JP2001305185A - 半導体テスタ装置 - Google Patents

半導体テスタ装置

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JP2001305185A
JP2001305185A JP2000117746A JP2000117746A JP2001305185A JP 2001305185 A JP2001305185 A JP 2001305185A JP 2000117746 A JP2000117746 A JP 2000117746A JP 2000117746 A JP2000117746 A JP 2000117746A JP 2001305185 A JP2001305185 A JP 2001305185A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンドラ本体に対するテストヘッド本体の設
置調整が容易で、位置精度が向上出来る半導体テスタ装
置を提供する。 【解決手段】 DUTソケットが設けられたソケットボ
ードと、鉛直方向フローティング手段と、水平方向フロ
ーティング手段と、接続ケ−ブルとが、テストヘッド本
体に設けられたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体テスタ装置
のテストヘッド本体のハンドラ本体へのダイレクト接続
方法の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来より一般に使用されている
従来例の構成説明図である。図において、1はテストヘ
ッド本体、2はハンドラ本体、3はハンドラベースプレ
ート、4はパフォーマンスボードクランプリングであ
る。
【0003】5はパフォーマンスボード、6はハンドラ
ドッキング用プレート、7はDUTソケット、8は位置
決めピン、9はハンドラドッキング用プレートに設けら
れ位置決めピン8が挿入される位置決め孔である。な
お、DUTには、IC,LSI等が含まれる。そして、
テストヘッド本体1は、例えば、昇降機構付き台車(リ
フタ等)(図示せず)に搭載される。
【0004】以上の構成において、テストヘッド本体1
とハンドラ本体2との接続方法としては、例えば、テス
トヘッド本体1の搭載された昇降機構付き台車を、移動
かつ上下させながら、位置決めピン8が、ハンドラベー
スプレート3の位置決め孔9に、丁度、はめ合う位置を
見つけ出し、台車を固定する。
【0005】次に、ハンドラベースプレート3の下面と
ハンドラドッキング用プレート6の上面とが隙間無く接
触する様に、テストヘッド本体1の傾き調整を行う。傾
き調整は、DUTソケット7とハンドラ本体2が搬送す
るDUTの面だしが目的で、非常に重要な作業である。
【0006】テストヘッド本体1の傾きは、台車の持つ
固定用レべラ(4ヵ所)(図示せず)をバランス良く調
整するか、傾き調整機構の付いた台車(図示せず)を利
用することで行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな半導体テスタ装置において、重量のあるテストヘッ
ド本体(例えば、約150kgf)の搭載された台車を移
動させながら、位置決めピン8の嵌め合い位置を見つけ
出す位置調整、及びレベラでの傾き調整は、追い込み調
整のため、人手と時間の掛かる作業となっている。ま
た、傾き調整機構付き台車は高価である。
【0008】本発明の目的は、ハンドラ本体に対するテ
ストヘッド本体の設置調整が容易で、位置精度が向上出
来る半導体テスタ装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明では、請求項1の半導体テスタ装置に
おいては、ハンドラ本体より供給されるDUTを、テス
トヘッド本体に設けられたDUTソケットに嵌め合わせ
て、前記DUTの測定を行う半導体テスタ装置におい
て、前記DUTソケットが設けられたソケットボード
と、このソケットボードに一端が接続され他端が前記テ
ストヘッド本体に接続されこのソケットボードを前記テ
ストヘッド本体に支持する支持手段と、この支持手段に
設けられ前記ソケットボードを前記テストヘッド本体か
ら水平方向にフローティングする水平方向フローティン
グ手段と、前記支持手段に設けられ前記ソケットボード
を前記テストヘッド本体から鉛直方向にフローティング
する鉛直方向フローティング手段と、前記ソケットボー
ドに一端が接続され他端が前記テストヘッド本体に接続
されこのソケットボードとテストヘッド本体とを電気的
に接続する接続ケ−ブルとを具備したことを特徴とす
る。
【0010】本発明の請求項2の半導体テスタ装置にお
いては、請求項1記載の半導体テスタ装置において、前
記水平方向フローティング手段として、前記ソケットボ
ードに一端が接続された第1のスタッドと、前記テスト
ヘッド本体に設けられたパフォーマンスボードに一端が
接続された第2のスタッドと、前記第1のスタッドの他
端と前記第2のスタッドの他端とを水平方向に接続する
水平板と、この水平板の前記第1のスタッドの他端ある
いは前記第2のスタッドの他端取付け個所に設けられこ
の取付け個所の前記第1のスタッドの他端あるいは前記
第2のスタッドの他端の接続直径より大きく前記テスト
ヘッド本体に対する相対水平位置を調節する調節孔とを
具備したことを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3の半導体テスタ装置にお
いては、請求項1又は請求項2記載の半導体テスタ装置
において、前記鉛直方向フローティング手段として、前
記調節孔が設けられている側のスタッドに設けられ前記
テストヘッド本体に対する相対鉛直位置を調節するスプ
リングを具備したことを特徴とする。
【0012】本発明の請求項4の半導体テスタ装置にお
いては、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の半導体
テスタ装置において、前記支持手段の一端と前記接続ケ
−ブルの一端とが前記ソケットボードに着脱自在に取付
けられたことを特徴とする。
【0013】本発明の請求項5の半導体テスタ装置にお
いては、請求項1乃至請求項4の何れかに記載の半導体
テスタ装置において、前記ソケットボードが前記支持手
段の一端にねじにより取付けられ、前記ケ−ブルの一端
にケ−ブルコネクタによりコネクタ接続されたことを特
徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下図面を用いて本発明を詳しく
説明する。図1は本発明の一実施例の要部構成説明図、
図2は図1の平面図、図3は図1の側面図、図4は図1
の要部詳細説明図、図5は図4のX−X断面図、図6,
図7,図8,図9は図1の動作説明図である。図におい
て、図10と同一記号の構成は同一機能を表す。以下、
図10と相違部分のみ説明する。
【0015】図において、ソケットボード11には、ソ
ケットボード支持ブロック111と位置決めピン8とD
UTソケット7が設けられている。支持手段21は、ソ
ケットボード11に一端が接続され、他端がテストヘッ
ド本体1に接続され、ソケットボード11をテストヘッ
ド本体1に支持する。
【0016】この場合は、支持手段21は、4個所設け
られている。なお、ソケットボード支持ブロック111
は、ソケットボード11の補強及びねじ211の支持ブ
ロックとして機能する。
【0017】水平方向フローティング手段31は、支持
手段21に設けられ、ソケットボード11をテストヘッ
ド本体1から水平方向(図のXY方向)にフローティン
グする。
【0018】この場合は、図4,図5に示す如く、水平
方向フローティング手段31として、第1のスタッド3
11と第2のスタッド312と水平板313と調節孔3
14とからなる。
【0019】第1のスタッド311は、ソケットボード
11に一端が接続されている。第2のスタッド312
は、テストヘッド本体1に設けられたパフォーマンスボ
ード5に一端が接続されている。
【0020】水平板313は、第1のスタッド311の
他端と第2のスタッド312の他端とを水平方向に接続
する。
【0021】調節孔314は、図5に示す如く、水平板
313の第1のスタッド311の他端、あるいは第2の
スタッド312の他端取付け個所に設けられている。そ
して、この取付け個所の第1のスタッド311の他端あ
るいは第2のスタッド312の他端の接続直径より大き
く、テストヘッド本体1に対する相対水平位置を調節す
る。
【0022】この場合は、調節孔314は、水平板31
3の第1のスタッド311の他端取付け個所に設けられ
ている。
【0023】鉛直方向フローティング手段41は、支持
手段21に設けられ、ソケットボード11をテストヘッ
ド本体1から鉛直方向(図のZ方向)にフローティング
する。この場合は、鉛直方向フローティング手段41と
して、調節孔314が設けられている側のスタッドに設
けられ、テストヘッド本体1に対する相対鉛直位置を調
節するスプリング411が使用されている。
【0024】第1のスタッド311の他端側は、摺動ブ
ッシング412により保持され、他端には、抜け止めの
カラー413が取り付けられている。
【0025】接続ケ−ブル51は、ソケットボード11
に一端が接続され、他端がテストヘッド本体1に接続さ
れ、ソケットボード11とテストヘッド本体1とを電気
的に接続する。
【0026】なお、支持手段21の一端と接続ケ−ブル
51の一端とが、ソケットボード11に着脱自在に取付
けられている。この場合は、ソケットボード11が、支
持手段21の一端にねじ211により取付けられ、接続
ケ−ブル51の一端にケ−ブルコネクタ511によりコ
ネクタ接続されている。
【0027】以上の構成において、図6に示す如く、第
1のスタッド311は、摺動ブッシング412に保持さ
れ、コイルスプリング411の力により、図の上下方向
に移動する(図のZ方向)。
【0028】図5に示す如く、第1のスタッド311と
調節孔314との間には隙間αがあり、第1のスタッド
311は、その隙間の範囲で、図のXY面方向に自由に
移動する。
【0029】また、XY面可動範囲でθ回転も出来る。
なお、ソケットボード支持ブロック111は、ソケット
ボード11の補強及びねじ211の支持ブロックとして
機能する。フローティング機構の自由度により、最終的
に、ハンドラドッキング用プレート6がXYθZ方向に
移動可能となる。
【0030】図7はハンドラドッキング前の状態、図8
はハンドラドッキング完了の状態図である。昇降機構付
き台車を移動させ、テストヘッド本体1を移動させ、テ
ーパ形状の位置決めピン8の先端が、ハンドラベースプ
レート3の位置決め孔9の範囲にあれば、台車でテスト
ヘッド本体1を上昇させた時に、位置決めピン8で習い
ながらハンドラドッキング用プレート6が移動し、ドッ
キングが完了する。
【0031】また、図のZ方向の自由度により、ハンド
ラベースプレート3にハンドラドッキング用プレート6
が押し付けられた時に、プレート3,6間の隙間(傾
き)はゼロとなる。以上の如く、テストヘッド本体1の
位置、傾き調整が非常に簡単になる。
【0032】図9はソケットボード11を取外す方法を
示したものである。ねじ211の4ヵ所及びケーブルコ
ネクタ511を外すことで、容易にフローティング機構
部分とソケットボード11は分離可能である。
【0033】この結果、 (1)DUTソケット7が設けられたソケットボード1
1と、鉛直方向フローティング手段41と、水平方向フ
ローティング手段31と、接続ケ−ブル51とが、テス
トヘッド本体に設けられた。
【0034】従って、DUTソケット7が設けられたソ
ケットボード11に、テストヘッド本体1に対する、相
対鉛直方向,相対水平方向、相対傾斜に自由度が得られ
たので、ハンドラ本体2に対するテストヘッド本体1の
位置出し、面出し時の誤差を容易に吸収出来、ハンドラ
本体1に対するテストヘッド本体1の設置調整が容易
で、位置精度が向上出来る半導体テスタ装置が得られ
る。
【0035】(2)相対水平位置を調節する調節孔31
4が設けられたので、機構が簡潔になり安価な半導体テ
スタ装置が得られる。
【0036】(3)水平方向フローティング手段31
は、ソケットボード11とパフォーマンスボード5に取
付ける部分は、固定取付けとし、水平板313部分で摺
動するようにしたので、ソケットボード11とパフォー
マンスボード5とがそれぞれ擦れることなく、ソケット
ボード11とパフォーマンスボード5が傷つく恐れが無
く、信頼性が向上された半導体テスタ装置が得られる。
【0037】(4)鉛直方向フローティング手段41と
して、スプリング411が使用されたので、安価な半導
体テスタ装置が得られる。
【0038】(5)DUTソケット7が設けられたソケ
ットボード11を簡単に取外せる構造とすることで、D
UTソケット7の保守交換、品種交換が容易な半導体テ
スタ装置が得られる。
【0039】(6)ねじ311とケーブルコネクタ51
1で、ソケットボード11を簡単に取外せるので、DU
Tソケット7の保守交換、品種交換が容易な半導体テス
タ装置が得られる。
【0040】なお、、前述の実施例においては、ハンド
ラ本体2とソケットボード11との位置合わせに付いて
は、位置決めピン8と位置決め孔9を使用した場合に付
いて説明したが、これに限る事は無く、たとえば、先端
がテーパー状の板を組み合わせて使用しても良く、要す
るに、ハンドラ本体2とソケットボード11との位置合
わせが出来れば良い。
【0041】また、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、次のような効果がある。DUTソケットが設
けられたソケットボードと、鉛直方向フローティング手
段と、水平方向フローティング手段と、接続ケ−ブルと
が、テストヘッド本体に設けられた。
【0043】従って、DUTソケットが設けられたソケ
ットボードに、テストヘッド本体に対する相対鉛直方
向,相対水平方向、相対傾斜に自由度が得られたので、
ハンドラ本体に対するテストヘッド本体の位置出し、面
出し時の誤差を容易に吸収出来、ハンドラ本体に対する
テストヘッド本体の設置調整が容易で、位置精度が向上
出来る半導体テスタ装置が得られる。
【0044】本発明の請求項2によれば、次のような効
果がある。相対水平位置を調節する調節孔が設けられた
ので、機構が簡潔になり安価な半導体テスタ装置が得ら
れる。
【0045】水平方向フローティング手段は、ソケット
ボードとパフォーマンスボードに取付ける部分は、固定
取付けとし、水平板部分で摺動するようにしたので、ソ
ケットボードとパフォーマンスボードとがそれぞれ擦れ
ることなく、ソケットボードとパフォーマンスボードが
傷つく恐れが無く、信頼性が向上された半導体テスタ装
置が得られる。
【0046】本発明の請求項3によれば、次のような効
果がある。鉛直方向フローティング手段として、スプリ
ングが使用されたので、安価な半導体テスタ装置が得ら
れる。
【0047】本発明の請求項4によれば、次のような効
果がある。DUTソケットが設けられたソケットボード
を簡単に取外せる構造とすることで、DUTソケットの
保守交換、品種交換が容易な半導体テスタ装置が得られ
る。
【0048】本発明の請求項5によれば、次のような効
果がある。ねじとソケットで、ソケットボードを簡単に
取外せるので、DUTソケットの保守交換、品種交換が
容易な半導体テスタ装置が得られる。
【0049】従って、本発明によれば、ハンドラ本体に
対するテストヘッド本体の設置調整が容易で、位置精度
が向上出来る半導体テスタ装置を実現することが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部構成説明図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の側面図である。
【図4】図1の要部詳細説明図である。
【図5】図4のX−X断面図である。
【図6】図1の動作説明図である。
【図7】図1の動作説明図である。
【図8】図1の動作説明図である。
【図9】図1の動作説明図である。
【図10】従来より一般に使用されている従来例の要部
構成説明図である。
【符号の説明】
1 テストヘッド本体 2 ハンドラ本体 3 ハンドラベースプレート 4 パフォーマンスボードクランプリング 5 パフォーマンスボード 6 ハンドラドッキング用プレート 7 DUTソケット 8 位置決めピン 9 位置決め孔 11 ソケットボード 111 ソケットボード支持ブロック 21 支持手段 211 ねじ 31 水平方向フローティング手段 311 第1のスタッド 312 第2のスタッド 313 水平板 314 調節孔 41 鉛直方向フローティング手段 411 スプリング 412 摺動ブッシング 413 抜け止めのカラー 51 接続ケ−ブル 511 ケ−ブルコネクタ α 隙間

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドラ本体より供給されるDUTを、テ
    ストヘッド本体に設けられたDUTソケットに嵌め合わ
    せて、前記DUTの測定を行う半導体テスタ装置におい
    て、 前記DUTソケットが設けられたソケットボードと、 このソケットボードに一端が接続され他端が前記テスト
    ヘッド本体に接続されこのソケットボードを前記テスト
    ヘッド本体に支持する支持手段と、 この支持手段に設けられ前記ソケットボードを前記テス
    トヘッド本体から水平方向にフローティングする水平方
    向フローティング手段と、 前記支持手段に設けられ前記ソケットボードを前記テス
    トヘッド本体から鉛直方向にフローティングする鉛直方
    向フローティング手段と、 前記ソケットボードに一端が接続され他端が前記テスト
    ヘッド本体に接続されこのソケットボードとテストヘッ
    ド本体とを電気的に接続する接続ケ−ブルとを具備した
    ことを特徴とする半導体テスタ装置。
  2. 【請求項2】前記水平方向フローティング手段として、 前記ソケットボードに一端が接続された第1のスタッド
    と、 前記テストヘッド本体に設けられたパフォーマンスボー
    ドに一端が接続された第2のスタッドと、 前記第1のスタッドの他端と前記第2のスタッドの他端
    とを水平方向に接続する水平板と、 この水平板の前記第1のスタッドの他端あるいは前記第
    2のスタッドの他端取付け個所に設けられこの取付け個
    所の前記第1のスタッドの他端あるいは前記第2のスタ
    ッドの他端の接続直径より大きく前記テストヘッド本体
    に対する相対水平位置を調節する調節孔とを具備したこ
    とを特徴とする請求項1記載の半導体テスタ装置。
  3. 【請求項3】前記鉛直方向フローティング手段として、
    前記調節孔が設けられている側のスタッドに設けられ前
    記テストヘッド本体に対する相対鉛直位置を調節するス
    プリングを具備したことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載の半導体テスタ装置。
  4. 【請求項4】前記支持手段の一端と前記接続ケ−ブルの
    一端とが前記ソケットボードに着脱自在に取付けられた
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載の
    半導体テスタ装置。
  5. 【請求項5】前記ソケットボードが前記支持手段の一端
    にねじにより取付けられ、前記ケ−ブルの一端にケ−ブ
    ルコネクタによりコネクタ接続されたことを特徴とする
    請求項1乃至請求項4の何れかに記載の半導体テスタ装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002296327A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Nec Corp 回路基板の検査用治具、検査方法、および製造方法
JP2009266393A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Yokogawa Electric Corp フローティング機構

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