JP2001300010A - パチンコ遊技機 - Google Patents

パチンコ遊技機

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JP2001300010A
JP2001300010A JP2000128224A JP2000128224A JP2001300010A JP 2001300010 A JP2001300010 A JP 2001300010A JP 2000128224 A JP2000128224 A JP 2000128224A JP 2000128224 A JP2000128224 A JP 2000128224A JP 2001300010 A JP2001300010 A JP 2001300010A
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JP
Japan
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base plate
mounting base
rail
game board
mounting
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Application number
JP2000128224A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Enomoto
宏 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyoraku Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Sangyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レール飾り部材をユニット化して遊技盤の前
面に着脱自在に取り付けることにより、レール飾り部材
の簡略化並びに取付作業を容易に行うことができるよう
なパチンコ遊技機を提供する。 【解決手段】 取付台板55と、該取付台板55の前面
に装着される透光性のカバー部材56a,56b、56
cとの間に複数の発光手段(ランプ)58が設けられた
ランプ基板57a,57b、57cを挟み込んでレール
飾り部材35を一体にユニット化し、該ユニット化され
たレール飾り部材35を遊技盤13の前面部分に着脱自
在に取り付けるようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤の前面にレ
ール飾り部材が配設されたパチンコ遊技機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】最近のパチンコ遊技機においては、遊技
盤の誘導レールで囲まれる遊技領域に始動入賞口、可変
表示装置、大入賞口等を配設し、始動入賞口へ遊技球が
入賞すると可変表示装置の数字や図柄を変動させると共
に、その停止時の表示が所定の組み合わせに揃うと大当
りとなって大入賞口を所定時間又は所定個数の遊技球が
入賞するまで開成する動作を所定サイクル行わせるよう
にして一時に多数の賞球が獲得できるように構成されて
いる。
【0003】一方、遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技
領域の外側には、ランプ等の発光手段を備えたレール飾
り部材が設けられており、大当りが発生すると発光手段
を点灯又は点滅させて遊技の興趣を高めるようにされて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のレー
ル飾り部材は、遊技盤の前面に直接に取り付けられてい
たため、遊技盤のみを交換して機種変更を行う際にレー
ル飾り部材も新しいものに取り替えられることになり、
コスト面やリサイクル面において問題があった。また、
構造が複雑で組み立てに手間が掛かり製品コストが高い
上、ランプの球切れ時の交換作業や遊技盤への取付作業
が困難とされていた。
【0005】本発明は、上記した問題点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、レール飾り部材を
ユニット化して遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域
の外側位置に着脱自在に取り付けることにより、遊技盤
のみの交換による機種変更の際に、レール飾り部材の再
利用を図ることができるパチンコ遊技機を提供すること
にある。また、本発明の他の目的は、レール飾り部材の
簡略化並びに取付作業を容易に行うことができるような
パチンコ遊技機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、取付台板と、該取付台
板の前面に装着される透光性のカバー部材との間に複数
の発光手段が設けられたランプ基板を挟み込んでレール
飾り部材を一体にユニット化し、該ユニット化されたレ
ール飾り部材を遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域
の外側位置に着脱自在に取り付けるようにしたことを特
徴としている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、前記取付台
板に係合部を一体に設けると共に、遊技盤の前面であっ
て、遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域の外側を覆
う前面枠体に被係合部を設け、取付台板の係合部を被係
合部に係合させることにより、レール飾り部材を前面枠
体の前面であって、遊技盤の誘導レールで囲まれる遊技
領域の外側位置に着脱自在に取り付けるようにしたこと
を特徴としている。
【0008】さらに、請求項3記載の発明は、前記取付
台板に嵌合突起と係止部及び係止孔をそれぞれ設け、各
ランプ基板に設けられた嵌合孔を嵌合突起に嵌め合わせ
ることによりランプ基板を取付台板に装着すると共に、
各カバー部材に設けられた係止片と差込片を係止部及び
係止孔にそれぞれ係合させてカバー部材を取付台板にそ
れぞれ装着することにより、レール飾り部材を一体にユ
ニット化したことを特徴としている。
【0009】そして、請求項1乃至請求項3記載の発明
によれば、レール飾り部材をユニット化することによ
り、遊技盤のみの交換による機種変更の際に、レール飾
り部材の再利用を図ることができると共に、構造を簡略
化することができて製品コストを安くすることが可能と
なる。また、遊技盤の前面部分への取付作業を容易にす
ることが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の正面図、図2はガラス板保持枠と打球供給
皿を有する前面板及び余剰球受皿を有する前面下部板を
開いた状態のパチンコ遊技機の斜視図、図3は前面枠体
の斜視図である。パチンコ遊技機1は、縦長な方形状に
枠組み形成される外枠2と、該外枠2の一側にヒンジ機
構3によって開閉自在に装着される前面枠体4とを備
え、該前面枠体4の前面一側にガラス板保持枠5と、打
球供給皿6を有する前面板7及び余剰球受皿8を有する
前面下部板9とが開閉自在に軸支されている。
【0011】前記前面枠体4は、図3に示すように鉄板
等の金属板によって形成されるもので、上部にほぼ正方
形状の開口部10が形成され、その下部が板状部として
形成された主枠部11と、該主枠部11の裏面側であ
り、開口部10の上側位置を除く左右両側位置及び下側
位置にそれぞれカシメ着されて該主枠部11と一体化さ
れる遊技盤取付枠12とを有し、その遊技盤取付枠12
であり、かつ主枠部11の開口部10を覆うように遊技
盤13が着脱可能に取り付けられるようになっている。
この遊技盤13の前面には円形状の誘導レール14が複
数のレール取付ピン15で取り付けられており、該誘導
レール14で囲まれる領域が遊技領域として構成されて
いる。
【0012】前記ガラス板保持枠5は、前面枠体4の上
半部分を全幅にわたって覆う大きさに形成され、その中
央部に遊技盤13の遊技領域が視認可能な方形状の開口
を有する合成樹脂製の本体枠16と、該本体枠16の裏
面側に装着される補強金属板17とから構成されてい
る。前記補強金属板17には、本体枠16の開口の上辺
部を除く左右側辺部及び下側辺部を囲うようにコ字形に
形成された溝枠部材18が一体的に設けられており、該
溝枠部材18に遊技盤13を透視し得る内、外2枚のガ
ラス板19が上方より挿入嵌合されて保持されている。
また、本体枠16と補強金属板17の開放側側辺には貫
通孔20が穿設されており、前面枠体4及びガラス板保
持枠5の施錠機構21に設けられたシリンダー錠22が
貫通孔20に臨むようになっている。
【0013】前記打球供給皿6は、図1に示すようにそ
の左側部分が膨出部23とされており、該膨出部23に
前面が開放されたドーム状の空間部24が形成されてい
る。そして、その空間部24に灰皿25が前方に回転自
在に軸支されている。また、前記ドーム状の空間部24
が設けられた膨出部23の上部には半透明のレンズカバ
ー26が設けられ、カード式パチンコ機用の残高表示装
置27がレンズカバー26の内側であり、打球供給皿6
の本体側に配設されている。さらに残高表示装置27の
近くにカード式パチンコ機における貸し球ボタン28、
カード返却ボタン29等の操作部が設けられている。こ
のように、ドーム状の空間部24に灰皿25を設けるこ
とによって、灰皿25を目立たなくすることができると
共に、全体的なデザイン効果を高めるようになってい
る。
【0014】また、前記余剰球受皿8は、図1に示すよ
うにその右側位置にハンドル装置30が設けられてお
り、該余剰球受皿8の前面を装飾する装飾カバー体31
と、ハンドル装置30のカバー部32とが滑らかな湾曲
面状で連続性を有する一体形状となるように形成されて
いる。また、余剰球受皿8の前面ほぼ中央部には、多数
の透音孔33を設けたパンチングメタル34を介してス
ピーカーが取り付けられている。そして、スピーカーの
音がパンチングメタル34を通して余剰球受皿8の前面
ほぼ中央部から直接に出されるようになっている。
【0015】一方、図2に示すように前記前面枠体4の
主枠部11の前面上部であり、遊技盤13の遊技領域外
を覆うようにレール飾り部材35が設けられている。ま
た、左側下部には合成樹脂により形成されたレール変形
防止部材36が設けられ、さら遊技盤13の前面であ
り、遊技領域の外側位置に合成樹脂により形成された証
紙貼付部材39が設けられている。また、開口部10の
下方の板状部11aには打球発射機構37と通路構成体
38とがそれぞれ着脱自在に装着されている。
【0016】前記打球発射機構37は、発射レール40
と、該発射レール40の発射位置に臨む打球杆41と、
該打球杆41の駆動源としてのロータリーソレノイド4
2と、打球杆41の発射動作に連動して打球供給皿6に
貯留される打球を1個ずつ発射レール40の発射位置に
供給する自動球送り装置43とをそれぞれ板状の保持体
44に一体に組付けてユニット化されている。そして、
主枠部11の板状部11aに貫通形成された円形状の取
付孔45にロータリーソレノイド42を前面側から臨ま
せると共に、保持体44の裏面側に突設された複数の嵌
合突起(図示せず)を板状部11aに穿設された係合孔
46に係合させることによって、打球発射機構37が前
面枠体4の主枠部11にビス止めすることなくワンタッ
チで強固に取り付けられるようになっている。
【0017】また、前記通路構成体38は、その上部位
置にファール球を受けるファール球受皿部47と、前面
板7の開放時に零れ落ちる賞球を受ける賞球受皿部48
が隔壁49によりそれぞれ分離して設けられており、フ
ァール球受皿部47と連通状にファール球誘導通路50
が、また賞球受皿部48と連通状に零れ球誘導通路51
がそれぞれ互いに独立して設けられている。そして、主
枠部11の板状部11aに貫通形成されたほぼ四角形状
の取付孔52に通路構成体38の後部分を前面側から臨
ませると共に、複数の後向き係止爪(図示せず)を板状
部11aに穿設された係合溝53に係止させることによ
って、通路構成体38が前面枠体4の主枠部11にビス
止めすることなくワンタッチで強固に取り付けられるよ
うになっている。
【0018】このように、打球発射機構37、或いは通
路構成体38をユニット化して鉄板等の金属板によって
形成される前面枠体4に取り外し自在に装着するように
することにより、前面枠体4と打球発射機構37、或い
は通路構成体38の分離仕分け作業が容易となり、パチ
ンコ遊技機1を廃棄処分したり、リサイクルしたりする
のに好都合となる。
【0019】しかして、前記レール飾り部材35は、図
4及び図5に示すように誘導レール14の上部に沿う円
弧状側壁54を有する取付台板55と、該取付台板55
の前面に装着される3分割された半透明のカバー部材5
6a,56b,56cとを有し、その取付台板55とカ
バー部材56a,56b,56cとの間に発光手段とし
て複数のランプ58を設けたランプ基板57a,57
b,57cを挟み込んで一体にユニット化されている。
【0020】前記取付台板55の上面には、図5に示す
ようにリブ壁59と複数の嵌合突起60とによりランプ
基板保持部61a,61b,61cが形成されており、
図6に示すように各ランプ基板57a,57b,57c
に設けられた嵌合孔62を嵌合突起60に嵌め合わせて
リブ壁59に密着させることによりランプ基板57a,
57b,57cがランプ基板保持部61a,61b,6
1cにそれぞれ保持されるようになっている。また、取
付台板55の中央位置及び左右側部位置には複数のコ字
状をなす係止部63と係止孔64が設けられており、図
6及び図7に示すように中央のカバー部材56aの裏面
側に突設された爪状の係止片65を中央位置の係止部6
3に差し込んで係止することによって中央のカバー部材
56aが取付台板55に取り付けられ、左右のカバー部
材56b,56cの裏面側に設けられた爪状の係止片6
6と側部に突設された差込片67を係止孔64及び係止
部63のそれぞれに係止させることによって左右のカバ
ー部材56b,56cが取付台板55に取り付けられて
一体にユニット化されるようになっている。
【0021】このように一体にユニット化されたレール
飾り部材35は、図8に示すように取付台板55の両側
部に設けた係合部としての凸状の突起部68を、主枠部
11に突出状に設けられた被係合部としてのコ字状部6
9の空隙70に嵌合させることによりビス止めすること
なく前面枠体4に装着されるようになっている。なお、
レール飾り部材35の円弧状側壁54は、図9に示すよ
うに前面枠体4の前面に取り付けた状態において、その
上面部分が遊技盤13に取り付けられた誘導レール14
よりも若干高くなるように形成されている。これによっ
て、誘導レール14のエッジ部14aに手や指等を直接
に触れさせないようにすることができるため、遊技盤1
3の釘調整時や拭き掃除等の際に誘導レール14のエッ
ジ部14aでけがをするようなことをなくすことができ
る。また、前記レール変形防止部材36及び証紙貼付部
材39の上面部分も同じように遊技盤13に取り付けら
れた誘導レール14よりも若干高くなるように形成され
ている。
【0022】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明に係るパチンコ遊技機にあっては、レール飾
り部材をユニット化して遊技盤の誘導レールで囲まれる
遊技領域の外側位置に着脱自在に取り付けるようにした
ものであるから、遊技盤のみの交換による機種変更の際
に、レール飾り部材の再利用を図ることができると共
に、レール飾り部材の全体構造並びに組立作業を簡略化
することができて製品コストを安くすることができる。
また、遊技盤の前面部分への取付作業を容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ遊技機の正面図である。
【図2】ガラス板保持枠と打球供給皿を有する前面板及
び余剰球受皿を有する前面下部板を開いた状態の斜視図
である。
【図3】前面枠体の前面からの斜視図である。
【図4】レール飾り部材の斜視図である。
【図5】レール飾り部材の分解斜視図である。
【図6】取付台板とランプ基板の取付状態を示す断面図
である。
【図7】取付台板とカバー部材の取付状態を示す断面図
である。
【図8】レール飾り部材の取り付け部部分の斜視図であ
る。
【図9】レール飾り部材の取付状態を示す側面断面図で
ある。
【符号の説明】
13 遊技盤 14 誘導レール 35 レール飾り部材 55 取付台板 56a,56b,56c カバー部材 57a,57b,57c ランプ基板 58 ランプ(発光手段) 60 嵌合突起 62 嵌合孔 63 係止部 64 係止孔 65、66 係止片 67 差込片 68 突起部(係合部) 69 コ字状部(被係合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付台板と、該取付台板の前面に装着さ
    れる透光性のカバー部材との間に複数の発光手段が設け
    られたランプ基板を挟み込んでレール飾り部材を一体に
    ユニット化し、該ユニット化されたレール飾り部材を遊
    技盤の誘導レールで囲まれる遊技領域の外側位置に着脱
    自在に取り付けるようにしたことを特徴とするパチンコ
    遊技機。
  2. 【請求項2】 前記取付台板に係合部を一体に設けると
    共に、遊技盤の前面であって、遊技盤の誘導レールで囲
    まれる遊技領域の外側を覆う前面枠体に被係合部を設
    け、取付台板の係合部を被係合部に係合させることによ
    り、レール飾り部材を前面枠体の前面であって、遊技盤
    の誘導レールで囲まれる遊技領域の外側位置に着脱自在
    に取り付けるようにしたことを特徴とする請求項1記載
    のパチンコ遊技機。
  3. 【請求項3】 前記取付台板に嵌合突起と係止部及び係
    止孔をそれぞれ設け、各ランプ基板に設けられた嵌合孔
    を嵌合突起に嵌め合わせることによりランプ基板を取付
    台板に装着すると共に、各カバー部材に設けられた係止
    片と差込片を係止部及び係止孔にそれぞれ係合させてカ
    バー部材を取付台板にそれぞれ装着することにより、レ
    ール飾り部材を一体にユニット化したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載のパチンコ遊技機。
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