JP2001315331A - インクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録方法

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JP2001315331A
JP2001315331A JP2000139858A JP2000139858A JP2001315331A JP 2001315331 A JP2001315331 A JP 2001315331A JP 2000139858 A JP2000139858 A JP 2000139858A JP 2000139858 A JP2000139858 A JP 2000139858A JP 2001315331 A JP2001315331 A JP 2001315331A
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JP
Japan
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ink
channel
pulse
meniscus
recording method
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JP2000139858A
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English (en)
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Akiko Kitami
亜紀子 北見
Yoshio Takeuchi
良夫 竹内
Kazuo Asano
和夫 浅野
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2202/00Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
    • B41J2202/01Embodiments of or processes related to ink-jet heads
    • B41J2202/10Finger type piezoelectric elements

Landscapes

  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メニスカスが復帰する時間よりも短い周期で
インク吐出を行っても、安定した印字が可能で、高品位
な画像を高速で記録可能なインクジェット記録方法を提
供する。 【解決手段】 インクチャネルの容積を変化させる電気
・機械変換手段が隣接するインクチャネル同士の隔壁を
形成し、かつ剪断モードで変形する圧電素子であるイン
クジェットヘッドの、互いに隣り合う2以上のインクチ
ャネルを一組として駆動制御し、第1の駆動パルスによ
ってインク滴を射出したインクチャネルのノズルにおけ
るインクメニスカスが、静止位置に復帰するのに要する
本来の時間が経過する前に、第2の駆動パルスを該イン
クチャネルに印加して次の射出を行うインクジェット記
録方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高品位な画像を高速
で記録可能なインクジェット記録に関する。
【0002】
【従来の技術】インクジェットヘッドには種々の方式が
提案されており、その1例として、まずインクチャネル
容積を拡大するような圧力を掛けて、インクをチャネル
内に補給し、続いてチャネル容積を縮小する様な圧力を
掛けてノズルからインク滴を吐出させる方法がある。
【0003】この際、インクを吐出するために掛けた圧
力が、インクを吐出した後も残留して振動するため、ノ
ズル内のインク圧力が変動し、インクメニスカスが振動
する。この振動は数回繰り返されると、次第に減衰して
次の吐出が可能となる。
【0004】図1にインク吐出に伴うメニスカスの挙動
の1例を示す。ここに、メニスカス位置0はノズルプレ
ートの吐出側表面の位置にとってある。この様に時間
で、インク吐出が行われた後のメニスカスは一旦復帰し
(この図では約20μsec後)、ノズルプレートの外
側に凸の状態まで戻った後、振動を繰り返しながらもと
の平衡状態に落ち着いていく。
【0005】高速印字のために駆動を連続的に行うこと
は、駆動の周期を短周期で駆動させることになる。一般
的にインク吐出はメニスカスが戻り、凸の状態になった
ところで可能となる。
【0006】図2に通常の駆動パルスのパターンを示
す。図ではチャネルが拡大する方向の電圧印加を+印加
で表している。まず、第1パルス電圧+V1印加でチャ
ネル拡大によりインクをチャネル内に満たし、続く第2
パルス電圧−V2印加でチャネルを縮小してインクを押
しだし、電圧印加を休止する。なお第1パルスのパルス
幅は、チャネルの音響的共振周期の1/2(ALと記
す)であり、第2パルスのパルス幅は2ALに等しい。
また第1パルスの電圧と第2パルスの電圧の絶対値は等
しく、|V1|=|V2|となる。この様な駆動によっ
て効率良くインク滴を射出することが可能である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】より高速印字を目的と
してメニスカスが復帰する時間よりも短い周期で駆動し
ようとした場合、メニスカスが引き込まれた状態で次の
吐出が始まるために吐出速度の低下やインク吐出量の低
下、また液滴形成の不安定化などが起こってしまう。更
にインクの物性によってはメニスカスの復帰に長時間を
要するものがあり、これらの問題が顕著となる。
【0008】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、メニスカスが復帰する時間よりも
短い周期でインク吐出を行っても、安定した印字が可能
で、高品位な画像を高速で記録可能なインクジェット記
録方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、イ
ンクチャネルの容積を変化させる電気・機械変換手段が
隣接するインクチャネル同士の隔壁を形成し、かつ剪断
モードで変形する圧電素子であるインクジェットヘッド
の、前記変換手段に対して、インクチャネル内に負の圧
力を発生させる電圧印加(第1パルス)と、正の圧力を
発生させる電圧印加(第2パルス)とを行うことにより
ノズルからインク滴を射出するインクジェット記録方法
において、互いに隣り合う2以上のインクチャネルを一
組として各組内から1チャネルずつを順次駆動制御し、
第1パルスとそれに続く第2パルスを有する第1の駆動
パルスによってインク滴を射出したインクチャネルのノ
ズルにおけるインクメニスカスが、静止位置に復帰する
のに要する本来の時間が経過する前に、第2の駆動パル
スを該インクチャネルに印加して次の射出を行うインク
ジェット記録方法、及び、インクの粘度をη(単位:1
-3Pa・s)、表面張力をγ(単位:10-3N・
-1)、前記ノズルの直径をr(単位:μm)、前記イ
ンクチャネルの音響的共振周期の1/2をAL(単位:
μs)、インク滴の射出周期をT(単位:μs)とする
ときに、(T/AL)≦(3.0×η×r/γ)で、か
つ(3.0×η×r/γ)(=メニスカス復帰時間/A
L)が10以上の範囲であること、によって達成され
る。
【0010】即ち、本発明者は、1つのチャネルでメニ
スカスが復帰するのに要する本来の時間よりも短い周期
でインクを吐出する場合、その復帰を促進する様な圧力
変動をチャネルに与えようと考え、2以上のチャネルを
1組として駆動制御して吐出後のチャネルの復帰促進圧
力を隣接するチャネルの吐出より得ることにより高速印
字を可能としたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図3で本発明に係るインクジェッ
トヘッドのインク吐出メカニズムを説明する。図におい
て1は基板、2はカバープレート、3はノズルを表す。
図3(a)に示すようにカバープレート2と基板1の間
には複数の側壁S、即ち、S1、S2・・Sn+1で隔
てられたインクチャネルA、即ち、A1、A2、・・A
nが構成されている。インクチャネルA1、A2、・・
・Anの一端はノズル形成部材に形成されたノズル3に
つながり、他端は図示されていないインク供給口(マニ
ホールドとも言う)を経て、インクチューブによってイ
ンクタンクに接続されていて、ノズル3にはインクによ
るインクメニスカスが形成されている。そして、例えば
側壁S1には密着形成された電極Q1、Q2、と側壁S
2に密着形成された電極Q3、Q4が設けてある。同様
に各側壁にはそれぞれ電極が密着形成されている。例え
ば、電極Q1をアースに接続し、電極Q2に第1パルス
第2パルス及び休止期間からなる駆動パルスを印加し、
電極Q4をアースに接続し、電極Q3に駆動パルスPを
印加すると、以下述べる動作によってインク滴をノズル
3から飛翔する。
【0012】側壁S1、S2、・・・は図3の矢印で示
すように分極方向が異なる2個の圧電材料から成る側壁
S1a、S2a、・・・とS1b、S2b、・・・とか
ら構成されていて、駆動パルスを印加することによって
変形して作動するアクチュエータを構成する。電極Q2
及びQ3に駆動パルスが印加されない時は図3(a)の
ように側壁S1、S2は変形しないが、第1パルスが電
極Q2及びQ3に印加されると、圧電材料の分極方向に
直角な方向の電界が生じ、側壁S1a、S1bともに側
壁の接合面にズリ変形を生じ、また側壁S2a、S2b
も同様に反対方向にズリ変形を生じて、図3(b)に示
すように側壁S1a、S1b及び側壁S2a、S2bは
互いに外側に向けて変形し、この例ではインクチャネル
A1の容積を拡大する。次に、図3(c)に示すよう
に、続く第2パルスにより側壁S1a、S1b及びS2
a、S2bは互いに逆方向に変形して、インクチャネル
A1の容積は急激に縮小して、インクチャネルA1内の
圧力が変化する。この動作によってインクチャネルA1
を満たしているインクの一部によるノズル3内のインク
メニスカスを変化させ、インク滴をノズル3から飛翔す
る。各インクチャネルも同様に駆動パルスの印加によっ
て動作し、インク滴を吐出する。
【0013】前記の様にインクチャネルA1の側壁S1
及びS2が変形の動作をすると、隣のチャネルA2が影
響を受けるため、通常、例えばA1、A4、A7・・・
を同一周期のパルスで駆動し、次の周期でA2、A5、
A8・・・を駆動する方法が行われている。こうして第
1のインク滴を飛翔した後、第2のインク滴の飛翔まで
にインクが補給される。
【0014】本発明においては、インクチャネルを高速
で駆動することを目的として、第1のインク滴を射出し
たインクチャネルにおけるインクメニスカスが、静止位
置に復帰するのに要する本来の時間が経過する前に該イ
ンクチャネルに対して次の射出をさせる第2の駆動パル
スを印加する。
【0015】ところで、ノズル3においてメニスカス復
帰に要する時間は、インクの物性、ノズル径、チャネル
の長さに依存する。メニスカス復帰時間のALに対する
比、即ち、メニスカス復帰時間/ALは(3.0×η×
r/γ)となることが解ったので、第1の駆動パルスに
よるインクメニスカスが静止位置に復帰するのに要する
本来の時間が経過する前に第2の駆動パルスで射出を行
うという高速駆動は下記条件1で表すことができる。
【0016】 条件1・・・(T/AL)≦(3.0×η×r/γ) ここに、ηはインクの粘度(単位:10-3Pa・s)、
γは表面張力(単位:10-3N・m-1)、rはノズルの
直径(単位:μm)、ALはインクチャネルの音響的共
振周期の1/2(単位:μs)、Tはインク滴の射出周
期(単位:μs)である。
【0017】インクの物性及びヘッドの形状によって
は、メニスカスが静止位置に復帰するのに長い時間を要
する。即ち、メニスカス復帰時間/ALの値が大きくな
るものがあり、この様な条件の場合には高速で安定した
印字を行うことが困難であるが、本発明に係るインクジ
ェットヘッドの吐出メカニズムを利用することで、高速
で安定したインクの射出が可能となる。
【0018】
【実施例】実施例1 以下に述べる2種類のヘッドを使用して、メニスカス復
帰時間とインク物性、ヘッド形状との関係を測定した。
使用したヘッドは、 ヘッド:チャネルの共振周期の1/2(AL)が5.
2μs ノズル径が20μm ヘッド:チャネルの共振周期の1/2(AL)が9.
0μs ノズル径が41μm である。測定の結果、メニスカス復帰時間はインクの粘
度、表面張力、ノズルの直径、インクチャネルの音響的
共振周期の1/2(AL)と関係していることが解っ
た。測定結果について表1及び図5に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1及び図5から明らかなように、メニス
カス復帰時間/ALと(3.0×η×r/γ)との関係
はほぼ比例関係にあるため、インク物性及びノズルの直
径に対して(T/AL)をどの様に設定するかの目安と
することができる。
【0021】図4を用いて、比較に係るインクジェット
ヘッドの駆動方式を説明する。図において、図3と同一
の部材には同一の符号を付す。図4(a)に示す様にカ
バープレート2と基板1の間には、複数の側壁Sで隔て
られたインクチャネルA1、A2、A3・・・が空隙と
して形成されたエアチャンネルDを挟んで形成され、チ
ャネルA1、A2、A3・・・を形成する側壁には電極
Qaが形成され、エアチャンネルDを形成する側壁には
電極Qdが形成される。
【0022】先ず、図4(b)に示す様にインクチャネ
ルA1、A2、A3・・・の容積を拡大する第1パルス
が電極Qaに印加される。次に図4(c)に示す様に、
インクチャネルA1、A2、A3・・・の容積を縮小す
る第2パルスを印加することによってインクチャネルA
1、A2、A3・・・からインク滴を吐出する。
【0023】ヘッドを用いて駆動方式による印字効
率、吐出液滴速度、吐出液滴体積の比較をした結果を表
2に示す。表中、が独立チャネル駆動・・・図4で説
明した駆動方式、が3相駆動・・・図3で説明したチ
ャネル駆動方式のうち3チャネルを一組として駆動制御
したものを、それぞれ表す。
【0024】
【表2】
【0025】表中のメニスカス復帰時間/ALは表1に
結果を示した条件に対応するものであり、この条件毎に
各駆動方式における安定吐出が可能な(T/AL)の下
限値を求めた。その結果、メニスカス復帰時間/ALの
値が10未満の条件では独立チャネル駆動の方がヘッド
単位長さ当たりの印字効率が良く、一定条件で比較した
液滴速度及び液滴体積が3相駆動よりも大きくなるが、
メニスカス復帰時間/ALの値が10以上の条件では3
相駆動の方が、ヘッド単位長さ当たりの印字効率、液滴
速度、液滴体積とも上回った。
【0026】メニスカス復帰に長い時間を要する系にお
いて、3相駆動の方が独立チャネル駆動よりも高速駆動
が可能となるのは、吐出の終了したチャネルにそれに隣
接するチャネルの駆動による内圧変動が生じてメニスカ
ス復帰の促進効果が得られることに起因する。
【0027】
【発明の効果】実施例で示した様に、特にメニスカス復
帰に長い時間を要する系においては、多相駆動方式を用
いることが有効で、メニスカス復帰に本来要する時間よ
りも短い周期で安定に吐出させることが可能であること
が明らかになった。なお図2の駆動パルスの電圧値にお
いて、|V1|>|V2|とすると、チャネル内の圧力
変動のキャンセル効果を弱める働きが生じるため、更な
るメニスカス復帰の促進効果が得られ、より好ましいイ
ンク飛翔特性でヘッドを駆動することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】インク吐出に伴うメニスカスの挙動の1例を示
す図である。
【図2】通常の駆動パルスのパターンを示す図である。
【図3】インクジェットヘッドのインクチャネルを横切
る断面図である。
【図4】インクチャネルの作動を示す図である。
【図5】メニスカス復帰時間/AL vis.(3.0
×η×r/γ)のグラフを示す図である。
【符号の説明】
1 基板 2 カバープレート 3 ノズル A、A1、A2 インクチャネル H インクジェットヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクチャネルの容積を変化させる電気
    ・機械変換手段が隣接するインクチャネル同士の隔壁を
    形成し、かつ剪断モードで変形する圧電素子であるイン
    クジェットヘッドの、前記変換手段に対して、インクチ
    ャネル内に負の圧力を発生させる電圧印加(第1パル
    ス)と、正の圧力を発生させる電圧印加(第2パルス)
    とを行うことによりノズルからインク滴を射出するイン
    クジェット記録方法において、互いに隣り合う2以上の
    インクチャネルを一組として各組内から1チャネルずつ
    を順次駆動制御し、第1パルスとそれに続く第2パルス
    を有する第1の駆動パルスによってインク滴を射出した
    インクチャネルのノズルにおけるインクメニスカスが、
    静止位置に復帰するのに要する本来の時間が経過する前
    に、第2の駆動パルスを該インクチャネルに印加して次
    の射出を行うことを特徴とするインクジェット記録方
    法。
  2. 【請求項2】 インクの粘度をη(単位:10-3Pa・
    s)、表面張力をγ(単位:10-3N・m-1)、前記ノ
    ズルの直径をr(単位:μm)、前記インクチャネルの
    音響的共振周期の1/2をAL(単位:μs)、インク
    滴の射出周期をT(単位:μs)とするときに、(T/
    AL)≦(3.0×η×r/γ)で、かつ(3.0×η
    ×r/γ)(=メニスカス復帰時間/AL)が10以上
    の範囲であることを特徴とする請求項1に記載のインク
    ジェット記録方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229958A (ja) * 2006-02-27 2007-09-13 Sharp Corp 液滴吐出装置およびその制御方法

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