JP2001293569A - アーク溶接電源 - Google Patents
アーク溶接電源Info
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- JP2001293569A JP2001293569A JP2000109363A JP2000109363A JP2001293569A JP 2001293569 A JP2001293569 A JP 2001293569A JP 2000109363 A JP2000109363 A JP 2000109363A JP 2000109363 A JP2000109363 A JP 2000109363A JP 2001293569 A JP2001293569 A JP 2001293569A
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- welding
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の構成では、溶接ワークを切り換える際
の作業工数が増加し、施工条件や溶接ワークの種類が増
えれば増えるほど作業工数も増加してしまうという課題
があった。 【解決手段】 少なくとも溶接電流と溶接電圧を含む溶
接条件をそれぞれ識別符号を付与して複数記憶したメモ
リ部と、被溶接物の非溶接部位にもうけたバーコード
と、前記バーコードを読みとるバーコードリーダと、前
記バーコードリーダからの信号を入力する受信部と、前
記受信部からの信号に基づいて前記メモリ部に記憶され
た溶接条件を選択するメモリ選択部とを設け、前記メモ
リ選択部からの信号に基づき溶接出力を制御している。
の作業工数が増加し、施工条件や溶接ワークの種類が増
えれば増えるほど作業工数も増加してしまうという課題
があった。 【解決手段】 少なくとも溶接電流と溶接電圧を含む溶
接条件をそれぞれ識別符号を付与して複数記憶したメモ
リ部と、被溶接物の非溶接部位にもうけたバーコード
と、前記バーコードを読みとるバーコードリーダと、前
記バーコードリーダからの信号を入力する受信部と、前
記受信部からの信号に基づいて前記メモリ部に記憶され
た溶接条件を選択するメモリ選択部とを設け、前記メモ
リ選択部からの信号に基づき溶接出力を制御している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、少なくとも溶接電
流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ番号や記号など
の識別符号を付与して複数記憶できるアーク溶接電源に
関するものである。
流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ番号や記号など
の識別符号を付与して複数記憶できるアーク溶接電源に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】少なくとも溶接電流と溶接電圧を含む溶
接条件をそれぞれ番号や記号などの識別符号を付与して
複数記憶できるアーク溶接電源は数種ある。
接条件をそれぞれ番号や記号などの識別符号を付与して
複数記憶できるアーク溶接電源は数種ある。
【０００３】まず、少なくとも溶接電流と溶接電圧を含
む溶接条件を複数記憶できるアーク溶接電源にはアーク
溶接電源に設置されたボリウムやスイッチを用いて、記
憶した溶接条件を再生する物がある。まず、溶接条件を
番号などの識別符号を付与して予め記憶させ、溶接ワー
ク毎に作業者がボリウムやスイッチを用いて予め設定さ
れた識別符号にボリウム位置を設定またはスイッチ切替
により選択し溶接条件を再生していた。
む溶接条件を複数記憶できるアーク溶接電源にはアーク
溶接電源に設置されたボリウムやスイッチを用いて、記
憶した溶接条件を再生する物がある。まず、溶接条件を
番号などの識別符号を付与して予め記憶させ、溶接ワー
ク毎に作業者がボリウムやスイッチを用いて予め設定さ
れた識別符号にボリウム位置を設定またはスイッチ切替
により選択し溶接条件を再生していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
はメモリ部に複数記憶した溶接条件を再生するために溶
接電源に設置されたボリウムやスイッチを用いて人為的
に設定する必要があり、また溶接ワークが切り替わる毎
に設定を溶接電源に接触し設定する必要があった。
はメモリ部に複数記憶した溶接条件を再生するために溶
接電源に設置されたボリウムやスイッチを用いて人為的
に設定する必要があり、また溶接ワークが切り替わる毎
に設定を溶接電源に接触し設定する必要があった。
【０００５】また、その度に作業を行うラインの駆動を
停止する必要がある。
停止する必要がある。
【０００６】その結果、溶接ワークを切り換える際の作
業工数が増加し、施工条件や溶接ワークの種類が増えれ
ば増えるほど作業工数も増加してしまっていた。
業工数が増加し、施工条件や溶接ワークの種類が増えれ
ば増えるほど作業工数も増加してしまっていた。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので請求項１に関わる本発明では、少なくとも溶
接電流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ識別符号を
付与して複数記憶したメモリ部と、被溶接物の非溶接部
位にもうけたバーコードと、前記バーコードを読みとる
バーコードリーダと、前記バーコードリーダからの信号
を入力する受信部と、前記受信部からの信号に基づいて
前記メモリ部に記憶された溶接条件を選択するメモリ選
択部と、前記メモリ選択部からの信号に基づき溶接出力
を制御している。
するもので請求項１に関わる本発明では、少なくとも溶
接電流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ識別符号を
付与して複数記憶したメモリ部と、被溶接物の非溶接部
位にもうけたバーコードと、前記バーコードを読みとる
バーコードリーダと、前記バーコードリーダからの信号
を入力する受信部と、前記受信部からの信号に基づいて
前記メモリ部に記憶された溶接条件を選択するメモリ選
択部と、前記メモリ選択部からの信号に基づき溶接出力
を制御している。
【０００８】本発明によりアーク溶接電源に設置された
ボリウムやスイッチを操作することなく、メモリ部に予
め設定した溶接条件を極めて簡単に呼び出すことができ
る。また、溶接ワークを切り換える際にも余計な手間が
必要とせず、作業工数も低減できる。
ボリウムやスイッチを操作することなく、メモリ部に予
め設定した溶接条件を極めて簡単に呼び出すことができ
る。また、溶接ワークを切り換える際にも余計な手間が
必要とせず、作業工数も低減できる。
【０００９】また、請求項２に関わる本発明ではバーコ
ードリーダから入力された信号を送信機に入力し、送信
機から受信機にデータを送信している。
ードリーダから入力された信号を送信機に入力し、送信
機から受信機にデータを送信している。
【００１０】本発明によりアーク溶接機の設置場所と溶
接作業者との距離が離れている場合であっても、バーコ
ードリーダとアーク溶接電源をつなぐケーブルを延長す
る必要がなくなり、延長ケーブルを接続した際の配線に
よる外来ノイズの影響を受けにくくなる。
接作業者との距離が離れている場合であっても、バーコ
ードリーダとアーク溶接電源をつなぐケーブルを延長す
る必要がなくなり、延長ケーブルを接続した際の配線に
よる外来ノイズの影響を受けにくくなる。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明のアーク溶接電源の
実施の形態１について図面を参照しながら説明する。
実施の形態１について図面を参照しながら説明する。
【００１２】（実施の形態１）図１は本実施の形態１の
構成を示している。
構成を示している。
【００１３】１はアーク溶接電源、２は少なくとも溶接
電流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ識別信号を付
与して複数記憶したメモリ部、３は被溶接物、４は前記
被溶接物３の非溶接部位に設けられたバーコード、５は
前記バーコード４を読みとるバーコードリーダ、６は前
記バーコードリーダ５からの信号を入力するためにアー
ク溶接電源内部に具備された受信部、７は前記受信部か
らの信号に基づいて前記メモリ部２に記憶された溶接条
件を選択するメモリ選択部、８は前記メモリ選択部７か
らの信号に基づき溶接出力を制御する電源部、９は前記
電源部８に接続された溶接用トーチ、１０は前記電源部
８に接続された母材側ケーブルである。
電流と溶接電圧を含む溶接条件をそれぞれ識別信号を付
与して複数記憶したメモリ部、３は被溶接物、４は前記
被溶接物３の非溶接部位に設けられたバーコード、５は
前記バーコード４を読みとるバーコードリーダ、６は前
記バーコードリーダ５からの信号を入力するためにアー
ク溶接電源内部に具備された受信部、７は前記受信部か
らの信号に基づいて前記メモリ部２に記憶された溶接条
件を選択するメモリ選択部、８は前記メモリ選択部７か
らの信号に基づき溶接出力を制御する電源部、９は前記
電源部８に接続された溶接用トーチ、１０は前記電源部
８に接続された母材側ケーブルである。
【００１４】本実施の形態１は以上のように構成され、
動作について次に説明する。
動作について次に説明する。
【００１５】溶接ワークである被溶接物３の溶接作業開
始直前にバーコード４に予め設定された識別符号をバー
コードリーダ５で読みとる。
始直前にバーコード４に予め設定された識別符号をバー
コードリーダ５で読みとる。
【００１６】バーコードリーダ５は前記識別符号を信号
化してアーク溶接電源１の内部に具備された受信部６に
前記信号を入力する。
化してアーク溶接電源１の内部に具備された受信部６に
前記信号を入力する。
【００１７】受信部６は入力された前記信号をメモリ選
択部７に入力する。
択部７に入力する。
【００１８】メモリ選択部７は入力された前記信号内容
に基づいてメモり部２に予め記憶された溶接条件を読み
込み、電源部８に溶接条件信号を入力する。
に基づいてメモり部２に予め記憶された溶接条件を読み
込み、電源部８に溶接条件信号を入力する。
【００１９】電源部８はメモリ選択部７からの前記溶接
条件信号を受け取り、溶接用トーチ９と母材側ケーブル
１０との間に前記溶接条件信号に基づいた溶接出力を行
う。
条件信号を受け取り、溶接用トーチ９と母材側ケーブル
１０との間に前記溶接条件信号に基づいた溶接出力を行
う。
【００２０】以上の動作により、メモリ部２に記憶され
た溶接条件に基づき溶接出力を制御する。
た溶接条件に基づき溶接出力を制御する。
【００２１】以上のように本実施の形態１によれば、溶
接ワークである被溶接物毎に予めメモリ部に記憶した溶
接条件を極めて簡単に再生することができる。
接ワークである被溶接物毎に予めメモリ部に記憶した溶
接条件を極めて簡単に再生することができる。
【００２２】（実施の形態２）次に、本発明のアーク溶
接電源の実施の形態２について図面を参照しながら説明
する。
接電源の実施の形態２について図面を参照しながら説明
する。
【００２３】図２は本実施の形態２の構成図２である。
【００２４】尚、実施の形態１で示した図１と同じ構成
要素には同一番号を付与して詳細な説明を省略する。
要素には同一番号を付与して詳細な説明を省略する。
【００２５】１１はバーコードリーダ５からの信号を入
力する送信機、１２は送信機１１から送信されるデータ
を受信する受信機である。
力する送信機、１２は送信機１１から送信されるデータ
を受信する受信機である。
【００２６】本実施の形態２が実施の形態１と異なる点
は、バーコードリーダ５の信号を送信機１１に入力し、
送信機１１は受信機１２にデータを送信し、受信機１２
は受信したデータを受信部６に入力することにある。次
に動作について説明する。
は、バーコードリーダ５の信号を送信機１１に入力し、
送信機１１は受信機１２にデータを送信し、受信機１２
は受信したデータを受信部６に入力することにある。次
に動作について説明する。
【００２７】溶接ワークである被溶接物３の溶接作業開
始直前にバーコード４に予め設定された識別符号をバー
コードリーダ５で読みとる。
始直前にバーコード４に予め設定された識別符号をバー
コードリーダ５で読みとる。
【００２８】バーコードリーダ５は前記識別符号を信号
化して送信機１１に入力する。
化して送信機１１に入力する。
【００２９】送信機１１は前記信号をデータ化し受信機
１２に前記データを送信する。
１２に前記データを送信する。
【００３０】受信機１２は前記データをアーク溶接電源
１の内部に具備された受信部６に入力する。
１の内部に具備された受信部６に入力する。
【００３１】受信部６は入力された前記データをメモリ
選択部７に入力する。
選択部７に入力する。
【００３２】メモリ選択部７は入力された前記データ内
容に基づいてメモり部２に予め記憶された溶接条件を読
み込み、電源部８に溶接条件信号を入力する。
容に基づいてメモり部２に予め記憶された溶接条件を読
み込み、電源部８に溶接条件信号を入力する。
【００３３】電源部８はメモリ選択部７からの前記溶接
条件信号を受け取り、溶接用トーチ９と母材側ケーブル
１０との間に前記溶接条件信号に基づいた溶接出力を行
う。
条件信号を受け取り、溶接用トーチ９と母材側ケーブル
１０との間に前記溶接条件信号に基づいた溶接出力を行
う。
【００３４】以上の動作により、メモリ部２に記憶され
た溶接条件に基づき溶接出力を制御する。
た溶接条件に基づき溶接出力を制御する。
【００３５】以上のように本実施の形態２によれば、溶
接ワークである被溶接物毎に予めメモり部に記憶した溶
接条件を極めて簡単に再生することができる。
接ワークである被溶接物毎に予めメモり部に記憶した溶
接条件を極めて簡単に再生することができる。
【００３６】また、アーク溶接機の設置場所と作業者と
の距離が離れている場合であってもバーコードリーダ５
とアーク溶接電源１とを接続するケーブルを延長する必
要がないため配線による外来ノイズの影響を受けにくく
なる。
の距離が離れている場合であってもバーコードリーダ５
とアーク溶接電源１とを接続するケーブルを延長する必
要がないため配線による外来ノイズの影響を受けにくく
なる。
【００３７】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
１に係わる本発明のアーク溶接電源は溶接ワークである
被溶接物毎に予めメモり部に記憶した溶接条件を極めて
簡単に再生することができる。
１に係わる本発明のアーク溶接電源は溶接ワークである
被溶接物毎に予めメモり部に記憶した溶接条件を極めて
簡単に再生することができる。
【００３８】また、請求項２に係わる本発明ではアーク
溶接機の設置場所と作業者との距離が遠くても前記アー
ク溶接機とバーコードリーダを接続するケーブルをのば
す必要がなくなるため配線による外来ノイズの影響を軽
減することができる。
溶接機の設置場所と作業者との距離が遠くても前記アー
ク溶接機とバーコードリーダを接続するケーブルをのば
す必要がなくなるため配線による外来ノイズの影響を軽
減することができる。
【図１】本発明の実施の形態１に関する説明図
【図２】本発明の実施の形態２に関する説明図
１ アーク溶接電源 ２ メモリ部 ３ 被溶接物 ４ バーコード ５ バーコードリーダ ６ 受信部 ７ メモリ選択部 ８ 電源部 ９ 溶接用トーチ １０ 母材ケーブル １１ 送信機 １２ 受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大崎 憲和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 川本 篤寛 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 久保 邦雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 田畑 芳行 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 ▲濱▼本 康司 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Ｆターム(参考） 4E082 AA01 EA03 EA04 ED05 ED10
Claims (2)
- 【請求項１】 少なくとも溶接電流と溶接電圧を含む溶
接条件をそれぞれ識別符号を付与して複数記憶したメモ
リ部と、被溶接物の非溶接部位に設けたバーコードと、
前記バーコードを読みとるバーコードリーダと、前記バ
ーコードリーダからの信号を入力する受信部と、前記受
信部からの信号に基づいて前記メモリ部に記憶された溶
接条件を選択するメモリ選択部と、前記メモリ選択部か
らの信号に基づき溶接出力を制御する電源部を設けたア
ーク溶接電源。 - 【請求項２】 少なくとも溶接電流と溶接電圧を含む溶
接条件をそれぞれ識別符号を付与して複数記憶したメモ
リ部と、被溶接物の非溶接部位に設けたバーコードと、
前記バーコードを読みとるバーコードリーダと、前記バ
ーコードリーダからの信号を入力する送信機と、送信機
から送信されたデータを受信するための受信機と、受信
機からのデータを入力する受信部と、前記受信部からの
信号に基づいて前記メモリ部に記憶された溶接条件を選
択するメモリ選択部と、前記メモリ選択部からの信号に
基づき溶接出力を制御する電源部を設けたアーク溶接電
源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000109363A JP2001293569A (ja) | 2000-04-11 | 2000-04-11 | アーク溶接電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000109363A JP2001293569A (ja) | 2000-04-11 | 2000-04-11 | アーク溶接電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001293569A true JP2001293569A (ja) | 2001-10-23 |
Family
ID=18622068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000109363A Pending JP2001293569A (ja) | 2000-04-11 | 2000-04-11 | アーク溶接電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001293569A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272453A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Ns Engineering Corp | 溶接条件管理端末及び溶接条件管理システム |
| JP2007179543A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-07-12 | Terumo Medical Corp | 滅菌管溶接機システム |
| CN103180081A (zh) * | 2010-10-27 | 2013-06-26 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于定制焊接系统的网络配置系统 |
-
2000
- 2000-04-11 JP JP2000109363A patent/JP2001293569A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006272453A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Ns Engineering Corp | 溶接条件管理端末及び溶接条件管理システム |
| JP2007179543A (ja) * | 2005-12-15 | 2007-07-12 | Terumo Medical Corp | 滅菌管溶接機システム |
| CN103180081A (zh) * | 2010-10-27 | 2013-06-26 | 伊利诺斯工具制品有限公司 | 用于定制焊接系统的网络配置系统 |
| US8835807B2 (en) | 2010-10-27 | 2014-09-16 | Illinois Tool Works Inc. | Web configuration system for customizing welding systems |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041227 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
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|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070723 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
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