JP2001292931A - トイレ機器の結合部材 - Google Patents

トイレ機器の結合部材

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JP2001292931A
JP2001292931A JP2000112969A JP2000112969A JP2001292931A JP 2001292931 A JP2001292931 A JP 2001292931A JP 2000112969 A JP2000112969 A JP 2000112969A JP 2000112969 A JP2000112969 A JP 2000112969A JP 2001292931 A JP2001292931 A JP 2001292931A
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toilet
mounting hole
connecting member
auxiliary member
bolt
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Hironori Yamazaki
洋式 山崎
Yoshinori Sagara
芳則 相良
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 肉厚の厚い便器に固定することと、肉厚が薄
い便器でも便座取り付けに要して長時間の締め付け作業
を必要とないトイレ機器の結合部材を提供することにあ
る。 【解決手段】 便器とトイレ機器を結合するため、前記
便器の上面に形成された取付孔に挿入される弾性変形部
を備えた結合部材において、前記結合部材の弾性変形部
の弾性変形に伴って弾性変形する補助部材を着脱自在に
備えたことを特徴とするトイレ機器の結合部材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トイレ機器の結合
部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図1、図2に示すように、便器1
の上面に形成された取付孔1−aに局部洗浄便座2aの
一部品であるベースプレート2を結合させるためには、
ボルト3およびゴムブッシュ4とを用いていた。詳細に
は、図3に示すように、トイレ機器の結合部材は、膨ら
み方向に弾性変形するゴムブッシュ4と、そのゴムブッ
シュ4の中心部に固定されたナット4―aと、そのナッ
ト4―aに嵌合するボルト3により構成され、ボルト3
の締め付けによって便器1の上面に形成された取付孔1
−aに挿入されたゴムブッシュ4を実線から点線に示す
膨らみ方向に変形させて便器1肉厚の部分で食い付きを
起こしてベースプレート2を結合させていた。
【0003】そのため、図4に示すように、肉厚便器に
取り付けた場合、ボルト3を締め付けても、ゴムブッシ
ュ4は便器1の取付孔1−aに食い付くことができず、
ゴムブッシュ4が締め付け後の点線4−bの形状に変形
しても、便座取付具2が便器1に固定ができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のトイレ機器の結
合部材では、肉厚の厚い便器にベースプレート2を固定
しようとした場合、ゴムブッシュ4を少なくとも便器の
肉厚より長手方向に長くする必要があり、反対に肉厚の
薄い便器にベースプレート2を結合する場合、ボルト3
を必要以上に締め付け作業し続ける必要がある場合があ
る。反対に円筒形ブッシュの長手方向の長さを短く設定
した場合、その長さ以上の厚さの便器に便座を固定する
ことができない。
【0005】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、本発明の目的は、肉厚の厚い便器に固定す
ることと、肉厚が薄い便器でも便座取り付けに要して長
時間の締め付け作業を必要としないトイレ機器の結合部
材を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】請
求項1は、便器とトイレ機器を結合するため、前記便器
の上面に形成された取付孔に挿入される弾性変形部を備
えた結合部材において、前記結合部材の弾性変形部の弾
性変形に伴って弾性変形する補助部材を着脱自在に備え
たことを特徴とするトイレ機器の結合部材である。
【0007】請求項1では、結合部材の弾性変形部の弾
性変形に伴って補助部材が弾性変形する。この補助部材
の弾性変形により、結合部材の横断面における中心から
外郭線までの距離は前記取付孔の半径よりも十分に大き
くなる。結合部材のこのような作用が便器の上面に形成
された取付孔に挿入時に行われると、結合部材が取付孔
の内周面に対して強力な押付力を発生し、トイレ機器を
便器に強固に結合する。
【0008】したがって、取付孔周辺の肉厚が厚い便器
であっても、トイレ機器を強固に結合できるばかりでな
く、その結合作業に要する時間も少なくて済む。しか
も、補助部材は弾性変形部に対して着脱自在に構成され
ているため、補助部材の種類を変更するだけで取付孔の
大きさ違いに簡単に対応することもできる。
【0009】請求項2は、請求項1に記載のトイレ機器
の結合部材において、所定の操作による操作量に応じ
て、前記補助部材の弾性変形量が、前記取付孔の周方向
に対して変化することを特徴とするトイレ機器の結合部
材である。
【0010】請求項2では、作業者の操作量に応じて補
助部材の弾性変形量が変化するため、操作量の変更によ
って取付孔の大きさ違いに簡単に対応することができ
る。
【0011】請求項3は、便器とトイレ機器を結合する
ため、前記便器の上面に形成された取付孔に挿入される
結合部材において、前記結合部材は、周方向に弾性変形
する円筒形弾性変形部と、前記円筒形弾性変形部に挿入
されるボルトと、前記円筒形弾性変形部に設けられ、か
つ前記ボルトに螺合されるボルト取付部とから成り、前
記ボルトの操作による前記円筒形弾性変形部の弾性変形
に伴って前記取付孔の周方向に弾性変形する補助部材
を、前記円筒形弾性変形部の外周に着脱自在に備えたこ
とを特徴とするトイレ機器の結合部材である。
【0012】請求項3では、ボルトの操作による円筒形
弾性変形部の弾性変形に伴って補助部材が周方向に弾性
変形する。このとき、結合部材の横断面における中心か
ら外郭線までの距離が前記取付孔の半径よりも十分に大
きな領域が形成される。結合部材のこのような作用が便
器の上面に形成された取付孔に挿入されたときに発揮し
た場合、取付孔の内周面に対して強力な押付力を発生
し、トイレ機器を便器に強固に結合するのである。した
がって、取付孔周辺の肉厚が厚い便器であっても、トイ
レ機器が結合できるばかりでなく、その結合作業に要す
る時間も少なくて済む。しかも、補助部材は弾性変形部
に対して着脱自在に構成されているため、取付孔の大き
さに応じて補助部材の種類を変更することも可能であ
る。
【0013】請求項4は、請求項1ないし3に記載のト
イレ機器の結合部材において、前記補助部材は、ブタジ
エン系の合成ゴムにより構成されたものであることを特
徴とするトイレ機器の結合部材である。
【0014】請求項4では、補助部材がブタジエン系の
合成ゴムにより構成されたものであるため、弾性変形量
が大きく、取付孔を押付ける力も大きい。したがって、
トイレ機器を便器に強固に結合させることができる。
【0015】請求項5は、請求項1ないし4に記載のト
イレ機器の結合部材において、前記補助部材の外面の摩
擦係数が、前記取付孔の内面より高いことを特徴とする
トイレ機器である。
【0016】請求項5では、補助部材の外面の摩擦係数
が、前記取付孔の内面より高くなっているため、結合部
材は取付孔の内面に対して大きな摩擦力を発揮し、より
強固にトイレ機器を便器に結合することができる。
【0017】請求項6は、請求項1ないし5に記載のト
イレ機器の結合部材であって、前記補助部材は、スリッ
トを有することを特徴とするトイレ機器の結合部材であ
る。
【0018】請求項6では、補助部材にスリットが形成
されているため、弾性変形部への着脱作業が簡単に行な
える。
【0019】請求項7は、請求項1ないし6に記載のト
イレ機器の結合部材において、前記トイレ機器は、局部
洗浄装置、暖房便座、脱臭便座、尿糖検査装置から選ば
れた1つであることを特徴とするトイレ機器の結合部材
である。
【0020】トイレ機器が局部洗浄装置、暖房便座、脱
臭便座、尿糖検査装置から選ばれた1つである場合に
は、使用者による排便行為を快適なものとすることがで
きる。
【0021】
【発明の他の態様】上記目的を達成するために、膨らみ
方向に弾性変形する円筒形弾性変形部と、その円筒形弾
性変形部の中心部に固定されたナットと、そのナットに
嵌合するボルト構造より成る便座の上面施工構造におい
て、前記円筒形弾性変形部に外接する別体の弾性変形す
る補助部材を設けたことを特徴とすれば、取り付けを考
える便器の穴径・肉厚範囲に対して簡便な部品追加だけ
で、前記条件範囲を拡大することが容易である。
【0022】また、上記目的を達成するために、補助部
材は一体の筒状形状であることを特徴とすれば、追加す
る部品の生産方法は単純で、生産コストを極力抑えるこ
とができる。
【0023】また、上記目的を達成するために、補助部
材は筒状形状であると共に、その長手方向にスリットが
入っていることを特徴とすれば、既存円筒形弾性変形部
に簡単に組み付けることが可能である。
【0024】また、上記目的を達成するために、補助部
材は筒状形状であると共に、その外径寸法はφ17±2
mmであることを特徴とすれば、国内に存在する便器の
主要なもの全てに対応が可能である。
【0025】また、上記目的を達成するために、補助部
材は筒状形状であると共に、その外周は内周より摩擦係
数が高いことを特徴とすれば、便器と結合部材の嵌合力
を強固にすることができると共に、ボルト構造を締め付
ける力が増大することを避けることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】図5は本発明のトイレ機器の結合
部材を説明するための説明図であって、円筒形ブッシュ
(補助部材)5の形状を示す斜視図である。このゴム製
の円筒形ブッシュ(補助部材)5にはスリット5−aが
設けられている。構造・形状が単純であるため、押し出
し加工したゴムパイプのセンターをカットするような、
簡易な加工で加工が可能である。
【0027】図6はこの円筒形ブッシュ(補助部材)5
を用いて、ベースプレート2を便器1に結合させるた
め、ボルト3による締め付けを開始する前の状態を示す
断面図である。図6において、ゴムブッシュ(円筒形弾
性変形部)4の外側に円筒形ブッシュ(補助部材)5が
組み付けられている。円筒形ブッシュ(補助部材)5に
はスリット5−a(図5参照)が設けられているため、
スリット5−aの部分で広げるだけでゴムブッシュ(円
筒形弾性変形部)4に組み付けることが可能である。国
内の便器1に設けられている取付孔1−aの径が約φ2
0mmであることを配慮した場合、円筒形ブッシュ5は
φ17±2mmの外径を採用すれば、ゴムブッシュ(円
筒形弾性変形部)4は上方から用意に便器1の取付孔1
−aに挿入することが可能である。
【0028】図7は、ボルト3による締め付けを開始し
た後の状態を示す断面図である。ボルト3によって締め
付けた場合、ナット4−aは上方に引き上げられること
になり、従ってゴムブッシュ(円筒形弾性変形部)4は
締め付け後のゴムブッシュ4−bの形状に変形する。こ
の変形に伴い、円筒形ブッシュ(補助部材)5の外径は
自然状態(無負荷状態)でφ25±2mmまで膨張して
おり(つまり、横断面の中心から外郭線までの距離が、
前記取付孔の半径よりも十分に大きな領域となり)、こ
のため円筒形ブッシュ(補助部材)5は便器1の取付孔
1−aの内壁に押し付けられることになる。こうしてベ
ースプレート2が便器1に固定されることになる。な
お、このゴムブッシュ(円筒形弾性変形部)4の変形量
は、締め付け量に比例するため、取付孔の半径違いの便
器に対しても作業者の操作量によって対応することがで
きる。
【0029】本実施形態においては、円筒形ブッシュ
(補助部材)5の内側の摩擦係数を低いものとすれば、
ボルト3の締め付けに要するトルクが大きくならない。
また円筒形ブッシュ5の外側の摩擦係数を大きいものと
すれば、便器1の取付孔1−aと円筒形ブッシュ5の摩
擦嵌合を強固なものとしてベースプレート2が便器1に
固定されることになる。摩擦係数を変える方法として
は、表面粗さを変更したり、表面に突起を設ける方法な
どがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来のトイレ機器の結合イメージを伝えるた
めのイメージ図。
【図2】 従来のトイレ機器の結合イメージを伝えるた
めのイメージ図。
【図3】 従来のトイレ機器の結合部材を説明するため
の説明図である。
【図4】 従来のトイレ機器の結合部材を説明するため
の説明図である。
【図5】 本発明のトイレ機器の結合部材を説明するた
めの説明図である。
【図6】 本発明のトイレ機器の結合部材の一部である
円筒形ブッシュ(補助部材)5を便器の取付孔に挿入
し、締め付けを開始する前の状態を示す断面図である。
【図7】 円筒形ブッシュ(補助部材)5を取り付け、
締め付けを開始した後の状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1…便器、1−a…取付孔、2…ベースプレート、3…
ボルト、4…ゴムブッシュ(円筒形弾性変形部)、4−
a…ナット、4−b…締め付け後のゴムブッシュ、5…
円筒形ブッシュ(補助部材)、5−a…スリット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 便器とトイレ機器を結合するため、前記
    便器の上面に形成された取付孔に挿入される弾性変形部
    を備えた結合部材において、前記結合部材の弾性変形部
    の弾性変形に伴って弾性変形する補助部材を着脱自在に
    備えたことを特徴とするトイレ機器の結合部材。
  2. 【請求項2】 所定の操作による操作量に応じて、前記
    補助部材の弾性変形量が、前記取付孔の周方向に対して
    変化することを特徴とする請求項1に記載のトイレ機器
    の結合部材。
  3. 【請求項3】 便器とトイレ機器を結合するため、前記
    便器の上面に形成された取付孔に挿入される結合部材に
    おいて、前記結合部材は、周方向に弾性変形する円筒形
    弾性変形部と、前記円筒形弾性変形部に挿入されるボル
    トと、前記円筒形弾性変形部に設けられ、かつ前記ボル
    トに螺合されるボルト取付部とから成り、前記ボルトの
    操作による前記円筒形弾性変形部の弾性変形に伴って前
    記取付孔の周方向に弾性変形する補助部材を、前記円筒
    形弾性変形部の外周に着脱自在に備えたことを特徴とす
    るトイレ機器の結合部材。
  4. 【請求項4】 前記補助部材は、ブタジエン系の合成ゴ
    ムにより構成されたものであることを特徴とする請求項
    1ないし3に記載のトイレ機器の結合部材。
  5. 【請求項5】 前記補助部材の外面の摩擦係数が、前記
    取付孔の内面より高いことを特徴とする請求項1ないし
    4に記載のトイレ機器の結合部材。
  6. 【請求項6】 前記補助部材は、スリットを有すること
    を特徴とする請求項1ないし5に記載のトイレ機器の結
    合部材。
  7. 【請求項7】 前記トイレ機器は、局部洗浄装置、暖房
    便座、脱臭便座、尿糖検査装置から選ばれた1つである
    ことを特徴とする請求項1ないし6に記載のトイレ機器
    の結合部材。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130004252A1 (en) * 2010-03-10 2013-01-03 Tungaloy Corporation Clamp Auxiliary Member and Cutting Tool with the Clamp Auxiliary Member
GB2533834A (en) * 2015-07-17 2016-07-06 Devetta Michael Locator
CN110974078A (zh) * 2019-11-29 2020-04-10 厦门豪帝卫浴工业有限公司 一键控制的盖板快装铰座

Cited By (4)

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