JP2001311362A - 段差解消装置 - Google Patents

段差解消装置

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JP2001311362A
JP2001311362A JP2000130157A JP2000130157A JP2001311362A JP 2001311362 A JP2001311362 A JP 2001311362A JP 2000130157 A JP2000130157 A JP 2000130157A JP 2000130157 A JP2000130157 A JP 2000130157A JP 2001311362 A JP2001311362 A JP 2001311362A
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JP
Japan
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sliding door
plate
floor
house
bracket
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Withdrawn
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JP2000130157A
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English (en)
Inventor
Yoichi Kumano
野 洋 一 熊
Kazuhiko Takeuchi
内 和 彦 竹
Koichi Shinohara
原 幸 一 篠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 左右にスライドする引き戸のレールを挟んで
隣接する一対の床面と前記レールとの間の段差を解消す
る段差解消装置を提供する。 【解決手段】 掃き出し窓における左右にスライドする
引き戸5のレール6を挟んで隣接する、既設住宅の床面
4a若しくは介護用品を備えたユニット住宅のごとき介
護ルーム2側の床面3aのいずれか一方に、水平軸線回
りに揺動可能な渡し板8を起伏自在に軸支する。また、
引き戸5の渡し板8と対向する側面には、渡し板8のカ
ムフオロワー部8cと摺動自在に係合するブラケット9
を設ける。引き戸5を開けるにつれて渡し板8が徐々に
揺動し、倒伏してスライドレール6を覆うので両床面4
a,3a間の段差を解消することができる。引き戸5を
閉じるにつれて渡し板8が徐々に起立するので、引き戸
5の閉じ動作を妨げることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、左右にスライドす
る引き戸のレールを挟んで隣接する一対の床面と前記レ
ールとの間の段差を解消する段差解消装置に係り、特
に、介護用具を備えたユニット住宅を既設住宅に接続し
た場合における両床面間の段差を解消する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の高齢化という社会環境の変化を受
け、介護者と被介護者のための環境整備が図られつつあ
る。そのなかで、自宅において要介護老人を介護する場
合に介護者と被介護者とが快適に生活できるようにする
べく、浴槽や洗面台およびトイレ等の介護用具を備えた
ユニット住宅のごとき介護ルームを既設住宅に接続する
ことが考えられている。
【0003】図4は、浴槽1等の介護用具を備えた介護
ルーム2を、渡り廊下3を介して既設住宅である母屋4
の引き戸5を有する掃き出し窓の部分に接続した状態を
示している。これにより、母屋4の壁面に貫通孔を形成
する必要がないばかりでなく、介護ルーム2を容易に撤
去することもできる。
【0004】一方、介護時には引き戸5を開けて、車椅
子に乗せた被介護者を渡り廊下3を通って介護ルーム2
側に移動させ、介護ルーム2の比較的広い空間内で入浴
等の介護を行うことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、母屋4
の引き戸5を有する掃き出し窓の部分に渡り廊下3を介
して介護ルーム2を付設した場合には、図5に示したよ
うに、母屋4の床面4aと渡り廊下3の床面3aとの間
に、引き戸5のスライドレール6が存在する。
【0006】このとき、介護ルーム2の基礎の高さを調
節することにより母屋4の床面4aと渡り廊下3の床面
3aとを同一高さとすることはできるが、スライドレー
ル6が両床面4a、3aよりも低い位置にあるため、両
床面4a、3a間に段差が生じ、被介護者が歩いて移動
したり若しくは車椅子によって移動したりする際の障害
となって好ましくない。
【0007】そこで本発明の目的は、左右にスライドす
る引き戸のレールを挟んで隣接する一対の床面と前記レ
ールとの間の段差を解消する段差解消装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する請
求項1に係る発明は、左右にスライドする引き戸のレー
ルを挟んで隣接する一対の床面と前記レールとの間の段
差を解消する段差解消装置であって、倒伏すると前記一
対の床面間に延びて前記段差を覆うとともに起立すると
前記引き戸の側方に退避する、一方の床面において水平
軸線回りに起伏自在に軸支された渡し板と、前記引き戸
の一側面に設けられ、上記渡し板に摺動自在に係合す
る、ブラケットと、を備え、前記渡し板は、前記開閉扉
の開閉動作時に前記ブラケットが摺動し、前記渡し板を
倒伏状態と起立状態との間で揺動させるカムフオロワー
部を有することを特徴とする。
【0009】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、前記一対の床面は、その一方が前記
引き戸を備えた掃き出し窓を有する住宅の床面であり、
かつ他方が前記住宅に付設されたユニット住宅の床面若
しくは前記ユニット住宅と前記住宅とを接続する渡り廊
下の床面であることを特徴とする。
【0010】さらに、請求項3に係る発明は、請求項1
または2記載に係る発明において、前記ブラケットは、
前記引き戸の閉じ方向に向かって前下がりに傾斜する傾
斜カム面を有し、前記渡し板のカムフオロワー部は、前
記ブラケットの傾斜面と摺動して前記渡し板を倒伏状態
から所定角度まで起立側に揺動させる前記渡し板の端縁
と、前記傾斜面の側縁と摺動して前記渡し板を起立状態
まで揺動させる、前記渡し板の側縁に沿って形成された
湾曲状の切り欠きとからなることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1乃至図5を参照し、本
発明に係る一実施形態の段差解消装置について説明す
る。ここで、図1は掃き出し窓の引き戸を開いたときの
渡し板の状態を示す斜視図、図2は引き戸を閉じたとき
の渡し板の状態を示す斜視図、図3は掃き出し窓の引き
戸を開くときの渡し板の作動状態を示す断面図、図4は
既設の母屋に介護ルームを付設した状態を示す斜視図、
図5は母屋と渡り廊下の隣接する床面の状態を示す断面
図である。
【0012】ユニット住宅である介護ルーム2は、図4
で示したように、既設の母屋4に渡り廊下3を介して接
続される。介護ルーム2は、その内部に浴槽1や洗面台
およびトイレ等の介護用具を備えており、介護時には被
介護者を渡り廊下3を通って移動させ、介護ルーム2内
の比較的広い空間で入浴などの介護を行うことができ
る。
【0013】母屋4に介護ルーム2を接続する際には、
母屋4の床面4aまで開口する掃き出し窓の部分を利用
し、母屋4と介護ルーム2を渡り廊下3を介して接続す
る。このとき、渡り廊下3の床面3aは、図5に示した
ように母屋4の床面4aとその高さが同一になるように
する。
【0014】しかしながら、母屋4の床面4aと渡り廊
下3の床面3aとの間には掃き出し窓における引き戸5
のスライドレール6が存在する。そして、このスライド
レール6は両床面4a,3aより下方に位置しているた
め、両床面4a、3aとスライドレール6との間に段差
が生じ、被介護者にとっては好ましくない。
【0015】そこで、図3(d)に示したように、渡り廊
下3の床面3aの引き戸5側の端部にスライドレール6
と平行に凹部3bを設けるとともに、この凹部3bに設
けたヒンジ7によって水平軸回りに揺動可能に渡し板8
を軸支する。
【0016】渡し板8は、図1および図3(d)に示した
ように、引き戸5を開いたときにはスライドレール6を
覆うように渡り廊下3の床面3aと母屋4の床面4aと
の間で水平に延在し、両床面3a、4aとスライドレー
ル6との間の段差を解消する。この時、渡し板8と両床
面3a、4aとが面一になるように、渡し板8とヒンジ
7の肉厚の合計と凹部3bの深さとが同一となるように
設定されている。
【0017】また、渡し板8は、図2に示したように平
面視で略長方形状で、掃き出し窓5を開く方向の端部に
は、端縁8aと湾曲部8bとからなるカムフオロワー部
8cが形成されている。さらに、渡し板8の母屋4側の
側縁8dは下方に屈曲しており、図3(d)に示したよう
に母屋4の床面4aに対して緩やかな傾斜を形成するよ
うに構成されている。
【0018】一方、引き戸5の渡り廊下3側の側面に
は、図1に示したように、その開閉動作時に渡し板8に
設けたカムフオロワー部8cと摺動自在に係合するブラ
ケット9が螺着されている。このブラケット9は、引き
戸5を閉じる方向に向かって前下がりに傾斜するととも
に引き戸5の側面に対して垂直に延びる傾斜カム面9a
を有している。
【0019】前記傾斜カム面9aは、引き戸5を開閉す
るときに渡し板8のカムフオロワー部8cと係合するよ
うに、スライドレール6と渡り廊下3の床面3aとの間
に形成された隙間内にその下端部が挿入されている。
【0020】しかして、引き戸5を閉じたときには、渡
し板8は、図2および図3(a)に示したように、その母
屋4側の側縁8dが引き戸5の側面に当接し、引き戸5
に寄りかかって起立している。
【0021】介護者および被介護者が母屋4から介護ル
ーム2に移動する際には、引き戸5を開ける。このと
き、渡し板8は、その側縁8dが引き戸5の側面に当接
している間は起立した状態を維持する。
【0022】引き戸5をさらに開けると、渡し板8の側
縁8dと引き戸5の側面との当接が失われるので、渡し
板8は自重によって母屋4側に倒れるが、そのカムフオ
ロワー部8cの湾曲部8がブラケット9の傾斜面9aの
側縁に当接するので、急激に倒れることはない。
【0023】引き戸5をさらに開けると、渡し板8のカ
ムフオロワー部8cの湾曲部8bとブラケット9の傾斜
カム面9aの側縁とが当接する位置が、引き戸5の開き
方向に徐々に移動するため、渡し板8は徐々に母屋4側
に倒れる。このとき、カムフオロワー部8cの湾曲部8
bの形状を適切に設定することにより、引き戸5の開き
量と渡し板8の倒れ量との関係を最適に定めることがで
きる。言い換えると、カムフオロワー部8cの湾曲部8
bの形状を適切に選択することにより、引き戸5を閉じ
るときに、渡し板8を起立させつつ引き戸5を閉じるた
めに必要とする力が急激に増加しないように設定するこ
とができる。
【0024】引き戸5をさらに開けると、渡し板8の端
縁8aがブラケット9の傾斜カム面9aに当接する。こ
のとき、傾斜カム面9aの傾斜角度を適切に設定してお
くことにより、引き戸5の開き量と渡し板8の倒れ量と
の関係を最適に定めることができる。言い換えると、ブ
ラケット9の傾斜カム面9aの傾斜角度を適切に設定し
ておくことにより、引き戸5を閉じるときに、渡し板8
を起立させつつ引き戸5を閉じるために必要とする力が
急激に増加しないように設定することができる。
【0025】そして、引き戸5を開き切ると、図1およ
び図3(d)に示したように、渡し板8は、スライドレー
ル6を覆いつつ渡り廊下3の床面3aと母屋4の床面4
aとの間に水平に延在し、両床面4a、3aとスライド
レール6との間に生じた段差を解消する。
【0026】これに対して、引き戸5を閉じるときに
は、引き戸5を開くときとは逆の順序で渡し板8が起立
する。すなわち、引き戸5を閉じ始めると、ブラケット
9の傾斜カム面9aが渡し板8の端縁8aに係合するの
で、渡し板8は緩やかに起立し、引き戸5を閉じるため
に必要とする力が急激に増加することはない。引き戸5
をさらに閉じると、ブラケット9の傾斜カム面9aの側
縁が渡し板8のカムフオロワー部8cの湾曲部8bと摺
動するので、渡し板8は速やかに起立し、引き戸5を閉
じる動作を妨げることがない。そして、引き戸5をさら
に閉じると、渡し板8は、その側縁8dが引き戸5の側
面に当接して引き戸5に寄りかかった状態となる。
【0027】以上、本発明に係る段差解消装置の一実施
形態ついて詳しく説明したが、本発明は上述した実施形
態によって限定されるものではなく、種々の変更が可能
であることは言うまでもない。例えば、上述した実施形
態においては、介護ルーム2と母屋4との接続部分を例
にとって説明したが、本発明の段差解消装置は、左右に
スライドする引き戸のレールを挟んで隣接する一対の床
面間に広く適用することができる。また、上述した実施
形態においては、母屋と介護ルームとを渡り廊下を介し
て接続しているが、母屋と介護ルームとを直接接続する
部分にも適用することができる。さらに、引き戸に取付
けるブラケットのカム面及び渡し板のカムフオロワー部
の形状は、任意に設定することができる。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の段差解消装置は上述のように構成したものであるか
ら、母屋の掃き出し窓部分に介護ルームを接続するとき
に、母屋の床面を傷つけることなく渡し板を設置し、掃
き出し窓における引き戸のスライドレールを挟んで隣接
する母屋側の床面と介護ルーム側の床面との間に生じる
段差を解消することができる。これにより、足元が不安
定な被介護者も、安心して母屋と介護ルームとの間を行
き来することができる。さらに、引き戸の側面に取り付
けたブラケットのカム面と渡し板に形成したカムフオロ
ワー部とを摺動させることにより、引き戸の開閉に連動
させて渡し板を起伏させる構造であるから、渡し板その
ものを操作する必要はなく、母屋と介護ルームとの間を
より一層容易に行き来することができる。加えて、渡し
板に湾曲部を有したカムフオロワー部を形成したので、
引き戸の開閉に要する力が増加することもなく、引き戸
を容易に開閉することができる。これにより、引き戸の
開閉に動力を必要とすることがないから、母屋の改修や
動力装置の設置のために費用がかかることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】引き戸を開いたときの渡し板の状態を示す斜視
図。
【図2】引き戸を閉じたときの渡し板の状態を示す斜視
図。
【図3】(a),(b),(c),(d)は引き戸を開
くときの渡し板の作動状態を示す断面図。
【図4】既設の母屋に介護ルームを付設した状態を示す
斜視図。
【図5】母屋と渡り廊下の隣接する床面の状態を示す断
面図。
【符号の説明】
1 浴槽 2 介護ルーム 3 渡り廊下 4 母屋 5 引き戸 6 スライドレール 7 ヒンジ 8 渡し板 8a 端縁 8b 湾曲部 8c カムフオロワー部 8d 側縁 9 ブラケット 9a 傾斜カム面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠 原 幸 一 東京都新宿区西新宿一丁目7番2号 富士 重工業株式会社内 Fターム(参考) 2E014 AA03 FA00 FB01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右にスライドする引き戸のレールを挟ん
    で互いに隣接する一対の床面と前記レールとの間の段差
    を解消する段差解消装置であって、 倒伏すると前記一対の床面間に延びて前記段差を覆うと
    ともに起立すると前記引き戸の側方に退避する、一方の
    床面に水平軸線回りに起伏自在に軸支された渡し板と、 前記引き戸の一側面に設けられ、上記渡し板に摺動自在
    に係合する、ブラケットと、を備え、 前記渡し板は、前記引き戸の開閉動作時に前記ブラケッ
    トが摺動し、前記渡し板を倒伏状態と起立状態との間で
    揺動させるカムフオロワー部を有する、ことを特徴とす
    る段差解消装置。
  2. 【請求項2】前記一対の床面は、その一方が前記引き戸
    を備えた掃き出し窓を有する住宅の床面であり、かつ他
    方が前記住宅に接続されたユニット住宅の床面若しくは
    前記ユニット住宅と前記住宅とを接続する渡り廊下の床
    面であることを特徴とする請求項1に記載の段差解消装
    置。
  3. 【請求項3】前記ブラケットは、前記引き戸の閉じ方向
    に向かって前下がりに傾斜する傾斜カム面を有し、 前記渡し板のカムフオロワー部は、前記ブラケットの傾
    斜面と摺動して前記渡し板を倒伏状態から所定角度まで
    起立側に揺動させる前記渡し板の端縁と、前記傾斜面の
    側縁と摺動して前記渡し板を起立状態まで揺動させる、
    前記渡し板の側縁に沿って形成された湾曲状の切り欠き
    とからなることを特徴とする請求項1または2記載の段
    差解消装置。
JP2000130157A 2000-04-28 2000-04-28 段差解消装置 Withdrawn JP2001311362A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017220770A1 (de) 2016-06-24 2017-12-28 Soreg Ag Schiebewandanordnung mit abdeckelement

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2017220770A1 (de) 2016-06-24 2017-12-28 Soreg Ag Schiebewandanordnung mit abdeckelement
DE202017007036U1 (de) 2016-06-24 2019-03-27 Soreg Ag Schiebewandanordnung mit Abdeckelement
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Effective date: 20070703