JP2001291903A - 発光素子の実装構造 - Google Patents
発光素子の実装構造Info
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- JP2001291903A JP2001291903A JP2000104984A JP2000104984A JP2001291903A JP 2001291903 A JP2001291903 A JP 2001291903A JP 2000104984 A JP2000104984 A JP 2000104984A JP 2000104984 A JP2000104984 A JP 2000104984A JP 2001291903 A JP2001291903 A JP 2001291903A
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- Led Device Packages (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 発光素子の取り付けの作業性が改善され、ま
たハンドリングによる破損も防止されるようにした、発
光素子の実装構造を提供する。 【解決手段】 筐体10のパネル11には表示用窓12
が形成されている。筐体10内にパネル11から所定深
さに配置された配線基板30を有し、この配線基板30
の表示用窓12の位置にはパネル11側に突起した台座
部31が形成されている。基板30の平坦面から台座部
31上にまたがるようにFPC基板40が貼り付けられ
る。FPC基板40には予め、表面実装型のLED20
が搭載されていて、LED20は表示用窓12の近傍に
発光面が位置するように配置される。
たハンドリングによる破損も防止されるようにした、発
光素子の実装構造を提供する。 【解決手段】 筐体10のパネル11には表示用窓12
が形成されている。筐体10内にパネル11から所定深
さに配置された配線基板30を有し、この配線基板30
の表示用窓12の位置にはパネル11側に突起した台座
部31が形成されている。基板30の平坦面から台座部
31上にまたがるようにFPC基板40が貼り付けられ
る。FPC基板40には予め、表面実装型のLED20
が搭載されていて、LED20は表示用窓12の近傍に
発光面が位置するように配置される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パソコンやスイ
ッチ等の筐体に内装される発光素子の実装構造に関す
る。
ッチ等の筐体に内装される発光素子の実装構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図5は、パソコン等の筐体1にLED4
を実装した従来のLED実装構造例を示している。筐体
1のパネル2の斜め方向からもLED4の発光面が見え
るようにするためには、LED4の発光面が表示用窓3
のすぐ近くに配置されることが必要である。このため、
LED4が搭載される配線基板5とパネル2の間の距離
Dが大きい場合には、図示のようにLED4は足の長い
リード6が必要となる。或いは、レンズの長いLEDが
必要になる。
を実装した従来のLED実装構造例を示している。筐体
1のパネル2の斜め方向からもLED4の発光面が見え
るようにするためには、LED4の発光面が表示用窓3
のすぐ近くに配置されることが必要である。このため、
LED4が搭載される配線基板5とパネル2の間の距離
Dが大きい場合には、図示のようにLED4は足の長い
リード6が必要となる。或いは、レンズの長いLEDが
必要になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、長いリ
ードを持つLEDを実装する構造では、LEDの取り付
けに当たってその位置、高さ、傾き等を高精度に調整す
る必要があり、LED取り付け作業が容易ではない。ま
た、LEDを実装した基板のハンドリングには、長いリ
ードが邪魔になり、引っかけて破損する危険性もある。
ードを持つLEDを実装する構造では、LEDの取り付
けに当たってその位置、高さ、傾き等を高精度に調整す
る必要があり、LED取り付け作業が容易ではない。ま
た、LEDを実装した基板のハンドリングには、長いリ
ードが邪魔になり、引っかけて破損する危険性もある。
【0004】この発明は、上記事情を考慮してなされた
もので、発光素子の取り付けの作業性が改善され、また
ハンドリングによる破損も防止されるようにした、発光
素子の実装構造を提供することを目的としている。
もので、発光素子の取り付けの作業性が改善され、また
ハンドリングによる破損も防止されるようにした、発光
素子の実装構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による発光素子
の実装構造は、表示用窓が形成された筐体と、この筐体
内に、フレキシブルプリント回路基板に搭載されて前記
表示用窓の直下に位置するように配置された表面実装型
の発光素子と、前記フレキシブルプリント回路基板が貼
り付けられて前記発光素子の発光面が前記表示用窓の近
傍に位置するように前記発光素子の搭載部を支持する支
持部材とを有することを特徴とする。
の実装構造は、表示用窓が形成された筐体と、この筐体
内に、フレキシブルプリント回路基板に搭載されて前記
表示用窓の直下に位置するように配置された表面実装型
の発光素子と、前記フレキシブルプリント回路基板が貼
り付けられて前記発光素子の発光面が前記表示用窓の近
傍に位置するように前記発光素子の搭載部を支持する支
持部材とを有することを特徴とする。
【0006】この発明による発光素子の実装構造はま
た、表示用窓が形成されたパネルを有する筐体と、この
筐体内に前記パネルから所定深さに配置されて前記表示
用窓の位置に前記パネル側に突起した台座部が形成され
た基板と、この基板の平坦面から前記台座部上にまたが
るように貼り付けられたフレキシブルプリント回路基板
と、前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、
前記台座部上で前記表示用窓の近傍に発光面が位置する
ように配置された表面実装型の発光素子とを有すること
を特徴とする。
た、表示用窓が形成されたパネルを有する筐体と、この
筐体内に前記パネルから所定深さに配置されて前記表示
用窓の位置に前記パネル側に突起した台座部が形成され
た基板と、この基板の平坦面から前記台座部上にまたが
るように貼り付けられたフレキシブルプリント回路基板
と、前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、
前記台座部上で前記表示用窓の近傍に発光面が位置する
ように配置された表面実装型の発光素子とを有すること
を特徴とする。
【0007】この発明による発光素子の実装構造は更
に、表示用窓が形成されたパネルを有する筐体と、この
筐体内の前記パネルの裏面に前記表示用窓を取り囲んで
形成されて所定深さ位置に開口端を持つ筒状の台座部
と、前記パネルの裏面から前記台座部の開口端にまたが
るように貼り付けられたフレキシブルプリント回路基板
と、前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、
前記台座部の内部に収まり且つ前記表示用窓の近傍に発
光面が位置するように配置された表面実装型の発光素子
とを有することを特徴とする。
に、表示用窓が形成されたパネルを有する筐体と、この
筐体内の前記パネルの裏面に前記表示用窓を取り囲んで
形成されて所定深さ位置に開口端を持つ筒状の台座部
と、前記パネルの裏面から前記台座部の開口端にまたが
るように貼り付けられたフレキシブルプリント回路基板
と、前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、
前記台座部の内部に収まり且つ前記表示用窓の近傍に発
光面が位置するように配置された表面実装型の発光素子
とを有することを特徴とする。
【0008】この発明によると、表面実装型の発光素子
を用い、これをフレキシブルプリント回路基板に搭載し
て筐体内に配置する。その際、フレキシブルプリント回
路基板を貼りつける配線基板等の支持部材により、発光
素子の発光面が筐体の表示用窓のすぐ近くに位置するよ
うにする。これにより、発光素子の取り付けの作業性が
改善され、またハンドリングによる破損も防止される。
を用い、これをフレキシブルプリント回路基板に搭載し
て筐体内に配置する。その際、フレキシブルプリント回
路基板を貼りつける配線基板等の支持部材により、発光
素子の発光面が筐体の表示用窓のすぐ近くに位置するよ
うにする。これにより、発光素子の取り付けの作業性が
改善され、またハンドリングによる破損も防止される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施例を説明する。図1は、一実施例による半導体発
光素子の実装構造を示す断面図であり、図2はその発光
素子実装部の斜視図である。筐体10は例えばパソコン
の筐体であり、そのパネル11には表示用窓12が設け
られている。この筐体10の内部に配線基板30が例え
ばネジ50により取り付けられる。この配線基板30
は、発光素子であるLED20の支持部材でもある。こ
の実施例の場合、配線基板30に支持されてスイッチ等
に接続されるLED20は表面実装型である。LED2
0は、フレキシブルプリント回路基板(以下、FPC基
板)40に予め搭載され、このFPC基板40が回路基
板30に貼り付けられている。
の実施例を説明する。図1は、一実施例による半導体発
光素子の実装構造を示す断面図であり、図2はその発光
素子実装部の斜視図である。筐体10は例えばパソコン
の筐体であり、そのパネル11には表示用窓12が設け
られている。この筐体10の内部に配線基板30が例え
ばネジ50により取り付けられる。この配線基板30
は、発光素子であるLED20の支持部材でもある。こ
の実施例の場合、配線基板30に支持されてスイッチ等
に接続されるLED20は表面実装型である。LED2
0は、フレキシブルプリント回路基板(以下、FPC基
板)40に予め搭載され、このFPC基板40が回路基
板30に貼り付けられている。
【0010】配線基板30の表示用窓12の直下に位置
する部分には、パネル11側に突起した台座部31が予
め形成されている。FPC基板40は、図2に示すよう
にフレキシブル樹脂フィルム41に導体配線42が形成
されている。LED20はその電源端子21,22がそ
れぞれ導体配線42,43に接続されるように、FPC
基板40に搭載される。そして、FPC基板40は、そ
のLED搭載部を折り曲げて台座部31上にまたがるよ
うに、即ちLED20が台座部31上に位置するように
配線基板30に貼り付けられる。
する部分には、パネル11側に突起した台座部31が予
め形成されている。FPC基板40は、図2に示すよう
にフレキシブル樹脂フィルム41に導体配線42が形成
されている。LED20はその電源端子21,22がそ
れぞれ導体配線42,43に接続されるように、FPC
基板40に搭載される。そして、FPC基板40は、そ
のLED搭載部を折り曲げて台座部31上にまたがるよ
うに、即ちLED20が台座部31上に位置するように
配線基板30に貼り付けられる。
【0011】回路基板30とパネル11の間の距離をD
として、台座部31とLED20の合計高さが略Dとな
るように、予めLED20の高さに応じて台座31の高
さを設計しておく。これにより、LED20は、その発
光面が表示用窓12のすぐ近くに位置する状態に実装さ
れることになる。
として、台座部31とLED20の合計高さが略Dとな
るように、予めLED20の高さに応じて台座31の高
さを設計しておく。これにより、LED20は、その発
光面が表示用窓12のすぐ近くに位置する状態に実装さ
れることになる。
【0012】以上のようにこの実施例によれば、LED
20の取り付け作業において位置や高さの調整は不要で
あり、LED20の発光面は表示用窓12のすぐ近傍に
位置する状態で実装される。また、長いリードを持つL
EDを実装する従来例と異なり、ハンドリングが容易で
あり、破損を生じる危険も少ない。
20の取り付け作業において位置や高さの調整は不要で
あり、LED20の発光面は表示用窓12のすぐ近傍に
位置する状態で実装される。また、長いリードを持つL
EDを実装する従来例と異なり、ハンドリングが容易で
あり、破損を生じる危険も少ない。
【0013】図3は、他の実施例による半導体発光素子
の実装構造を示す断面図であり、図4はその発光素子実
装部の斜視図である。この場合も筐体10は例えばパソ
コンの筐体であり、そのパネル11には先の実施例と同
様に表示用窓12が設けられている。またこの実施例の
場合もLED20は表面実装型であるが、これを支持す
る部材として実施例に示したような配線基板30は用い
られていない。但し、図3では示していないが、この断
面位置に配線基板があってもよい。
の実装構造を示す断面図であり、図4はその発光素子実
装部の斜視図である。この場合も筐体10は例えばパソ
コンの筐体であり、そのパネル11には先の実施例と同
様に表示用窓12が設けられている。またこの実施例の
場合もLED20は表面実装型であるが、これを支持す
る部材として実施例に示したような配線基板30は用い
られていない。但し、図3では示していないが、この断
面位置に配線基板があってもよい。
【0014】この実施例の場合、LED20の支持部材
として、パネル11の裏面に表示用窓12を取り囲んで
形成されて所定深さ位置に開口端を持つ筒状の台座部7
0が形成されている。この台座部70はパネル11と一
体に形成されてもよいし、別体に形成されて接着されて
もよい。そして、パネル11の裏面から台座部70の開
口端にまたがるように、LED20が搭載されたFPC
基板40が貼り付けられている。
として、パネル11の裏面に表示用窓12を取り囲んで
形成されて所定深さ位置に開口端を持つ筒状の台座部7
0が形成されている。この台座部70はパネル11と一
体に形成されてもよいし、別体に形成されて接着されて
もよい。そして、パネル11の裏面から台座部70の開
口端にまたがるように、LED20が搭載されたFPC
基板40が貼り付けられている。
【0015】FPC基板40には、先の実施例と同様に
導体配線42,43が形成され、LED20はその電源
端子21,22がそれぞれ導体配線42,43に接続さ
れるように、FPC基板40に搭載される。そして、F
PC基板40は、そのLED搭載部を折り曲げて、パネ
ル11裏面から台座部70上にまたがるように、即ちL
ED20が台座部70内に収まるように貼り付けられ
る。
導体配線42,43が形成され、LED20はその電源
端子21,22がそれぞれ導体配線42,43に接続さ
れるように、FPC基板40に搭載される。そして、F
PC基板40は、そのLED搭載部を折り曲げて、パネ
ル11裏面から台座部70上にまたがるように、即ちL
ED20が台座部70内に収まるように貼り付けられ
る。
【0016】この実施例の場合、台座部70の高さを略
LED20の高さに設定すれば、LED20は、その発
光面が表示用窓12のすぐ近くに位置する状態に実装さ
れることになる。この実施例によっても、先の実施例と
同様にLEDの取り付け作業性が改善され、ハンドリン
グによる破損が生じる危険もない。
LED20の高さに設定すれば、LED20は、その発
光面が表示用窓12のすぐ近くに位置する状態に実装さ
れることになる。この実施例によっても、先の実施例と
同様にLEDの取り付け作業性が改善され、ハンドリン
グによる破損が生じる危険もない。
【0017】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、表
面実装型のLEDとFPCの組み合わせを利用すること
により、筐体への発光素子の取り付けの作業性が改善さ
れ、またハンドリングによる破損も防止され、筐体の表
示用窓のすぐ近くにLEDを配置することができる。
面実装型のLEDとFPCの組み合わせを利用すること
により、筐体への発光素子の取り付けの作業性が改善さ
れ、またハンドリングによる破損も防止され、筐体の表
示用窓のすぐ近くにLEDを配置することができる。
【図1】 この発明の一実施例によるLED実装構造を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】 同実施例のLED実装部の斜視図である。
【図3】 この発明の他の実施例によるLED実装構造
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】 同実施例のLED実装部の斜視図である。
【図5】 従来のLED実装構造を示す断面図である。
10…筐体、11…パネル、12…表示用窓、20…表
面実装型LED、21,22…電源端子、30…配線基
板、31…台座部、40…FPC基板、41…フレキシ
ブル樹脂フィルム、42,43…導体配線、70…台座
部。
面実装型LED、21,22…電源端子、30…配線基
板、31…台座部、40…FPC基板、41…フレキシ
ブル樹脂フィルム、42,43…導体配線、70…台座
部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AB02 AB13 BA02 CA02 EA13 EA24 ED02 GB45 5F041 AA38 AA41 AA42 AA44 DA20 DC81 FF01
Claims (3)
- 【請求項1】 表示用窓が形成された筐体と、 この筐体内に、フレキシブルプリント回路基板に搭載さ
れて前記表示用窓の直下に位置するように配置された表
面実装型の発光素子と、 前記フレキシブルプリント回路基板が貼り付けられて前
記発光素子の発光面が前記表示用窓の近傍に位置するよ
うに前記発光素子の搭載部を支持する支持部材とを有す
ることを特徴とする発光素子の実装構造。 - 【請求項2】 表示用窓が形成されたパネルを有する筐
体と、 この筐体内に前記パネルから所定深さに配置されて前記
表示用窓の位置に前記パネル側に突起した台座部が形成
された基板と、 この基板の平坦面から前記台座部上にまたがるように貼
り付けられたフレキシブルプリント回路基板と、 前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、前記
台座部上で前記表示用窓の近傍に発光面が位置するよう
に配置された表面実装型の発光素子とを有することを特
徴とする発光素子の実装構造。 - 【請求項3】 表示用窓が形成されたパネルを有する筐
体と、 この筐体内の前記パネルの裏面に前記表示用窓を取り囲
んで形成されて所定深さ位置に開口端を持つ筒状の台座
部と、 前記パネルの裏面から前記台座部の開口端にまたがるよ
うに貼り付けられたフレキシブルプリント回路基板と、 前記フレキシブルプリント回路基板に搭載されて、前記
台座部の内部に収まり且つ前記表示用窓の近傍に発光面
が位置するように配置された表面実装型の発光素子とを
有することを特徴とする発光素子の実装構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000104984A JP2001291903A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 発光素子の実装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000104984A JP2001291903A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 発光素子の実装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001291903A true JP2001291903A (ja) | 2001-10-19 |
Family
ID=18618438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000104984A Pending JP2001291903A (ja) | 2000-04-06 | 2000-04-06 | 発光素子の実装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001291903A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1388916A1 (en) * | 2002-08-09 | 2004-02-11 | Agilent Technologies, Inc. - a Delaware corporation - | Optoelectronic package |
-
2000
- 2000-04-06 JP JP2000104984A patent/JP2001291903A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1388916A1 (en) * | 2002-08-09 | 2004-02-11 | Agilent Technologies, Inc. - a Delaware corporation - | Optoelectronic package |
US6841799B2 (en) | 2002-08-09 | 2005-01-11 | Agilent Technologies, Inc. | Optoelectronic package |
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