JP2001291769A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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JP2001291769A
JP2001291769A JP2000106001A JP2000106001A JP2001291769A JP 2001291769 A JP2001291769 A JP 2001291769A JP 2000106001 A JP2000106001 A JP 2000106001A JP 2000106001 A JP2000106001 A JP 2000106001A JP 2001291769 A JP2001291769 A JP 2001291769A
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剛 ▲斉▼藤
Takeshi Saito
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上層配線と下層Al合金配線のコンタクト抵
抗の低抵抗化を図る共に下層Al合金配線の高抵抗化を
抑制できる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 本発明に係る半導体装置の製造方法は、
Al合金膜3、Ti膜5a及びTiN膜7からなる下層
Al合金配線10と、それに電気的に接続された上層配
線30と、を備えた半導体装置の製造方法であって、A
l合金膜3上にTi膜を形成する工程と、このTi膜を
加工することにより、Al合金膜3上における下記ビア
ホール13aの下部のみにTi膜5aを残す工程と、こ
のTi膜5a及びAl合金膜3の上にTiN膜7を形成
する工程と、このTiN膜7上に絶縁膜13を形成する
工程と、この絶縁膜13にビアホール13aを形成する
工程と、このビアホール13a内及び絶縁膜13上に上
層配線30を形成する工程と、を具備するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下層Al合金配線
とそれに接続した上層配線を備えた半導体装置及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の半導体装置の製造方法を
説明するための断面図である。まず、シリコン基板(図
示せず)の上方に第1の絶縁膜101を形成し、第1の
絶縁膜101上にスパッタ法によりバリアメタル層10
2を堆積する。このバリアメタル層は、上層がTiN
層、下層がTi層からなる積層構造を有する。この後、
バリアメタル層102上に連続したスパッタ法によりA
l合金膜103を堆積する。次に、このAl合金膜10
3上に連続したスパッタ法により225℃以下の温度で
Ti膜105を堆積し、このTi膜105上に連続した
スパッタ法によりTiN膜107を堆積する。なお、T
iN膜107及びTi膜105は反射防止膜として作用
する。また、Ti膜105を225℃以下の温度で成膜
する理由は、225℃より高い温度のスパッタ法により
Ti膜を成膜すると、そのTiがAl合金膜103中の
Alと合金化反応を起こし、高抵抗のAl−Ti合金層
が形成されてしまうので、そのAl−Ti合金層の形成
を抑制するためである。これについては特開平9−64
039号公報に開示されている。
【0003】この後、TiN膜107上にレジスト膜
(図示せず)を塗布し、このレジスト膜を露光、現像す
ることにより、TiN膜107上にはレジストパターン
が形成される。次に、このレジストパターンをマスクと
してTiN膜107、Ti膜105、Al合金膜103
及びバリアメタル層102をエッチングすることによ
り、第1の絶縁膜101の上にはAl合金膜103等か
らなる第1のAl合金配線110が形成される。
【0004】次に、第1のAl合金配線110上に第2
の絶縁膜113を形成し、第2の絶縁膜113上にレジ
スト膜(図示せず)を塗布し、このレジスト膜を露光、
現像することにより、第2の絶縁膜113上にはレジス
トパターンが形成される。次に、このレジストパターン
をマスクとして第2の絶縁膜113をエッチングするこ
とにより、第2の絶縁膜113には第1のAl合金配線
110上に位置するビアホール113aが形成される。
【0005】この後、このビアホール113a内及び第
2の絶縁膜113上にスパッタ法によりバリアメタル層
122を堆積する。このバリアメタル層122は、上層
がTiN層、下層がTi層からなる積層構造を有する。
次に、ビアホール113a内及びバリアメタル層122
上に連続したスパッタ法によりAl合金膜123を堆積
する。次に、このAl合金膜123上に連続したスパッ
タ法によりTi膜125を堆積し、このTi膜125上
に連続したスパッタ法によりTiN膜127を堆積す
る。なお、TiN膜127及びTi膜125は反射防止
膜として作用する。
【0006】この後、TiN膜127、Ti膜125、
Al合金膜123及びバリアメタル層122をパターニ
ングする。これにより、第2の絶縁膜113上にはAl
合金膜123等からなる第2のAl合金配線130が形
成され、第2のAl合金配線130はビアホール113
aを介して第1のAl合金配線110と電気的に接続さ
れる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
半導体装置の製造方法では、Ti膜105を225℃以
下の温度で成膜することにより、高抵抗のAl−Ti合
金層の形成を抑制している。しかし、Al合金配線11
0を形成した後の熱工程により、Ti膜105とAl合
金膜103とに合金化反応が起こることがある。この
際、Ti膜105におけるほとんど全てのTiが合金化
され、Al合金膜103とTi膜105の界面にAl−
Ti合金(Al3Ti)が形成されてしまう。このAl
−Ti合金は高抵抗層であるため、Al合金配線110
の抵抗が上昇してしまう。
【0008】一方、Ti膜105を形成することなく、
Al合金膜103上に直接TiN膜107を堆積するこ
とも考えられる。しかし、Al合金膜103上にTiN
膜107を堆積すると、Al合金膜103とTiN膜1
07の界面にAlN層が形成されてしまい、そのAlN
層は絶縁体であるため、第1のAl合金配線110と第
2のAl合金配線130のコンタクトをビアホール11
3a内でとる際にコンタクト抵抗の増大を招くことにな
る。これについては特開平9−64039号公報に記載
されている。したがって、AlN層の形成を防止するた
めにAl合金膜103とTiN膜107との間にTi膜
105を形成する必要がある。
【0009】本発明は上記のような事情を考慮してなさ
れたものであり、その目的は、上層配線と下層Al合金
配線のコンタクト抵抗の低抵抗化を図る共に下層Al合
金配線の高抵抗化を抑制できる半導体装置及びその製造
方法を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
は、Al合金膜、Ti膜及びTiN膜からなる下層Al
合金配線と、それに電気的に接続された上層配線と、を
備えた半導体装置であって、Al合金膜上に形成され、
下記接続孔の下部のみに形成されたTi膜と、このTi
膜及びAl合金膜の上に形成されたTiN膜と、このT
iN膜上に形成された絶縁膜と、この絶縁膜に形成され
た接続孔と、この接続孔内及び絶縁膜上に形成された上
層配線と、を具備することを特徴とする。
【0011】本発明に係る半導体装置の製造方法は、A
l合金膜、Ti膜及びTiN膜からなる下層Al合金配
線と、それに電気的に接続された上層配線と、を備えた
半導体装置の製造方法であって、Al合金膜上にTi膜
を形成する工程と、このTi膜を加工することにより、
Al合金膜上における下記接続孔の下部のみにTi膜を
残す工程と、このTi膜及びAl合金膜の上にTiN膜
を形成する工程と、このTiN膜上に絶縁膜を形成する
工程と、この絶縁膜に接続孔を形成する工程と、この接
続孔内及び絶縁膜上に上層配線を形成する工程と、を具
備することを特徴とする。
【0012】上記半導体装置の製造方法によれば、Ti
N膜とAl合金膜との間における接続孔の下部のみにT
i膜を形成しているため、接続孔下におけるTiN膜と
Al合金膜との間に絶縁体であるAlN層が形成される
のを防止することができる。従って、下層Al合金配線
と上層配線のコンタクトを接続孔内でとる際におけるコ
ンタクト抵抗の増大を抑制でき、それによりコンタクト
抵抗の低抵抗化を図ることができる。これと共に、Ti
膜をAl合金膜上の一部(接続孔下部のみ)にしか形成
していないため、Al合金膜とTi膜の界面にAl−T
i合金が形成される部分を従来の半導体装置の製造方法
に比べて減少させることができる。つまり、下層Al合
金配線を形成した後の熱工程により、Al合金膜とTi
膜に熱が加えられても、Ti膜をAl合金膜上の一部に
しか形成していないため、AlとTiが合金化する部分
を少なくすることができる。これにより、高抵抗のAl
−Ti合金の形成を抑制でき、その結果、Al合金配線
の高抵抗化を抑制することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1(a)〜(c)は、
本発明の実施の形態による半導体装置の製造方法を示す
断面図である。
【0014】まず、図1(a)に示すように、シリコン
基板(図示せず)の上方にシリコン酸化膜等からなる第
1の絶縁膜1を形成する。次に、第1の絶縁膜1上にス
パッタ法によりバリアメタル層2を堆積する。このバリ
アメタル層2は、上層がTiN層、下層がTi層からな
る積層構造を有することが好ましい。
【0015】この後、バリアメタル層2上に連続したス
パッタ法により厚さ0.8μm程度のAl合金膜3を堆
積する。なお、連続したスパッタ法とは、複数のスパッ
タチャンバーを備えたスパッタ装置により、真空を保持
した状態で次の膜をスパッタで成膜することをいう。次
に、このAl合金膜3上に連続したスパッタ法により厚
さ10nm程度のTi膜5を堆積する。なお、Ti膜5
の成膜温度は225℃以下が好ましい。
【0016】この後、図1(b)に示すように、このT
i膜5上にレジスト膜を塗布し、このレジスト膜を露
光、現像することにより、Ti膜5上にはレジストパタ
ーンが形成される。次に、このレジストパターンをマス
クとしてTi膜5をエッチングすることにより、Al合
金膜3上には後記ビアホール13a下に位置するTi膜
5aが形成される。この後、Ti膜5a及びAl合金膜
3の上にスパッタ法により厚さ20〜30nm程度のT
iN膜7を堆積する。なお、TiN膜7は反射防止膜と
して作用する。また、TiN膜7を成膜する前に、RF
による逆スパッタでAl合金膜3表面及びTi膜5a表
面の酸化被膜を除去することが好ましい。
【0017】次に、TiN膜7上にレジスト膜(図示せ
ず)を塗布し、このレジスト膜を露光、現像することに
より、TiN膜7上にはレジストパターンが形成され
る。この後、このレジストパターンをマスクとしてTi
N膜7、Al合金膜3及びバリアメタル層2をエッチン
グすることにより、第1の絶縁膜1の上にはAl合金膜
3等からなる第1のAl合金配線(下層配線)10が形
成される。次に、第1のAl合金配線10上にシリコン
酸化膜等からなる第2の絶縁膜13をCVD(Chemical
Vapor Deposition)法等により堆積する。
【0018】この後、図1(c)に示すように、第2の
絶縁膜13上にレジスト膜(図示せず)を塗布し、この
レジスト膜を露光、現像することにより、第2の絶縁膜
13上にはレジストパターンが形成される。次に、この
レジストパターンをマスクとして第2の絶縁膜13をエ
ッチングすることにより、第2の絶縁膜13にはTi膜
5a上に位置するビアホール13aが形成される。
【0019】この後、このビアホール13a内及び第2
の絶縁膜13上にスパッタ法によりバリアメタル層22
を堆積する。このバリアメタル層22は、上層がTiN
層、下層がTi層からなる積層構造を有する。次に、ビ
アホール13a内及びバリアメタル層22上に連続した
スパッタ法によりAl合金膜23を堆積する。次に、こ
のAl合金膜23上に連続したスパッタ法によりTi膜
25を堆積し、このTi膜25上に連続したスパッタ法
によりTiN膜27を堆積する。なお、TiN膜27及
びTi膜25は反射防止膜として作用する。
【0020】この後、TiN膜27、Ti膜25、Al
合金膜23及びバリアメタル層22をパターニングす
る。これにより、第2の絶縁膜13上にはAl合金膜2
3等からなる第2のAl合金配線30が形成され、第2
のAl合金配線30はビアホール13aを介して第1の
Al合金配線10と電気的に接続される。
【0021】上記実施の形態によれば、Ti膜5aをA
l合金膜3上の一部(ビアホール13aの下部のみ)に
しか形成していないため、Al合金膜とTi膜の界面に
Al−Ti合金(Al3Ti)が形成される部分を従来
の半導体装置の製造方法に比べて減少させることができ
る。つまり、Al合金配線10を形成した後の熱工程に
より、Al合金膜3とTi膜5aに熱が加えられても、
Ti膜5aをAl合金膜3上の一部にしか形成していな
いため、AlとTiが合金化する部分を少なくすること
ができる。これにより、高抵抗のAl−Ti合金(Al
3Ti)の形成を抑制でき、その結果、Al合金配線1
0の高抵抗化を抑制することができる。
【0022】また、本実施の形態では、TiN膜7とA
l合金膜3との間におけるビアホール13a底部の下に
Ti膜5aを形成しているため、ビアホール13a下に
おけるTiN膜7とAl合金膜3との間に絶縁体である
AlN層が形成されるのを防止することができる。従っ
て、第1のAl合金配線10と第2のAl合金配線30
のコンタクトをビアホール13a内でとる際におけるコ
ンタクト抵抗の増大を抑制でき、それによりコンタクト
抵抗の低抵抗化を図ることができる。
【0023】尚、本発明は上記実施の形態に限定され
ず、種々変更して実施することが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、T
iN膜とAl合金膜との間における接続孔の下部のみに
Ti膜を形成している。したがって、上層配線と下層A
l合金配線のコンタクト抵抗の低抵抗化を図る共に下層
Al合金配線の高抵抗化を抑制できる半導体装置及びそ
の製造方法を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)は、本発明の実施の形態による
半導体装置の製造方法を示す断面図である。
【図2】従来の半導体装置の製造方法を説明するための
断面図である。
【符号の説明】
1 第1の絶縁膜 2 バリアメタル層 3 Al合金膜 5,5a Ti膜 7 TiN膜 13 第2の絶縁膜 13a ビアホール 10 第1のAl合金配線 22 バリアメタル層 23 Al合金膜 25 Ti膜 27 TiN膜 30 第2のAl合金配線 101 第1の絶縁膜 102 バリアメタル層 103 Al合金膜 105 Ti膜 107 TiN膜 110 第1のAl合金配線 113 第2の絶縁膜 113a ビアホール 122 バリアメタル層 123 Al合金膜 125 Ti膜 127 TiN膜 130 第2のAl合金配線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Al合金膜、Ti膜及びTiN膜からな
    る下層Al合金配線と、それに電気的に接続された上層
    配線と、を備えた半導体装置であって、 Al合金膜上に形成され、下記接続孔の下部のみに形成
    されたTi膜と、 このTi膜及びAl合金膜の上に形成されたTiN膜
    と、 このTiN膜上に形成された絶縁膜と、 この絶縁膜に形成された接続孔と、 この接続孔内及び絶縁膜上に形成された上層配線と、 を具備することを特徴とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 Al合金膜、Ti膜及びTiN膜からな
    る下層Al合金配線と、それに電気的に接続された上層
    配線と、を備えた半導体装置の製造方法であって、 Al合金膜上にTi膜を形成する工程と、 このTi膜を加工することにより、Al合金膜上におけ
    る下記接続孔の下部のみにTi膜を残す工程と、 このTi膜及びAl合金膜の上にTiN膜を形成する工
    程と、 このTiN膜上に絶縁膜を形成する工程と、 この絶縁膜に接続孔を形成する工程と、 この接続孔内及び絶縁膜上に上層配線を形成する工程
    と、 を具備することを特徴とする半導体装置の製造方法。
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