JP2001304761A - 冷却プレート - Google Patents
冷却プレートInfo
- Publication number
- JP2001304761A JP2001304761A JP2001084757A JP2001084757A JP2001304761A JP 2001304761 A JP2001304761 A JP 2001304761A JP 2001084757 A JP2001084757 A JP 2001084757A JP 2001084757 A JP2001084757 A JP 2001084757A JP 2001304761 A JP2001304761 A JP 2001304761A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling plate
- layer
- furnace
- copper
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B7/00—Blast furnaces
- C21B7/10—Cooling; Devices therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B1/00—Shaft or like vertical or substantially vertical furnaces
- F27B1/10—Details, accessories, or equipment peculiar to furnaces of these types
- F27B1/24—Cooling arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27B—FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS IN GENERAL; OPEN SINTERING OR LIKE APPARATUS
- F27B3/00—Hearth-type furnaces, e.g. of reverberatory type; Tank furnaces
- F27B3/10—Details, accessories, or equipment peculiar to hearth-type furnaces
- F27B3/24—Cooling arrangements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D9/00—Cooling of furnaces or of charges therein
- F27D2009/0002—Cooling of furnaces
- F27D2009/0045—Cooling of furnaces the cooling medium passing a block, e.g. metallic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS, OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D9/00—Cooling of furnaces or of charges therein
- F27D2009/0002—Cooling of furnaces
- F27D2009/0056—Use of high thermoconductive elements
- F27D2009/0062—Use of high thermoconductive elements made from copper or copper alloy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Blast Furnaces (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 技術水準から出発して、本発明の課題は全て
の運転状態に亘って明らかに改良された形態安定性を有
し、その結果長寿命が可能にされる冷却プレートを提供
することである。 【解決手段】 冶金炉、特に溶融炉又はシャフト炉の
炉壁の構成部分としての冷却プレートであって、冷却プ
レートは、銅又は銅合金から成り、かつ冷却媒体ダクト
によって貫通されており、その際冷却プレートの炉内方
に面した側は、銅ベース材料よりも小さい熱伝導度を有
する少なくとも1つの層を備えていることを特徴とする
前記冷却プレート。
の運転状態に亘って明らかに改良された形態安定性を有
し、その結果長寿命が可能にされる冷却プレートを提供
することである。 【解決手段】 冶金炉、特に溶融炉又はシャフト炉の
炉壁の構成部分としての冷却プレートであって、冷却プ
レートは、銅又は銅合金から成り、かつ冷却媒体ダクト
によって貫通されており、その際冷却プレートの炉内方
に面した側は、銅ベース材料よりも小さい熱伝導度を有
する少なくとも1つの層を備えていることを特徴とする
前記冷却プレート。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冶金炉、特に溶融炉又
はシャフト炉の炉壁の構成部分としての冷却プレートで
あり、銅又は銅合金から成りかつ冷却媒体ダクトによっ
て、貫通されているものに関する。
はシャフト炉の炉壁の構成部分としての冷却プレートで
あり、銅又は銅合金から成りかつ冷却媒体ダクトによっ
て、貫通されているものに関する。
【0002】
【従来の技術】冶金炉中では、炉壁が2〜3年前までは
ねずみ鋳銑又は鋼から成るものであった水冷される冷却
プレートから成る2〜3の炉領域における炉壁から構成
される。これらの材料は、比較的小さい熱伝導率を有す
る。銅又は銅合金は、ねずみ鋳銑又は鋼よりも本質的に
改善された熱伝導率を有する。銅からつくられた冷却プ
レートは、内方で例えば機械加工による深い鑽孔によっ
て形成され、実質的に炉壁に対して平行に延びる冷却媒
体ダクトを有する。
ねずみ鋳銑又は鋼から成るものであった水冷される冷却
プレートから成る2〜3の炉領域における炉壁から構成
される。これらの材料は、比較的小さい熱伝導率を有す
る。銅又は銅合金は、ねずみ鋳銑又は鋼よりも本質的に
改善された熱伝導率を有する。銅からつくられた冷却プ
レートは、内方で例えば機械加工による深い鑽孔によっ
て形成され、実質的に炉壁に対して平行に延びる冷却媒
体ダクトを有する。
【0003】炉内空間に面した冷却プレートの高い熱歪
みは、冷却プレートがその機械的特性を変えることにつ
ながる。
みは、冷却プレートがその機械的特性を変えることにつ
ながる。
【0004】次の特性変化が生じる: ・局部的な硬度減少、 ・粒子の大きさ又は組織構造の局部的な変更、 ・非対称熱膨張に起因する材料中のクリープ工程による
マクロ的に目視可能な形状変更である。
マクロ的に目視可能な形状変更である。
【0005】炉運転法に基づいて、冷却プレートの熱歪
みは一般的に時間的に一定ではない。この本質的な熱歪
みは、冷却プレート壁の内方の時間的に変動する温度分
布及び相応して冷却プレートの材料中の内部応力の変動
につながる。
みは一般的に時間的に一定ではない。この本質的な熱歪
みは、冷却プレート壁の内方の時間的に変動する温度分
布及び相応して冷却プレートの材料中の内部応力の変動
につながる。
【0006】かかる変動する歪みは、材料疲労 (例えば
傷の形成による材料故障)の危険に結びつき、このこと
は炉運転を危険にする。危険は、変動する熱歪みの他に
材料特性の上記の変化も生じることによってなお更先鋭
化する。
傷の形成による材料故障)の危険に結びつき、このこと
は炉運転を危険にする。危険は、変動する熱歪みの他に
材料特性の上記の変化も生じることによってなお更先鋭
化する。
【0007】従来技術によれば、これらの欠点は、例え
ば冷却ダクトにおける構造変更により炉壁の冷却が改善
されることによって除去される。こうして、炉の内方
は、壁領域で著しく冷却されかつその際熱負荷は減少す
る。
ば冷却ダクトにおける構造変更により炉壁の冷却が改善
されることによって除去される。こうして、炉の内方
は、壁領域で著しく冷却されかつその際熱負荷は減少す
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】技術水準から出発し
て、本発明の課題は全ての運転状態に亘って明らかに改
良された形態安定性を有し、その結果長寿命が可能にな
る冷却プレートを提供することである。
て、本発明の課題は全ての運転状態に亘って明らかに改
良された形態安定性を有し、その結果長寿命が可能にな
る冷却プレートを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】課題の解決のために、本
発明は、冷却プレートの炉の内方に面した側に銅ベース
材料よりも小さい熱伝導率を有する少なくとも1つの層
を備えることを提案する。
発明は、冷却プレートの炉の内方に面した側に銅ベース
材料よりも小さい熱伝導率を有する少なくとも1つの層
を備えることを提案する。
【0010】この方法で、炉内方への冷却プレートの冷
却作用は減少され、かつ炉運転全般を考慮した驚くべき
利点が得られる。
却作用は減少され、かつ炉運転全般を考慮した驚くべき
利点が得られる。
【0011】本発明の核心は、冷却プレートの熱的負荷
を減少させることによって、冷却プレートの望ましくな
い変形を防止することである。
を減少させることによって、冷却プレートの望ましくな
い変形を防止することである。
【0012】この成層は、1つ又は複数の層から構成さ
れ、その際個々の層は、相異なる組成を有することがで
きる。
れ、その際個々の層は、相異なる組成を有することがで
きる。
【0013】層若しくは積層は、好ましくは、例えばプ
ラズマス溶射又は火炎溶射のような好ましくは、熱溶射
によって形成される。
ラズマス溶射又は火炎溶射のような好ましくは、熱溶射
によって形成される。
【0014】その際これらの層の少なくとも1つが銅ベ
ース金属よりも小さい熱伝導率を有する絶縁層又は熱遮
断層の機能を有する場合に有利である。
ース金属よりも小さい熱伝導率を有する絶縁層又は熱遮
断層の機能を有する場合に有利である。
【0015】本発明によれば、層の熱伝導率は、320
W/(m・K)よりも小さくされるべきである。特に強
力な断熱作用が望まれる場合、熱伝導率は、10W/
(m・K)よりも小さくされ得る。
W/(m・K)よりも小さくされるべきである。特に強
力な断熱作用が望まれる場合、熱伝導率は、10W/
(m・K)よりも小さくされ得る。
【0016】断熱層は、好ましくは、金属であり又は金
属ニッケル金属化合物から成る。他方では、断熱層は、
金属及び金属非鉄−化合物の混合物又はコンビネーショ
ンからも成ることができる。
属ニッケル金属化合物から成る。他方では、断熱層は、
金属及び金属非鉄−化合物の混合物又はコンビネーショ
ンからも成ることができる。
【0017】例えば断熱層は、酸化ジルコニウムベース
の材料から構成されることができ、その際この材料は、
イットリウム酸化物の合理的な添加物を有する。
の材料から構成されることができ、その際この材料は、
イットリウム酸化物の合理的な添加物を有する。
【0018】基礎層として、基体上の固有の遮断層又は
遮断層系の接着を改善する他の組成の層、例えば(M )
Cr Al Y 層が使用され得、その際「M]は、例えばFe,Ni,
又はCo又はこれらの要素のコンビネーションを意味す
る。
遮断層系の接着を改善する他の組成の層、例えば(M )
Cr Al Y 層が使用され得、その際「M]は、例えばFe,Ni,
又はCo又はこれらの要素のコンビネーションを意味す
る。
【0019】基礎金属上に層を良好に接着するために、
層形成の前に基礎金属を粗面にすることが、有利であ
る。
層形成の前に基礎金属を粗面にすることが、有利であ
る。
【0020】層全体の厚さは、有利な方法で0.1〜
1.5mmの範囲にある。
1.5mmの範囲にある。
【0021】特別な利点は、用途によって、炉側の冷却
プレート表面の相異なる部分(割合)が層で被覆され、
又は相異なるプレート領域に相異なる層厚さが形成され
ることによって得られる。
プレート表面の相異なる部分(割合)が層で被覆され、
又は相異なるプレート領域に相異なる層厚さが形成され
ることによって得られる。
【0022】相異なる炉の炉空間内で冷却プレート表面
に溶射される相異なる炉スラグによる層材料の多様な交
換作用(接着、炉スラグの溶融状態、炉スラグ又は層の
破損現象)のために、凹凸をつけられた冷却プレート表
面では、特に炉空間に更に突出するプレート領域が、溝
の更に僅かに突出するフランクよりも厚い層を有するこ
とが、有利であり得る。
に溶射される相異なる炉スラグによる層材料の多様な交
換作用(接着、炉スラグの溶融状態、炉スラグ又は層の
破損現象)のために、凹凸をつけられた冷却プレート表
面では、特に炉空間に更に突出するプレート領域が、溝
の更に僅かに突出するフランクよりも厚い層を有するこ
とが、有利であり得る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 デイートマール・コルベック ドイツ連邦共和国、49439シユタインフエ ルト、カターリネン・ストラーセ、12 (72)発明者 マチアス・コンツアラ ドイツ連邦共和国、49090オスナブリュッ ク、ウイルヘルム− ケルヒ− ストラー セ、83 (72)発明者 アンドレアス・クラウゼ ドイツ連邦共和国、49078オスナブリュッ ク、フエルトブレーデ、23 (72)発明者 デイルク・ローデ ドイツ連邦共和国、49088オスナブリュッ ク、リオン− フオイヒトヴアンガー− ストラーセ、5
Claims (6)
- 【請求項1】 冶金炉、特に溶融炉又はシャフト炉の炉
壁の構成部分としての冷却プレートであって、冷却プレ
ートは、銅又は銅合金から成り、かつ冷却媒体ダクトに
よって貫通されており、その際冷却プレートの炉内方に
面した側は、銅ベース材料よりも小さい熱伝導率を有す
る少なくとも1つの層を備えていることを特徴とする前
記冷却プレート。 - 【請求項2】 層が、320W/(m・K)よりも小さ
い、好ましくは特に成型部材若しくは固定部材(6)
が、好ましくは10W/(m・K)よりも小さい熱伝導
率を有することを特徴とする請求項1に記載の冷却プレ
ート。 - 【請求項3】 層の厚さが、0.1〜1.5mmの範囲
にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の冷却プ
レート。 - 【請求項4】 各層が、熱溶射法によって形成されるこ
とを特徴とする請求項1から3までのうちのいずれか1
つに記載の冷却プレート。 - 【請求項5】 層が、添加物として好ましくは酸化ジル
コニウムをベースとした酸化イットリウムを含む材料か
ら成ることを特徴とする請求項1から4までのうちのい
ずれか1つに記載の冷却プレート。 - 【請求項6】 銅ベース材料と層との間に実質的に
(M)CrAlYから成る接着改善のための少なくとも
1つの中間層が配設されており、その際(M)は、F
e、Ni又はCo群の好ましくは少なくとも1つの要素
から選択された金属を意味することを特徴とする請求項
1から5までのうちのいずれか1つに記載の冷却プレー
ト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE10014359A DE10014359A1 (de) | 2000-03-24 | 2000-03-24 | Kühlplatte |
DE10014359:8 | 2000-03-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001304761A true JP2001304761A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=7635998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001084757A Withdrawn JP2001304761A (ja) | 2000-03-24 | 2001-03-23 | 冷却プレート |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1136573A1 (ja) |
JP (1) | JP2001304761A (ja) |
KR (1) | KR20010089876A (ja) |
CN (1) | CN1323905A (ja) |
DE (1) | DE10014359A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010505082A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | オウトテック オサケイティオ ユルキネン | 冷却エレメントを被覆する方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FI20021994A (fi) * | 2002-11-07 | 2004-05-08 | Outokumpu Oy | Menetelmä pinnoitteen valmistamiseksi metallurgisen uunin jäähdytyselementtiin |
DE10259870A1 (de) | 2002-12-20 | 2004-07-01 | Hundt & Weber Gmbh | Kühlelement, insbesondere für Öfen, sowie Verfahren zur Herstellung eines Kühlelements |
EP1443119A1 (en) * | 2003-01-29 | 2004-08-04 | VAI Industries (UK) Ltd. | Cooling stave for shaft furnaces |
CN103547054A (zh) * | 2013-10-21 | 2014-01-29 | 芜湖鼎恒材料技术有限公司 | 一种等离子处理设备冷却用连接管 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB862791A (en) * | 1958-06-11 | 1961-03-15 | United States Steel Corp | Ceramic coated tuyeres and method of making the same |
GB2064079A (en) * | 1979-11-30 | 1981-06-10 | British Steel Corp | Surface coated copper furnace components |
JPS57143409A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-04 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Heat resistant cooling box |
JPS5943804A (ja) * | 1982-09-03 | 1984-03-12 | Mishima Kosan Co Ltd | 溶鉱炉の炉体冷却盤 |
NL8301178A (nl) * | 1983-04-01 | 1984-11-01 | Hoogovens Groep Bv | Schachtoven voorzien van een vuurvaste bemetseling en koellichamen. |
DE4420450C2 (de) * | 1994-06-10 | 1996-05-15 | Thermoselect Ag | Kühlbare Zustellung für einen Hochtemperatur-Vergasungsreaktor |
JP3170766B2 (ja) * | 1994-11-02 | 2001-05-28 | カンメタエンジニアリング株式会社 | 製鉄装置の炉壁冷却管とその製造方法 |
-
2000
- 2000-03-24 DE DE10014359A patent/DE10014359A1/de not_active Withdrawn
-
2001
- 2001-03-17 EP EP01106742A patent/EP1136573A1/de not_active Withdrawn
- 2001-03-22 KR KR1020010014863A patent/KR20010089876A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-03-23 JP JP2001084757A patent/JP2001304761A/ja not_active Withdrawn
- 2001-03-23 CN CN01116880A patent/CN1323905A/zh active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010505082A (ja) * | 2006-09-27 | 2010-02-18 | オウトテック オサケイティオ ユルキネン | 冷却エレメントを被覆する方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20010089876A (ko) | 2001-10-12 |
CN1323905A (zh) | 2001-11-28 |
DE10014359A1 (de) | 2001-09-27 |
EP1136573A1 (de) | 2001-09-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6764771B1 (en) | Product, especially a gas turbine component, with a ceramic heat insulating layer | |
CN102650028B (zh) | 一种防结瘤耐高温炉底辊涂层 | |
JP2004501275A (ja) | 改良された高温酸化、腐食、及びクリープ耐性を備えた、超合金hvof粉末 | |
JP2004011024A (ja) | ニッケルベースの合金及びその使用 | |
CN101345141A (zh) | 一种Ti3SiC2三层复合结构的电触头材料及其制备工艺 | |
CN106424136A (zh) | 一种以if钢为中间层的钛钢复合板及其制造方法 | |
KR20170044668A (ko) | 평면 베어링 또는 평면 베어링의 일부, 이를 제조하는 방법, 및 구리-크롬-지르코늄의 평면 베어링 재료로서의 용도 | |
JP2001304761A (ja) | 冷却プレート | |
JP2010505082A (ja) | 冷却エレメントを被覆する方法 | |
CN108713063B (zh) | 含锡的铜合金,其制造方法及其用途 | |
JP2001503816A (ja) | 内燃機関の被覆された耐摩耗性部品、特にピストンリングおよびそれらの製造方法 | |
US20050158204A1 (en) | Method of production of broadside plates for continuous casting molds | |
CN1281054A (zh) | 制造滚动轴承实体保持架的高铝锌基合金材料 | |
JPS6311420B2 (ja) | ||
EP0305986B1 (en) | Mold member and rapidly solidifying water cooled rotary roll member | |
JP2018090860A (ja) | 高炉用羽口 | |
JPS626737B2 (ja) | ||
JP2573227B2 (ja) | るつぼ形誘導炉用乾式ラミング材 | |
CN112853150A (zh) | 一种化工用铜钢固液复合双金属材料及其制备方法 | |
JP6395037B2 (ja) | 固体酸化物形燃料電池用帯鋼 | |
JP2536320B2 (ja) | 銅合金鋳造用金型 | |
JPS6050161A (ja) | 拡散浸透処理による表面硬化層を有するCu合金部材 | |
US5226980A (en) | Skid rail alloy | |
JPS5933181B2 (ja) | バ−ナ−ヘツド用銅合金 | |
CN109023150A (zh) | 电热合金及其制备方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080603 |