JP2001315835A - 有底容器の蓋体 - Google Patents

有底容器の蓋体

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JP2001315835A
JP2001315835A JP2000181644A JP2000181644A JP2001315835A JP 2001315835 A JP2001315835 A JP 2001315835A JP 2000181644 A JP2000181644 A JP 2000181644A JP 2000181644 A JP2000181644 A JP 2000181644A JP 2001315835 A JP2001315835 A JP 2001315835A
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bottomed container
cut
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notch
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JP2000181644A
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Morihiro Sugiyama
守宏 杉山
Shinichiro Kobayashi
進一郎 小林
Tadashi Enomoto
正 榎本
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SANPURASU KOGYO KK
Toppan Inc
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SANPURASU KOGYO KK
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 有底容器本体の開口側端部から引き剥がし
た、または取り外した開蓋部を閉蓋部の上で密着状態に
保持することにより、飲食時に開蓋部が邪魔にならない
ようにする。また、一旦半開き状態にした開蓋部が再度
確実に施蓋できるようにする。 【解決手段】 有底容器本体1の開口側端部に設けたフ
ランジ形状に類似した外形を有し、中央部分に形成した
折り溝3と、該折り溝中心部の直角方向の外端部に形成
した係止片5と、この係止片5に対向して外端部に形成
した前記係止片5に係合する摘み片6とを備えるように
した蓋体2。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲食物などの容器
として好適な有底容器に係わるもので、特に容器本体の
開口部に装着する蓋体の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食品の包装用の有底容器として、
例えば、図13に示すごときカップ状の有底容器に乾燥
菓子類(スナック菓子)あるいは冷凍菓子類を封入して
販売に供する場合、通常、容器本体30の開口端部に設
けるフランジ30Aの外周形状に類似した外形を有する
紙とアルミニュウムを積層したシール材31を熱融着な
どの方法により引き剥がし可能に接着したいわゆるイー
ジーピールに構成されている。
【0003】このように構成された有底容器に包装され
た商品の購入者は、まずシール材31のタブ31Aを摘
んでフランジ30Aから引き剥がし、シール材31をい
わゆる半開き状態にして内容物の食品32を露出させ
る。そしてこの内容物の食品32が乾燥菓子である場
合、購入者は食品32を直接指先で摘んで食するが、食
品32が、例えば冷凍菓子のクラッシュ・アイスあるい
は液体飲料のようなものであると、購入者は容器本体3
0のフランジ30Aから直接内容物を飲食するようにし
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のごとく構成され
た従来の有底容器の蓋体は、容器本体30からシール材
31を引き剥がすと、図14に示すごとく該シール材の
開蓋部がカールして容器開口部の中位に留まる。このよ
うに半開き状態で開蓋するのは、食べ残しが生じた場
合、開蓋部分を再度施蓋してタブ31Aで仮留めしてお
こうとする消費者心理が働くためであるが、内容物がク
ラッシュ・アイスのような場合、容器本体を口先で傾け
た時、内容物が必要以上に飛び出さないようにするた
め、この場合にあってもシール材31を半開き状態に開
蓋している。
【0005】しかしながら、このようにカールした開蓋
部分は、内容物を取り出すのに邪魔であり、また、クラ
ッシュ・アイスのように直接内容物を飲食する場合は、
カールした開蓋部分が鼻先に触れて不快であるとともに
衛生的にも好ましくない。
【0006】一方、一旦半開き状態にした開蓋部分を施
蓋しようとする場合は、前述したようにタブ31Aを容
器本体30のフランジ部30Aに仮留めするようにして
いるが、このように施蓋してみても、タブ31A以外の
既に開蓋した部分はフランジ30Aへの再接着が不能で
あるため、図15に示すごとく隙間Gが生じて完全に施
蓋することができない。
【0007】本発明は、このような課題を解決するため
になされたもので、本発明の第一の目的は、有底容器本
体の開口端部から引き剥がした開蓋部を閉蓋部の上で密
着状態に保持、いわゆるデッドホールドすることによ
り、飲食時に開蓋部が邪魔にならないようにしたもので
あり、第二の目的は、一旦半開き状態にした開蓋部を有
底容器本体の開口部に再度確実に施蓋できるようにする
ことにあり、これにより初期の施蓋状態を得るようにし
たものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の第1の発明は、有底容器の開口端部に類似した外形を
有し、外端部に形成した係止片と、この係止片に対向し
て外端部に形成した前記係止片に係合する摘み片とを備
えるようにした有底容器の蓋体である。
【0009】第2の発明は、前記第1の発明の蓋体にお
いて、係止片の挿脱が可能な切り込みを摘み片に設ける
ようにした有底容器の蓋体である。
【0010】第3の発明は、有底容器の開口端部に類似
した外形を有し、外端部に寄せて形成した切り込みと、
この切り込みに対向して外端部に形成した前記切り込み
に差し込み可能な摘み片とを備えるようにした有底容器
の蓋体である。
【0011】第4の発明は、有底容器の開口端部に類似
した外形を有し、外端部に寄せて形成した切り込みと、
この切り込みに対向して外端部に寄せて形成したコ字状
切り込みにより前記切り込みに挿脱可能な前記切り込み
に向けて設けられたフラップを有する摘み片とを備える
ようにした有底容器の蓋体である。
【0012】第5の発明は、前記第1〜第4何れかの発
明の蓋体において、有底容器の開口端部内周に嵌合する
凹溝を備えるようにした有底容器の蓋体である。
【0013】第6の発明は、前記第5の発明の蓋体にお
いて、開口端部内周を内方に傾斜または膨出させて形成
した有底容器の係止段部に係合する係止凸部を凹溝形成
部分に備えるようにした有底容器の蓋体である。
【0014】第7の発明は、前記第1〜第6何れかの発
明の蓋体において、対向設置される二つの係止手段の中
間部分に折り溝を設けるようにした有底容器の蓋体であ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明を包装用の有底容器
に適用した代表例の実施形態について図1〜図12に基
づき詳細に説明する。
【0016】図1は、本発明の一実施形態を示す説明図
であり、同図において符号1は、カップ状の有底容器本
体であって、例えばポリプロピレン、ポリスチレンなど
の合成樹脂あるいは各種発泡樹脂で成形されており、開
口側の端部に鍔状のフランジ1Aが形成されている。
【0017】符号2が本発明の蓋体であって、これも前
記有底容器本体1と同様にポリプロピレン、ポリスチレ
ンなどの合成樹脂あるいはアルミニウムと紙の積層体で
成形されており、全体形状が有底容器本体1のフランジ
1Aの外周形状に類似した外形を有しており、熱融着な
どの適宜の手段によりフランジ1Aに図2に示すように
融着または接着して使用される。
【0018】符号3は蓋体2の中央部分に形成された折
り溝であり、該折り溝3の両端には折曲容易とするため
の切欠き4・4が形成されている。ここで蓋体2は、折
り溝3を境界として閉蓋部Aと開蓋部Bの領域に分けら
れ、折り溝3の中心部の直角方向の蓋体、即ち、閉蓋部
Aの外端部には係止片5が形成され、これに対向する開
蓋部Bの外端部には頭部6Aと首部6Bからなる摘み片
6が形成されている。
【0019】係止片5は摘み片6と係合して開蓋部Bの
反転離脱を阻止できればよく、例えば、図3(a)は係
合部にテーパー5A・5Aを形成し、摘み片6の首部6
Bが容易に離脱しないように係合させるようにしたもの
である。同様に図3(b)は係合部に切り込み5B・5
Bを形成したものであり、図3(c)は係合部に半円形
の切り溝5C・5Cを形成したものである。また、図3
(d)は係合部に摘み片6の首部6Aを差し込む横長の
切り溝5Dを形成したものである。
【0020】食品などを入れた有底容器本体1の開口部
が上記構成の本発明の蓋体2により封止された商品を購
入した人は、先ず摘み片6を指先で摘んで開蓋部Bを有
底容器本体1のフランジ1Aから引き剥がし、この引き
剥がした部位が折り溝3に達すると、該部分が切欠き4
・4により欠落状態となっていることにより容易に折曲
し、閉蓋部Aの上に開蓋部Bを折り伏すことができる。
そして摘み片6を閉蓋部Aの係止片5に係合させて開蓋
部Bを図4に示すごとく固定できるので、有底容器本体
1に入っている食品を食する際に蓋体2が邪魔になるこ
とがない。
【0021】図5(A)は、前記図1などに示した蓋体
2の係止片5を単に舌状に突出形成し、摘み片6に切り
込み6Cを形成して、該切り込み6Cに係止片5を差し
込み可能に形成した蓋体2を示したものであり、この構
成の蓋体2においても図5(B)に示したように折り溝
3の部分より折り曲げて摘み片6を係止片5の側に引き
寄せ、その切り込み6Cに係止片5を差し込むことよ
り、閉蓋部Aの上に折り伏した開蓋部Bの反転離脱を阻
止することができる。なお、摘み片6の切り込み6Cは
コ字状に形成してあるが、単に直線状に形成したもので
あってもよい。
【0022】図6(A)は、前記図1などに示した蓋体
2の係止片5を設けていた部分にスリット10を形成
し、摘み片6を単に舌状に突出形成して、スリット10
に摘み片6を差し込み可能に形成した蓋体2を示したも
のであり、この構成の蓋体2においても図6(B)に示
したように折り溝3の部分より折り曲げて摘み片6をス
リット10の側に引き寄せてスリット10に差し込むこ
とにより、閉蓋部Aの上に折り伏した開蓋部Bの反転離
脱を阻止することができる。なお、スリット10はコ字
状の切り込み、あるいは単なる切り込みであってもよ
い。
【0023】ところで、前記図5に示した構成の蓋体2
においては係止片5の根元部と摘み片6のスリット6C
との中間点より多少係止片5の側に片寄せて折り溝3を
設け、前記図6に示した構成の蓋体2においてはスリッ
ト10と摘み片6の根元部との中間点より多少スリット
10の側に片寄せて折り溝3を設けることで、閉蓋部A
の上に折り伏した開蓋部Bの反転離脱を一層確実に阻止
できるようになる。
【0024】図7(A)は、図6に示した蓋体2のスリ
ット10を設けていた部分にコ字状の切り込み11を形
成し、摘み片6にコ字状の切り込み6Cを形成し、該切
り込み6Cによって形成されるフラップ6Dを切り込み
11に差し込み可能に形成した蓋体2を示したものであ
り、この構成の蓋体2においても図7(B)、図7
(C)に示したように折り溝3の部分より折り曲げて摘
み片6をコ字状の切り込み11の側に引き寄せ、そのフ
ラップ6Dを切り込み11に差し込むことにより、閉蓋
部Aの上に折り伏した開蓋部Bの反転離脱を阻止するこ
とができる。なお、コ字状の切り込み11は単なる切り
込み、あるいはスリットであってもよい。
【0025】図8は、上記本発明の蓋体を発展させて構
成したもの、すなわち有底容器本体1の開口端部内周に
嵌合する凹溝7・7を設けた蓋体2を示したものであ
り、これにより蓋体2の閉蓋部Aと開蓋部Bに剛性を付
与することができる。しかも、図9に示すごとく凹溝7
・7と有底容器本体1の開口端部との嵌合により、施蓋
状態を確実にできるようにしたものである。
【0026】図10は、図8に示した蓋体2の構成を更
に発展させた構成を示すもので、有底容器本体1におい
ては開口端部内周が内方へ傾斜または膨出して係止段部
8・8が形成されており、蓋体2においては前記係止段
部8・8に係合する係止凸部9・9を凹溝7・7形成部
分に形成してあり、この構成により施蓋状態をより確実
なものとすることができる。
【0027】図11は、本発明の応用例を示すもので、
例えば家庭用として調味料などの保存を可能とするよう
に構成した蓋体2を示したものであり、図12の説明図
に示すごとく全体を比較的肉厚に成形し、蓋体2の外周
縁に形成したフランジ2Aを有底容器本体1のフランジ
1Aに嵌合して施蓋するようにしている。このように構
成した場合、蓋体2全体を有底容器本体1のフランジ1
Aに対し嵌脱自在にしてもよいが、閉蓋部Aのみをフラ
ンジ1Aに接着して固定してもよい。
【0028】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではないので、特許請求の範囲に記載の趣旨から逸
脱しない範囲で各種の変形実施が可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明の有底容器
の蓋体によれば、有底容器本体の開口側端部から引き剥
がした、または取り外した開蓋部を閉蓋部の上に確実に
保持させることができるので、飲食時に開蓋部が邪魔に
ならず、また、開蓋部の裏面に付着している内容物が顔
などに付着する可能性が低くなる。
【0030】さらに、本発明を発展させた態様の蓋体に
よれば、凹溝の形成により蓋体自体の剛性を高めること
ができるとともに、再度の施蓋においても初期と同様の
施蓋状態を確実に達成することができる。
【0031】また、本発明の蓋体は上部に突起物がなく
平らであるため、この蓋体によって開口部が封止された
有底容器は、ダンボール箱に梱包して搬送する際や、店
頭に陳列する際に嵩張ったり、不安定になることがな
い。
【0032】なお、本発明をカップ状の有底容器を例に
挙げて説明したが、他の形状、例えば丼形状の有底容器
あるいは電子レンジに対応できる家庭用の有底容器など
へ広範に実施することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態の構成を示す説明図であ
る。
【図2】 図1に示した蓋体の使用例を示す説明図であ
る。
【図3】 図1に示した蓋体における係止片の各種形状
を示す説明図である。
【図4】 図2に示した容器における開蓋状態を示す説
明図である。
【図5】 本発明の他の実施形態を示す説明図である。
【図6】 本発明の更に他の実施形態を示す説明図であ
る。
【図7】 本発明の更に他の実施形態を示す説明図であ
る。
【図8】 本発明の更に他の実施形態を示す説明図であ
る。
【図9】 図8に示した有底容器本体と蓋体の断面図で
ある。
【図10】 本発明の更に他の実施形態を示す説明図で
ある。
【図11】 本発明の更に他の実施形態を示す説明図で
ある。
【図12】 図11の有底容器本体と蓋体の断面図であ
る。
【図13】 従来のカップ状有底容器を示す説明図であ
る。
【図14】 従来のカップ状有底容器の開蓋状態を示す
説明図である。
【図15】 従来のカップ状有底容器の開蓋部分を施蓋
した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 有底容器本体 1A フランジ 2 蓋体 3 折り溝 4 切欠き 5 係止片 6 摘み片 6A 頭部 6B 首部 6C 切り込み 6D フラップ 7 凹溝 8 係止段部 9 係止凸部 10 スリット 11 切り込み A 閉蓋部 B 開蓋部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 進一郎 東京都台東区台東1丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内 (72)発明者 榎本 正 東京都渋谷区笹塚1−56−6−100C Fターム(参考) 3E067 AA03 AA11 AB01 AB16 BA07A BB14A BB15A BB16A BB17A BC07A EA04 EA06 EA35 EA36 EA37 EB11 EB17 EC13 3E084 AA02 AA12 AA23 AA24 AA26 AA34 AA37 BA06 BA07 BA08 BA09 CA01 CB03 CB04 CC02 CC03 CC05 CC07 CC08 FA06 GA06 GB06 GB12 GB17 HB01 HC08 HD01 KA15 KA16

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】有底容器の開口端部に類似した外形を有
    し、外端部に形成した係止片と、この係止片に対向して
    外端部に形成した前記係止片に係合する摘み片とを備え
    たことを特徴とする有底容器の蓋体。
  2. 【請求項2】係止片の挿脱が可能な切り込みを摘み片に
    設けたことを特徴とする請求項1記載の有底容器の蓋
    体。
  3. 【請求項3】有底容器の開口端部に類似した外形を有
    し、外端部に寄せて形成した切り込みと、この切り込み
    に対向して外端部に形成した前記切り込みに差し込み可
    能な摘み片とを備えたことを特徴とする有底容器の蓋
    体。
  4. 【請求項4】有底容器の開口端部に類似した外形を有
    し、外端部に寄せて形成した切り込みと、この切り込み
    に対向して外端部に寄せて形成したコ字状切り込みによ
    り前記切り込みに挿脱可能な前記切り込みに向けて設け
    られたフラップを有する摘み片とを備えたことを特徴と
    する有底容器の蓋体。
  5. 【請求項5】有底容器の開口端部内周に嵌合する凹溝を
    備えたことを特徴とする請求項1〜4何れかに記載の有
    底容器の蓋体。
  6. 【請求項6】開口端部内周を内方に傾斜または膨出させ
    て形成した有底容器の係止段部に係合する係止凸部を凹
    溝形成部分に備えたことを特徴とする請求項5記載の有
    底容器の蓋体。
  7. 【請求項7】対向設置される二つの係止手段の中間部分
    に折り溝を設けたことを特徴とする請求項1〜6何れか
    に記載の有底容器の蓋体。
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