JP2001299293A - クリスピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法 - Google Patents

クリスピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法

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JP2001299293A
JP2001299293A JP2000114526A JP2000114526A JP2001299293A JP 2001299293 A JP2001299293 A JP 2001299293A JP 2000114526 A JP2000114526 A JP 2000114526A JP 2000114526 A JP2000114526 A JP 2000114526A JP 2001299293 A JP2001299293 A JP 2001299293A
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dough
parts
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Masahisa Iwai
正久 岩井
Yukio Nakatsuka
幸生 中塚
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Abstract

(57)【要約】 【目的】各種食品の衣や具材として用いられている従来
の揚げ玉の多くは、カリカリ、サクサクしたクリスピー
な食感がなく、風味も劣り、経時安定性に欠け、外形も
不揃いであった。 【構成】小麦粉を主体とする揚げ玉生地配合物20重量
部〜100重量部に無水炭酸ナトリウム0.01重量部
〜0.05重量部及び/又は焼きミョウバン0.1重量
部〜0.3重量部を添加し、更にこれに水温0℃〜3℃
の冷水60重量部〜200重量部を加えて混練して得た
揚げ玉生地を、生地温度を0℃〜10℃に保った状態で
油温170℃〜190℃に保持したフライヤーの油槽の
油溜りに落とし入れ、約40秒間加熱して得た揚げ玉を
遠心分離機に入れて脱油する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は揚げ玉の製造方法、詳
しくは、カリカリ、サクサクした所謂クリスピーな食感
と風味を持った揚げ玉の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】天ぷらを揚げる際に副次的に生成される
揚げ玉は、たぬきそばやたぬきうどんの具としてだけで
はなく、フライ食品、焼き調理食品、冷凍食品など各種
食品の衣や具材として大いに用いられており、天ぷら製
造の際の副産物としてばかりでなく、それ自体積極的に
生産され、市場においても大いに販売されている。
【0003】現在市場に出回っている揚げ玉の多くは、
カリカリ、サクサクしたクリスピーな食感に欠けるもの
が多く、風味も劣り、形も不揃いで経時安定性にも欠け
ていた。この欠点をなくす試みもいくつかなされてお
り、例えば、小麦粉、砂糖、食塩、L−グルタミン酸ナ
トリウムの他に、コーンスターチ、とうもろこし粉、及
び膨張剤を添加することによって食感の改善を図る試み
などがそれである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記技術
によるときは、フライヤーの油槽中に落とし入れられた
揚げ玉生地は、きれいな球状にはなかなかならず、扁平
になったり、内部に大きな空胴が生じて割れが生じた
り、大きさの不揃いなものしか出来ず、しかも油を吸い
過ぎて、到底クリスピーな食感、風味を持ち得ず、経時
安定性においても満足出来るものではなかった。
【0005】本発明者は各種食品の衣や具材として利用
される揚げ玉について、上記欠点を除去すべく鋭意研究
を行った結果、揚げ玉生地配合物の組成に工夫を加える
と共に、揚げ玉生地の温度、揚げ玉生地への加水量、フ
ライヤーの油温、揚げ時間、フライヤーの投入スピード
などをそれぞれ調整することにより、揚げ玉生地にグル
テンの三次元的架橋構造が形成されにくく、サクサク、
カリカリしたクリスピー性を持ち、大きさも揃い、経時
安定性にすぐれた風味の良い揚げ玉を得ることに成功
し、その製造法を本発明としてここに提案するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】小麦粉を主体とする揚げ
玉生地配合物20重量部〜100重量部に無水炭酸ナト
リウム0.01重量部〜0.05重量部及び/又は焼き
ミョウバン0.1重量部〜0.3重量部を添加し、更に
これに水温0℃〜3℃の冷水60重量部〜200重量部
を加えて混練して得た揚げ玉生地を、生地温度を0℃〜
10℃に保った状態で、油温170℃〜190℃に保持
したフライヤーの油槽の油溜りに落とし入れ、約40秒
間加熱して得た揚げ玉を遠心分離機に入れて脱油するこ
とにより、上記課題を解決せんとするものである。
【0007】本発明において用いる揚げ玉生地配合物は
公知のものであり、小麦粉に、適量の澱粉、砂糖、食
塩、卵、各種植物粉末、各種海産物粉末、雑穀粉、米
粉、L−グルタミン酸ナトリウムなどを添加したものが
好適に使用される。揚げ玉生地配合物へ添加される無水
炭酸ナトリウム及び/又は焼きミョウバンは膨張剤とし
て用いるのであり、その両方あるいは一方を添加すれば
良い。添加すべき量は無水炭酸ナトリウムが0.01重
量部〜0.05重量部、焼きミョウバンが0.1重量部
〜0.3重量部である。この様に膨張剤として無水炭酸
ナトリウム及び焼きミョウバンの適量を添加した揚げ玉
生地配合物に、水温0℃〜3℃の冷水80重量部〜20
0重量部、好ましくは100重量部〜200重量部を加
えて、混練装置において混練して揚げ玉生地を得る。揚
げ玉生地配合物に加える冷水の水温を0℃〜3℃とした
のは、揚げ玉生地にグルテンの3次元的網目構造が形成
されるのを遅らせ、粘度を上昇させない様にする為であ
る。又、この冷水の使用により、膨張剤としての無水炭
酸ナトリウム及び/又は焼きミョウバンにおけるガスの
発生も抑制される。
【0008】混練装置によって混練された揚げ玉生地
は、0℃〜10℃、好ましくは0℃〜3℃に保持したま
ま、変速式又は定速式定量ポンプホッパーに移され、毎
分8リットル〜15リットル、好ましくは毎分10リッ
トル〜14リットルの供給量でフライヤーの油槽の油溜
りへ落とし入れられる。落し入れる高さは30cm〜4
0cmが好ましい。
【0009】この際、混練された揚げ玉生地の温度は0
℃〜3℃に保持することが肝要であり、生地温度の上昇
を防ぐ為、適宜適当な大きさの氷塊をホッパー内に投入
したり、冷却手段を付設することにより温度の上昇を防
ぐ。
【0010】混練時間は、揚げ玉生地の温度上昇を防ぐ
為、10分以内とする。揚げ玉生地の温度が10℃以上
になると、揚げ玉生地にグルテン組織が形成されて粘度
が上昇してしまい、油槽中における加熱の際に膨張剤か
らのガスの発生によって気泡が大きくなり過ぎ、直径が
大きく不揃いな揚げ玉や、破裂してしまった揚げ玉、あ
るいは扁平な揚げ玉が形成されてしまうと共に、油分を
多く含み過ぎた揚げ玉になり、本来のクリスピー性と風
味を持つことが出来なくなる。
【0011】揚げ玉生地をフライヤーの油槽の油溜りに
落とし入れる高さは、油面から30〜40cmに設定
し、その高さに、直径2mm〜5mm、好ましくは2m
m〜3mmのノズルを多数(好ましくは10個以上)設
け、このノズル群を通して混練された揚げ玉生地を途切
れさせることなく、流動的かつ連続的に油槽の油溜りに
落とし入れる。ノズルの径が上述のものより大きいとき
は、油槽内において揚げ玉生地が球状になり得ず、又一
度に大量の揚げ玉生地が油槽中に投入されてしまうこと
になるので、油槽中の油温が不安定になり、クリスピー
性と風味が共に損なわれた未完成な製品が出来てしま
う。
【0012】揚げ玉生地を落とし入れるフライヤーの油
槽の油溜りは、幅600mm、長さ1000mm、深さ
400mm程度、つまり約240リットルの容量を持つ
ことが必要であり、0℃〜5℃という温度に保たれた揚
げ玉生地を連続的に投入しても油温が急激に低下せず、
常に170℃〜180℃、好ましくは173℃〜183
℃に維持するには、必然的にこの程度の容積となる。
又、油槽内の油は循環装置によって常に流動状態を保つ
様にする。なお、油槽の油溜りに投入された揚げ玉生地
は油槽内をその長手方向に押し流されながら加熱される
ようになっており、揚げ時間は30秒〜45秒程度とす
る。これらにより、出来上がった揚げ玉の水分活性は
1.0%〜2.5%に抑制される。
【0013】フライヤーの油槽の油溜り深さが300m
mより浅い場合、油温が170℃以下の場合、及び揚げ
時間が30秒以下の場合には、いずれも揚げ玉の形状が
不揃いとなり、又油分を過大に含んでしまい全体に白っ
ぽく柔らかくてクリスピー性を全く持たず、酸化しやす
い製品となってしまう為好ましくない。上記の工程で得
られた中心温度が100℃〜120℃の揚げ玉を遠心分
離機に入れ、80秒〜100秒間高速回転させることに
よって脱油した後、65℃〜70℃にまで温度が低下し
た揚げ玉を自然冷却あるいは強制冷却する。その後、順
次包装し、包装したものを更に急速冷却あるいは緩慢冷
却し、0℃〜10℃で冷蔵するか、−1℃〜−15℃で
冷凍する。
【0014】この様にして得た揚げ玉はサクサク、カリ
カリしたクリスピー性及び風味を持ち、形状が一定で経
時安定性にすぐれており、長期間の保存が可能であり、
冷凍食品はじめ各種食品の衣や具材としていつでも利用
できる。特に電子レンジにおいて加熱しても、揚げたて
のクリスピー性は損なわれず、冷凍食品用の衣や具材と
して最適である。
【0015】
【実施の形態】小麦粉100重量部、とうもろこし澱粉
20重量部、食塩2重量部、砂糖2重量部、L−グルタ
ミン酸ナトリウム2重量部、無水炭酸ナトリウム0.3
重量部、焼きミョウバン0.2重量部、からなる揚げ玉
生地配合物に、水温−1℃の冷水170重量部を加えて
2℃〜3℃に保持したまま、混練して得た揚げ玉生地を
可変速式定量ポンプ内の容器に投入し、毎分8リットル
〜15リットルの範囲にて生地温度を5℃以下に維持し
ながら、フライヤーの油槽の油面から30cm〜40c
mの高さに位置した10個以上の直径3mmのノズルか
ら流動的かつ連続的に流動式自動フライヤーの油槽の油
溜りに落とし入れ、油温を170℃〜185℃に保持し
て油槽中を移動させながら40秒間加熱した。
【0016】そして、中心温度が110℃で水分活性が
1.0%〜2.5%となった揚げ玉を遠心分離機に移し
変え、80秒間脱油を行い、その後、自然冷却あるいは
強制冷却によって70℃以下に温度に低下させ、包装を
行った後、更に急速冷却あるいは緩慢冷却によって0℃
〜10℃の冷蔵状態、あるいは−1℃〜−15℃の冷凍
状態にした。これを必要に応じて取り出して食品の衣や
具材として利用した。この様にして得た揚げ玉はクリス
ピー性を持ち、従来のものに比べ風味にすぐれ、形状も
揃っており、経時安定性においても優っていた。
【0017】
【効果】この発明に係る揚げ玉の製造方法は上述の通り
の構成を有するものであり、サクサク、カリカリしたク
リスピーな食感と風味を持ち、大きさが揃った均質で経
時安定性を有する揚げ玉を安定的かつ効率的に生産する
ことができる効果を有し、極めて実用的である。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉を主体とする揚げ玉生地配合物2
    0重量部〜100重量部に無水炭酸ナトリウム0.01
    重量部〜0.05重量部及び/又は焼きミョウバン0.
    1重量部〜0.3重量部を添加し、更にこれに水温0℃
    〜3℃の冷水60重量部〜200重量部を加えて混練し
    て得た揚げ玉生地を、生地温度を0℃〜10℃に保った
    状態で油温170℃〜190℃に保持したフライヤーの
    油槽の油溜りに落とし入れ、約40秒間加熱して得た揚
    げ玉を遠心分離機に入れて脱油することを特徴とするク
    リスピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  2. 【請求項2】 油溜りが容量240リットル以上、深さ
    300mm以上であることを特徴とする請求項1記載の
    クリスピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  3. 【請求項3】 混練された揚げ玉生地をフライヤーの油
    槽の油面の30cm〜40cm上方に位置した直径2m
    m〜5mmのノズル群から連続的に油槽の油溜りに落と
    し入れることを特徴とする請求項1記載のクリスピー性
    にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  4. 【請求項4】 毎分8リットル〜15リットルの供給量
    でフライヤーの油槽の油溜りに揚げ玉生地を連続的に落
    とし入れることを特徴とする請求項1記載のクリスピー
    性にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  5. 【請求項5】 揚げ玉の水分活性が1.0%〜2.5%
    であることを特徴とする請求項1記載のクリスピー性に
    すぐれた揚げ玉の製造方法。
  6. 【請求項6】 遠心分離機による脱油後、急速冷却ある
    いは緩慢冷却することを特徴とする請求項1記載のクリ
    スピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  7. 【請求項7】 フライヤーの油槽中の油を循環装置より
    流動状態に保つことを特徴とする請求項1記載のクリス
    ピー性にすぐれた揚げ玉の製造方法。
  8. 【請求項8】 遠心分離機から取出した揚げ玉を冷凍す
    ることを特徴とする請求項1記載のクリスピー性にすぐ
    れた揚げ玉の製造方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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