JP2001303946A - トラクタのエンジンルーム - Google Patents

トラクタのエンジンルーム

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JP2001303946A
JP2001303946A JP2000122815A JP2000122815A JP2001303946A JP 2001303946 A JP2001303946 A JP 2001303946A JP 2000122815 A JP2000122815 A JP 2000122815A JP 2000122815 A JP2000122815 A JP 2000122815A JP 2001303946 A JP2001303946 A JP 2001303946A
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JP
Japan
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engine
muffler
engine room
pump
tractor
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JP2000122815A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ochi
健市 越智
Yukinori Imai
征典 今井
Masato Nagai
真人 永井
Shingo Fujioka
伸悟 藤岡
Yasuhiro Miyauchi
康弘 宮内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Publication date
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 管理作業用トラクタのエンジンルーム部にお
けるマフラーの冷却を行わせると共に、マフラカバーの
過熱を防止して、接触作物の焼損傷を防止する。 【解決手段】 エンジン1を搭載してボンネット2で覆
われたエンジンルーム3の前下部に、マフラー4を配置
すると共に、このマフラー4の下側に防除液用ポンプ5
を配置して、さらにこの下側部を底部カバー6で覆った
ことを特徴とするトラクタのエンジンルームの構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタのエン
ジンルームに関する。乗用走行形態で、圃場の作物条間
を走行しながら管理作業を行う管理作業装置を装着形態
として利用できる。
【0002】
【従来の技術】農用トラクタにおいて、エンジンの側部
にマフラーを設ける形態では、このマフラーの周部を覆
うマフラカバーを設けて、管理作業時にマフラーが直接
作物に接触しないようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】トラクタでは、エンジ
ンのマフラーをボンネットの上方に突出させると、騒音
が著しく、下部に低く位置させると、作物に接して焼損
傷を与えたり、泥土の飛散を受け易い。そこでこの発明
は、このマフラーをボンネット下に配置しても、簡単な
配置形態によってマフラーの放熱効果を良好に維持する
と共に、作物を焼損傷させないようにするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、エンジン1を搭載してボンネット2で覆われたエン
ジンルーム3の前下部に、マフラー4を配置すると共
に、このマフラー4の下側に防除液用ポンプ5を配置し
て、さらにこの下側部を底部カバー6で覆ったことを特
徴とするトラクタのエンジンルームの構成とする。
【0005】請求項2に記載の発明は、エンジン1を搭
載してボンネット2で覆われたエンジンルーム3の前下
部に、マフラー4を配置して、このマフラー4をフロン
トグリル7を有するマフラカバー8で被覆したことを特
徴とするタラクタのエンジンルームの構成とする。
【0006】請求項3に記載の発明は、エンジン1を搭
載してボンネット2で覆われたエンジンルーム3の前下
部に、マフラー4を配置すると共に、このマフラー4の
後側で該エンジン1の下側部に防除液用ポンプ5を配置
したことを特徴とするトラクタのエンジンルームの構成
とする。
【0007】請求項4に記載の発明は、エンジン1を搭
載してボンネット2で覆われたエンジンルーム3の横側
にマフラー4を配置すると共に、このエンジン1のオイ
ルパン9の前側に防除液ポンプ5を配置したことを特徴
とするトラクタのエンジンルームの構成とする。
【0008】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、エンジン1の
駆動による排気は、エンジンルーム3の前下部のマフラ
ー4から排出される。このマフラー4の発生する発熱は
このエンジンルーム3を冷却風で発散されて、ボンネッ
ト2外へ排熱される。このマフラー4の下側には防除液
用のポンプ5が配置されて下側を底部カバー6で覆われ
るため、作業中にこの底部カバー6が作物に接触して
も、この底部カバー6の過熱を少くして、作物の焼損傷
を少くすることができる。特にポンプ5が駆動される薬
液散布中では底部カバー6の加熱を小さくして、より効
果的でる。
【0009】請求項2に記載の発明は、エンジンルーム
3の前下部に配置のマフラー4は、フロントグリル7を
有するマフラカバー8で覆われるものであるから、フロ
ントグリル7を通る冷却気によって冷却されて、マフラ
カバー8が過熱されることが少くなり、このマフラカバ
ー8によってエンジンルーム3との間を仕切って、エン
ジンルーム3の過熱温度上昇を防止すると共に、底部の
マフラカバー8に作物が接触しても焼損傷を受けること
を少くすることができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、マフラー4がエ
ンジンルーム3の前下部にできるだけ下方に配置される
ため、このエンジンルーム3内の排気熱のこもりを少く
して、放熱効果を易くして、このマフラー3とポンプ5
とを共にエンジンルーム3内に配置させて、作物に対す
る接触を防止することができる。しかも、ポンプ5のエ
ンジン1による伝動を簡単に行わせることができる。
【0011】請求項4に記載の発明は、マフラー4がエ
ンジン1の横側部に配置されるために、直接作物に対す
る接触を少くすることができ、ポンプ5をエンジンルー
ム3の前下部に配置することによって、エンジン1前部
からの動力取出が容易であり、オイルパン9部を下げて
エンジン搭載位置を低くすることができ、特にディーゼ
ルエンジンを用いる場合に効果的である。
【0012】
【発明の実施の形態】トラクタ車体は、乗用四輪駆動
で、作業機を装着して走行するもので、前部のボンネッ
ト下にはエンジンを搭載するエンジンルームを構成し、
この後部にステアリングハンドルを配置し、さらに後方
にはステップフロアを介して運転席を配置する。又、前
車輪及び後車輪は、左右両側に縦方向に高い走行ケース
を有したアクスルハウジングを形成して、この走行ケー
スの外側下端部に前車輪、後車輪を軸装した高床走行形
態として、管理作業を行い易い構成としている。
【0013】前記車体の前部には、エンジンを搭載する
フロントブラケットが設けられて、このエンジンの上側
を覆うボンネット、左右両側部を覆うサイドグリル、前
側を覆うフロントグリル等で覆ってエンジンルームが構
成される。ここにおいて、請求項1に記載の発明は、エ
ンジンを搭載してボンネットで覆われたエンジンルーム
の前下部に、マフラーを配置すると共に、このマフラー
の下側に防除液用ポンプを配置して、さらにこの下側部
を底部カバーで覆ったことを特徴とするトラクタのエン
ジンルームの構成とするもので、底部カバーの温度上
昇、過熱を防止して、接触作物の焼損傷を少くするもの
である。
【0014】ここで、エンジンは、ガソリンエンジンと
するもよく、又、ディーゼルエンジンとするもよい。エ
ンジンの冷却用ファンやラジエータを前側又は後側に配
置して、エンジンルームに冷却用風を流すように構成す
ることもできる。ガソリンエンジンを用いる形態では、
このエンジンの下側に走行装置や作業装置への伝動軸を
配置して、エンジンの前側から伝動する形態とし、この
伝動軸の前側に取付けられるポンプを駆動することがで
きる。
【0015】前記マフラーは、エンジンの前方でフロン
トグリルの後側部に接近させて配置し、排気口はフロン
トグリルから前側、乃至下側へ開口させる。ポンプはこ
のマフラーの下方に位置して、フロントブラケット部に
できるだけ低位置に取付支持される。このポンプの底部
を覆う底部カバーは、フロントブラケット部よりも下方
に膨出させて船底形態に構成することもできる。
【0016】請求項2に記載の発明は、エンジンを搭載
してボンネットで覆われたエンジンルームの前下部に、
マフラーを配置して、このマフラーをフロントグリルを
有するマフラカバーで被覆したことを特徴とするタラク
タのエンジンルームの構成として、フロントグリルを通
る冷風によってマフラカバーの過熱を少くし、エンジン
ルームとの間を仕切って、このエンジンルームの過熱温
度上昇を防止し、作物の接触による焼損傷を防止する。
【0017】ここに、マフラカバーは、エンジンルーム
の前下部にあって、上側面及び下側面は覆われて、上側
のエンジンルーム部との間を仕切り、下側の作物と接触
部へ熱気を噴出させないようにしている。フロントグリ
ルは前面から左右両側乃至後側面にわたって通風口を形
成して、外気を案内させてマフラーの周面を風冷するこ
とができる。
【0018】請求項3に記載の発明は、エンジンを搭載
してボンネットで覆われたエンジンルームの前下部に、
マフラーを配置すると共に、このマフラーの後側で該エ
ンジンの下側部に防除液用ポンプを配置したことを特徴
とするトラクタのエンジンルームの構成として、マフラ
ーをできるだけ下位に配置させて、放熱し易くして、エ
ンジンルームの過熱を防止することができ、又、ポンプ
をエンジンの下側に配置して、伝動を行い易くする。
【0019】ここにおいて、エンジンはガソリンエンジ
ンとすることによって、ポンプをエンジンの直下に配置
設定がしやすくなる。この形態にあっても、これらマフ
ラーやポンプの下側に沿って底部カバーを形成すること
によって、作物接触による焼損傷をより少なくすること
ができる。
【0020】請求項4に記載の発明は、エンジンを搭載
してボンネットで覆われたエンジンルームの横側にマフ
ラーを配置すると共に、このエンジンのオイルパンの前
側に防除液ポンプを配置したことを特徴とするトラクタ
のエンジンルームの構成で、ポンプの伝動構成がとり易
く、エンジンの搭載位置を低くすることができる。
【0021】ここにおいて、エンジンとしては、オイル
パンを有したディーゼルエンジンとして使用搭載する形
態として有効である。
【0022】
【実施例】この発明の具体的実施例を図面に基づいて説
明する。まず第一実施例を図1、図2に基づいて説明す
る。車体10は、メインフレーム11の前部にフロント
ブラケット12を取付けて、このフロントブラケット1
2上にエンジン1を搭載する。メインフレーム11の前
部には、センタピボット13の回りに回動可能のフロン
トアクスルハウジング14が支架されて、このフロント
アクスルハウジング14の左右外側に縦方向の走行ケー
ス15を設けて下端部に前車輪16を前車輪17で軸装
する。
【0023】又、メインフレーム11の後部には、リヤ
アクスルハウジング18が設けられて、この左右両側に
縦方向の走行ケース19が設けられて、この下端外側部
に後車輪20が後車軸21で軸装される。このような前
車輪16や後車輪20は、エンジン1の駆動によって、
伝動ケース22内の伝動機構から前輪取出軸23、後輪
取出軸24等を経て連動されて駆動走行することがで
き、ステアリングハンドル25の操作で操向される。
【0024】前記ステアリングハンドル25を支持する
ステアリングポスト26の前側には、フロントブラケッ
ト12上にエンジン1を搭載し、この上部にボンネット
2を設け、左右両側部にサイドグリル28を設け、又前
側にはフロントグリル7を設けて、エンジンルーム3を
構成している。29はステップフロア、30は運転席で
ある。
【0025】前記エンジン1は、ガソリンエンジンの形
態として、後側のステアリングポスト26の側にファン
31を設けて、エンジン1の駆動による回転によって、
エンジンルーム3内をフロントグリル7から吸入する外
気を後方へ流し、エンジン1を通風冷却する形態として
いる。又、このファン31は、一点鎖線で示すようにエ
ンジン1の前側にラジエータ32と共に設ける形態とす
るもよい。
【0026】前記ボンネット2の前部には前照灯33を
有し、この下部フロントグリル7部に通気口34が配置
形成される。又、サイドグリル28にも通気口35が形
成される。前記マフラー4はこのフロントグリル7の内
側に配置されて、エンジン1の前方下部のエンジンルー
ム3内に設定され、エンジン1の排気口36との間を排
気パイプ37で連結される。27はマフラー4の排気口
でフロントグリル7の通気口34にのぞませている。
【0027】エンジン1の下側には伝動軸38が前後方
向にわたって軸装されて、後側の伝動ケース22の入力
部へ連動されると共に、後側のPTO軸39へ連動され
る。この伝動軸38の前端には主クラッチを有したプー
リ40が設けられて、上方のエンジン軸41のプーリ4
2との間をベルト43連動される。この伝動軸38の前
端からベルト44を介してポンプ5が伝動される。この
ポンプ5は、フロントブラケット12の前端下部に着脱
の底部カバー6にポンプベース45を介して取付けられ
る。
【0028】エンジン1の駆動によって、ベルト43、
主クラッチを有するプーリ40等を介して伝動軸38が
伝動され、前、後車輪16,20が駆動され、PTO軸
39が駆動される。ファン31の回転によって、エンジ
ンルーム3には、前方のフロントグリル7部の通気口3
4から吸入される外気が後方へ流れて、マフラー4及び
エンジン1を風冷することができる。
【0029】マフラー4の位置は低位にあるが、この下
側にはポンプ5を介して底部カバー6が設けられるた
め、マフラー4の発熱は底部カバー6を過熱し難い。し
かも、薬液散布時は、このポンプ5の駆動によって、車
体10後部に搭載される薬液タンクから薬液を吸入し
て、この車体10の前部左右両側へ張出の散布ブームへ
送って、噴霧ノズルから噴霧させるもので、このポンプ
5による冷却作用が働いて、底部カバー6への加熱作用
を一層低下させることができる。
【0030】このようなポンプ5の配置形態では、ポン
プ5が伝動軸38の前端部に位置するため、ポンプ5の
取付構成や、伝動構成が簡単、容易である。つぎに第二
実施例を主として図3、図4に基づいて、上例と異なる
点を説明する。ガソリンエンジン1は、正面視でV字形
態のシリンダ構成として、この排気口36を連通させる
マフラー4は、エンジンルーム3の前下部に左右にわた
ってできるだけ広く形成されて、フロントグリル7の前
方へ排気するように設けられる。このマフラー4を被覆
するマフラカバー8は、上部カバー46と底部カバー6
とを有し、これらの外周面部を覆うようにフロントグリ
ル7が形成されて、通気口34を形成する。
【0031】前記フロントグリル7上には、前記ボンネ
ット2の前端部を回動自在に開閉ピン47で支持させて
いる。前記前照灯3は、このボンネット2の前面部に取
付けられる。第三実施例を主として図5に基づいて、上
例と異なる点を説明する。ガソリンエンジン1を搭載し
て、この直下にポンプ5を配置し、マフラー4はこのポ
ンプ5の前側に設置される。これらマフラー4からポン
プ5の下側に沿って底部カバー6が設けられる。フロン
トグリル7部から吸入される外気は、エンジンルーム3
を後方へ流れてエンジンを風冷すると共に、このエンジ
ンルーム3の底部ではマフラー4を風冷して底部カバー
6で後方へ案内される。
【0032】第四実施例を主として図6に基づいて、上
例と異なる点を説明する。ディーゼルエンジン1を搭載
して、エンジン1底部のオイルパン9の前方にポンプ5
を配置させている。マフラー4は、エンジン1ボディの
横側方のサイドグリル28の内側に配置している。この
ため、ディーゼルエンジン1の搭載位置を低くすること
ができ、マフラー4の位置は高位置にあって、底部カバ
ー6が過熱されることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例に係るトラクタのエンジンルーム部
の側面図。
【図2】そのトラクタの側面図。
【図3】第二実施例に係るエンジンルーム部の側面図。
【図4】その平面図。
【図5】第三実施例に係るエンジンルーム部の側面図。
【図6】第四実施例に係るトラクタの側面図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ボンネット 3 エンジンルーム 4 マフラー 5 防除液用ポンプ 6 底部カバー 7 フロントグリル 8 マフラカバー 9 オイルパン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤岡 伸悟 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 宮内 康弘 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 Fターム(参考) 2B121 CB03 CB24 CB42 CB51 CB66 FA01 3D038 BA06 BA14 BA17 BB06 BC00 BC01 BC10 BC20 3G004 AA04 BA09 DA12 DA15 DA21 EA06

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン1を搭載してボンネット2で覆
    われたエンジンルーム3の前下部に、マフラー4を配置
    すると共に、このマフラー4の下側に防除液用ポンプ5
    を配置して、さらにこの下側部を底部カバー6で覆った
    ことを特徴とするトラクタのエンジンルーム。
  2. 【請求項2】 エンジン1を搭載してボンネット2で覆
    われたエンジンルーム3の前下部に、マフラー4を配置
    して、このマフラー4をフロントグリル7を有するマフ
    ラカバー8で被覆したことを特徴とするタラクタのエン
    ジンルーム。
  3. 【請求項3】 エンジン1を搭載してボンネット2で覆
    われたエンジンルーム3の前下部に、マフラー4を配置
    すると共に、このマフラー4の後側で該エンジン1の下
    側部に防除液用ポンプ5を配置したことを特徴とするト
    ラクタのエンジンルーム。
  4. 【請求項4】 エンジン1を搭載してボンネット2で覆
    われたエンジンルーム3の横側にマフラー4を配置する
    と共に、このエンジン1のオイルパン9の前側に防除液
    ポンプ5を配置したことを特徴とするトラクタのエンジ
    ンルーム。
JP2000122815A 2000-04-24 2000-04-24 トラクタのエンジンルーム Pending JP2001303946A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3785968A1 (en) 2019-08-30 2021-03-03 Iseki & Co., Ltd. Working vehicle

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3785968A1 (en) 2019-08-30 2021-03-03 Iseki & Co., Ltd. Working vehicle
JP2021037779A (ja) * 2019-08-30 2021-03-11 井関農機株式会社 作業車両
JP7059991B2 (ja) 2019-08-30 2022-04-26 井関農機株式会社 作業車両
US11370289B2 (en) 2019-08-30 2022-06-28 Iseki & Co., Ltd. Work vehicle

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