JP2001297647A - 車両用操作装置 - Google Patents

車両用操作装置

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JP2001297647A
JP2001297647A JP2000109634A JP2000109634A JP2001297647A JP 2001297647 A JP2001297647 A JP 2001297647A JP 2000109634 A JP2000109634 A JP 2000109634A JP 2000109634 A JP2000109634 A JP 2000109634A JP 2001297647 A JP2001297647 A JP 2001297647A
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steering
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Tatsuya Seto
達也 瀬戸
Kenichi Mori
健一 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車室内運転席の近傍に位置する計器に着目し
て、コストアップを招く部材を用いることなく、ステア
リングから各電装品への配線作業性を向上させる 【解決手段】 インストルメントパネル20のうち運転
席の前側に対応する部分20aに位置する計器側マイコ
ン38が、ステアリング側マイコン15により多重化さ
れた操作データに基づいて、各操作スイッチSW1〜S
W5のうち操作された操作スイッチの操作出力を特定し
て当該操作スイッチに対応する電装品に出力する。これ
により、ステアリング側マイコン15をLANに対応さ
せる必要がなく、LAN用マイコンに比べて安価なもの
にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両に搭載された
ヘッドライト、ワイパ、オーディオ、オートマチックト
ランスミッション等の複数の電装品の操作装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、上述の電装品の操作スイッチは、
運転者の操作性が良いということで、ステアリングホイ
ールやステアリングコラムの部分に配置されるようにな
ってきている。このため、これらの操作スイッチを、対
応する各電装品に接続するワイヤーハーネスは、ステア
リングコラムに沿って配線されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、多数本のワ
イヤーハーネスをステアリングコラムに沿わせて配線す
る作業は、狭い空間で作業しなければならないので、そ
の作業性が悪かった。
【0004】これに対し、ワイヤーハーネスの本数を減
らすために、中央処理演算装置(以下、CPUと称す)
をステアリング側及び各電装品側に備えて、各CPU間
で車内LAN(Local Area Networ
k)を構築しようとすると、ステアリング側CPUをこ
の車内LANの1ノードとしなければならなかった。よ
って、ステアリング側CPUはLAN対応の高価なCP
Uとなり、コストアップを招いていた。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、車室内運転席の
近傍に位置する計器等の表示装置に着目して、コストア
ップを招く部材を用いることなく、操舵部材から各電装
品への配線作業性を向上させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、操舵部材(12)は、
複数の電装品(1〜5)の各々に対応した各操作スイッ
チ(SW1〜SW5)と、各操作スイッチ(SW1〜S
W5)の操作出力を操作データとして多重化する多重化
手段(15)と、操作データを無線送信する送信手段
(16)とを備え、車室内運転席前側壁部(20a)に
配置された表示装置(30)は、表示データを処理する
処理手段(38)と、送信手段(16)から送信される
操作データを受信する受信手段(39)とを備え、処理
手段(38)は、受信手段(39)が受信した操作デー
タに基づき、各操作スイッチ(SW1〜SW5)のうち
操作された操作スイッチの操作出力を特定して当該操作
スイッチに対応する電装品に出力することを特徴とす
る。
【0007】このように、運転席前側壁部(20a)に
位置する処理手段(38)が、多重化された操作データ
に基づいて、各操作スイッチ(SW1〜SW5)のうち
操作された操作スイッチの操作出力を特定して当該操作
スイッチに対応する電装品に出力するので、多重化手段
(15)をLANに対応させる必要がなく、LAN用C
PUに比べて安価なものにすることができる。
【0008】また、多重化手段(15)と処理手段(3
8)との間では、操作データを無線送信するので、多重
化手段(15)と処理手段(38)との間を有線送信し
た場合に必要となるワイヤーハーネスを廃止できる。よ
って、操舵装置(10)周辺での配線作業を廃止すると
ともに車室内からの見栄えを良好にできる。
【0009】また、請求項2に記載の発明では、請求項
1に記載の発明において、送信手段(16)及び受信手
段(39)を廃止し、多重化手段(15)から処理手段
(38)へ出力するの操作データを配線により送信する
ことを特徴とする。
【0010】これにより、請求項1に記載の発明と同様
に、多重化手段(15)をLANに対応させる必要がな
く、LAN用CPUに比べて安価なものにすることがで
きる。
【0011】また、多重化手段(15)で多重化した操
作データを、処理手段(38)が各操作スイッチ(SW
1〜SW5)のうち操作された操作スイッチの操作出力
を特定して当該操作スイッチに対応する電装品に出力す
るので、処理手段(38)を利用しない場合に比べて配
線の本数を減らすことができ、当該配線の配線作業を容
易にできる。
【0012】また、請求項3に記載の発明では、処理手
段(38)と各電装品(1〜5)との間で車内LANを
構築することを特徴とするので、処理手段(38)と各
電装品(1〜5)との間の配線の本数を減らすことがで
き、当該配線の配線作業を容易にできる。
【0013】また、請求項4に記載の発明では、表示装
置(30)のための操作スイッチを、複数の操作スイッ
チ(SW1〜SW5)の1つで兼用することを特徴とす
るので、複数の操作スイッチ(SW1〜SW5)とは別
に、表示装置(30)専用のの操作スイッチを設けた場
合に比べて操作スイッチの数を減らすことができる。
【0014】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
【0015】
【発明の実施の形態】本実施形態の操作装置は、車室内
運転席の近傍に位置する計器に備えられたマイコンを利
用して、ステアリングに配置された操作スイッチにより
各電装品を操作するものである。
【0016】図1は車両の運転席から見たステアリング
10(操舵装置)の正面図であり、本実施形態の車両
は、当該ステアリング10、インストルメントパネル2
0のうち運転席の前側に対応する部分20aに配置され
た計器30、計器30以外の複数の電装品を搭載してい
る。
【0017】なお、本実施形態では複数の電装品とし
て、ヘッドライト1(図3参照)、ワイパ2(図3参
照)、自動変速機3(図3参照)、インストルメントパ
ネル20のうち車両左右方向の略中央部分に組み付けら
れたオーディオ4及び電話装置5を例に挙げて、以下説
明する。
【0018】自動変速機3のための操作スイッチSW3
が、ステアリング10のステアリングホイールのうちホ
イールリング11を保持するスポーク部12aに設けら
れている。また、オーディオ4のための操作スイッチS
W4が、スポーク部12aに設けられている。この操作
スイッチSW4は、例えば音量操作、ラジオの周波数選
択操作、音源選択操作等を操作するものである。また、
電話装置5のための操作スイッチSW5が、スポーク部
12aに設けられている。
【0019】図2は図1のA−A断面図であり、ヘッド
ライト1のための操作スイッチSW1(図2では省略す
る)、及びワイパ2のための操作スイッチSW2が、ス
テアリングコラム13のコラムカバー12bの内部に設
けられている。
【0020】なお、本発明の操舵部材12とは、本実施
形態ではスポーク部12a及びコラムカバー12bから
なる部材を意味するが、これらの部分12a、12bに
限られることはない。
【0021】そして、図2に示すように、コラムカバー
12b内部には、ステアリング側マイコン15(多重化
手段)を有するステアリング側回路基板14が配置され
ている。このステアリング側マイコン15は、そのCP
Uでもって、前述の各種操作スイッチSW1〜SW5の
操作出力を操作データとして多重化するものである。
【0022】また、多重化された操作データを後述のI
R(Infrared Radiation)受信機3
9に無線送信するIR送信機15(送信手段)が、コラ
ムカバー12bの外表面に備えられている。このIR送
信機15は赤外線を用いて無線送信するものである。
【0023】次に計器30の構成を説明すると、図1に
示すように計器30は、車速計31、回転速度計32、
水温計33、燃料計34、及び自動変速機3のシフト状
態を表示するシフト表示部35とを有している。そして
図2に示すように、計器側回路基板37が計器30のハ
ウジング36内のうち車速計等31〜35の車両前方側
に配置されている。そして、この回路基板37には、後
述の複数のセンサ40から入力される信号(表示デー
タ)を処理する計器側マイコン38が備えられている。
【0024】計器側マイコン38は、そのCPUでもっ
て、車速計31、回転速度計32、水温計33、及び燃
料計34の指針31a〜34aを駆動させる駆動手段3
1b(例えば電動モータ)の作動や、図示しない光源の
作動を電子制御するものである。さらに、計器側マイコ
ン38は、後述のように、ステアリング側マイコン15
からの操作データを処理して出力するものである。
【0025】また、IR送信機15から送信される操作
データを受信するIR受信機39が、ハウジング36の
外表面のうち下方の面に備えられている。このように、
IR受信器39はIR送信機16に近接配置されている
ため、IR送信機16とIR受信器39の間に、無線の
障害となるような障害物が存在しないようにすることを
容易にできる。
【0026】また、計器側回路基板37のうち車速計3
1と反対側の面には、インストルメントパネル20内に
配線された車両側のワイヤーハーネスWと接続するコネ
クタCが備えられている。このワイヤーハーネスWによ
り計器側マイコン38と複数の電装品1〜5とは接続さ
れている。
【0027】また、計器側マイコン38には、図1、図
2では図示しない(図3参照)複数のセンサ40(例え
ば車速センサ等)が接続されている。
【0028】次に、操作装置の回路ブロックを図3を用
いて説明する。
【0029】ステアリング用CPU15及び計器用CP
U37IGには、イグニッションスイッチIGのスイッ
チ操作により、バッテリ50からの出力電圧が印加され
るようになっている。
【0030】そして、ステアリング側マイコン15は、
そのCPUでもって、各種スイッチSW1〜SW5から
の操作出力を多重化し、この多重化された操作データを
IR送信機16に出力する。
【0031】次に、IR送信機16は操作データをIR
受信器39に送信する。そして、IR受信器39は計器
側マイコン38に操作データを出力する。
【0032】計器側マイコン38は、多重化された操作
データに基づいて、各操作スイッチSW1〜SW5のう
ち操作された操作スイッチの操作出力を特定して当該操
作スイッチに対応する電装品に出力する。
【0033】そして、自動変速機3、オーディオ4及び
電話装置5のように、電装品に自身の作動を制御するマ
イコン(図示せず)を備える場合には、電装品のマイコ
ンと、計器側マイコン38との間で車内LANを構築し
ている。そして、この車内LANを介して計器側マイコ
ン38から各電装品3、4、5に信号が出力される。
【0034】従って、計器側マイコン38は車内LAN
の1ノードとして構成され、計器側マイコン38で変換
された各種信号のうち車内LANに出力される信号は、
CAN、J1850等のプロトコルであるLAN用多重
信号に多重化されて出力される。
【0035】一方、ヘッドライト1、ワイパ2のよう
に、自身の作動を制御するマイコンを備えない電装品へ
の操作出力は、ヘッドライト1のランプ及びワイパ2の
モータのそれぞれと、計器側マイコン38とを接続する
ワイヤーハーネス(図示せず)を介して計器側マイコン
38から各電装品1、2にLAN用多重信号に多重化さ
れていない信号が出力される。
【0036】さらにまた、計器30のシフト表示部35
のための操作スイッチは、変速機用操作スイッチSW3
で兼用されており、この操作スイッチSW3の操作出力
に基づいた計器側マイコン38からの出力信号により作
動するようになっている。
【0037】以上の回路ブロックを構成する操作装置
で、各電装品1〜5を操作することにより、インストル
メントパネル20のうち運転席の前側に対応する部分2
0aに位置する計器側マイコン38が、多重化された操
作データに基づいて、各操作スイッチSW1〜SW5の
うち操作された操作スイッチの操作出力を特定して当該
操作スイッチに対応する電装品に出力するので、ステア
リング側マイコン15をLANに対応させる必要がな
く、LAN用CPUからなるマイコンに比べて安価なマ
イコンにすることができる。
【0038】また、ステアリング側マイコン15と計器
側マイコン38との間では、操作データを無線送信する
ので、両マイコン間を有線送信した場合に必要となるワ
イヤーハーネスを廃止できる。よって、ステアリング1
0の周辺での配線作業を廃止するとともに車室内からの
見栄えを良好にできる。
【0039】また、計器側マイコン38と各電装品1〜
5との間のワイヤーハーネスの配線作業は、従来のコラ
ム部11下方側からの配線作業に比べて広い空間で配線
作業ができ、かつ、当該ワイヤーハーネスは車室内に露
出しないため、車室内からの見栄えを良好にできる。
【0040】(他の実施形態)上記実施形態では、IR
送信機16及びIR受信器39を設けて、ステアリング
側マイコン15の操作データを無線送信により計器側マ
イコン38に出力しているが、両IR送受信機16、3
9を廃止して、ステアリング側マイコン15と計器側マ
イコン38とをワイヤーハーネスで接続し、有線送信す
るようにしてもよい。この場合、必要となるワイヤーハ
ーネスは、イグニッションスイッチにより印加される電
源用、バッテリ50から直接印加される電源用、グラン
ド用、ローカル多重信号の送信用、受信用の計5本であ
る。
【0041】このように、ステアリング側マイコン15
で多重化した操作データを、計器側マイコン38が各操
作スイッチSW1〜SW5のうち操作された操作スイッ
チの操作出力を特定して当該操作スイッチに対応する電
装品に出力するので、計器側マイコン38を利用しない
場合に比べて配線の本数を減らすことができ、当該配線
の配線作業を容易にできる。
【0042】また、上記実施形態では、表示装置30と
して計器30を例に挙げて説明したが、本発明の表示装
置30はこれに限られることなく例えばナビゲーション
用の表示装置であってもよい。また、ステアリング10
には、上述したス操作イッチSW1〜SW5の他に、ナ
ビゲーション用操作スイッチ、オートクルーズ用操作ス
イッチ等のスイッチを配置するようにしてもよい。
【0043】また、上記実施形態では、無線送信する送
信手段16、受信手段39としてIR送受信機16、3
9を用いているが、本発明はこれに限られることはな
く、他の周波数帯域の電磁波により無線送信するように
してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステアリング、インストルメント
パネル、計器等を車両の運転席から見た正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本発明の操作装置に係る回路ブロック図であ
る。
【符号の説明】
1〜5…電装品、10…ステアリング、12…スポーク
部及びコラムカバー、15…ステアリング側マイコン、
16…IR送信機、20…インストルメントパネル、3
0…計器、38…計器側マイコン、SW1〜SW5…操
作スイッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3D030 DB14 DB15 DB16 3D040 AA01 AA10 AA33 AC36 AC55 AD15 AE19 AF07 5G034 AB01 AB14 AC11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内運転席前側壁部(20a)に配置
    された表示装置(30)その他複数の電装品(1〜5)
    及び操舵装置(10)を搭載してなる車両において前記
    操舵装置(10)のうち前記運転席前側壁部(20a)
    よりも運転席側に位置する操舵部材(12)に前記複数
    の電装品(1〜5)の各々に対応して設けられた各操作
    スイッチ(SW1〜SW5)と、 前記操舵部材(12)に設けられて前記各操作スイッチ
    (SW1〜SW5)の操作出力を操作データとして多重
    化する多重化手段(15)と、 前記操舵部材(12)に設けられて前記操作データを無
    線送信する送信手段(16)とを備え、 前記表示装置(30)は、表示データを処理する処理手
    段(38)と、前記送信手段(16)から送信される前
    記操作データを受信する受信手段(39)とを備え、 前記処理手段(38)は、前記受信手段(39)が受信
    した前記操作データに基づき、前記各操作スイッチ(S
    W1〜SW5)のうち操作された操作スイッチの操作出
    力を特定して当該操作スイッチに対応する電装品に出力
    することを特徴とする車両用操作装置。
  2. 【請求項2】 車室内運転席前側壁部(20a)に配置
    された表示装置(30)その他複数の電装品(1〜5)
    及び操舵装置(10)を搭載してなる車両において前記
    操舵装置(10)のうち前記運転席前側壁部(20a)
    よりも運転席側に位置する操舵部材(12)に前記複数
    の電装品(1〜5)の各々に対応して設けられた各操作
    スイッチ(SW1〜SW5)と、 前記操舵部材(12)に設けられて前記各操作スイッチ
    (SW1〜SW5)の操作出力を操作データとして多重
    化する多重化手段(15)とを備え、 前記表示装置(30)は表示データを処理する処理手段
    (38)を備え、 前記処理手段(38)は、前記多重化手段(15)から
    配線を介し出力される前記操作データに基づき、前記各
    操作スイッチ(SW1〜SW5)のうち操作された操作
    スイッチの操作出力を特定して当該操作スイッチに対応
    する電装品に出力することを特徴とする車両用操作装
    置。
  3. 【請求項3】 前記処理手段(38)と前記各電装品
    (1〜5)との間では、車内LANが構築されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の車両用操作装
    置。
  4. 【請求項4】 前記表示装置(30)のための操作スイ
    ッチは、前記複数の操作スイッチ(SW1〜SW5)の
    1つで兼用されていることを特徴とする請求項1ないし
    3のいずれか1つに記載の車両用操作装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040034740A (ko) * 2002-09-12 2004-04-29 이동준 변속 버튼이 일체로 형성되어 있는 쉬프트 바
WO2005118325A1 (en) * 2004-05-24 2005-12-15 Gyung Jin Song 4 wheel drive of hydraulic manual and automatic transmission
KR100554252B1 (ko) * 2002-12-05 2006-02-22 송경진 액체를 이용하는 수동 겸용 자동변속기
JP2006069465A (ja) * 2004-09-06 2006-03-16 Kanack Planning Corp 車載電子機器用遠隔制御装置、及び、これを用いた車載電子機器ユニット
JP2019026178A (ja) * 2017-08-02 2019-02-21 株式会社ダムド ステアリング装置
JP2019209812A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 トヨタ自動車株式会社 車両のハンドル装置

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