JP2001295789A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

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JP2001295789A
JP2001295789A JP2000113167A JP2000113167A JP2001295789A JP 2001295789 A JP2001295789 A JP 2001295789A JP 2000113167 A JP2000113167 A JP 2000113167A JP 2000113167 A JP2000113167 A JP 2000113167A JP 2001295789 A JP2001295789 A JP 2001295789A
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JP
Japan
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diameter
drive shaft
sleeve
motor
nut
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Application number
JP2000113167A
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English (en)
Inventor
Tsugiyoshi Ono
次良 小野
Osamu Sakurai
修 桜井
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Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠心ファンのアンバランスを極力抑えること
のできる電動送風機を提供する。 【解決手段】 一端に外気取り入れ用の開口24Aを
有するモータケース22内に設けたモータ30と、モー
タ30の駆動軸31の一端部31Aに締結部材70を介
して固定された遠心ファン40とを備え、締結部材70
を、駆動軸31の一端部31Aが挿通された筒状のスリ
ーブ50と、その一端部に設けた雄ネジ部33に螺合し
たナット60とに分離させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、モータの駆動軸
の一端部に取り付けられた遠心ファンを備えた電動送風
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気掃除機本体に搭載される
電動送風機として図5に示すものが知られている。図5
において、1は円筒状のモータケース2内に設けられた
モータであり、このモータ1の駆動軸3の一端部3Aは
モータケース2の開口4から上方(図5において)に突
出しており、その一端部3Aには雄ネジ部5が設けられ
ている。
【0003】駆動軸3の一端部3Aには遠心ファン6が
取り付けられており、この遠心ファン6は複数のファン
7を放射状に配設したファンプレート8を有し、このフ
ァンプレート8の中央部に形成した孔8Aに駆動軸3の
一端部3Aが挿通されている。また、ファンプレート8
はワッシャ9,10に挟み込まれており、雄ネジ部5に
は段付ナット11が螺合されている。この螺合により、
ワッシャ9,10によってファンプレート8が挟持され
ることにより、ファンプレート8が駆動軸3の一端部3
Aに固定される。この固定により、遠心ファン6が駆動
軸3の一端部3Aに取り付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
電動送風機にあっては、段付ナット11によって遠心フ
ァン6が駆動軸3の一端部3Aに取り付けられている
が、段付ナット11が冷間鍛造により製造されているた
め、その段付ナット11の孔の位置の寸法精度が十分に
得られず、段付ナット11の重心が孔の中心軸と一致せ
ず、この結果、遠心ファンにアンバランスが生じること
になり、遠心ファン7が回転すると、ブレてしまうとい
う問題があった。また、その段付ナット11が鉄鋼製な
ので重く、このため、そのブレは一層大きなものになっ
てしまい、振動や騒音が大きくなるという問題があっ
た。
【0005】そこで、製造工程で段付ナット11を削っ
てそのアンバランスを修正すればよいが、その修正に多
くの時間を費やしてしまうため、コスト高になってしま
うという問題があった。
【0006】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、遠心ファンのアンバランスを極力
抑えることのできる電動送風機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、一端に外気取り入れ用の開口を
有するモータケース内に設けたモータと、前記開口側か
ら突出した前記モータの駆動軸の一端部に締結部材を介
して固定された遠心ファンとを備え、前記締結部材を、
前記駆動軸の一端部が挿通される筒状のスリーブと、そ
の一端部に螺合するナットとに分離させたことを特徴と
する。
【0008】請求項2の発明は、前記筒状のスリーブの
外径より前記ナットの外径を小さくしたことを特徴とす
る。
【0009】請求項3の発明は、前記駆動軸の一端には
この駆動軸の径より小さい径の雄ネジ部を設け、前記ス
リーブには、その軸方向に前記ネジ部の径より大きく前
記駆動軸の径より小さい内径の径小部と、前記駆動軸の
径より大きい内径の径大部とを連続して設けるととも
に、前記スリーブの外周と径小部,径大部とを切削加工
により形成したことを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、前記スリーブの径大部
を前記駆動軸の一端に、径小部を前記雄ネジ部にそれぞ
れ嵌合させたことを特徴とする。
【0011】請求項5の発明は、比重が鉄鋼より小さい
材質で前記スリーブを形成したことを特徴とする。
【0012】
【実施の形態】以下、この発明に係わる電動送風機の実
施の形態を図面に基づいて説明する。
【0013】図1において、20は電気掃除機本体に搭
載される電動送風機であり、この電動送風機20は、モ
ータケース22内に設けたモータ30と、このモータ3
0の駆動軸31の一端部31Aに取り付けた遠心ファン
40等とを有している。
【0014】モータケース22は、一端に開口21が形
成されたモータフレーム22Aと取付フレーム24とか
ら構成されている。
【0015】モータフレーム22Aの他端にはベアリン
グ23が設けられており、このベアリング23はモータ
30の駆動軸31の他端を回転自在に保持している。
【0016】モータフレーム22Aの開口21には取付
フレーム24が取り付けられており、取付フレーム24
には外気取り入れ用の開口24Aが形成されている。ま
た、この取付フレーム24の中央部にはベアリング25
が取り付けられている。このベアリング25はモータ3
0の駆動軸31の一端部31Aを回転自在に保持してい
る。駆動軸31の一端部31Aには、この一端部31A
の径より小さい径の雄ネジ部33が設けられている。ま
た、取付フレーム24に整流板26が取り付けられてい
る。
【0017】遠心ファン40は、平板状の第1ファンプ
レート41と、中央部に開口42が形成された第2ファ
ンプレート43と、第1,第2ファンプレート41,43
との間に放射状に配置された複数のファン44等とを有
している。そして、遠心ファン40および整流板26は
モータフレーム22Aに取り付けたファンカバー28に
覆われており、ファンカバー28の中央部には吸気口2
8Aが形成されている。
【0018】第1ファンプレート41の中央部には孔4
1Aが形成され、この孔41Aには駆動軸31の一端部
31Aが挿通されており、この一端部31Aの一部およ
び雄ネジ部33が第1ファンプレート41より上に突出
している。第1ファンプレート41とベアリング25と
の間にはワッシャ46が介在され、第1ファンプレート
41の上面にはワッシャ47が配置されている。これら
ワッシャ46,47によって第1ファンプレート41が
挟持された状態となっている。
【0019】駆動軸31の一端部31Aにはアルミ製の
スリーブ50が取り付けられており、雄ネジ部33には
ナット60が螺合している。そして、スリーブ50とナ
ット60とで締結部材70が構成されており、スリーブ
50とナット60とが別体となって分離されている。
【0020】また、ナット60の螺合によりスリーブ5
0を介して第1ファンプレート41がワッシャ46,4
7によって挟持されることにより、第1ファンプレート
41が駆動軸31の一端部31Aに固定されて、遠心フ
ァン40が駆動軸31に取り付けられている。また、ナ
ット60の螺合によりワッシャ46はベアリング25の
内輪25Aに圧接されることになる。
【0021】スリーブ50は図2に示すように円筒形に
形成され、その内側には駆動軸31の一端部31Aと同
径の孔(第2孔)51と雄ネジ部33と同径の孔(第1
孔)52とが形成されている。そして、孔51の軸線と
孔52の軸線とが一致されている。また、このスリーブ
50の外形および孔51,52は研削加工によって形成
されていることにより、スリーブ50の形状および孔5
1,52の位置や大きさの寸法精度が出されている。こ
のため、孔51,52の軸線上にスリーブ50の重心が
確実に位置されている。
【0022】そして、スリーブ50の孔51に駆動軸3
1の一端部31Aが嵌合され、スリーブ30の孔52に
駆動軸31の雄ネジ部33が嵌合されている。
【0023】ナット60はスリーブ50の径より小さく
形成され、従来と同様に鉄鋼製で冷間鍛造により製造さ
れている。
【0024】この実施形態によれば、スリーブ50とナ
ット60とを別体にしたものであるから、寸法精度が出
せないしかも重い材質のナット60を小さくすることが
でき、このため、遠心ファン40のアンバランスを極力
抑えることができる。この結果、遠心ファン40の回転
時に生じるブレを最小限に抑えることができ、騒音や振
動を極力抑えることができる。また、ナット60による
アンバランスが極力抑えられていることにより、製造工
程でナット60を削ってそのアンバランスを修正する必
要もなくなり、このため製造コストを低減することがで
きる。
【0025】また、スリーブ50がアルミ製なので、遠
心ファン40の重量を軽くすることができる。しかも、
ナット60が鉄鋼製であることにより、ナット60の締
め付け強度を十分に取ることもできる。
【0026】さらに、スリーブ50の孔51に駆動軸3
1の一端部31Aを嵌合させ、スリーブ30の孔52に
駆動軸31の雄ネジ部33を嵌合させたものであるか
ら、スリーブ50の軸線と駆動軸31の軸線とを一致さ
せてスリーブ50を駆動軸31に取り付けることが簡単
に行える。
【0027】図3および図4は、他の実施形態を示した
ものであり、図3に示すものは、スリーブ50の孔53
を駆動軸31の径より大きくしたものである。
【0028】図4に示すものは、スリーブ50の孔54
を雄ネジ部33の径より大きくしたものである。
【0029】上記実施形態では、いずれもスリーブ50
はアルミ製であるが、比重が鉄鋼よりも小さい例えばチ
タンやアルミ合金などの材質であってもよい。また、ス
リーブ50がアルミやアルミ合金の場合、膨張率が大き
いことにより、電動送風機の作動時の熱によってスリー
ブ50が軸方向に膨張し、これによりナット60を締め
付けていくことになるので、ナット60が外れにくいも
のとなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、一端に外気取り入れ用の開口を有するモータケ
ース内に設けたモータと、前記開口側から突出した前記
モータの駆動軸の一端部に締結部材を介して固定された
遠心ファンとを備え、前記締結部材を、前記駆動軸の一
端部が挿通される筒状のスリーブと、その一端部に螺合
するナットとに分離させたものであるから、ナットを小
さくすることができることにより、遠心ファンのアンバ
ランスを極力抑えることができる。このため、遠心ファ
ン回転時のブレを最小限に抑えることができ、騒音や振
動を極力抑えることができる。また、ナットによるアン
バランスが極力抑えられていることにより、製造工程で
ナットを削ってそのアンバランスを修正する必要もなく
なり、このため製造コストを低減することができる。
【0031】請求項2の発明は、筒状のスリーブの外径
よりナットの外径を小さくしたものであるから、比重の
小さい材質でスリーブを形成すれば、ナットの締結強度
を弱めることなく、遠心ファンの重量を軽くすることが
できる。
【0032】請求項3の発明は、駆動軸の一端にはこの
駆動軸の径より小さい径の雄ネジ部を設け、スリーブに
は、その軸方向に前記ネジ部の径より大きく前記駆動軸
の径より小さい内径の径小部と、前記駆動軸の径より大
きい内径の径大部とを連続して設けるとともに、前記ス
リーブの外周と径小部,径大部とを切削加工により形成
したものであるから、切削加工によりスリーブの孔の位
置出し精度を上げることができる。このため、スリーブ
の重心をスリーブの軸線上に確実に一致させることがで
き、遠心ファンのアンバランスをさらに抑えることがで
きる。また、駆動軸の軸線とスリーブの軸線とを一致さ
せてスリーブを駆動軸に取り付けることが簡単に行え
る。
【0033】請求項4の発明は、スリーブの径大部を前
記駆動軸の一端に、径小部を前記雄ネジ部にそれぞれ嵌
合させたものであるから、駆動軸の軸線とスリーブの軸
線とを一致させてスリーブを駆動軸に取り付けることが
簡単に行える。
【0034】請求項5の発明は、比重が鉄鋼より小さい
材質でスリーブを形成したものであるから、ナットの締
結力を弱めることなく、遠心ファンの重量を軽くするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る電動送風機の構成を示した断面
図である。
【図2】ナットとスリーブを示した説明図である。
【図3】他の実施形態のスリーブを駆動軸に取り付けた
状態を示した説明図である。
【図4】別な他の実施形態のスリーブを駆動軸に取り付
けた状態を示した説明図である。
【図5】従来の電動送風機の構成を示した断面図であ
る。
【符号の説明】
21 開口 22 モータケース 30 モータ 31 駆動軸 31A 一端部 33 雄ネジ部 50 スリーブ 60 ナット 70 締結部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B006 FA01 FA02 3H033 AA02 AA13 BB02 BB06 BB20 CC06 DD02 DD09 DD13 DD26 EE05 EE06 EE09 EE12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一端に外気取り入れ用の開口を有するモー
    タケース内に設けたモータと、前記開口側から突出した
    前記モータの駆動軸の一端部に締結部材を介して固定さ
    れた遠心ファンとを備え、 前記締結部材を、前記駆動軸の一端部が挿通される筒状
    のスリーブと、その一端部に螺合するナットとに分離さ
    せたことを特徴とする電動送風機。
  2. 【請求項2】前記筒状のスリーブの外径より前記ナット
    の外径を小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の
    電動送風機。
  3. 【請求項3】前記駆動軸の一端にはこの駆動軸の径より
    小さい径の雄ネジ部を設け、 前記スリーブには、その軸方向に前記ネジ部の径より大
    きく前記駆動軸の径より小さい内径の径小部と、前記駆
    動軸の径より大きい内径の径大部とを連続して設けると
    ともに、 前記スリーブの外周と径小部,径大部とを切削加工によ
    り形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の電動送風機。
  4. 【請求項4】前記スリーブの径大部を前記駆動軸の一端
    に、径小部を前記雄ネジ部にそれぞれ嵌合させたことを
    特徴とする請求項3に記載の電動送風機。
  5. 【請求項5】比重が鉄鋼より小さい材質で前記スリーブ
    を形成したことを特徴とする請求項1ないし請求項4の
    いずれか1つに記載の電動送風機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101975177A (zh) * 2010-11-18 2011-02-16 王涤生 涡轴流内制电机式强力风机

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