JP2001308598A - 電子部品実装用装置 - Google Patents

電子部品実装用装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産ロット切り替え時の手間を省き生産効率
を向上させることができる電子部品実装用装置を提供す
ることを目的とする。 【解決手段】 電子部品実装工程で使用される電子部品
実装用装置において、予定生産枚数を入力して予定生産
量記憶部33に記憶させておき、基板検出センサ16に
よって基板を検出することにより既生産の基板枚数を生
産量検出部36にて検出し既生産枚数が予定生産枚数に
到達したならば、前工程の基板供給部への基板供給信号
をOFFし、後工程へ生産終了信号を発信する。これに
より、生産ロット切り替え時の操作を自動化して生産効
率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スクリーン印刷装
置や電子部品実装装置などの電子部品実装用装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】電子部品を基板に実装して実装基板を製
作する電子部品実装ラインは、スクリーン印刷装置や実
装装置などの各種の電子部品実装用装置によって構成さ
れる。電子部品実装ラインにおいては、各装置は前工程
の装置から基板が送られこの基板が検出されることによ
り生産動作を開始する。定常生産状態においては、所定
タクトタイムで順次基板が供給されることにより、各装
置では連続して生産動作が実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、各種電子機
器に用いられる実装基板の製造ラインにおいても、多品
種少量生産への対応が求められるようになり、生産ロッ
トは小ロット化している。このため、同一ラインでのロ
ット切り替えを高頻度で行うようになっている。ところ
が、従来はこのロット切り替えをおこなう際には、生産
予定枚数に到達したか否かをマシンオペレータが監視
し、予定消化を確認した後にそのロットの生産を停止さ
せるための操作をおこなう必要があった。このため、製
造ラインにマシンオペレータの常駐を必要とし、ロット
切り替えの度に手間と時間を要するという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、生産ロット切り替え時の
手間を省き生産効率を向上させることができる電子部品
実装用装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電子部品
実装用装置は、電子部品を基板に実装して実装基板を製
作する電子部品実装工程において使用される電子部品実
装用装置であって、生産対象基板の予定生産枚数を設定
する予定生産量設定手段と、既生産の基板枚数を検出す
る既生産量検出手段と、既生産の基板枚数が予定生産枚
数に到達したならば前工程およびまたは後工程へ生産終
了を報知する生産終了報知手段とを備えた。
【0006】本発明によれば、生産対象基板の予定生産
枚数を設定しておき、既生産の基板枚数が予定生産枚数
に到達したならば前工程およびまたは後工程へ生産終了
を報知することにより、ロット切り替え時の操作を自動
化して生産効率を向上させることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面を
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品実装ラインの構成図、図2は本発明の一実施の形態
のスクリーン印刷装置の側面図、図3は本発明の一実施
の形態のスクリーン印刷装置の平面図、図4は本発明の
一実施の形態のスクリーン印刷装置の制御系の構成を示
すブロック図、図5は本発明の一実施の形態のスクリー
ン印刷作業実行フローを示すフロー図、図6、図7は本
発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の表示画面を
示す図である。
【0008】まず図1、図2、図3を参照して電子部品
実装ラインおよびスクリーン印刷装置について説明す
る。スクリーン印刷装置は、電子部品実装工程において
使用される電子部品実装用装置であり、電子部品実装ラ
インLの最初の作業工程を行う。図1に示すようにスク
リーン印刷装置M2の上流側には、スクリーン印刷装置
M2に基板を供給する前工程装置である基板供給部M1
が設けられている。基板供給部M1から基板を受け渡さ
れたスクリーン印刷装置M2は、基板上の所定位置に電
子部品の半田接合用のクリーム半田を印刷する。
【0009】クリーム半田印刷後の基板はボンド塗布装
置M3に送られ、ここで電子部品接着用のボンド塗布が
行われる。この後、基板は電子部品実装装置M4に送ら
れ、基板上には電子部品が搭載される。電子部品搭載後
の基板はリフロー装置M5に送られ、ここで基板が加熱
されて電子部品が基板に半田接合され、実装基板が完成
する。完成した実装基板は、基板回収部M6によって回
収される。
【0010】次に図2、図3を参照してスクリーン印刷
装置M2について説明する。図2において基板位置決め
部1は、X軸テーブル2およびY軸テーブル3よりなる
移動テーブル上にθ軸テーブル4を段積みし、さらにそ
の上にZ軸テーブル5を配設して構成されている。Z軸
テーブル5上には基板6をクランパ8によって挟み込ん
で下受け部材上で保持する基板保持部7が設けられてい
る。印刷対象の基板6は、図3に示す搬入コンベア14
によって基板位置決め部1に搬入される。基板位置決め
部1を駆動することにより、基板6の位置を調整するこ
とができる。印刷後の基板6は、搬出コンベア15によ
って搬出される。
【0011】搬入コンベア14から基板保持部7への搬
送経路上には、基板検出センサ16が設けられている。
基板検出センサ16は基板保持部7に搬入され搬出され
る基板を検出する。この検出信号を生産量検出部(後
述)によってカウントすることにより、当該スクリーン
印刷装置によって印刷作業が行われた既生産の基板枚
数、すなわち既生産量を検出する。
【0012】基板位置決め部1の上方には、スクリーン
マスク10がマスク保持枠9によって保持されている。
スクリーンマスク10はホルダ11にマスクプレート1
2を装着して構成されている。基板6は基板位置決め部
1によってマスクプレート12に対して位置合わせされ
下方から当接する。スクリーンマスク10上には、スキ
ージユニット13が水平方向に往復動自在に配設されて
いる。基板6がマスクプレート12の下面に当接した状
態で、マスクプレート12上にクリーム半田を供給し、
スキージユニット13のスキージをマスクプレート12
の表面に当接させて摺動させることにより、基板6の表
面にはマスクプレート12に設けられたパターン孔12
a(図3参照)を介してクリーム半田が印刷される。
【0013】スクリーンマスク10の上方には、認識手
段であるカメラ20が設けられている。図3に示すよう
に、カメラ20はX軸テーブル21およびY軸テーブル
22によってXY方向に水平移動する。すなわちX軸テ
ーブル21およびY軸テーブル22は移動手段となって
いる。基板6には対角位置に認識マーク6a,6bが設
けられており、マスクプレート12には、基板6に設け
られた認識マーク6a,6bに対応した位置に開口部1
2A(マスクプレート12の破断範囲内に位置している
ため鎖線で示している),12Bが設けられている。マ
スクプレート10に対して基板6が正しい位置関係にあ
る状態では、開口部12A,12Bを介して上方から認
識マーク6a,6bを目視により視認またはカメラ20
により撮像可能となっている。
【0014】次に図4を参照してスクリーン印刷装置の
制御系の構成を説明する。図4において、CPU30は
全体制御部であり、スクリーン印刷装置の全体を制御す
る。プログラム記憶部31は、スクリーン印刷の動作プ
ログラムを始め、各種動作・処理のプログラムを記憶す
る。データ記憶部32は、印刷対象の品種データなどの
各種データを記憶する。予定生産量記憶部33は、入力
部37から入力された予定生産枚数を記憶する。この予
定生産枚数は、各生産ロットの印刷作業の開始に先立っ
て入力される。入力部37および予定生産量記憶部33
は、予定生産量設定手段となっている。
【0015】画像処理部34は、カメラ20によって基
板6やスクリーンマスク10を撮像して得られた画像デ
ータを画像処理することにより、認識マーク6a,6b
や開口部12A,12Bの位置を検出する。機構駆動部
35は基板位置決め用のXYテーブルを構成するX軸テ
ーブル2、Y軸テーブル3や、θ軸テーブル4、Z軸テ
ーブル5、スキージ駆動機構40などの機構部を駆動す
る。
【0016】生産量検出部36は基板検出センサによっ
て検出された基板検出信号をカウントすることにより、
既に生産された基板数すなわち既生産量を検出する。し
たがって、基板検出センサおよび生産量検出部36は既
生産量検出手段となっている。また基板検出センサ16
によって検出される基板検出タイミング間のインターバ
ルをCPU30によって計測することにより、当該時点
における基板の通過間隔、すなわちスクリーン印刷作業
のタクトタイムを実測することができる。したがって、
基板検出センサ16およびCPU30は、生産のタクト
タイムを実測するタクトタイム実測手段となっている。
【0017】このように、基板が実際にスクリーン印刷
装置を通過するインターバルを求めてタクトタイムとす
ることにより、電子部品実装ラインの他装置による外乱
要素を包含した実際の生産のタクトタイムが求められ、
しかもこのタクトタイムの変動をリアルタイムで検出で
きることから、生産管理上きわめて有用なデータを得る
ことが可能となっている。
【0018】そして予定生産枚数から前述の既生産枚数
を減ずることにより、当該時点での残生産枚数が求めら
れる。そして、この残生産枚数に当該時点でのタクトタ
イムを乗ずることにより、予定生産枚数の生産を終了す
るまでの予定必要時間を求めることができ、したがって
生産終了時刻を予測することが可能となる。この演算処
理はCPU30によって行われる。したがって、CPU
30は終了時刻予測手段となっている。
【0019】入力部37はキーボードやタッチパネルな
どのデータ入力手段であり、制御操作入力や、予定生産
枚数などのデータ入力を行う。表示部38(表示手段)
はモニタであり、データ入力時の案内画面や、生産中の
各種管理データ、サイクルタイムや予測された生産終了
の予定時刻などを含む画面を表示する。通信部39は、
ネットワーク手段であり電子部品実装ラインを構成する
前後工程の他装置との間で基板の受け渡しや生産終了を
報知する信号などの制御信号および生産管理データの授
受を行う。したがって通信部39は、生産終了報知手段
となっている。
【0020】このスクリーン印刷装置は上記のように構
成されており、以下モニタの表示画面を示す図6、図7
を参照しながら図5のフロー図に沿ってスクリーン印刷
作業の実行フローについて説明する。まず、生産開始に
先立って機能選択および入力を行う(ST1)。すなわ
ち、スクリーン印刷装置に備えられている以下の生産管
理機能を使用するか否かの選択を行い、機能使用を選択
した場合には必要な数値データの入力を行う。
【0021】この作業は、図6に示す表示画面(生産予
定枚数設定画面)38a上で操作キー44を用いて行わ
れる。まず生産予定枚数設定機能を使用するか否かの選
択をスイッチ41の操作によって行い、ここで「使用」
を選択したならば、予定生産枚数の設定を入力枠42a
内に入力する。この入力を行うことにより、以後生産中
にこの画面を表示させたときには、表示枠42bに予定
生産枚数に対する残生産枚数が表示される。
【0022】そしてこの後、生産終了信号の発信機能を
使用するか否かの選択をスイッチ43によって行う。こ
こで「使用」を選択すると、後述するように、予定生産
枚数の生産が完了した時点で前工程に対して生産完了信
号が発信される。すなわち、この場合には、前工程装置
である基板供給部M1に対して基板要求信号をOFFに
することにより行われる。
【0023】この後自動生産モードに移行し、生産開始
(ST2)の操作を行うことにより、スクリーン印刷が
開始される。自動生産中には、前工程の基板供給部M1
から新たな基板が供給される度に、スクリーン印刷装置
M2によって基板へクリーム半田を印刷する印刷作業が
行われ、モニタには図6に示す生産中画面が表示され、
また必要な場合には設定変更のための入力が行われる
(ST3)。
【0024】生産中画面38bには、生産開始前に入力
した設定枚数が表示枠45に表示されるとともに、基板
検出センサ16によって基板を検知することによりカウ
ントされた既生産枚数およびこの既生産枚数を設定枚数
で除して得られる終了率が、それぞれ表示枠46,47
に表示される。また、スクリーン印刷装置の稼働状況を
示す稼働率も同時に表示枠48に表示される。これらの
表示により、当該生産ロットの生産進捗状況を常に把握
することができる。
【0025】そしてこれらの表示と併せて、基板検出セ
ンサ16の検出インターバルに基づいて算出されたサイ
クルタイムおよびこのサイクルタイムを残生産枚数に乗
ずることにより予測された終了予定時刻がそれぞれ表示
枠49,50に表示される。この終了時刻の予測におい
て、当該時点でのタクトタイムを実測しこの実測結果に
基づいて上記終了予定時間を求めるようにしていること
から、従来行われていたような、机上の計画タクトタイ
ムに基づく終了時間予測と比較して、高い精度で予定終
了時刻を予測することができる。
【0026】このように、生産中に上記各項目を表示さ
せることにより、当該生産ロットの予定生産量の消化状
況を常に監視できると共に、併せて予定終了時刻が表示
されるので、作業者は生産進捗状況を容易に把握するこ
とができ、日常の生産管理を容易にきめ細かく行うこと
ができる。なお必要により生産枚数の設定を変更する場
合には、図6に示す生産予定枚数設定画面38aを再表
示させ、生産枚数の設定を改めて行う。
【0027】またこれらの生産管理情報を通信部39を
介してホストコンピュータなどの生産管理用の制御装置
に送るようにすれば、多数の製造ラインを有する製造部
門において常にリアルタイムで生産進捗状況を集中して
監視することができる。
【0028】スクリーン印刷作業を継続する過程におい
て既生産枚数が設定枚数に到達したならば、以下に示す
生産終了時処理を行う(ST4)。まず、前工程の基板
供給部M1および後工程のボンド塗布装置M3に対して
対して、生産終了報知を行う。この生産終了報知は、基
板供給部への基板要求信号をOFFにすることにより、
またボンド塗布装置に対しては最終基板を搬出して受け
渡す際に当該基板が最終基板である旨の信号を通信部3
9を介して出力することにより行われる。この後、自動
生産モードが自動的に解除されてメインメニューに復帰
し(ST5)、新たな生産ロットへの対応が可能な状態
となる。
【0029】このように、生産開始前に予め予定生産枚
数を設定し、生産終了時には前工程の他装置へ生産終了
を報知することにより、作業者が常に生産状況を監視す
る必要がなく、生産ロット切り換え時の操作を自動化し
て生産効率を向上させることができる。
【0030】なお、本実施の形態では電子部品実装用装
置の例としてスクリーン印刷装置を示しているが、本発
明はこれに限定されず、例えば基板にボンドを塗布する
ボンド塗布装置や、スクリーン印刷後もしくはボンド塗
布後の基板に電子部品を搭載する電子部品実装装置など
に対しても本発明を適用することができる。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、生産対象基板の予定生
産枚数を設定しておき、既生産の基板枚数が予定生産枚
数に到達したならば前工程およびまたは後工程の電子部
品実装用装置へ生産終了を報知することにより、生産ロ
ット切り換え時の操作を自動化して生産効率を向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子部品実装ラインの
構成図
【図2】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
側面図
【図3】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
平面図
【図4】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
制御系の構成を示すブロック図
【図5】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷作業実
行フローを示すフロー図
【図6】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
表示画面を示す図
【図7】本発明の一実施の形態のスクリーン印刷装置の
表示画面を示す図
【符号の説明】
6 基板 16 基板検出センサ 30 CPU 33 予定生産量記憶部 36 生産量検出部 37 入力部 38 表示部 39 通信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 時田 邦彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5E313 AA01 AA11 CC04 DD05 DD12 DD49 EE02 EE03 FF24 FF26 FF29 FG05 FG06 5E319 AC01 BB05 CD29 GG15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を基板に実装して実装基板を製作
    する電子部品実装工程において使用される電子部品実装
    用装置であって、生産対象基板の予定生産枚数を設定す
    る予定生産量設定手段と、既生産の基板枚数を検出する
    既生産量検出手段と、既生産の基板枚数が予定生産枚数
    に到達したならば前工程およびまたは後工程へ生産終了
    を報知する生産終了報知手段とを備えたことを特徴とす
    る電子部品実装用装置。
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