JP2001314240A - 上棚付き机セット - Google Patents

上棚付き机セット

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JP2001314240A
JP2001314240A JP2000134804A JP2000134804A JP2001314240A JP 2001314240 A JP2001314240 A JP 2001314240A JP 2000134804 A JP2000134804 A JP 2000134804A JP 2000134804 A JP2000134804 A JP 2000134804A JP 2001314240 A JP2001314240 A JP 2001314240A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上置き棚下の空間を全面的に使用できる形態
で、前記上置き棚を机本体の天板にセッティングでき、
また、要すれば、学童の成長レベルなどに合わせて、上
置き棚のセッティングを変更し、上置き棚を有効に利用
できる上棚付き机セットを提供する。 【解決手段】 机本体1の天板2上に、少なくとも、上
置き棚3を着脱自在に配置して構成する上棚付き机セッ
トにおいて、上置き棚3は、両側板3a、3a間に、天
板2との間に収納空間4を構成し、また、上置き棚3
は、その両側板3a、3a下にキャスター取付部3dが
設けられており、キャスター取付部3dにキャスター5
を着脱自在に取り付けることで、脇机を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として、学童用
の学習机セットとして、或いはSOHOデスクセットと
して使用に便利な上棚付き机セットに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の上棚付き机セットは、外
された上棚の再利用に対しての対応が充分でなく、全部
廃棄か一部廃棄、若しくは机内下部に脱着して転用する
ものがあった。また、学童の成長やパソコン学習への学
習形態の移行、SOHO事業の拡張の際には、机本体の
天板上を全面的に利用するセッティングで、更に、プリ
ンター・スキャナー等パソコンの周辺機器の設置に対応
した使用態様に変える場合には、上置き棚が不要とな
り、逆に、脇机などが必要となり、机セットとしての多
様性が欠けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
基づいてなされたもので、その目的とするところは、上
置き棚下の空間を全面的に使用できる形態で、前記上置
き棚を机本体の天板にセッティングでき、また、要すれ
ば、学童の成長レベルなどに合わせて、上置き棚のセッ
ティングを変更し、上置き棚を有効に利用できる上棚付
き机セットを提供するにある。さらに、本発明では、新
たな収納家具を購入することなく、従来なら廃棄処分さ
れていたパーツのリサイクルにより、収納量を損なわず
に多様性を確保することを目的としている。例えば、大
型のパソコン周辺機器を設置する際に、机天板と上置き
棚天板に跨がった設置方法を可能とし、使用態様を利用
者にとって制約のない形で選択することを可能とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、本発明では、
図示の実施例でも明らかにしたように、机本体1の天板
2上に、少なくとも、上置き棚3を着脱自在に配置して
構成する上棚付き机セットにおいて、上置き棚3は、両
側板3a、3a間に、上棚板3cを架設して、天板2と
の間に、収納空間4を構成する。上棚板3cは上置き棚
3の天板を構成する。
【0005】この場合、上置き棚3は、その両側板3
a、3a下にキャスター取付部3dが設けられており、
キャスター取付部3dにキャスター5を着脱自在に取り
付けることで、脇机を構成することが有効である。
【0006】また、上置き棚3は、脇机として使用する
際に、その天板としての上棚板3cが机本体1の天板2
と同一レベルになるように、高さが設定されていること
が有効である。また、上置き棚3は、副上置き棚6とセ
ットになっていて、副上置き棚6は、机本体1の天板2
上において、上置き棚3の両側板3a、3a間の収納空
間4内に着脱自在に配置される構成とされている。
【0007】上置き棚3を、分割上棚3Aと分割上棚3
Bとの上下分割形とすることも可能である。
【0008】このような構成では、上置き棚3が置かれ
た天板2上では、その上置き棚3の下の空間利用が可能
で、そこに、所要の物を押し込み、あるいは、引き出す
などの便宜をもたらすことができる。また、その実施の
形態として、学童の成長レベルなどに合わせて、上置き
棚のセッティングを変更し、例えば、上置き棚を脇机と
して、有効に利用でき、学習用机セットなどとしての多
様性(汎用性)を確保できる。
【0009】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1乃至図
4は、第1の実施の形態を示す。即ち、この上棚付き机
セットは、図1に示すように、机本体1の天板2上に上
置き棚3を配置して学習用机セットを構成するが、特
に、上置き棚3は、両側板3a、3a間に、下棚板3b
を架設して、天板2と下棚板3bとの間に、収納空間4
を構成している。さらに、移動袖箱7を有している。こ
の移動袖箱7は、底部にキャスター8を有し、上部に昇
降式の甲板9を有している。甲板9は、少なくとも、机
本体1の下部空間内に収納可能な下降位置と、引き出し
た時に、机本体1の天板2と略同一の高さに設定される
上昇位置に昇降可能である。
【0010】また、上置き棚3は、側板3a、3aの上
端縁間に架設した天板としての上棚板3cを備えると共
に、その両側板3a、3a下に、図2に示すように、例
えば、ネジ孔などのキャスター取付部3dが構成されて
おり、キャスター取付部3dには、キャスター5が着脱
自在に取り付けられている。上置き棚3の天板としての
上棚板3c下及び机本体1の天板2下に、カスガイ或い
はカギの設置により、安定した座置を求めることもでき
る。そして、必要に応じ、図3に示すように、上置き棚
3を脇机として使用することができる。この場合、上置
き棚3は、脇机として使用する際に、その天板としての
上棚板3cが机本体1の天板2と同一レベルになるよう
に、高さが設定されている(この実施の形態では、キャ
スター5を取り付けた状態での高さに設定されてい
る)。
【0011】なお、要すれば、図4に示すように、上置
き棚3を机の背部に添わせて、天板2に上棚板3cを継
ぎ足した、奥行きの広い机として使用することもでき
る。
【0012】(第2の実施の形態)図5乃至図8は、第
2の実施の形態を示す。この実施の形態では、上置き棚
3は、図5に示すように、その内側に収まる副上置き棚
6とセットにされている。この場合、副上置き棚6は、
両側板6a、6a間に、上置き棚3の下棚板3bに代わ
る下棚板6bを架設して、天板2との間に、収納空間4
を構成できるような組み立てとなっている。上記上置き
棚3の下棚板3bは取り外される。
【0013】そして、例えば、図6に示すように、上置
き棚3に代わって、副上置き棚6を机本体1の天板2上
に配置させる。しかも、この際には、上置き棚3は、キ
ャスター5を付けて、脇机として使用可能である。ま
た、図7に示すように、上置き棚3を机の背部に添わせ
て、天板2に上棚板3cを継ぎ足した、奥行きの広い机
として使用する際には、上置き棚3の天板としての上棚
板3c上に副上置き棚6を載せて使用することもでき
る。更に、図8に示すように、脇机として使用している
上置き棚3の上に、副上置き棚6を載せて使用しても良
い。
【0014】(第3の実施の形態)図9乃至図11は、
第3の実施の形態を示す。この実施の形態では、上置き
棚3は、分割上棚3Aと分割上棚3Bの上下に分割され
る分割棚を構成している。
【0015】第2又は第3の実施の形態において、第1
の実施の形態と対応する図面の箇所には、共通の符号を
付してその詳細な説明は省略した。
【0016】上記第1〜3の実施の形態において、上置
き棚3の高さ方向の設定によっては、机天板下に、サブ
デスク、キーボード台或いは書庫として設置し、書斎机
の構成をつくることもできる。上置き棚3の高さ方向の
設定だけではなく、アジャスター機能をもたせた木具金
具パーツにより対応することも可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したようになり、机
本体の天板上に上置き棚を配置して学習用セット、或い
はSOHOデスクセットなどを構成する上棚付き机セッ
トにおいて、前記上置き棚は、両側板間に、棚板を架設
して、前記天板との間に、収納空間を構成するようにし
たので、上置き棚下の空間を全面的に使用できる形態
で、前記上置き棚を机本体の天板にセッティングでき
る。
【0018】また、上置き棚の両側板下にキャスター取
付部が構成されており、該キャスター取付部にキャスタ
ーを着脱自在に取り付けることで、脇机を構成するこ
と、更に、脇机として使用する際に、その天板としての
上棚板が机本体の天板と同一レベルになるように、高さ
が設定されていることにより、学童の成長レベルなどに
合わせて、上置き棚のセッティングを変更し、上置き棚
を有効に利用できる効果が得られる。
【0019】さらに、新たな収納家具を購入することな
く、従来なら廃棄処分されていたパーツのリサイクルに
より、収納量を損なわずに多様性を確保できる。例え
ば、大型のパソコン周辺機器を設置する際に、机天板と
上置き棚天板に跨がった設置方法を可能とし、使用態様
を利用者にとって制約のない形で選択することが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる第1の実施の形態を、(a)、
(b)および(c)で示す平面図、正面図、側面図であ
る。
【図2】同じく、上置き棚にキャスターを取り付ける状
態を示す縦断側面図である。
【図3】同じく、その使用態様を、(a)、(b)およ
び(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図4】同じく、他の使用態様を、(a)、(b)およ
び(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図5】本発明のに係わる第2の実施形態を、(a)、
(b)および(c)で示す平面図、正面図、側面図であ
る。
【図6】同じく、その使用態様を、(a)、(b)およ
び(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図7】同じく、他の使用態様を、(a)、(b)およ
び(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図8】同じく、更に他の使用態様を、(a)、(b)
および(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図9】本発明のに係わる第3の実施形態を、(a)、
(b)および(c)で示す平面図、正面図、側面図であ
る。
【図10】同じく、その使用態様を、(a)、(b)お
よび(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【図11】同じく、他の使用態様を、(a)、(b)お
よび(c)で示す平面図、正面図、側面図である。
【符号の説明】
1 机本体 2 天板 3 上置き棚 3a、3a 側板 3b 下棚板 3c 上棚板 3d キャスター取付部 3A 分割上棚 3B 分割下棚 4 収納空間 5 キャスター 6 副上置き棚 6a、6a 側板 6b 下棚板 7 移動袖箱 8 キャスター 9 甲板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 85/08 A47B 85/08 91/06 91/06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机本体の天板上に、少なくとも、上置き
    棚を着脱自在に配置して構成する上棚付き机セットにお
    いて、 前記上置き棚は、その両側板下にキャスター取付部が構
    成されており、該キャスター取付部にキャスターを着脱
    自在に取り付けることで、脇机を構成することを特徴と
    する上棚付き机セット。
  2. 【請求項2】 前記上置き棚は、両側板間に棚板を架設
    して、前記机本体の天板との間に、収納空間を構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の上棚付き机セット。
  3. 【請求項3】 前記上置き棚は、前記キャスターを取り
    付けて脇机として使用する際に、その前記上棚板が机本
    体の天板と同一レベルになるように、高さが設定されて
    いることを特徴とする請求項1又は2に記載の上棚付き
    机セット。
  4. 【請求項4】 前記上置き棚は、副上置き棚とセットに
    なっていて、前記副上置き棚は、前記机本体の天板上に
    おいて前記上置き棚の両側板間の収納空間内に着脱自在
    に配置される構成であることを特徴とする請求項1、2
    又は3に記載の上棚付き机セット。
  5. 【請求項5】 前記上置き棚は、上下に着脱自在に分割
    される構成であることを特徴とする請求項1、2又は3
    に記載の上棚付き机セット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008229220A (ja) * 2007-03-23 2008-10-02 Koizumi Furnitech Corp 机および本棚を有するシステム家具、並びに机と自立型本棚との組合せ構造
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JP2010046139A (ja) * 2008-08-19 2010-03-04 Kojima Kogei Kk ユニット机
WO2018230006A1 (ja) * 2017-06-13 2018-12-20 市場株式会社 システムデスク

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