JP2001312469A - 認証装置 - Google Patents

認証装置

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JP2001312469A
JP2001312469A JP2000132764A JP2000132764A JP2001312469A JP 2001312469 A JP2001312469 A JP 2001312469A JP 2000132764 A JP2000132764 A JP 2000132764A JP 2000132764 A JP2000132764 A JP 2000132764A JP 2001312469 A JP2001312469 A JP 2001312469A
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Satoshi Haruyama
智 春山
Ei Sakano
鋭 坂野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ATMにおけるキャッシュカードの不正使用
を防止する。 【解決手段】 ユーザ13がATM10にキャッシュカ
ードを挿入し暗証番号を誤入力すると、誤入力信号が出
力され、監視カメラ12が撮影したユーザの顔画像デー
タを画像処理PC14に取り込む。その顔画像データと
同じ顔画像データが誤入力人物顔画像データベース21
に登録されているか否かが検索される。登録されていれ
ばその顔画像データの入力回数を1増やし、登録されて
いなければ、その顔画像データを新規に登録し、誤入力
回数を1とする。誤入力回数が所定値を超えたときは、
その顔画像データのユーザを不審人物と認識し、その顔
画像データを不審人物顔画像データベース22に登録す
る。その後、ユーザが誤入力すると、監視カメラで撮影
したそのユーザの顔画像データが上記データベース22
に登録されているか否かが検索され、登録されていれば
警報信号を出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関のATM
(自動現金預け払い機)で用いられるキャッシュカード
の不正使用を防止する場合等に用いて好適なユーザの認
証を行う認証装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、キャッシュカードが盗難や紛
失によって他人の手に渡り、正しいユーザ以外の人間が
不正に使用することが問題になっている。ATMでキャ
ッシュカードを使用する場合、パスワードとして4桁の
暗証番号を入力してユーザ本人を認証することが行われ
ている。しかしながら、暗証番号にはユーザ本人の電話
番号や生年月日、住所の番地等を利用することが多いの
で、キャッシュカードを個人情報が書かれた例えば運転
免許証等の入った財布ごと盗まれたり紛失した場合は、
そのカードを手に入れた者は、その個人情報に基づいて
比較的容易に暗証番号を推定することができる。このた
め、暗証番号の入力操作を数回試行するだけで不正に現
金を引き出すことができる。
【0003】このようなキャッシュカードの不正利用防
止方法として、従来より次の方法が用いられている。 キャッシュカードの暗証番号入力時に、3回続けて誤
った番号を入力したときに、そのキャッシュカードをロ
ックし、使用できなくする。 ATMに監視カメラを設置して、常にユーザの顔画像
を撮影する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
の方法は、番号入力を2回行った後、処理を取り消して
カードを一旦排出し、その後、再びカードを挿入してま
た2回入力するという操作を繰返せば、何度でも暗証番
号の入力を行うことができてしまうという問題があっ
た。また、上記の方法は、実際に不正使用が行われた
後で、撮影された顔画像から犯人の推定や捜査を行うも
のであり、不正使用を直接防ぐ方法ではない。
【0005】本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたもので、キャッシュカード等の不正使用を確実に安
価に防止できるようにすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による認証装置においては、本人の認証を
行う認証手段と、上記認証手段により所定回数認証され
なかった人物を登録する登録手段と、上記登録後に上記
認証手段により認証されなかった人物が上記登録手段に
登録されているか否かを検索する検索手段とを設けてい
る。
【0007】更に、本発明による認証装置においては、
上記検索手段により上記認証されなかった人物が上記登
録手段に登録されていることが検知されたとき、所定の
通知先に通知する通知手段を設けている。
【0008】更に、本発明による認証装置においては、
上記通知先が上記本人が取引きする金融機関であった場
合、上記金融機関における上記本人の口座の取引を、自
動的に禁止させる禁止手段を設けている。また、上記通
知先が上記本人が使用する電話機であった場合、上記本
人からの手続きにより、上記金融機関における上記本人
の口座の取引を禁止させる禁止手段を設けている。
【0009】更に、本発明による認証装置においては、
上記検索手段により上記認証されなかった人物が上記登
録手段に登録されていることが検知されたとき、上記人
物に対してパスワード以外の認証を要求する要求手段を
設けている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態による
認証装置を示すブロック図である。図1において、10
はATMであり、ATM本体11と、このATM本体1
1に設けられユーザ13を撮影する監視カメラ12と、
画像処理PC(パソコン)14とからなる。20は不審
者管理センタであり、誤入力人物顔画像データベース2
1と不審人物顔画像データベース22とを有する。
【0011】次に、上記構成による動作について説明す
る。ユーザ13がATM10にキャッシュカードを挿入
した後、パスワードとしての暗証番号の誤入力を行う
と、ATM本体11から誤入力信号が出力されると共
に、監視カメラ12が撮影したユーザ13の顔画像デー
タが画像処理PC14に取り込まれる。この顔画像デー
タは画像処理PC14からさらに不審者管理センタ20
の誤入力人物顔画像データベース21に送信され、その
顔画像データと同じ顔画像データが既に誤入力人物顔画
像データベース21に登録されているか否かが検索され
る。尚、この顔画像検索は公知の顔画像認識技術を用い
て行われる。顔画像認識技術については、例えば「赤松
茂,”コンピュータによる顔の認識 − サーベイ
−”,電子情報通信学会論文誌A,Vol.J80−
A,No.8,pp.1215−1230,1997年
8月」に記載されている。
【0012】上記検索の結果、誤入力人物顔画像データ
ベース21に撮影された顔画像データと同じ顔画像デー
タがあった場合は、その顔画像データと対応する誤入力
回数の欄に記載された回数を1増やす。
【0013】図2は誤入力人物顔画像データベース21
の構成例を示すもので、過去に暗証番号を誤入力した人
物の異なる顔画像データA,B,C……が登録されると
共に、その顔画像データの人物が過去何回暗証番号を誤
入力したかを示す誤入力回数の欄が各顔画像データと対
応して設けられている。図示の場合は、顔画像データB
の人物が過去2回暗証番号の誤入力を行っていて、さら
に1回増えて3回になったことを示している。尚、登録
する顔画像データA,B,C……としては、監視カメラ
12で撮影された顔画像から抽出したその顔の特徴を表
すパラメータのデータであってよく、あるいは顔画像そ
のものであってもよい。また、必要に応じて両方を登録
してもよい。
【0014】また上記検索の結果、誤入力人物顔画像デ
ータベース21に上記同じ顔画像データがなかった場合
は、その顔画像データを誤入力人物顔画像データベース
21に新規に登録すると共に、誤入力回数の欄に1を記
入する。
【0015】そして、上記誤入力回数が所定値を超えた
とき、その顔画像データのユーザ13は不審人物である
として、その顔画像データを不審人物顔画像データベー
ス22に登録する。
【0016】その後、ユーザ13がATM10を使用す
る度に、監視カメラ12で撮影したそのユーザの顔画像
データが不審人物顔画像データベース22に登録されて
いるか否かが検索される。登録されていれば警報信号を
出力し、登録されていなければ通常のATM業務を実行
する。
【0017】上記警報信号が出力された場合は、次のよ
うに対応する。 金融機関に通知する。 口座名義人の携帯電話機等の電話機に通知する。 不審人物とされるユーザに対して生年月日、電話番号
等の暗証番号以外の認証を要求する。 通知された金融機関は、自動的にその口座の取引を禁
止する。 通知された口座名義人は、予め指定の方法でその口座
の取引を禁止する。 この場合、通知された口座名義人が口座の取引を禁止す
る方法は、認証装置の指定する電話番号に電話をかけ
て、禁止したい口座の口座番号を入力する等の方法が考
えられる。
【0018】以上説明した実施の形態は、1台以上のA
TMを利用する全てのキャッシュカードについて共通に
登録された顔画像データから不審人物をチェックするも
のであるが、キャッシュカードの暗証番号を誤入力した
不審人物の顔画像データをキャッシュカード単位にデー
タベースに登録するようにしてもよい。
【0019】また、データベースの容量を考慮すると、
登録された顔画像データを一定期間保存した後、破棄す
る必要があるが、上記全てのキャッシュカードについて
共通の顔画像データから不審人物をチェックする実施の
形態の場合は、複数の人物が同じキャッシュカードを不
正使用し、その使用期間が比較的長くなることが考えら
れるので、顔画像データの保存期間を長く設定すること
が好ましい。また、上記キャッシュカードごとに登録す
る実施の形態の場合は、不正使用期間が比較的短いこと
が考えられるので、顔画像データの保存期間を短期間に
設定することが好ましい。
【0020】さらに、真正なユーザであっても暗証番号
を誤入力する可能性があることを考慮して、誤入力人物
顔画像データベース21にユーザ13の顔画像データを
登録する場合は、所定回数以上誤入力した場合に登録す
るようにしてもよい。
【0021】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、暗証番号の誤入力等により所定回数認証されなかっ
た場合に、要注意人物としてその顔画像データを登録し
ておき、次回からは誤入力等があったときは、その顔画
像データに基づいて登録された顔画像データを検索する
ようにしたので、この認証装置における真正本人の一般
通過率は従来のままで、不正使用者に対する防御率を高
めることができる。
【0022】また、キャッシュカードの使用を行う者を
自動的に監視し、盗難、紛失、偽造によるカードの不正
使用を防ぐことができる。また、従来のATMに設定さ
れているカメラを利用して顔画像データを得ることがで
きると共に、公知の顔画像認証技術を用いるので、シス
テムを安価に実現することができ、また従来のATMの
操作を従来と何ら変えることなく不審人物を監視するこ
とができる。
【0023】また、不正使用が発生した後においても、
データベースに登録された過去の不審人物に基づいて、
例えば同一人物の犯罪例等の検索を行うことができ、犯
罪捜査を効率的に行うことができる。さらに、不審人物
が検知された場合は、金融機関や口座名義人の携帯電話
機等に迅速に通知することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明よる認証装置
によれば、認証が所定回数誤入力された場合に、要注意
人物として登録しておき、次回から誤認証があったとき
は、その人物を登録された要注意人物から検索するよう
にしたので、認証装置における真正本人の一般通過率は
従来のままで、不正使用者に対する防御率を高めること
ができる。
【0025】また、キャッシュカード等のパスワードに
よる認証を行う場合は、カードの使用を行う者を自動的
に監視し、盗難、紛失、偽造によるカードの不正使用を
防ぐことができる。また、従来のATMに設定されてい
るカメラを利用して顔画像データを得ることができると
共に、公知の顔画像認証技術を用いるので、システムを
安価に実現することができる。
【0026】また、不正使用が発生した後においても、
データベースに登録された不審人物に基づいて犯人の捜
査を効率的に行うことができる。さらに、不審人物が検
知された場合は、所定の通知先、例えば金融機関や本人
の携帯電話機等に迅速に通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による認証装置を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の誤入力人物顔画像データベースのデータ
構成例を示す構成図である。
【符号の説明】
10 ATM 11 ATM本体 12 監視カメラ 13 ユーザ 14 画像処理PC 20 不審者管理センタ 21 誤入力人物顔画像データベース 22 不審人物顔画像データベース
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07D 9/00 461 G07D 9/00 461Z Fターム(参考) 3E040 AA04 BA07 CA02 CB04 DA01 DA03 DA04 FH05 FJ05 FL04 5B055 BB03 CB01 HA02 HA12 HB04 HC03 HC05 KK05 5B085 AE03 AE23 9A001 BB02 FF03 GG01 HH23 JJ71 KK58 LL03 LL09

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本人の認証を行う認証手段と、 上記認証手段により所定回数認証されなかった人物を登
    録する登録手段と、 上記登録後に上記認証手段により認証されなかった人物
    が上記登録手段に登録されているか否かを検索する検索
    手段とを設けたことを特徴とする認証装置。
  2. 【請求項2】 上記認証手段は、パスワードを入力して
    本人の認証を行うようになされ、 パスワードが誤入力されたとき、カメラで撮影された上
    記誤入力した人物の顔画像データを取り込む取り込み手
    段を設け、 上記登録手段は、上記取り込まれた顔画像データを登録
    し、 上記検索手段は、上記登録後にパスワードが誤入力され
    たとき、上記カメラで撮影されたそのパスワードを入力
    した人物の顔画像データを取り込み、取り込んだ顔画像
    データが上記登録された顔画像データと一致するか否か
    を検索することを特徴とする請求項1記載の認証装置。
  3. 【請求項3】 上記登録手段は、上記取り込まれた顔画
    像データをその誤入力回数と共に登録し、 上記検索手段は、上記取り込んだ顔画像データが上記登
    録された顔画像データのうち所定の誤入力回数を超えた
    顔画像データと一致するか否かを検索することを特徴と
    する請求項2記載の認証装置。
  4. 【請求項4】 上記登録手段に登録する際、パスワード
    が所定回数以上誤入力されたときに登録することを特徴
    とする請求項2記載の認証装置。
  5. 【請求項5】 上記認証手段は、パスワードが記録され
    たカードと入力されたパスワードとを照合することによ
    り認証を行うことを特徴とする請求項2記載の認証装
    置。
  6. 【請求項6】 上記登録手段は、上記カード別に上記登
    録を行うことを特徴とする請求項5記載の認証装置。
  7. 【請求項7】 上記検索手段により上記認証されなかっ
    た人物が上記登録手段に登録されていることが検知され
    たとき、所定の通知先に通知する通知手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の認証装置。
  8. 【請求項8】 上記通知先は上記本人が取引きする金融
    機関であることを特徴とする請求項7記載の認証装置。
  9. 【請求項9】 上記金融機関における上記本人の口座の
    取引を、自動的に禁止させる禁止手段を設けたことを特
    徴とする請求項8記載の認証装置。
  10. 【請求項10】 上記通知先は上記本人が使用する電話
    機であることを特徴とする請求項7記載の認証装置。
  11. 【請求項11】 上記本人からの手続きにより、上記金
    融機関における上記本人の口座の取引を禁止させる禁止
    手段を設けたことを特徴とする請求項10記載の認証装
    置。
  12. 【請求項12】 上記検索手段により上記認証されなか
    った人物が上記登録手段に登録されていることが検知さ
    れたとき、上記人物に対してパスワード以外の認証を要
    求する要求手段を設けたことを特徴とする請求項2記載
    の認証装置。
JP2000132764A 2000-05-01 2000-05-01 認証装置 Withdrawn JP2001312469A (ja)

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