JP2001296956A - キーパッドを含む装置及び望ましくない不正使用からキーを保護する方法 - Google Patents
キーパッドを含む装置及び望ましくない不正使用からキーを保護する方法Info
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- JP2001296956A JP2001296956A JP2001052505A JP2001052505A JP2001296956A JP 2001296956 A JP2001296956 A JP 2001296956A JP 2001052505 A JP2001052505 A JP 2001052505A JP 2001052505 A JP2001052505 A JP 2001052505A JP 2001296956 A JP2001296956 A JP 2001296956A
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- keys
- key
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/667—Preventing unauthorised calls from a telephone set
- H04M1/67—Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means
- H04M1/673—Preventing unauthorised calls from a telephone set by electronic means the user being required to key in a code
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
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- Telephone Set Structure (AREA)
- Telephone Function (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、キーパッドをブロックする又はブ
ロックを解除させるコードが既知でなく、所有者とは無
関係の第三者が電話機を使用し合法的な所有者の費用で
電話がかけることができなくなる装置と、キーパッドを
望ましくないキーの押下から保護する方法を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 本発明は、キーを押すことによりキーパ
ッドをロックすることを提案する。装置が不適当に使用
されることを阻止するために、装置が作動可能となるに
は秘密キー手続きと呼ばれる一連のキーが押される。こ
の一連のキーはSIMカードに含まれたPINコードに
よって決められる。本発明は移動式携帯電話機に適用さ
れる。
ロックを解除させるコードが既知でなく、所有者とは無
関係の第三者が電話機を使用し合法的な所有者の費用で
電話がかけることができなくなる装置と、キーパッドを
望ましくないキーの押下から保護する方法を提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 本発明は、キーを押すことによりキーパ
ッドをロックすることを提案する。装置が不適当に使用
されることを阻止するために、装置が作動可能となるに
は秘密キー手続きと呼ばれる一連のキーが押される。こ
の一連のキーはSIMカードに含まれたPINコードに
よって決められる。本発明は移動式携帯電話機に適用さ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーパッドと、そ
のキーパッドを使用可及び使用不可にする手段を含む装
置に係る。
のキーパッドを使用可及び使用不可にする手段を含む装
置に係る。
【0002】本発明は、セルラ網の一部を形成する移動
式電話機の分野において特に広く適用される。このよう
な種類の装置では、キーが偶然に押されてアドレス帳の
変更又はかける必要のない緊急呼等の不適当な効果を生
じさせることを阻止するようキーパッドをブロックし従
って使用不可にする必要がある。
式電話機の分野において特に広く適用される。このよう
な種類の装置では、キーが偶然に押されてアドレス帳の
変更又はかける必要のない緊急呼等の不適当な効果を生
じさせることを阻止するようキーパッドをブロックし従
って使用不可にする必要がある。
【0003】本発明は更に、上述の装置に好適であり、
時宜を得ないキーの押下からキーパッドを保護する方法
に係る。
時宜を得ないキーの押下からキーパッドを保護する方法
に係る。
【0004】
【従来の技術】上述されたような装置は公開された欧州
特許第0453089号から公知である。2つのキーを
連続的に押すことによってキーパッドはブロックされ、
同じキーを押すことによってキーパッドのブロックは解
除される。
特許第0453089号から公知である。2つのキーを
連続的に押すことによってキーパッドはブロックされ、
同じキーを押すことによってキーパッドのブロックは解
除される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の特許から公知で
ある装置は、上述の手順が既知であり、所有者とは無関
係の第三者が電話機を使用し合法的な所有者の費用で電
話がかけることが出来てしまうという欠点を有する。
ある装置は、上述の手順が既知であり、所有者とは無関
係の第三者が電話機を使用し合法的な所有者の費用で電
話がかけることが出来てしまうという欠点を有する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、キーを不適当
に接触することによる望ましくない効果を阻止し、装置
が不正に使用されることに対し保護を提供する冒頭部に
定義されたような種類の装置を提案する。
に接触することによる望ましくない効果を阻止し、装置
が不正に使用されることに対し保護を提供する冒頭部に
定義されたような種類の装置を提案する。
【0007】この為に、上述の装置は、使用可にする手
段が使用可パスワードによって制御されることを特徴と
する。
段が使用可パスワードによって制御されることを特徴と
する。
【0008】上述の種類の方法は、キーパッドが使用不
可にする動作によって使用不可にされ、秘密キーの手順
と認められた一連のキーを押すことにより使用可にされ
ることを特徴とする。
可にする動作によって使用不可にされ、秘密キーの手順
と認められた一連のキーを押すことにより使用可にされ
ることを特徴とする。
【0009】使用可コードは秘密であるので、装置は、
装置を使用することを少し躊躇する第三者の不当な動作
から良好に保護される。
装置を使用することを少し躊躇する第三者の不当な動作
から良好に保護される。
【0010】着呼手段とは独立している本発明の使用不
可にする手段の実施例は、装置は返答呼を発信するため
に利用可能であるという利点を提供する。
可にする手段の実施例は、装置は返答呼を発信するため
に利用可能であるという利点を提供する。
【0011】GSM規格を満たす装置に好適である本発
明の方法の実施例は、上述のキーパッドの使用可は、G
SM規格のCHV1コードを要求することを特徴とす
る。従って、本発明を実施するにあたり任意の付加的ハ
ードウェアを含まないので更なる利点が得られる。
明の方法の実施例は、上述のキーパッドの使用可は、G
SM規格のCHV1コードを要求することを特徴とす
る。従って、本発明を実施するにあたり任意の付加的ハ
ードウェアを含まないので更なる利点が得られる。
【0012】本発明の上記及び他の面は以下に説明され
る実施例を参照し、制限されない例によって説明され明
らかになろう。
る実施例を参照し、制限されない例によって説明され明
らかになろう。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は、特にアンテナ2、スクリ
ーン3、スピーカ5、マイクロホン6、キーパッド7、
及び様々な操作キー10、11、12、…を含む筐体1
により形成される移動式電話機を示す。ユーザに関する
幾つかの情報が電話機の背部に収容されるSIMカード
30に含まれる。このSIMカード30はGSM方式の
セルラ網における通信用の装置に非常に頻繁に使用され
る。これに関しこの方式の規格を参照されたい。
ーン3、スピーカ5、マイクロホン6、キーパッド7、
及び様々な操作キー10、11、12、…を含む筐体1
により形成される移動式電話機を示す。ユーザに関する
幾つかの情報が電話機の背部に収容されるSIMカード
30に含まれる。このSIMカード30はGSM方式の
セルラ網における通信用の装置に非常に頻繁に使用され
る。これに関しこの方式の規格を参照されたい。
【0014】図2は上述の電話機の動作を示す図であ
る。図1の要素と共通の要素は同じ符号を有する。本発
明の動作は、メモリ45と共に作動するプロセッサ40
と、更にSIMカード30を含むプロセッサ組立体によ
って決められる。これらの全ての要素は共通線BUSA
Dによって互いに接続される。電話機の他の要素を制御
するために、共通線BUSADは電話機のキーパッド7
及び受信器組立体50の両方に接続される。
る。図1の要素と共通の要素は同じ符号を有する。本発
明の動作は、メモリ45と共に作動するプロセッサ40
と、更にSIMカード30を含むプロセッサ組立体によ
って決められる。これらの全ての要素は共通線BUSA
Dによって互いに接続される。電話機の他の要素を制御
するために、共通線BUSADは電話機のキーパッド7
及び受信器組立体50の両方に接続される。
【0015】本発明では、キーパッドは、秘密パスワー
ドによってブロックが解除され、従って使用可にされ
る。このパスワードはSIMカードに書き込まれたPI
Nコードであることが好適である。つまり、電話機の電
源を入れるのと同じ手続きが行なわれる。
ドによってブロックが解除され、従って使用可にされ
る。このパスワードはSIMカードに書き込まれたPI
Nコードであることが好適である。つまり、電話機の電
源を入れるのと同じ手続きが行なわれる。
【0016】キーパッドが使用不可にされる場合、受信
器組立体は依然として呼を受信することが可能である。
キーパッドは使用不可にされているが、ユーザ識別媒体
であるSIMカードのPINコードに対応する一連のキ
ーの押すことは依然として可能である。
器組立体は依然として呼を受信することが可能である。
キーパッドは使用不可にされているが、ユーザ識別媒体
であるSIMカードのPINコードに対応する一連のキ
ーの押すことは依然として可能である。
【0017】図3は電話機の動作を説明するフローチャ
ートである。フローチャートのステップK1は電話機の
通常の動作状態、つまりユーザは電話機の全ての機能を
自由に使用することができることを示す。ユーザがキー
パッドをブロックすることを望む場合、ユーザは一連の
キー又は1つのキーを押す(ステップK3)。そしてロ
ック状態となる(ステップK5)。
ートである。フローチャートのステップK1は電話機の
通常の動作状態、つまりユーザは電話機の全ての機能を
自由に使用することができることを示す。ユーザがキー
パッドをブロックすることを望む場合、ユーザは一連の
キー又は1つのキーを押す(ステップK3)。そしてロ
ック状態となる(ステップK5)。
【0018】本発明の構想においてPINコードは、G
SM規格ETS300680に記載される「CHV及び
STATUSの確認」を含む一連の指令によって非常に
単純に使用される。従って更なるハードウェアを設ける
必要がない。
SM規格ETS300680に記載される「CHV及び
STATUSの確認」を含む一連の指令によって非常に
単純に使用される。従って更なるハードウェアを設ける
必要がない。
【0019】キーパッドがブロックされる(ステップK
5)と、移動式電話機は動作を待つ(ステップK6)。
この動作は入来呼又は緊急呼である場合もあるが、キー
パッドのブロックを解除する(ステップK8)ためのキ
ー(又は一連のキー)の押下である場合もある。キーパ
ッドのブロックを解除する指令が与えられると、移動式
電話機は、指令STATUSによってCHV1が許可さ
れているかどうかを確認する(ステップK9)。指令S
TATUSは、CHV1の状態(ブロックされている
か、つまりCHV1が許可されているか又はブロックが
解除されているか、つまりCHV1が不許可であるか)
を反映する。
5)と、移動式電話機は動作を待つ(ステップK6)。
この動作は入来呼又は緊急呼である場合もあるが、キー
パッドのブロックを解除する(ステップK8)ためのキ
ー(又は一連のキー)の押下である場合もある。キーパ
ッドのブロックを解除する指令が与えられると、移動式
電話機は、指令STATUSによってCHV1が許可さ
れているかどうかを確認する(ステップK9)。指令S
TATUSは、CHV1の状態(ブロックされている
か、つまりCHV1が許可されているか又はブロックが
解除されているか、つまりCHV1が不許可であるか)
を反映する。
【0020】CHV1が許可されると、ユーザはPIN
コードを入力する。このコードによって移動式電話機は
指令「CHV1の確認」をSIMカードに与え(ステッ
プK10)、SIMからの応答が正しい場合は、通常の
動作状態となる。SIMからの応答が正しくない場合は
CHV1が許可された状態(ステップK7)に戻る。
コードを入力する。このコードによって移動式電話機は
指令「CHV1の確認」をSIMカードに与え(ステッ
プK10)、SIMからの応答が正しい場合は、通常の
動作状態となる。SIMからの応答が正しくない場合は
CHV1が許可された状態(ステップK7)に戻る。
【0021】ステップ9における確認によって、手続き
CHV1が不許可であることを示す情報STATUSを
発生する場合、これはユーザがPINコードを使用して
SIMカードを保護しないことを意味する。この場合、
ユーザにPINコードを問い合わせる必要が無く、ステ
ップK1に戻る。
CHV1が不許可であることを示す情報STATUSを
発生する場合、これはユーザがPINコードを使用して
SIMカードを保護しないことを意味する。この場合、
ユーザにPINコードを問い合わせる必要が無く、ステ
ップK1に戻る。
【0022】PINコードを得るために3回試みた(ス
テップK12)後にSIMカードはブロックされ(ステ
ップK11)、運用者に既知である特別なブロック解除
コードがカードのブロックを解除するために必要とな
る。
テップK12)後にSIMカードはブロックされ(ステ
ップK11)、運用者に既知である特別なブロック解除
コードがカードのブロックを解除するために必要とな
る。
【図1】本発明の電話機を示す図である。
【図2】図1の電話機の動作を示す図である。
【図3】本発明の電話機の動作を説明するフローチャー
トである。
トである。
1 筐体 2 アンテナ 3 スクリーン 5 スピーカ 6 マイクロホン 7 キーパッド 30 SIMカード 40 マイクロプロセッサ 45 メモリ 50 受信器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 590000248 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands
Claims (8)
- 【請求項1】 キーパッドと、上記キーパッドを使用可
及び使用不可にする手段とを含む装置であって、 上記使用可にする手段は、使用可パスワードによって制
御されることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 上記使用不可にする手段は、使用不可パ
スワードによって制御されることを特徴とする請求項1
記載の装置。 - 【請求項3】 上記装置の機能は識別媒体に含まれる情
報に依存し、 上記使用不可パスワードは少なくとも上記媒体に含まれ
ることを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項4】 上記使用不可にする手段は、着呼手段か
ら独立していることを特徴とする請求項1乃至3のうち
いずれか一項記載の装置。 - 【請求項5】 上記請求項1乃至4のうちいずれか一項
記載の装置に好適であり、望ましくないキーの押下に対
しキーパッドを保護する方法であって、 上記キーパッドは使用不可にする動作によって使用不可
にされ、 上記キーパッドは秘密キーと認められた一連のキーを押
すことにより使用可にされることを特徴とする方法。 - 【請求項6】 上記一連の秘密キーは識別媒体に格納さ
れた上記識別コードによって決められることを特徴とす
る請求項5記載の方法。 - 【請求項7】 GSM規格を満たす装置に好適である請
求項6記載の方法。 - 【請求項8】 上記キーパッドを使用可にするにはGS
M規格のCHV手続きが必要となることを特徴とする請
求項7記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR0002555 | 2000-02-29 | ||
FR0002555 | 2000-02-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001296956A true JP2001296956A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=8847539
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001052505A Pending JP2001296956A (ja) | 2000-02-29 | 2001-02-27 | キーパッドを含む装置及び望ましくない不正使用からキーを保護する方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20010029586A1 (ja) |
EP (1) | EP1130934A1 (ja) |
JP (1) | JP2001296956A (ja) |
KR (1) | KR20010085607A (ja) |
CN (1) | CN1237773C (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2836616B1 (fr) * | 2002-02-25 | 2004-09-03 | Schlumberger Systems & Service | Procede de controle d'acces a au moins certaines fonctions d'un terminal, en particulier terminal telephonique mobile et terminal correspondant |
FR2843520B1 (fr) * | 2002-08-12 | 2005-01-07 | Sagem | Procede d'utilisation d'un telephone mobile |
JP2006303701A (ja) | 2005-04-18 | 2006-11-02 | Fujitsu Ltd | 電子機器、その動作抑止制御方法及び動作抑止制御プログラム |
DE102007034346A1 (de) * | 2007-07-24 | 2009-01-29 | Cherry Gmbh | System und Verfahren zur sicheren Eingabe einer PIN |
WO2010054472A1 (en) | 2008-11-17 | 2010-05-20 | Sierra Wireless, Inc. | Method and apparatus for associating identity modules and terminal equipment |
US11429153B2 (en) * | 2017-04-25 | 2022-08-30 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Positive disconnection of integrated input devices |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6211354A (ja) * | 1985-07-09 | 1987-01-20 | Alpine Electron Inc | 自動車電話システムの機能ロツク方法 |
US4843385A (en) * | 1986-07-02 | 1989-06-27 | Motorola, Inc. | Electronic lock system for a two-way radio |
JP2743501B2 (ja) * | 1989-07-28 | 1998-04-22 | 日本電気株式会社 | 自動車電話端末装置の制御方式 |
US5313639A (en) * | 1992-06-26 | 1994-05-17 | George Chao | Computer with security device for controlling access thereto |
US5812954A (en) * | 1995-11-27 | 1998-09-22 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Mobile telephone power key lock function |
JPH09261759A (ja) * | 1996-03-19 | 1997-10-03 | Sony Corp | 通信端末装置 |
US5930703A (en) * | 1996-03-21 | 1999-07-27 | Ericsson Inc. | Methods and systems for programming a cellular radiotelephone |
US5842124A (en) * | 1996-11-16 | 1998-11-24 | Qualcomm Incorporated | System and method for user-programmable service programming of cellular telephones |
FI105762B (fi) * | 1997-11-21 | 2000-09-29 | Nokia Mobile Phones Ltd | Langaton viestin |
FI106904B (fi) * | 1998-12-08 | 2001-04-30 | Nokia Mobile Phones Ltd | Langaton viestin ja ohjauselin |
US6141564A (en) * | 1999-09-30 | 2000-10-31 | Motorola, Inc. | Method of sharing a SIM card between two masters |
US6449492B1 (en) * | 1999-12-02 | 2002-09-10 | Qualcomm Incorporated | Apparatus and method for preventing inadvertant operation of a manual input device |
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US6696941B2 (en) * | 2001-09-04 | 2004-02-24 | Agere Systems Inc. | Theft alarm in mobile device |
-
2001
- 2001-02-20 EP EP01200599A patent/EP1130934A1/fr not_active Withdrawn
- 2001-02-24 CN CNB011178175A patent/CN1237773C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2001-02-26 KR KR1020010009688A patent/KR20010085607A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-02-27 JP JP2001052505A patent/JP2001296956A/ja active Pending
- 2001-02-28 US US09/795,001 patent/US20010029586A1/en not_active Abandoned
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR20010085607A (ko) | 2001-09-07 |
EP1130934A1 (fr) | 2001-09-05 |
CN1313698A (zh) | 2001-09-19 |
US20010029586A1 (en) | 2001-10-11 |
CN1237773C (zh) | 2006-01-18 |
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