JP2001294681A - 熱収縮性ポリエステル系フィルム - Google Patents

熱収縮性ポリエステル系フィルム

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JP2001294681A
JP2001294681A JP2000109428A JP2000109428A JP2001294681A JP 2001294681 A JP2001294681 A JP 2001294681A JP 2000109428 A JP2000109428 A JP 2000109428A JP 2000109428 A JP2000109428 A JP 2000109428A JP 2001294681 A JP2001294681 A JP 2001294681A
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heat
film
shrinkable polyester
polyester film
polyester
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JP2000109428A
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Masatoshi Hashimoto
正敏 橋本
Tadashi Tahoda
多保田  規
Hiromu Nagano
煕 永野
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印刷や加工を施さなくともすりガラス調の外
観を有する熱収縮性ポリエステル系フィルムを提供する
ことにある。 【解決手段】フィルム厚み50μmにおいてフィルムの
全光線透過率が80〜90%であり、かつヘーズが30
〜60%であり、かつフィルムの45℃鏡面光沢度が7
0%以下であることを特徴とする熱収縮性ポリエステル
系フィルム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は、熱収縮性ポリエス
テル系フィルムに関し、さらに詳しくは、すりガラス調
の外観を有する熱収縮性ポリエステル系フィルムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、贈答用の日本酒瓶を主としてすり
ガラス瓶を使用しているが、近年、瓶のリサイクル問題
で使用量減を余儀なくされ、透明瓶に熱収縮性フィルム
のラベルを装着して代用している。このラベルには、ポ
リ塩化ビニル、ポリスチレン等からなる熱収縮性フィル
ムが主として用いられてきたが、ポリ塩化ビニルについ
ては、近年、廃棄時に焼却する際の塩素系ガス発生が問
題となり、ポリスチレンについては印刷が困難である等
の問題があり、熱収縮性ポリエステル系フィルムが注目
を集めている。これまでも熱収縮性ポリエステル系フィ
ルムに印刷や加工を施してすりガラス調に仕上げてきた
が、加工コストが高く、納期も長いという点で工業的に
不利であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解決するものであり、その目的とするところは、印刷
や加工を施さなくともすりガラス調の外観を有する熱収
縮性ポリエステル系フィルムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明らはこのような課
題を解決するために鋭意検討した結果、本発明に到達し
た。すなわち、本発明の要旨は、フィルム厚み50μm
においてフィルムの全光線透過率が80〜90%であ
り、かつヘーズが30〜60%であり、かつフィルムの
45度鏡面光沢度が70%以下であることを特徴とする
熱収縮性ポリエステル系フィルムである。
【0005】この場合において、フィルムの表面粗さの
最大高さ(SRmax)が、2.0μm以上であり、か
つ中心面平均粗さ(SRa)が、0.20μm以上であ
ることが好適である。
【0006】また、この場合において、1、3−ジオキ
ソランで溶剤接着可能なことが好適である。
【0007】さらにまた、この場合において、フィルム
の温湯収縮率が、主収縮方向において処理温度95℃・
処理時間10秒で50%以上であり、主収縮方向と直交
する方向において10%以下であることが好適である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の熱収縮性ポリエス
テル系フィルムの実施の形態を説明する。
【0009】本発明の熱収縮性ポリエステルフィルム
は、ジカルボン酸成分とジオール成分とを構成成分とす
るポリエステルと、ポリエステル系エラストマーとを含
有するポリエステル組成物から好ましく作製される。
【0010】本発明では、ポリエステルを構成するジカ
ルボン酸成分としてテレフタル酸、イソフタル酸、ナフ
タレンジカルボン酸等の芳香族ジカルボン酸、アジピン
酸、セバシン酸、デカンジカルボン酸等の脂肪族ジカル
ボン酸、および脂環式ジカルボン酸等の公知のジカルボ
ン酸の1種又は2種以上を使用しても良く、また、ジオー
ル成分としては、エチレングリコール、プロピレングリ
コール、トリエチレングリコール、ブチレングリコー
ル、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、
1,4一シクロヘキサンジメタノール、テトラメチレング
リコールエチレンオキサイド付加物等の公知のジオール
の1種又は2種以上を使用して良い。
【0011】本発明において使用されるポリエステル系
エラストマーとは、高融点結晶性ポリエステルセグメン
ト(ハードセグメント)と分子量400以上の低融点軟重合
体セグメント(ソフトセグメント)からなるポリエステル
系ブロック共重合体であり、ポリーε一カプロラクトン
等のポリラタトンをソフトセグメントに用いたポリエス
テル系エラストマーが、特に好ましい。
【0012】さらに、すりガラス調の外観を付与するた
めには、無機滑剤、有機滑剤等の微粒子を0.1〜10
重量%、好ましくは0.5〜5重量%含有させ、必要に
応じて安定剤、着色剤、酸化防止剤、帯電防止剤等の添
加剤を含有するものであっても良い。すりガラス調の外
観を付与する微粒子としては、カオリン、クレー、炭酸
カルシウム、酸化ケイ素、テフタル酸カルシウム、酸化
アルミニウム、酸化チタン、リン酸カルシウム、カーボ
ンブラック等の公知の不活性外部粒子、ポリエステル樹
脂の溶融製膜に際して不溶な高融点有機化合物、架橋ポ
リマーおよびポリエステル重合時に使用する金属化合物
触媒によってポリエステル製造時に、ポリマー内部に形
成される内部粒子を挙げることができる。フィルム中に
含まれる微粒子の平均粒径は、通常、0.001〜1
5.0μmの範囲である。
【0013】本発明のフィルムは主収縮方向に温湯95
℃、10秒の収縮率が50%以上であり、好ましくは、50
〜75%である。収縮率が50%未満では瓶の細い部分
で、ラベルの収縮不足が発生する。一方、75%を越え
ると収縮率が大きいために、収縮トンネル通過中にラベ
ルの飛び上がりが発生する。また、主収縮方向に直角方
向の収縮率が0〜10%であり、好ましくは1〜7%で
ある。収縮率が0%未満で伸びる方向になると収縮時に
生じたラベルの横シワが消えにくくなる。一方、10%
以上になるとラベルの縦収縮が大きくなり、使用するフ
ィルム量が多くなり経済的に問題が生ずる。
【0014】本発明のフィルムのガラス転移温度Tgは
50〜90℃であり、好ましくは55〜85℃、さらに
好ましくは55〜80℃の範囲である。Tgが90℃を
越えると低温収縮性が不足し、ラベルがきれいに仕上が
らない。一方Tgが50℃未満では、自然収縮が大きく
なり、ラベルとして使用することができない。
【0015】さらに、本発明のフィルムは、1、3−ジ
オキソランによる溶剤接着性を有することが好ましい。
【0016】以下、本発明のフィルムの製造方法を具体
的に説明する。
【0017】滑剤として無機粒子等を必要に応じて適量
含有するポリエステルまたは共重合ポリエステルを通常
のホッパードライヤー、パドルドライヤー、真空乾燥機
等を用いて乾燥した後、200〜320℃の温度で押出
しを行う。押出しに際しては、Tダイ法、チューブラー
法等、既存の方法を使用しても構わない。
【0018】押出し後、急冷して未延伸フィルムを得る
が、Tダイ法の場合、急冷時にいわゆる静電印加密着法
を用いることにより、厚み斑の少ないフィルムが得られ
好ましい。得られた未延伸フィルムを、最終的に得られ
るフィルムが本発明の構成要件を満たすように、1軸延
伸または2軸延伸する。
【0019】延伸方法としては、ロール縦1軸のみに延
伸したり、テンターで横1軸にのみ延伸する方法の他、
公知の2軸延伸に際し縦または横のいずれか一方向に強
く延伸し、他方を極力小さく延伸することも可能であ
り、必要に応じて再延伸を施してもよい。
【0020】上記延伸において、主収縮方向には少なく
とも2.0倍以上、好ましくは2.5倍以上延伸し、必
要に応じて主収縮方向と直交する方向に延伸し、次いで
熱処理を行う。
【0021】熱処理は通常、緊張固定下、実施される
が、同時に20%以下の弛緩または幅出しを行うことも
可能である。熱処理方法としては加熱ロールに接触させ
る方法やテンター内でクリップに把持して行う方法等の
既存の方法を行うことも可能である。
【0022】前記延伸工程中、延伸前または延伸後にフ
ィルムの片面または両面にコロナ処理を施し、フィルム
の印刷層および/または接着剤層に対する接着剤層等に
対する接着性を向上させることも可能である。
【0023】また、上記延伸工程中、延伸前または延伸
後にフィルムの片面または両面に塗布を施し、フィルム
の接着性、雛型性、帯電防止性、易滑性、遮光性等を向
上させることも可能である。
【0024】本発明のフィルムの厚みは好まじくは15
〜300μm、さらに好ましくは25〜200μmの範囲
である。
【0025】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はその要旨を逸脱しない限り、これ
らの実施例に限定されるものではない。
【0026】(測定法) (1)全光線透過率およびフィルムベース 日本電飾工業(株)製1001DPを用い、JISK71
05に準じ測定した。 (2)45度鏡面光沢度 日本電飾工業(株)製の光沢計(VG−2000)を用い、
JISK7105に準じ測定した。 (3)最大高さ(SRmax)、中心面平均粗さ(SRa) 小坂研究所社製の三次元微細形状測定器(ET−30H
K)を使用し、カットオフ80μm、ドライブスピード1
00μm/sの条件で測定した。 (4)溶剤接着性 1、3−ジオキソランを用いてフィルムをチューブ状に
接合加工し、該チューブ状体を加工時の流れ方向と直交
方向に15mm幅に切断してサンプルを取り、接合部分
を上記方向に引っ張り剥離し、充分な剥離抵抗力が得ら
れたものを溶剤接着性「○」とした。 (5)熱収縮率 フィルムを10cm×10cmの正方形に裁断し、95
±0.5℃の温水中に無荷車状態で10秒間浸漬処理し
て熱収縮させた後、フィルムの縦及び横方向の寸法を測
定し、下式に従い熱収縮率を求めた該収縮率の大きい方
向を主収縮方向とした。 熱収縮率=[(収縮前の長さ一収縮後の長さ)/収縮前の長
さ]×100(%) (6)Tg(ガラス転移点) セイコー電子工業(株)製のDSC(型式:DSC22)を
用いて、未延伸フィルム10mgを、−40℃から12
0℃まで昇温速度20℃/分で昇温し、得られた吸熱曲
線より求めた。吸熱曲線の変曲点の前後に接線を引き、
その交点をTg(ガラス転移点)とした。
【0027】実施例、比較例に用いたポリエステルは以
下の通りである。 ポリエステルA:ポリエチレンテレフタレート(IV:
0.75) ポリエステルB:テレフタル酸100モル%と、エチレ
ングリコール70モル%、ネオペチルグリコール30モ
ル%とからなるポリエステル(IV:1.30) ポリエステルC:ポリブチレンテレフタレート70重量
%とε−カプロラクトン30重量%とからなるポリエス
テルエラストマー(還元粘度[ηs1)/c]:1.30)
【0028】実施例、比較例に用いた微粒子は以下の通
りである。 微粒子A:エポスターMA1010(平均粒径10μm);
日本触媒製 微粒子B:エポスターMA1006(平均粒径6μm);日
本触媒製 微粒子C:不定形サイロイド(平均粒径1.5μm);富士
サイリシア製
【0029】(実施例1)表1に示すように、ポリエステル
Aを30重量%、ポリエステルBを49重量%、ポリエ
ステルCを20重量%、微粒子Aを1重量%混合したポ
リエステル組成物を280℃でTダイから溶融押し出し
し、チルロールで急冷して未延伸フィルムを得た。該未
延伸フィルムを、テンターでフィルム温度70℃で横方
向に4.0倍延伸し、厚み50μmの熱収縮性ポリエス
テルフィルムを得た。
【0030】(実施例2及び比較例1)表1に示すように、
微粒子の種類・配合割合を変えたこと以外は、実施例1
と同様にして厚み50μmの熱収縮性ポリエステルフィ
ルムを得た。実施例1〜2及び比較例1で得られたフィル
ムの評価結果を表1に合わせて示す。
【0031】
【表1】
【0032】表1から明らかなように、実施例1〜2で
得られた熱収縮性ポリエステル系フィルムは、いずれも
良好なすりガラス調の外観を有するものであった。本発
明の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、高品質で実用
性が高く、特にすりガラス調の収縮ラベル用として好適
である。一方、比較例1で得られた熱収縮性ポリエステ
ル系フィルムは、すりガラス調の外観が劣っていた。こ
のように比較例の熱収縮性ポリエステル系フィルムは、
品質が劣り、実用性の低いものであった。
【0033】
【発明の効果】本発明の熱収縮性ポリエステル系フィル
ムによれば、印刷や加工を施さなくともすりガラス調の
外観を有し、充分な溶剤接着性を得られる。従って、ラ
ベル用、特に商品価値の高いラベル用の熱収縮性ポリエ
ステル系フィルムとして極めて有用である。
フロントページの続き Fターム(参考) 4F071 AA43 AF30 AF30Y AF32Y AF61Y AH04 BB06 BB07 BB08 BC01 BC10 BC16 4F210 AA24 AE01 AG01 RA03 RC02 RG02 RG04 RG35 RG43

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム厚み50μmにおいてフィルム
    の全光線透過率が80〜90%であり、かつヘーズが3
    0〜60%であり、かつフィルムの45度鏡面光沢度が
    70%以下であることを特徴とする熱収縮性ポリエステ
    ル系フィルム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の熱収縮性ポリエステル系
    フィルムの表面粗さの最大高さ(SRmax)が、2.
    0μm以上であり、かつ中心面平均粗さ(SRa)が、
    0.20μm以上であることを特徴とする熱収縮性ポリ
    エステル系フィルム。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の熱収縮性ポリエ
    ステル系フィルムであり、1、3−ジオキソランで溶剤
    接着可能なことを特徴とする熱収縮性ポリエステル系フ
    ィルム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3記載の熱収縮性ポリエステ
    ル系フィルムの温湯収縮率が、主収縮方向において処理
    温度95℃・処理時間10秒で50%以上であり、主収
    縮方向と直交する方向において10%以下であることを
    特徴とする熱収縮性ポリエステル系フィルム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005126590A (ja) * 2003-10-24 2005-05-19 Toyobo Co Ltd 熱収縮性ポリエステル系フィルム
US7303812B2 (en) 2002-02-14 2007-12-04 Toyo Boseki Kabushiki Kaisha Heat-shrinkable polyester films
JP2013522443A (ja) * 2010-03-31 2013-06-13 コーロン インダストリーズ インク 熱収縮性ポリエステル系フィルム及び熱収縮性ポリエステル系ラベル

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