送帯信号増幅器
8aに入力しないようにして、混変調歪みが生じるのを
防止している。
【0016】図1、2では、ローパスフィルタ回路1
1、13は、それぞれ高周波チョークコイル11a、1
3aのみから構成されており、回路構成が簡単化できる
点から好ましいが、これに限定されず、同様の機能を有
するものであればどのような回路構成であってもよい。
なお、高周波チョークコイル11a、13aは0.1〜
50μH程度が通常使用される。
【0017】図1、2では、ハイパスフィルタ回路12
は、それぞれコンデンサ12aのみから構成されてお
り、回路構成が簡単化できる点からいえば好ましいが、
これに限定されず、同様の機能を有するものであればど
のような回路構成であってもよい。なお、コンデンサ1
2aは5.0〜100pF程度が通常使用される。
【0018】本発明において、AM放送帯信号増幅器8
aとは、AM放送帯信号の増幅度がFM放送帯信号の増
幅度より10dB以上大きい増幅器をいい、FM放送帯
信号増幅器8bとは、FM放送帯信号の増幅度がAM放
送帯信号の増幅度より10dB以上大きい増幅器をい
う。
【0019】AM放送帯受信用アンテナ導体4には、A
M放送帯受信の他に長波放送帯(150〜280kH
z)、短波放送帯(2.3〜26.1MHz)を受信す
る機能を持たせてもよい。この場合には、AM放送帯信
号増幅器8aは長波放送帯の信号、短波放送帯の信号を
増幅する機能を有することが好ましい。
【0020】AM放送帯受信用アンテナ導体4のパター
ンとしては、図1、2に限定されず、自動車の形状、ガ
ラス板の形状、寸法及び構成等によりAM放送用のアン
テナとして最適な性能が得られるパターンが適宜設計さ
れる。
【0021】FM放送帯受信用アンテナ導体4のパター
ンとしては、図1、2に限定されず、自動車の形状、ガ
ラス板の形状、寸法及び構成等によりFM放送用のアン
テナとして最適な性能が得られるパターンが適宜設計さ
れる。
【0022】本発明の自動車用ガラスアンテナが設けら
れる窓ガラス板は後部窓ガラス板に限定されず、サイド
窓ガラス板、前部窓ガラス板、ルーフ窓ガラス板等であ
ってもよく、窓ガラス板にデフォッガが設けられていな
くてもよい。
【0023】
【実施例】「例1(実施例)」自動車の後部窓ガラス板
を使用し、図1に示すような自動車用ガラスアンテナ装
置を製作した。高周波チョークコイル11aの値は2.
2μH、コンデンサ12aの値は12.0pFとした。
【0024】AM放送帯信号増幅器8aは、AM放送帯
信号の増幅度+8dB、FM放送帯信号の増幅度−10
dBのものを使用した。FM放送帯信号増幅器8bは、
FM放送帯信号の増幅度+5dB、AM放送帯信号の増
幅度−10dBのものを使用した。FM放送帯の周波数
−感度特性を図4(A)に示す。AM放送帯の平均感度
は、46.6dBであった。
【0025】「例2(実施例)」自動車の後部窓ガラス
板を使用し、図2に示すような自動車用ガラスアンテナ
装置を製作した。高周波チョークコイル13aの値は
2.2μHとした以外は、例1と同様の仕様とした。F
M放送帯の周波数−感度特性を図4(B)に示す。AM
放送帯の平均感度は、46.5dBであった。
【0026】「例3(比較例)」自動車の後部窓ガラス
板を使用し、図3に示すような自動車用ガラスアンテナ
装置を製作した。AM放送帯信号増幅器8a及びFM放
送帯信号増幅器8bは、例1、2と同様のものを使用し
た。FM放送帯の周波数−感度特性を図4(C)に示
す。AM放送帯の平均感度は、46.6dBであった。
【0027】
【発明の効果】本発明では、ガラスアンテナが設けられ
る、窓ガラス板のスペースが狭い場合であっても、FM
放送帯受信用アンテナ導体に励起されるAM放送帯の受
信信号が利用できるため、AM放送帯受信用アンテナ導
体の占有面積を小さくでき、その分、FM放送帯受信用
アンテナ導体の占有面積を大きくできる。例えば、図
1、2に示す自動車用ガラスアンテナ装置では、FM放
送帯受信用アンテナ導体は2本の水平エレメントを有し
ており、FM放送帯受信用アンテナ導体が1本の水平エ
レメントを有している、図3に示す自動車用ガラスアン
テナ装置に比較して、FM放送帯受信用アンテナ導体の
占有面積が大きくなっている。
【0028】その結果、FM放送帯受信用アンテナ導体
の設計の自由度が増し、日本のFM放送帯受信用及び米
国のFM放送帯受信用の全域をカバーでき、FM放送帯
の全域の感度の平坦性がよくなり、FM放送帯の感度が
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車用ガラスアンテナ装置の一実施
例の構成図。
【図2】本発明の自動車用ガラスアンテナ装置の別の実
施例の構成図。
【図3】従来例の構成図。
【図4】(A)は例1のFM放送帯の周波数−感度特性
図、(B)は例2のFM放送帯の周波数−感度特性図、
(C)は例3のFM放送帯の周波数−感度特性図。
【符号の説明】
1:後部窓ガラス板 2:ヒータ線 3:デフォッガ 4:AM放送帯受信用アンテナ導体 4a:給電点 5a、5b:バスバ 6:FM放送帯受信用アンテナ導体 6a:給電点 8a:AM放送帯信号増幅器 8b:FM放送帯信号増幅器 10:直流電源 11:ローパスフィルタ回路 11a:高周波チョークコイル 12:ハイパスフィルタ回路 12a:コンデンサ 20:受信機

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】AM放送帯受信用アンテナ導体とFM放送
    帯受信用アンテナ導体とが自動車の窓ガラス板に設けら
    れており、AM放送帯受信の際にはAM放送帯受信用ア
    ンテナ導体の受信信号がAM放送帯信号増幅器を介して
    受信機に送られ、FM放送帯受信の際にはFM放送帯受
    信用アンテナ導体の受信信号がFM放送帯信号増幅器を
    介して受信機に送られる自動車用ガラスアンテナ装置に
    おいて、 AM放送帯受信用アンテナ導体とFM放送帯受信用アン
    テナ導体との間には、AM放送帯の受信信号を通過さ
    せ、かつ、FM放送帯の受信信号を遮断又は減衰させる
    ローパスフィルタ回路が接続されており、 FM放送帯受信用アンテナ導体とFM放送帯信号増幅器
    との間には、FM放送帯の受信信号を通過させ、かつ、
    AM放送帯の受信信号を遮断又は減衰させるハイパスフ
    ィルタ回路が接続されていることを特徴とする自動車用
    ガラスアンテナ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009106235A1 (de) * 2008-02-26 2009-09-03 Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft Antennenanordnung für ein kraftfahrzeug
WO2023058678A1 (ja) * 2021-10-08 2023-04-13 Agc株式会社 車両用アンテナ装置

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