JP2001319574A - 放電ランプの製造方法 - Google Patents

放電ランプの製造方法

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JP2001319574A
JP2001319574A JP2000135128A JP2000135128A JP2001319574A JP 2001319574 A JP2001319574 A JP 2001319574A JP 2000135128 A JP2000135128 A JP 2000135128A JP 2000135128 A JP2000135128 A JP 2000135128A JP 2001319574 A JP2001319574 A JP 2001319574A
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anode
cathode
tube
sealing
assembly
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Tatsumi Hisaka
龍巳 日坂
Katsumi Sojo
勝己 荘所
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Ushio Denki KK
Ushio Inc
Original Assignee
Ushio Denki KK
Ushio Inc
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  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 大電力直流型放電ランプでも、製造時にMo
金属箔が切断されず、発光管封止管の境界部の凹みを生
じることのなく、陽極の芯出しを可能とする。 【解決手段】 発光管10開口部から、陽極21と気
密封止用金属箔部22と外部リード部33とからなる陽
極構築体20を、陽極構築体の外部リード部側から発光
管内に陽極構築体の陽極が発光管内に位置し、陽極構築
体の外部リード部を陽極側封止管12内に配置するよう
に挿入する。真空または不活性雰囲気中において、陽極
構築体を陽極封止管内に溶着固定する。前記開口部に替
えて、前記陽極より小内径の陰極側封止管13を発光管
に溶着する。陰極側封止管内に陰極31と気密封止用金
属箔部32と外部リード部とからなる陰極構築体30を
陰極を発光管内に位置し、陰極構築体の陰極側封止管内
に配置するように挿入する。真空または不活性雰囲気中
において、陰極構築体を陰極封止管内に溶着固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶基板露光や半
導体露光用に使用される紫外線大面積露光用の放電ラン
プの製造方法に関する。
【0002】
【従来技術】液晶基板露光用や半導体露光用に水銀ラン
プやキセノン水銀ランプが使用されている。近年、液晶
の大画面化の需要が高まり、その回路パターンを露光焼
き付けするためのランプも大出力、高輝度化が要求され
てきている。図1は従来の水銀ランプの構造の一例を示
す断面図である。石英ガラス製の発光管10内に陽極2
1と陰極31が対向配置されるように、陽極構築体20
と陰極構築体30が発光管10に連設された陽極封止管
12、陰極封止管13内に気密に保持され、陽極構築体
20と陰極構築体30の、それぞれ陽極21と陰極31
の反対側の端部において、口金50と給電線51で結線
され、口金50は接着剤52で陽極封止管12、陰極封
止管13内と固定された構造となっている。
【0003】陽極構築体20全体の断面図を図9に示
す。陽極構築体20は陽極21の芯棒端部に集電円板6
1が接続され、Mo金属箔66が集電円板61の陽極2
1側の面に曲折された形で接続されている。ここで、集
電円板61、62とは、Mo金属箔からの電力をまとめ
電極に供給する円板状金属部材である。そして、Mo金
属箔66は柱状の石英部材65の側面に沿って複数枚等
間隔で配設されており、Mo金属箔66は集電円板62
に接続され、集電円板62には外部リード部23が接続
されている。そして、陽極21の芯棒は石英部材63を
貫通しており、外部リード部23も石英部材64を貫通
している。
【0004】従来の放電ランプの製造方法は以下のとお
りである。図2および図3を用いて説明する。発光管1
0の両側に連設された陽極封止管12、陰極封止管13
に陽極構築体20および陰極構築体30をそれぞれ挿入
する。次に、両封止管端部を密閉し、密閉空間内を真
空、又は不活性ガス封入状態にする。図2の状態にし
て、図2の陽極側封着部分Bの領域を封止管外部からバ
ーナ加熱して真空気密封着する。そして、図3の状態に
して、図3の陰極側封着部分Aを封止管外部からバーナ
加熱して真空気密封着する。そして、放電発光に必要な
封入物を封入する。最後に両封止管端部を切断除去して
外部リード23、33に給電線51、51を溶接し、接
着剤52を用いて口金50を取りつける。63、64は
石英部材である。
【0005】一般に、上述のような高圧放電ランプは電
極構築体(陽極構築体20および陰極構築体30)の真
空気密と電流供給の部位である気密封止用金属箔部2
2、32の直径が小さいほど耐圧力性、耐機械的強度に
おいて有利である。一方、耐電流供給特性は、電極構築
体の直径が大きいほど、集電円板61、62の直径が大
きいほど、電流供給用であり真空気密封着用であるMo
金属箔66が多く使用できるため有利である。電極構築
体の構造はこの両者の兼ね合いによって決定される。
【0006】放電動作電流が100A程度(3〜5kW
電力)までの陽極はφ25mmのタングステン電極が使
用される。その陽極部分の重さは約250gまでであ
る。しかし、放電動作電流が200A(10kW電力)
の放電ランプになると、陽極はφ30mmであり、その
重量は500g程度にもなる。
【0007】従来の製造方法を使用して上述の200A
の放電ランプを製造すると生じる不具合を図6、図7を
用いて説明する。従来は陽極21を陽極封止管12端部
から挿入していたため、陽極21の最大径が挿通できる
内径を有する陽極封止管12を発光管10に連設させる
必要があった。図6に示したように陽極封止管12を陽
極21の最大径部分が挿通するような大径のものを用い
ると、陽極構築体20の気密封止用金属箔部22の外径
と当該陽極封止管12の内径との差が大きいため、陽極
構築体20は傾いた状態で回転させながら図6の陽極側
封着部分Bを陽極封止管12外部からバーナ加熱するこ
とになる。そうすると、回転時に気密封止用金属箔部2
2に負荷がかかり、Mo金属箔66が切断される、ある
いは陽極21の管軸中心への位置出し精度がでないとい
う不具合が起きる。
【0008】また、図7のごとく、陽極構築体20の気
密封止用金属箔部22の直径を陽極21の最大直径と略
同一とし、陽極封止管12の内径を陽極21の最大径に
接近させれば、回転させながら図7の陽極側封着部分B
を陽極封止管12外部からバーナ加熱しても、Mo金属
箔が切断されたりすることもなく、陽極21の芯出しも
可能となる。しかし、陽極側封着部分Bを強力に加熱し
て真空気密封着工程を行うと、確実な真空気密封着が完
了される前に、発光管封止管境界部25が先に凹み、商
品価値が低下する。また、陽極21の芯出しができるま
でB部分を加熱したときにも、同じく発光管封止管境界
部25が凹んでしまうという不具合が生じる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明における
目的は、陽極重量が大きい大電力の直流型放電ランプで
あっても、製造時にMo金属箔が切断されることなく、
また発光管封止管の境界部の凹みを生じることのなく、
陽極の芯出しを可能とする放電ランプを製造方法を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的のために請求項
1に記載の発明は、発光管の両側に封止管が連設され、
発光管内に一対の陽極と陰極が配置された放電ランプの
製造方法であって、次の工程を有することを特徴とする
放電ランプの製造方法とするものである。工程1 発光
管に陽極の最大径より大きい開口部を設け、該開口部か
ら、陽極と気密封止用金属箔部と外部リード部とからな
る陽極構築体を、陽極構築体の外部リード部側から発光
管内に陽極構築体の陽極が発光管内に位置し、陽極構築
体の外部リード部を陽極側封止管内に配置するように挿
入する第1工程。工程2 真空または不活性雰囲気で、
陽極構築体を陽極封止管内に溶着固定する第2工程。工
程3 前記開口部に替えて、前記陽極より小内径の陰極
側封止管を発光管に溶着する第3工程。工程4 陰極側
封止管内に陰極と気密封止用金属箔部と外部リード部と
からなる陰極構築体を、陰極を発光管内に位置し陰極構
築体を陰極側封止管内に配置するように挿入する第4工
程。工程5 真空または不活性雰囲気で、陰極構築体を
陰極封止管内に溶着固定する第5工程。
【0011】
【作用】発光管に陽極の最大径より大きい開口部を設
け、該開口部から、陽極と気密封止用金属箔部と外部リ
ード部とからなる陽極構築体を、陽極構築体の外部リー
ド部側から発光管内に陽極構築体の陽極が発光管内に位
置し、陽極構築体の外部リード部を陽極側封止管内に配
置するように挿入するので、陽極封止管を陽極の最大径
に合わせて大きくする必要がなく、また、発光管封止管
の境界部の凹みを生じることのなく、陽極側の気密封止
用金属箔部を陽極封止管外部からの加熱で容易に気密封
止することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る放電ランプの製造方
法によって製作される放電ランプは放電電流が150A
〜250Aの大電流大型放電ランプである。その製作方
法を図4、図5を用いて説明する。本発明において、発
光管に陽極の最大径よりも大きい開口部を設け、該開口
部から陽極構築体を挿入する場合、単に発光管に開口部
を設けてもよいが、陽極構築体の挿入用のガイドの役割
も果たすように、陽極の最大径より大きい内径を有する
陽極導入管を使用するのが都合が良い。そこで、以下で
は陽極導入管を使用する場合について説明する。
【0013】<第1工程>図4(a)に示すように、発
光管10に連設された陽極導入管40から陽極構築体2
2を発光管10内を通して陽極封止管12内に配置し、
陽極導入管40を加熱溶融して図4(b)にように封止
する。あるいは、封止に替えて、陽極導入管40の開放
端をバルブ等で塞いでおく。そして、チップ部14から
排気して、真空または不活性ガスを封入する。
【0014】陽極21の最大径は例えば放電電流200
Aのものではφ30mmである。陽極構築体20の気密
封止用金属箔部22の外径は使用するMo金属箔の幅と
枚数により変わるが、例えば幅10mmのMo金属箔を
5枚使用する場合は、気密封止用金属箔部22の外径は
約21mm、幅10mmのMo金属箔を6枚使用する場
合は、気密封止用金属箔部22の外径は約25mmとな
る。上の例であれば、陽極導入管40の内径は30mm
以上となる。
【0015】<第2工程>真空または不活性ガス雰囲気
において、陽極構築体20の気密封止用金属箔部22
を、陽極封止管12の外部から陽極側封着部分Bをバー
ナ加熱することによって陽極構築体20を気密封着す
る。このとき、陽極封止管12の内径は、上の例であれ
ば、幅10mmのMo金属箔を5枚使用する場合は、気
密封止用金属箔部22の外径は約21mmであり、それ
より大きければよく、陽極の最大径に比べて小さくでき
る。幅10mmのMo金属箔を6枚使用する場合は、気
密封止用金属箔部22の外径は約25mmであり、それ
より大きければよく、陽極の最大径に比べて小さくでき
る。図8は図5のS−S’における気密封止用金属箔部
22の断面図を示す。
【0016】<第3工程>図4(b)の、開口部である
陽極導入管40を発光管10の境界近傍で切断除去し、
その替りに陰極構築体30の最大径に適合する内径を有
する別の石英ガラス管を発光管に溶着し、図5に示すよ
うに陰極封止管13とする。陽極導入管40に替えて陰
極封止管13を溶着すると発光管・封止管境界部25に
弱い熱歪みが残る。この段階では陰極封止管13の端部
は開放されている。それは溶着部を歪計で測定すること
によって残留歪みとして確認される。しかし、ランプの
機械的強度に対しては全く問題のない大きさの残留歪み
である。
【0017】<第4工程>図5に示すように、陰極構築
体30を陰極封止管13内に挿入配置して陰極封止管1
3の端部を封止する。あるいは、封止に替えて、陽極導
入管40の開放端をバルブ等で塞いでおく。そして、チ
ップ部14から排気して、真空または不活性ガスを封入
する。
【0018】<第5工程>図5において、真空または不
活性ガス雰囲気において、陰極構築体30の気密封止用
金属箔部32を、陰極封止管13の外部から陰極側封着
部分Aをバーナ加熱することによって気密封着する。そ
して、チップ部14から排気して、放電に必要な封入物
を封入する。そして、陽極構築体20、陰極構築体30
の外部リード部23、33に給電線51、51を溶接
し、接着剤52、52で口金50、50を取付けて放電
ランプを完成する。
【0019】
【発明の効果】本発明により、発光管に陽極の最大径よ
り大きい開口部を設け、該開口部から、陽極と気密封止
用金属箔部と外部リード部とからなる陽極構築体を、陽
極構築体の外部リード部側から発光管内に陽極構築体の
陽極が発光管内に位置し、陽極構築体の外部リード部を
陽極側封止管内に配置するように挿入するので、陽極封
止管を陽極の最大径に合わせて大きくする必要がなく、
また、発光管封止管の境界部の凹みを生じることのな
く、陽極側の気密封止用金属箔部を陽極封止管外部から
の加熱で容易に気密封止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の放電ランプの断面図を示す。
【図2】 従来の放電ランプの製造工程の一部を示す。
【図3】 従来の放電ランプの製造工程の一部を示す。
【図4】 本発明の放電ランプの製造工程の一部を示
す。
【図5】 本発明の放電ランプの製造工程の一部を示
す。
【図6】 従来の放電ランプの製造工程における不具合
を示す。
【図7】 従来の放電ランプの製造工程における不具合
を示す。
【図8】 気密封止用金属箔部の断面図を示す。
【図9】 電極構築体(陽極構築体)の断面図を示す。
【符号の説明】
10 発光管 20 陽極構築体 21 陽極 22 気密封止用金属箔部 23 外部リード部 12 陽極封止管 40 陽極導入管 14 チップ部 30 陰極構築体 31 陰極 32 気密封止用金属箔部 33 外部リード部 13 陰極封止管 25 発光管・封止管境界部 50 口金 51 給電線 52 接着剤 61 集電円板 62 集電円板 63 石英部材 64 石英部材 65 石英部材 66 Mo金属箔 A 陰極側封着部分 B 陽極側封着部分

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発光管の両側に封止管が連設され、発光
    管内に一対の陽極と陰極が配置された放電ランプの製造
    方法であって、次の工程を有することを特徴とする放電
    ランプの製造方法。工程1 発光管に陽極の最大径より
    大きい開口部を設け、該開口部から、陽極と気密封止用
    金属箔部と外部リード部とからなる陽極構築体を、陽極
    構築体の外部リード部側から発光管内に陽極構築体の陽
    極が発光管内に位置し、陽極構築体の外部リード部を陽
    極側封止管内に配置するように挿入する第1工程。工程
    2 真空または不活性雰囲気において、陽極構築体を陽
    極封止管内に溶着固定する第2工程。工程3 前記開口
    部に替えて、前記陽極より小内径の陰極側封止管を発光
    管に溶着する第3工程。工程4 陰極側封止管内に陰極
    と気密封止用金属箔部と外部リード部とからなる陰極構
    築体を、陰極を発光管内に位置し陰極構築体を陰極側封
    止管内に配置するように挿入する第4工程。工程5 真
    空または不活性雰囲気において、陰極構築体を陰極封止
    管内に溶着固定する第5工程。
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